JP3137499U - インク滴をロールするインクジェットプリンター - Google Patents
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Abstract
【課題】インク滴をロールするインクジェットプリンターの構造を提供する。
【解決手段】インク滴をロールするインクジェットプリンターの構造であり、移動レール11、プリントモジュール12及び少なくとも一つのローラー機構15を具える。該移動レールはインクジェットプリンターの作業台に設置し、
該プリントモジュールは、該移動レール上を移動できるように設置され、該ローラー機構は該プリントモジュールのインクジェット部品のサイド或いは移動レールの上に設置される。該ローラー機構は、被印字媒体2の表面に置かれたインク滴3が乾燥固化する前に、該被印字媒体の表面をロールすることで、インク滴を平坦な形状に成形し、効果的にプリンターの出力品質及び安定度を向上する。
【選択図】図1
【解決手段】インク滴をロールするインクジェットプリンターの構造であり、移動レール11、プリントモジュール12及び少なくとも一つのローラー機構15を具える。該移動レールはインクジェットプリンターの作業台に設置し、
該プリントモジュールは、該移動レール上を移動できるように設置され、該ローラー機構は該プリントモジュールのインクジェット部品のサイド或いは移動レールの上に設置される。該ローラー機構は、被印字媒体2の表面に置かれたインク滴3が乾燥固化する前に、該被印字媒体の表面をロールすることで、インク滴を平坦な形状に成形し、効果的にプリンターの出力品質及び安定度を向上する。
【選択図】図1
Description
本考案は、インク滴をロールできるインクジェットプリンターの構造に関し、特に被印字媒体表面にあるインク滴が乾く前に、ローラー部品を利用し、該媒体の表面をロールし、該表面のインク滴を平らにすることで、プリンターの出力品質をアップし、各種大型インクジェットプリンターの応用に適用できる構造に関する。
大型インクジェットプリンターは、様々な材質或いは厚みのある被印字媒体の上に印刷を行うことができる。比較的速い印刷スピードであると同時に、安定且つ均一なプリント品質を具有するほか、効果的に多色網版の作業及び時間を節約し、すばやくプリントを完了するため、大型インクジェットプリンターは多くの経済的実用的な印刷用途をもたらし、更に競争力を持つようになった。
現在販売されている大型インクジェットプリンターは、本体のスライド作業台の上に、移動、コントロールできるプリントヘッドを設置し、該プリントヘッドの上方に複数個のカートリッジを設ける。該プリントヘッドの下方に複数個の各カートリッジに対応するインクジェットヘッドを設け、インクジェットヘッドの底部にある噴出穴よりインクを被印字媒体に吐出し、更に、UVライト投射装置などの固化装置により、インクを素早く硬化、凝固させる。
製品の印刷品質のポイントの一つは、インク滴が被印字媒体の表面に形成する形状である。一般的にプリンターが吐出したインク滴は、被印字媒体の表面に楕円形の形状で付着する。しかし、乾いたインク滴は、往々にして異なる成型形状に変化するため、乾いたインク滴の形状が整わず、光を照らすと、被印字媒体は光の反射が不均等であるため、プリントされた映像に色むらの現象が生じ、出力の品質に影響し、材料の浪費にもつながる。例えば非平坦なインク滴により、文字の縁及び写真の画像はクリアな品質及び生き生きとした良いグラデーションを呈すことができない。このような状況は、同時に異なる特性のあるインクを使用する際に、更に顕著となるため、改善する必要があった。
WO99/15337号公報
前記従来技術の欠点を解決するため、本考案の第1の目的はインクをロールするインクジェットプリンターの構造を提供することにある。該インクジェットプリンターにローラー機構を設け、該ローラー機構のローラーは被印字媒体の表面でロールし、被印字媒体の表面にあるインク滴が乾く或いは固化する前に、平坦な表面に形成させ、プリンターの文字及び画像の出力品質をアップし、プリントの品質が劣悪であるために生じる、被印字媒体及び材料の浪費を減少する。本考案の第2の目的は、インク滴をロールするインクプリンターの構造を提供することにある。該ローラー機構は、ローラーの上方に調整装置を設けているため、紙、金属或いはスポンジなど異なる材質の被印字媒体にプリントする場合でも、それぞれの材質の特性に応じ(材質の柔らかさ)、適切にローラーは被印字媒体に施す圧力を調整する。
上述の課題を解決するために、本考案はインク滴をロールするインクジェットプリンターを提供する。移動レール、プリントモジュール、少なくとも一つのローラー機構及び少なくとも一つのUVライト投射装置から構成され、該プリントモジュールはプリントヘッド及びインクジェット部品を具有する。該プリントヘッドは移動レールに移動できる形で設置し、該インクジェット部品はプリントヘッドに固定する。該ローラー機構はローラーを含み、該ローラーは該プリントモジュールのインクジェット部品のサイドに設置する。該ローラーはアーチ面を具有し、該被印字媒体の表面と接触し、該媒体の表面にあるインク滴をロールする。
本考案の第一の実施例は、該ローラー機構は更に調整装置を具え、該調整装置は二つのスライドブロック、二つのスプリング及び二つのねじを具有する。該ローラーの軸心両端はそれぞれ該スライドブロックに設け、該ねじはスプリングを介し、該スライドブロックをあてがい、該ローラーの該被印字媒体にかかる圧力を調整するインク滴をロールするインクジェットプリンターである。
本考案の第二実施例では、該UVライト投射装置を該ローラー機構に設置し、該ローラー機構を該UVライト投射装置及びプリントモジュールの間に位置させる。且つ該UVライト投射装置の底部に開口を設け、UVライトが下向きに被印字媒体表面のロールされたインク滴を照射することで、凝固を加速させるインク滴をロールするインクジェットプリンターである。
本考案の第三実施例では、該ローラー機構は駆動装置を含み、該駆動装置を移動レールの上に設置し、該ローラー機構は該駆動装置に固定する。且つ該ローラーはアーチ面を具有し、被印字媒体の表面と接触する。該駆動装置により、該ローラーが回転し、プリントモジュールに従って移動レールの上で移動し、該ローラーのアーチ面が被印字媒体表面にあるインク滴をロールするインク滴をロールするインクジェットプリンターである。
インクジェットプリンターにローラー及び調整装置或いはUVライト投射装置、或いは駆動装置などを具有するローラー機構を設置し、該UVライト投射装置の底部に開口部を設けることで、該ローラーのアーチ面が被印字媒体表面にあるインク滴をロールすることができる。シンプルなローラー機構が被印字媒体の表面にあるインク滴をロールすることで、プリンターのプリント品質及び安定性をアップ或いは維持することができる。
〔実施例1〕
本考案によるインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。図1、図2が示すのは、本考案のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造1の第一実施例である。UVインクジェットプリンターを例に挙げる。移動レール11、プリントモジュール12、2セットのローラー機構(13、13')及び2セットのUV光投射装置(14、14')を含む。
本考案によるインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造を明確に示すために図に沿って詳細な説明を行う。図1、図2が示すのは、本考案のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造1の第一実施例である。UVインクジェットプリンターを例に挙げる。移動レール11、プリントモジュール12、2セットのローラー機構(13、13')及び2セットのUV光投射装置(14、14')を含む。
該移動レール11は、インクジェットプリンターの作業台(図に未掲載)に設置する。該プリントモジュール12はプリントヘッド121及びインクジェット部品122を含み、該プリントヘッド121は移動できる形で該移動レール11に設置する。該インクジェット部品はプリントヘッド121に固定し、被印字媒体2の表面にインクを噴きつけてプリントする。
該ローラー機構(13、13')のいずれかのローラー機構も、ローラー(131、131')を含み、該ローラー(13、13')は支え(132、132')を介し、該プリントモジュール12のインクジェット部品122のサイドに設置する。且つ該二つのローラー(131、131')も同じ水平面に位置することで、それぞれのローラー(13、13')のアーチ面が該被印字媒体2の表面に接触し、上述のインクジェット部品122がインクを吐出してプリントした後、被印字媒体2の表面にあるインク滴3をロールする。インク滴3がローラー(131、131')に付着するのを避けるために、該ローラー(131、131')の表面の材質がフッ素樹脂(PTFE)のようにインクが付着しない材質がベストである。
該UVライト投射装置(14、14')のそれぞれのUVライト投射装置は、ローラー機構(13、13')の支え(132、132')の上に固定することで、該ローラー機構(13、13')は該UVライト投射装置(14、14')とプリントモジュール12の間に挟まれる形となる。且つ該UVライト投射装置(14、14')の底部に開口を設けているため、UVライトが下向きに、被印字媒体2の表面にあるロールされたインク滴3を照射し、凝固を速める。
該ローラー機構(13、13')は更に調整装置(15、15')を含み、該ローラー(131、131')の被印字媒体2に施す力を調整する。本実施例の中で、該調整装置(15、15')は二つのスライドブロック(151、151')、二本のねじ(152、152')及び二つのスプリング(153、153')を含み、該スライドブロック(151、151')はそれぞれ該支え(132、132')の溝内で上下に滑動する。該ローラー(131、131')の軸心の両端はそれぞれ該スライドブロック(151、151')の上に設置し、該ねじ(152、152')は該スプリング(153、153')を介して該スライドブロック(151、151')にあてがわれる。該調整装置(15、15')の操作方法は、該ねじ(152、152')を廻して下向きに閉めて、該スプリング(153、153')を押圧することによって、該ローラー(131、131')が被印字媒体2の表面のインク滴3をロールする際、該ローラー(131、131')が該被印字媒体2に施すロール圧が増す。逆に、該ねじ(152、152')を上向きに緩めると、該スプリング(153、153')に施す力が弱まり、該ロールする力が減少する。
よって、プリントの過程で、該ローラー機構(13、13')は、プリントモジュール12に従って、レール11の上を移動し、インクジェット部品122がインクを吐出した後、該被印字媒体2の表面にあるインク滴3をロールする。例えば、プリントモジュール12は該移動レール11に沿って右側に移動するとき、該ローラー機構(13、13')は同時にプリントモジュール12に従って、移動レール11の上で右に移動し、プリントモジュール12左側のローラー131を右に回転させ、該ローラー131のアーチ面は下向きに被印字媒体2表面のインク滴3をロールする(図3を参照)。更に、プリントモジュール12の左側のUVライト投射装置14が、ロールされたインク滴3にUVライトを照射し、該インク滴3が素早く硬化し、凝固することで、比較的平坦なインク滴/画像層になる(図4を参照)。逆に、プリントモジュール12が移動レール11に沿って左側に移動するとき、プリントモジュール12右側のローラー131'は先に被印字媒体2の表面に置かれたインク滴3をロールし、更にプリントモジュール12右側に設置するUVライト投射装置14'により、ロールされたインク滴3が素早く凝固硬化する。本考案は一つ以上のローラー機構があれば、本考案の目的に達する。
〔実施例2〕
〔実施例2〕
図5が示すのは、本考案のインク滴をロールするインクジェットプリンター構造の第二実施例である。移動レール11、プリントモジュール12及び2組のローラー機構(13、13')を具え、該移動レール11はインクジェットプリンターの作業台(図に未掲載)に設置され、該プリントモジュール12はプリントヘッド121を介して、移動する形で該移動レール11に設置する。
〔実施例3〕
〔実施例3〕
該ローラー機構(13、13')は駆動装置(133、133')及びローラー(131、131')を含み、該駆動装置(133、133')は移動レール11の上に設置し、該ローラー機構(13、13')は該駆動装置(133、133')に固定する。該ローラー(131、131')はアーチ面を具有し、該被印字媒体2の表面と接触する。該駆動装置(133、133')により、該ローラー(131、131')が回転し、プリントモジュール12に従って、移動レール11の上を移動するため、該ローラー(131、131')のアーチ面が被印字媒体2表面のインク滴3をロールすることができる。
該ローラー機構(13、13')は更に調整装置(15、15')を含み、該調整装置(15、15')の構造及び操作方法は第一実施例と同じである。
本考案の具有するメリットは2点ある:
1.本考案はプリントモジュールのサイドに設けるローラー機構により、インクジェ ット部品がインクを吐出してプリントした後、直ちに被印字媒体表面にあるイン ク滴をロールすることで、被印字媒体表面のインク滴が固化する前に均等な厚さ に形成するため、被印字媒体の画像が光の照射の下でも均等な光反射により、ベ ストなグラデーションを得ることができ、安定したプリント品質及び効果に達す る。
2.本考案のローラー機構の構造はシンプルであり、製造コストが低く、メンテナン スが便利であり、コストを節約する目的に達する。
1.本考案はプリントモジュールのサイドに設けるローラー機構により、インクジェ ット部品がインクを吐出してプリントした後、直ちに被印字媒体表面にあるイン ク滴をロールすることで、被印字媒体表面のインク滴が固化する前に均等な厚さ に形成するため、被印字媒体の画像が光の照射の下でも均等な光反射により、ベ ストなグラデーションを得ることができ、安定したプリント品質及び効果に達す る。
2.本考案のローラー機構の構造はシンプルであり、製造コストが低く、メンテナン スが便利であり、コストを節約する目的に達する。
本考案は調整装置を利用し、ローラーの被印字媒体表面にかかる力を調整し、異なる被印字媒体表面層の材質特性、或いは被印字媒体のプリント品質に対応している。簡単にローラーの下向きの力を調整することができ、プリントの品質及び効率をコントロールすることで、プリントの品質不良により被印字媒体及び材料消耗の浪費を減少する。
1.インクジェットプリンターの構造
11移動レール
12プリントモジュール
121プリントヘッド
122インクジェット部品
13、13' ローラー機構
131、131' ローラー
132、132' 支え
14、14' UVライト投射装置
15、15' 調整装置
151、151' スライドブロック
152、152' ねじ
153、153' スプリング
2 被印字媒体
3 インク滴
11移動レール
12プリントモジュール
121プリントヘッド
122インクジェット部品
13、13' ローラー機構
131、131' ローラー
132、132' 支え
14、14' UVライト投射装置
15、15' 調整装置
151、151' スライドブロック
152、152' ねじ
153、153' スプリング
2 被印字媒体
3 インク滴
Claims (10)
- 移動レール、プリントモジュール、1以上のローラー機構からなり、
該移動レールは、インクジェットプリンターの作業台に設置され、
該プリントモジュールは、プリントヘッド及びインクジェット部品を具え、該プリントヘッドは、移動レール上を移動できるように設置され、該インクジェット部品は、プリントヘッドに固定されて被印字媒体の表面にインクを吐出してプリントし、
該ローラー機構は、該インクジェット部品によりプリントした後、該被印字媒体の表面のインク滴をロールすることを特徴とするインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。 - 前記ローラー機構は、ローラーを具え、該ローラーは該プリントモジュールのインクジェット部品のサイドに設置され、且つ該ローラーにアーチ面を具有し、被印字媒体の表面と接触して被印字媒体の表面にあるインク滴をロールすることを特徴とする請求項1記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 前記ローラー機構は、調整装置を具え、該ローラーの被印字媒体にかかる圧力を調整することを特徴とする請求項2記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 前記調整装置は、二つのスライドブロック、二つのスプリング及び二つのねじから構成され、
該ローラーの軸心両端はそれぞれ該スライドブロックに設けられて、該ねじは該スプリングを介して該スライドブロックをあてがわれることを特徴とする請求項3記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。 - 少なくとも一つのUVライト投射装置を該ローラー機構を挟んでプリントモジュールに設置し、且つ該UVライト投射装置の底部に開口を設けてUVライトが下向きに被印字媒体表面のロールされたインク滴を照射することにより、硬化を促進することを特徴とする請求項2記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 該ローラー機構は、駆動装置及びローラーを具え、該駆動装置は移動レールに設置し、該ローラー機構は該駆動装置に固定され、且つ該ローラーは一つのアーチ面を具有して該被印字媒体の表面と接触し、該駆動装置により該ローラーが回転するとそれに伴ってプリントモジュールが移動レールの上を移動することにより該ローラーのアーチ面が被印字媒体表面にあるインク滴をロールすることを特徴とする請求項1記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 前記ローラーの表面は、インクが付着しない材質で形成されることを特徴とする請求項6記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- フッ素樹脂(PTFE)であることを特徴とする請求項7記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 前記ローラーの表面は、インクが付着しない材質であることを特徴とする請求項2記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
- 前記ローラーの表面インクが付着しない材質は、フッ素樹脂(PTFE)であることを特徴とする請求項9記載のインク滴をロールするインクジェットプリンターの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007007202U JP3137499U (ja) | 2007-09-14 | 2007-09-14 | インク滴をロールするインクジェットプリンター |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112937099A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-11 | 陈显文 | 一种纺织品印刷设备 |
CN114261207A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-04-01 | 北京博信德诚技术发展有限公司 | 喷码机喷头模组模块及喷码机 |
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2007
- 2007-09-14 JP JP2007007202U patent/JP3137499U/ja not_active Expired - Fee Related
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