JP3139545B2 - 二重化記録再生装置並びにその障害対策方法及びその障害対策プログラムを記録した媒体 - Google Patents

二重化記録再生装置並びにその障害対策方法及びその障害対策プログラムを記録した媒体

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JP3139545B2
JP3139545B2 JP10102974A JP10297498A JP3139545B2 JP 3139545 B2 JP3139545 B2 JP 3139545B2 JP 10102974 A JP10102974 A JP 10102974A JP 10297498 A JP10297498 A JP 10297498A JP 3139545 B2 JP3139545 B2 JP 3139545B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重化記録再生装
置並びにその障害対策方法及びその障害対策プログラム
を記録した媒体に係り、特に、一方の記録系と他方の記
録系とに同一の情報が記録される二重化記録再生装置並
びにその障害対策方法及びその障害対策プログラムを記
録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】一方及び他方の記録系を共にディスクド
ライブとした従来例が知られている。この従来例を図6
に示す。図6において、記録系は一方の記録系51と他
方の記録系52とに分かれていて、各々4本のディスク
ドライブが含まれている。ここで、一方の記録系に含ま
れる4本のディスクドライブを#5〜#8、他方の記録
系に含まれる4本のディスクドライブを#1〜#4とす
る。アクセス手段54は、アプリケーションプログラム
53からの書き込み要求があると、そのデータを一方の
記録系51と他方の記録系52との双方に書き込む。例
えば、ディスク#1と#5、#2と#6、#3と#7、
#4と#8に各々同一のデータが書き込まれる。次に、
アプリケーションプログラム53から読み出し要求があ
ると、アクセス手段54は、いずれか一方の記録系から
要求されたデータを読み出し、アプリケーションプログ
ラム53に引渡す。例えば、一方の記録系51が他方の
記録系52よりも優先される設定となっているとき、ア
クセス手段54は、ディスク#5〜#8にアクセスして
要求されたデータの読み出しを行う。ここで、例えば、
障害によりディスク#8からデータを読み出せなくなっ
た場合は、同一のデータが記録されている他方の記録系
のディスク#4から要求されたデータを読み出す。これ
により、ファイルシステムの信頼性が高められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例にあっては、一方の記録系51のディスク#8の障
害に続いて、他方の記録系52のディスク#4にも障害
が生じてしまうと、アプリケーションプログラム53か
ら要求されたデータを読み出せなくなる不都合があっ
た。また、この障害を復旧させるためには、予めディス
ク#4又は#8の記録内容を大容量の磁気テープ等にバ
ックアップしておき、障害後にそのデータをもう一度ロ
ードしなければならず、復旧に時間がかかる不都合があ
った。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、障害に強い二重化記録再生装置並びに
その障害対策方法及びその障害対策プログラムを記録し
た媒体を提供することを、その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、複数の記録部が一方の記
録系と他方の記録系とに分けられ二重化された二重化記
録再生装置において、一方の記録系で障害が発生した場
合他方の記録系に属する記録部のデータに基づいてパリ
ティコードを算出し一方の記録系に属する記録部のうち
障害を生じた記録部以外の記録部に格納する第1の処理
と、障害を生じた記録部と二重化された他方の記録系の
記録部にも障害が発生した場合一方の記録系に格納した
パリティコードと当該パリティコードの算出に用いた他
方の記録系のデータとに基づいて他方の記録系で障害を
生じた記録部のデータを復元する第2の処理とを備え
た、という方法を採っている。請求項3記載の二重化記
録再生装置と、請求項5記載の媒体も実質同一である。
【0006】請求項2記載の発明では、上記パリティコ
ードがハミング符号である、という方法を採っている。
請求項4記載の二重化記録再生装置と、請求項6記載の
媒体も実質同一である。
【0007】これにより、前述した目的を達成しようと
するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図5に基づいて説明する。
【0009】図1に示す二重化記録再生装置では、複数
の記録部であるディスク#1〜#8が一方の記録系1と
他方の記録系2とに分けられ二重化されている。即ち、
ディスク#1と#5、#2と#6、#3と#7、#4と
#8にはアクセス手段3により通常同一のデータが記録
されるようになっている。このアクセス手段3は、アプ
リケーションプログラム53の要求に応じて指示された
ディスクに対しデータの書き込み又は読み出しを行う。
このアクセス手段3には、フラグ4と、ハミング符号記
録手段5(パリティコード記録手段)が併設されてい
る。フラグ4は、on又はoffの値をとり、アクセス
手段3は、このフラグの値に応じて一方の記録系1又は
他方の記録系2を選択しアクセスを行うようになってい
る。また、ハミング符号記録手段5は、一方の記録系1
で障害が発生した場合他方の記録系2に属するディスク
#1〜#4のデータに基づいてハミング符号(パリティ
コード)を算出し一方の記録系1に属するディスク#5
〜#8のうち障害を生じたディスク以外のディスクに格
納する。符号6は、データ復元手段である。このデータ
復元手段6は、障害を生じたディスクと二重化された他
方の記録系2のディスクにも障害が発生した場合一方の
記録系1に格納したハミング符号と当該ハミング符号の
算出に用いた他方の記録系2のデータとに基づいて他方
の記録系2で障害を生じたディスクのデータを復元す
る。ここで、アクセス手段3,ハミング符号記録手段5
及びデータ復元手段6は、CPU上で実行されるプログ
ラムであってもよい。この場合、アクセス手段3,ハミ
ング符号記録手段5及びデータ復元手段6のプログラム
は、外部のコンピュータ読み取り可能な記録媒体から読
み出されたものであってもよい。
【0010】次に、本実施形態の動作を図2乃至図5に
基づいて説明する。
【0011】まず、正常時の動作を図2に基づいて説明
する。ここで、フラグ4の初期値はoffとする。アク
セス手段3は、アプリケーションプログラム53から書
き込み要求があると、そのデータを一方の記録系1と他
方の記録系2の双方に記録する。例えば、ディスク#8
に記録すべきデータは、これと二重化されているディス
ク#4にも記録する。また、アプリケーションプログラ
ム53からアクセス手段3に対しデータの読み出し要求
があると(図2のA1)、アクセス手段3は、フラグ4
を参照し(A2)、その値がoffであることを確認
し、要求されたデータを一方の記録系1から読み出す。
例えば、今アプリケーションプログラムから要求された
データがディスク#4と#8に格納されているとすれ
ば、アクセス手段3は、ディスク#8から優先してデー
タを読み込む(A3)。
【0012】このとき、図1に示すように、ディスク#
8に障害があってアクセスできない場合は、ディスク#
4から同一のデータを読み込み(A5)、フラグ4の値
をonに変更する(A6)。そして、ハミング符号記録
手段5を呼び出す(A7)。
【0013】図3はハミング符号検出手段5の処理を示
すフローチャートである。
【0014】アクセス手段3に呼び出されたハミング符
号記録手段5は、まず、ディスク#1〜#4のデータを
読み込み(B1)、これらのデータからハミング符号を
算出する(B2)。そして、算出したハミング符号を他
方の記録系2の障害中のディスク#8を除くディスク#
5〜#7に書き込む(B3)。
【0015】例えば、ディスク#5に書き込むべきデー
タをx0、#6に書き込むべきデータをx1、#7に書
き込むべきデータをx2とし、#1のデータをx3、#
2のデータをx4、#3のデータをx5、#4のデータ
をx6とすると、 x0+x3+x5+x6=0 x1+x3+x4+x6=0 x2+x4+x5+x6=0 を満たすように、x0,x1,x2を決めればよい。こ
れは、本実施形態のように、正常なディスクの数が7本
ゆえ冗長データを3とした場合の例であるが、存在する
ディスクの本数に応じて必要な冗長データの数を設定さ
れればよい。
【0016】次回、アクセス手段3がディスク#4と#
8に格納されたデータを読みに行く場合、ディスク#8
に障害が生じたことでフラグ4がonになっているの
で、ディスク#4からデータを読み込む(図2のA
8)。ここで、図4に示すように、ディスク#8に続い
てディスク#4にも障害が発生しアプリケーションプロ
グラム53から要求されたデータを読み込めなくなった
とき、アクセス手段3は、データ復元手段6を呼び出
す。
【0017】図5は、データ復元手段6の処理を表すフ
ローチャートである。
【0018】アクセス手段3に呼び出されたデータ復元
手段6は、アプリケーションプログラム53からアクセ
ス手段3に渡された読み込み要求の転送を受ける(C
1)。そして、他方の記録系2でアクセス不可となった
ディスク#4を除くディスク#1〜#3のデータx3,
x4,x5と、一方の記録系1のディスク#5〜#7の
データからハミング符号を算出し、ディスク#4のデー
タx6を復元する(C2)。
【0019】上述の例では、 x0+x3+x5+x6=0 x1+x3+x4+x6=0 x2+x4+x5+x6=0 を満たすようにx6を求めればよい。
【0020】そして、復元したデータx6をアクセス手
段3に戻す(C3)。復元データを受けたアクセス手段
3は、これをアプリケーションプログラム53に引渡
す。以上の処理は、ディスク#8及び#4で障害が発生
した場合を例として説明したが、他のディスク#1と#
5、#2と#6、又は#3と#7に障害が発生した場合
も同様である。
【0021】このように、本実施形態によれば、二重化
ディスクにおいて一方の記録系のディスクに障害が発生
すると、他方の記録系からハミング符号を算出し、これ
を障害が発生した側のディスクに格納するので、二重化
ディスクの形態から冗長型ディスクの形態へ変化させる
ことができ、これにより、二重化ディスクシステムの高
い信頼性をそのままに、更にその欠点を補ってディスク
システムの信頼性を向上することができる。また、当初
二重化されていたディスクの双方に障害が生じてもデー
タを復元して読み出すことができるので、バックアップ
リストアの保守を行う機会も低減される。
【0022】本実施形態では、データ復元のためのパリ
ティコードとしてハミング符号を採用しているが、これ
によらず、他のパリティコードを採用することによって
同様の作用効果を奏することも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され機能す
るので、これによると、二重化記録再生装置において一
方の記録系の記録部に障害が発生すると、他方の記録系
からパリティコードを算出し、これを障害が発生した側
の記録系に格納するので、二重化ディスクの形態から冗
長型ディスクの形態へ変化させることができ、これによ
り、二重化記録再生装置の高い信頼性をそのままに、更
にその欠点を補って装置の信頼性を向上することができ
る。また、当初二重化されていたディスクの双方に障害
が生じてもデータを復元して読み出すことができるの
で、バックアップリストアの保守を行う機会も低減され
る、という従来にない優れた二重化記録再生装置並びに
その障害対策方法及びその障害対策プログラムを記録し
た媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】図1におけるアクセス手段の処理を示すフロー
チャートである。
【図3】図1におけるハミング符号記録手段の処理を示
すフローチャートである。
【図4】二重化された双方のディスクに障害が発生した
状態を示す構成図である。
【図5】図1におけるデータ復元手段の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図6】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 一方の記録系 2 他方の記録系 3 アクセス手段 4 フラグ 5 ハミング符号記録手段(パリティコード記録手段) 6 データ復元手段 #1〜#8 ディスク(記録部)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録部が一方の記録系と他方の記
    録系とに分けられ二重化された二重化記録再生装置にお
    いて、 前記一方の記録系で障害が発生した場合前記他方の記録
    系に属する記録部のデータに基づいてパリティコードを
    算出し前記一方の記録系に属する記録部のうち前記障害
    を生じた記録部以外の記録部に格納する第1の処理と、
    前記障害を生じた記録部と二重化された前記他方の記録
    系の記録部にも障害が発生した場合前記一方の記録系に
    格納したパリティコードと当該パリティコードの算出に
    用いた前記他方の記録系のデータとに基づいて前記他方
    の記録系で障害を生じた記録部のデータを復元する第2
    の処理とを備えたことを特徴とする二重化記録再生装置
    の障害対策方法。
  2. 【請求項2】 前記パリティコードがハミング符号であ
    る請求項1記載の障害対策方法。
  3. 【請求項3】 複数の記録部が一方の記録系と他方の記
    録系とに分けられ二重化された二重化記録再生装置にお
    いて、 前記一方の記録系で障害が発生した場合前記他方の記録
    系に属する記録部のデータに基づいてパリティコードを
    算出し前記一方の記録系に属する記録部のうち前記障害
    を生じた記録部以外の記録部に格納するパリティコード
    記録手段と、前記障害を生じた記録部と二重化された前
    記他方の記録系の記録部にも障害が発生した場合前記一
    方の記録系に格納したパリティコードと当該パリティコ
    ードの算出に用いた前記他方の記録系のデータとに基づ
    いて前記他方の記録系で障害を生じた記録部のデータを
    復元するデータ復元手段とを備えたことを特徴とする二
    重化記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記パリティコードがハミング符号であ
    る請求項3記載の二重化記録再生装置。
  5. 【請求項5】 複数の記録部が一方の記録系と他方の記
    録系とに分けられ二重化された二重化記録再生装置の前
    記一方の記録系で障害が発生した場合前記他方の記録系
    に属する記録部のデータに基づいてパリティコードを算
    出し前記一方の記録系に属する記録部のうち前記障害を
    生じた記録部以外の記録部に格納する第1の処理と、前
    記障害を生じた記録部と二重化された前記他方の記録系
    の記録部にも障害が発生した場合前記一方の記録系に格
    納したパリティコードと当該パリティコードの算出に用
    いた前記他方の記録系のデータとに基づいて前記他方の
    記録系で障害を生じた記録部のデータを復元する第2の
    処理とをコンピュータに実行させるための障害対策プロ
    グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体。
  6. 【請求項6】 前記パリティコードがハミング符号であ
    る請求項5記載の障害対策プログラムを記録したコンピ
    ュータ読み取り可能な媒体。
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