JP3138628U - 電気炊飯器 - Google Patents

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Abstract

【課題】精確な温度制御のため蒸気熱伝導温度を検知する装置を上部中央に有し、熱い空気伝導に補助された熱輻射を用いて加熱される電気炊飯器を提供する。
【解決手段】上蓋と内釜と熱源と断熱部と温度制御装置とを有する電気炊飯器において、前記熱源と内釜との間の距離は、少なくともゼロより大きく、熱源は輻射腔に配設され、温度制御装置の検知器は上蓋の中に配設されている。
【選択図】図1

Description

本考案は電気炊飯器に関し、詳細には、熱伝達ではなく、主に熱輻射によって加熱され、上部蒸気温度検知器を備えている電気炊飯器に関する。
電気加熱板を用いる熱伝達技術は、現在広く使用されている全ての電気炊飯器に採用されている。前記電気炊飯器において、金属電気加熱板の表面全体が内釜の底部と接触して熱を伝達する。温度制御検知器は内釜の外壁での温度を直接に検知する。低い熱伝導率の材料を有し膨張係数が金属の膨張係数とは大きく違っている材料、例えばセラミックス、天然石、或いはガラスのような材料から作られた内釜を有する電気炊飯器に対して、前記技術には以下のような問題がある。
1.内釜の局部が過熱されるので加熱は不均一になり、大きな温度差異と内部応力とを生じさせ、結果的に内釜が損傷する恐れがある。
2.加熱後、金属電気加熱板と内釜の材料との表面変形が異なるので熱伝達表面は互いに十分に接触できなくなる。結果としては、熱伝達効率は低くなり、金属電気加熱板は過熱され、溶融により変形する恐れがある。さらに、加熱面と受熱面との間に生ずる変形の程度が異なることが、内釜の使用安全性を損なう力を引き起こすこともある。
3.金属電気加熱板の中央部に温度検知器のために確保された穴は、内釜底部の中央部に冷領域をもたらす原因になり、従って、検知された温度は炊飯器内部の温度を精確に示していないので、炊飯温度を制御することは困難になり、炊飯器中の食物を炊き過ぎてしまったり、不十分になったりすることがある。
4.セラミックス、ガラスなどから作られた内釜の外壁の弧面及び厚さは、金属電気加熱板の弧面及び厚さのように均一に作ることが困難である。従って、同種の製品でも熱伝達効率に著しい差異がある。結果的には、温度制御パラメーターを標準化することができない。工業生産には不利である。
現在では、前記技術問題に対する主な解決手段は、加熱領域を増やしたり、中国特許ZL94211811.1に開示された発明のように内釜の周りに金属ケーシングを提供したり、或いは中国特許ZL98226728.2に開示された発明のように金属の内釜の外壁に紫砂を噴き掛けたりすることである。しかしながら、前記の解決手段は、熱伝達に必要な表面接触に対して加熱面と受熱面との変形の程度が異なるという矛盾を実質的に解決していない。
本考案者が出願した中国特許出願00132867.0は、初めて熱輻射により加熱される電気炊飯器を開示した。しかしながら、熱伝導片の局部は依然として内釜と直接に接触しているので、不均一加熱と不精確な温度制御の問題は今もなお存在している。
中国特許ZL94211811.1 中国特許ZL98226728.2 中国特許出願00132867.0
本考案は、前記技術問題に鑑みてなされたもので、精確な温度制御のため蒸気熱伝導温度を検知する装置を上部中央に有し、熱い空気伝導に補助された熱輻射を用いて加熱される電気炊飯器を提供する。この電気炊飯器は、内釜底部に温度検知機能を有する従来の熱伝導式の電気炊飯器における温度制御の問題と、内釜と加熱板との十分な接触が熱伝導のために必要となるのに対して加熱後の内釜と加熱板との変形及び膨張の程度が異なるという矛盾とを解決することができる。
本考案に係る電気炊飯器は、次のような解決手段を備えて構成されている。
本考案に係る電気炊飯器は、上蓋と内釜と熱源と断熱部と温度制御装置とを有する。前記の熱源として用いられる電気加熱管と前記内釜との間の距離は、少なくともゼロより大きい、すなわち、前記電気加熱管は前記内釜と直接に接触せず、断熱インナーケーシングにより支持される。前記電気加熱管は、断熱アウターケーシングと断熱中間ケーシングと断熱インナーケーシングと断熱繊維とを有する前記断熱部の内壁及び前記内釜の外壁により囲まれ、輻射腔を形成する。前記温度制御装置の検知器は、前記上蓋の中に配設され、炊飯器の蒸気温度を測る。
前記上蓋は、外側蓋と内側蓋と固定された温度制御金属熱伝導板とを有する。前記温度制御装置は、前記外側蓋と前記内側蓋との間の前記固定された温度制御金属熱伝導板に配設される。蒸気排気口は、前記内側蓋の中央部に配設される。
前記内釜の底部の形状は、前記電気加熱管の凹面の形状と合致する。
シリカゲルシールリングは、前記内釜の上部外周に沿って配設される。
過熱を防ぐための温度センサーは、前記内釜の底部に配設される。
前記断熱部は、前記断熱アウターケーシングと前記断熱中間ケーシングと前記断熱インナーケーシングとからなる3層構造を有するとともに、前記断熱インナーケーシングの上端は前記内釜と接触し、前記断熱繊維は前記断熱インナーケーシングと前記断熱中間ケーシングとの間に配設される。
排水管は、前記断熱インナーケーシングの底部に配設される。
従来の技術と比較して、本願考案は、以下のような優れた効果を奏する。
1.加熱は、熱い空気伝導により補助された電気加熱管からの熱輻射により主に行われる。内釜の全外壁は受熱表面としての役割を果たすので、輻射腔中の温度は均一であり、内釜の不均一加熱により引き起こされる内部応力は減少される。
2.熱源の表面と受熱面との密接な接触は熱輻射にとって必要ではなく、熱い空気伝導は内釜の外側壁の変形に影響されないので、内釜の変形は熱伝導効率に影響を及ぼさない。熱源の表面と受熱面との間には、力は引き起こされない。
3.温度制御装置が上部に配設されることによって、温度検知は内釜の熱伝導率に影響されなくなり、炊飯器中の温度が精確にかつ適時に表示されないという問題は解決される。
4.温度制御装置が上部に配設されることによって、内釜の外壁を温度検知器と接触する必要がなくなりかつ内釜の底部には冷領域が存在しないこととなるので、内釜はより均一に加熱される。
5.熱伝導効率は、内釜の変形と、セラミックス、ガラス等で焼製成型された内釜壁の低水準で不均一な形状とに影響されないので、温度制御パラメーターを扱うことが容易にでき、大量生産に有利である。
本考案に係る電気炊飯器は、外ケース8と、断熱アウターケーシング9と、断熱中間ケーシング10と、断熱インナーケーシング11と、断熱繊維12と、電気加熱管13と、座部14と、温度検知器15と、排水管16と、上部連結環7と、内釜6と、内蓋5と、シリカゲルシールリング4と、固定された温度制御金属熱伝導板3と、温度制御装置2と、上蓋1と、蒸気排気口17とを有する。固定された温度制御金属熱伝導板3は、上蓋1と内蓋5との間に配設されている。固定された温度制御金属熱伝導板3は、ねじによって上蓋1に固定される。一つの凹面が、固定された温度制御金属熱伝導板3の中央部に形成されている。温度制御装置2は前記凹面に鋲でつけられる。温度制御装置2の温度検知表面は、前記凹面の内側底部と緊密に接触する。
シリカゲルシールリング4は、固定された温度制御金属熱伝導板3と上蓋1との間に配設され、前記三つの部分は、一体構造になる。
一つの輻射腔は、断熱インナーケーシング11と、電気加熱管13の外壁と、内釜6とから形成される。断熱繊維12は、断熱中間ケーシング10と断熱アウターケーシング9との間に設けられ、優れた保温腔を形成し、これが熱を維持する効果をより顕著にする。本実施例では、電気加熱管13の加熱温度は650℃に達することが可能であるが、しかし一方、従来のアルミニウム鋳物の電気加熱板の最高加熱温度を380℃から400℃までの間にコントロールしていなければならない。そうしなければ、加熱板が変形しまたは溶融してしまう可能性がある。
前記蒸気排気口17は、内蓋5の中央部に配設される。前記蒸気排気口17は、前記固定された温度制御金属熱伝導板3の中央部に形成された凹面と一直線に配設される。シリカゲルシールリング4は、内釜6の上部外周を密封することによって、熱い蒸気は前記内蓋5の中央部にある前記蒸気排気口17から噴出して、前記固定された温度制御金属熱伝導板3の中央部に形成された凹面に達する。この凹面は、蒸気温度を温度制御装置2に伝導する。温度制御装置2は、温度を検知して直ちに作動する。
ユーザーの安全性を保証するために、温度検知器15は内釜6の底に配設される。さらに、内釜が使用中に万が一壊れた場合に備え、座部から水を排出するために排水管16が断熱インナーケーシング11の底に設けられている。
本実施例では、内釜の底の温度検知領域に冷領域は存在しない。内釜中の米と水が加熱され沸騰したとき、内釜の底の温度は100℃に達する。水が乾上がったとき、内釜の底の温度は30〜40秒以内に100℃から101.5℃まで(中国国家規格によると、スイッチ遮断温度範囲は100.5℃〜104.5℃までである)上昇する。従来の電気炊飯器の底には、温度検知領域に冷領域が存在する。例えば、このような冷領域が直径50mmであれば、この冷領域の周りの隣接領域の温度が100℃に達した後、温度検知領域の温度が中国国家規格のスイッチ遮断温度100.5℃〜104.5℃に上昇するまで3〜4分多くかかる。その間に、周りの隣接領域の温度は既に108℃以上に達している。
従って、輻射より熱を伝導することと上部で温度を検知することとを用いたことによって、本考案は、セラミックス、天然石、或いはガラスなどから作られた内釜及び底部温度検知手段を有する従来の電気炊飯器に存在する不均一加熱と不精確な温度制御との課題を解決したので、本考案の技術的解決法は工業生産に適している。
本考案に係る電気炊飯器の断面図である。
符号の説明
1…外側蓋
2…温度制御装置
3…固定された温度制御金属熱伝導板
4…シリカゲルシールリング
5…内蓋
6…内釜
7…上部連結環
8…外ケース
9…断熱アウターケーシング
10…断熱中間ケーシング
11…断熱インナーケーシング
12…断熱繊維
13…電気加熱管
14…座部
15…温度検知器
16…排水管
17…蒸気排気口

Claims (7)

  1. 上蓋と内釜と熱源と断熱部と温度制御装置とを有する電気炊飯器において、
    前記熱源と前記内釜との間の距離はゼロより大きく、前記内釜と前記断熱部とにより輻射腔が形成され、前記熱源は前記輻射腔内に配設され、前記温度制御装置の検知器は前記上蓋の中に配設されることを特徴とする電気炊飯器。
  2. 前記上蓋は外側蓋と内側蓋と固定された温度制御金属熱伝導板とを有し、
    前記外側蓋と前記内側蓋との間の前記固定された温度制御金属熱伝導板に温度制御装置が配設され、
    前記内側蓋の中央部に蒸気排気口が配設されることを特徴とする請求項1に記載の電気炊飯器。
  3. 前記内釜の底部の形状は電気加熱管の凹面の形状と合致することを特徴とする請求項1に記載の電気炊飯器。
  4. 前記内釜の上部外周に沿ってシリカゲルシールリングが配設されることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の電気炊飯器。
  5. 前記内釜の底部に過熱を防ぐための温度センサーが配設されることを特徴とする請求項1または請求項3に記載の電気炊飯器。
  6. 前記断熱部は、断熱アウターケーシングと断熱中間ケーシングと断熱インナーケーシングとからなる3層構造を有するとともに、前記断熱インナーケーシングの上端は前記内釜と接触し、
    前記断熱インナーケーシングと前記断熱中間ケーシングとの間に断熱繊維が配設されることを特徴とする請求項1に記載の電気炊飯器。
  7. 前記断熱インナーケーシングの底部に排水管が配設されることを特徴とする請求項1または請求項6に記載の電気炊飯器。
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