JP3137496U - 手すり - Google Patents

手すり Download PDF

Info

Publication number
JP3137496U
JP3137496U JP2007007188U JP2007007188U JP3137496U JP 3137496 U JP3137496 U JP 3137496U JP 2007007188 U JP2007007188 U JP 2007007188U JP 2007007188 U JP2007007188 U JP 2007007188U JP 3137496 U JP3137496 U JP 3137496U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal
handrail
horizontal member
horizontal frame
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007007188U
Other languages
English (en)
Inventor
隆司 梶原
洋一郎 松浦
進也 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Molten Corp
Original Assignee
Molten Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Molten Corp filed Critical Molten Corp
Priority to JP2007007188U priority Critical patent/JP3137496U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137496U publication Critical patent/JP3137496U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Abstract

【課題】床等に孔をあける等の住宅改修を要せずに設置することができ、高齢者や身障者がスムーズにつかまることができる手すりを提供する。
【解決手段】床面に敷設するマット部材15から垂直方向に立設させた支柱部材20の上端に、水平方向に延びる第1水平フレーム31を取り付け、第1水平フレーム31よりも上方位置で第1水平フレーム31と略平行に延び、平面視で第1水平フレーム31からオフセットした位置に第2水平フレーム32を配設する。
【選択図】図2

Description

本考案は、身体を支えるための手すりに関するものである。
一般に、家屋において玄関のフロアと土間との間には段差が設けられることが多いが、該段差が大きい場合には、高齢者や身障者にとっては段差を昇降することが困難になる。そこで従来より、このような段差の昇降を補助するための手すりを段差に対して設けることが行われており、特開平10−183925号公報には、段差上段の床面にビス固定される手すりが開示されている。
しかしながら、従来の手すりは、ビス孔をあける必要があるために住宅改修費を要し、また賃貸住宅のように床にビス孔をあけることができない場合には使用することができない。
また、高齢者や身障者が従来の手すりを用いて立ち上がる場合には、高い位置にある手すり本体を握る前に、まず最初に手すり本体の下方に配設されている補強梁を握って体重をかけて若干起き上がり、その後、手すり本体につかまることが多いと考えられる。しかしながら、補強梁を握って起き上がる場合には、補強梁の真上に配設されている手すり本体に腕がぶつかる等、手すり本体が邪魔になるという問題があった。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、床等に孔をあける等の住宅改修を要せずに設置することができ、高齢者や身障者がスムーズにつかまることができる手すりを提供することにある。
前記の課題を解決するために本考案の手すりは、次に示す構成を有している。
すなわち、第1の考案では、身体を支えるための手すりであって、床面に敷設するマット部材と、前記マット部材から垂直方向に立設する支柱部材と、前記支柱部材の上端に取り付けられ、水平方向に延びる第1水平部材と、前記第1水平部材よりも上方位置で該第1水平部材と略平行に延び、平面視で該第1水平部材からオフセットした位置に配設された第2水平部材とを備えている構成とする。
この構成によれば、玄関や台所などの設置場所にマット部材を敷設するだけで簡単に手すりを設置することができ、床等に孔をあける等の住宅改修を要せず、また設置場所を簡単に変更することができる。
さらに、第1水平部材と第2水平部材とを平面視でオフセットした位置に配設するようにしたから、高齢者や身障者が下側の第1水平部材を握って体重をかけて起き上がる際でも、上側の第2水平部材に腕がぶつかる等、第2水平部材が邪魔になることがなく、手すりにつかまってスムーズに立ち上がることができる。また、本考案の手すりは、立ち上がり時につかまる手すりと利用するだけではなく、台所で家事をする際には、第2水平部材にもたれかかることができ、身体への負担を軽減する上で有利となる。
第2の考案では、第1の考案において、前記第1水平部材及び第2水平部材を結ぶ仮想直線と該第1水平部材を通る仮想水平面とのなす角度は、30度以上75度以下である構成とする。
この構成によれば、前記第1の考案と同様、高齢者や身障者が下側の第1水平部材を握って体重をかけて起き上がる際でも、上側の第2水平部材に腕がぶつかる等、第2水平部材が邪魔になることがなく、手すりにつかまってスムーズに立ち上がることができる。
第3の考案では、第1又は第2の考案において、前記第1水平部材の両端部に連続してそれぞれ上方に延びて前記第2水平部材の両端部にそれぞれ連結された連結部材を備え、前記第1水平部材、前記第2水平部材、及び前記連結部材は、一体に形成されて環状部材を構成している。
この構成によれば、第1水平部材、第2水平部材、及び連結部材が一体に形成されているから、使用者が手すりにつかまったときに、第1水平部材及び第2水平部材がぐらつくことを最小限に抑えることができ、安定感のある握りやすい手すりを提供することができる。
第4の考案では、第1乃至第3のうち何れか1つの考案において、前記第1水平部材及び第2水平部材の少なくとも一部は、軟質樹脂又はゴムで構成された被覆部材によって被覆されている構成とする。
この構成によれば、使用者が第1水平部材及び第2水平部材を握った際に、軟質樹脂やゴムが指や手のひらに沿うように変形する。これにより、使用者の手が一層滑り難くなる。
第5の考案では、第1乃至第4のうち何れか1つの考案において、前記被覆部材は、筒状の部材で構成され、前記被覆部材の筒部内周面には、該筒部内周面から筒部内方に突出して長手方向に延び且つ周方向に等間隔に配置された複数のリブが設けられている構成とする。
この構成によれば、使用者が第1水平部材及び第2水平部材を握った際に、軟質樹脂やゴムが指や手のひらに沿うように変形し、使用者の手が一層滑り難くなるとともに、第1及び第2水平部材を握ったときの感触が良くなる。
本考案によれば、第1水平部材と第2水平部材とを平面視でオフセットした位置に配設するようにしたので、下側の第1水平部材を握って立ち上がる際に、上側の第2水平部材が邪魔になることがなく、手すりにつかまってスムーズに立ち上がることができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本考案、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は、本考案の実施形態に係る手すり10の構成を示す正面図、図2は側面図、図3は平面図である。図1〜図3に示すように、この手すり10は、高齢者や身障者の身体を支えるためのものであり、床面に敷設するマット部材15と、マット部材15から垂直方向に立設する支柱部材20と、支柱部材20の上端に取り付けられた環状の手すり本体30(環状部材)とを備えている。
前記マット部材15は、四隅のコーナー部が円弧状に面取りされた略矩形状の金属製の板状体で構成され、その表面にはサビ止めや滑り止めのための樹脂材が貼着されている。このマット部材15の長手方向の一端(図3では右端)及び略中央位置には、支柱取付孔16,16,・・・(一端側は図示せず)が形成されている。具体的に、この支柱取付孔16は、後述する支柱部材20の下部フレーム21のフランジ部21aに対応して該フランジ部21aの周方向に等間隔に4つ形成され、この4つの支柱取付孔16の組が、マット部材15の幅方向(図3では上下方向)に間隔をあけて設けられている。
なお、この4つの支柱取付孔16,16,・・・の組は、マット部材15の長手方向の他端(図3では左端)にも設けるようにしてもよい。このようにすれば、マット部材15の長手方向の両端にそれぞれ支柱部材20を立設させることができ、より安定して使用者の身体を支えることができる。
前記支柱部材20は、手すり本体30を所定の高さ位置で支持するためのものであり、マット部材15の幅方向に間隔をあけて2本配設されている。そして、この支柱部材20は、下端にマット部材15と当接するフランジ部21aを有してマット部材15から垂直方向に立設した円筒状の下部フレーム21と、下部フレーム21のフランジ部21aを覆うカバー部22と、下部フレーム21の筒内径よりも小径で且つ下部フレーム21の筒内に摺動自在に嵌合された上部フレーム23と、上部フレーム23を所定の高さ位置で固定する固定部24と、上部フレーム23の上端に設けられ手すり本体30を狭持する狭持部25とを備えている。
前記下部フレーム21のフランジ部21aには、周方向に等間隔に貫通孔(図示せず)が4つ形成されて、このフランジ部21aの貫通孔をマット部材15の支柱取付孔16に対応させて締結ボルト(図示せず)でマット部材15に締結することで、下部フレーム21がマット部材15に下部フレーム21が取り付けられる。なお、図3に示す例では、支柱部材20の下部フレーム21はマット部材15の長手方向の一端側の支柱取付孔(図示せず)に取り付けられている。また、図4に示す例では、支柱部材20の下部フレーム21はマット部材15の略中央位置の支柱取付孔(図示せず)に取り付けられている。
前記カバー部22は、下部フレーム21の下端部及びフランジ部21aを覆うように形成され、下部フレーム21をマット部材15に取り付けた後、このカバー部22を取り付けることで、フランジ部21aに締結させた締結ボルトが外側から見えないようになり、見栄えが良くなる。
前記上部フレーム23の下端部は、下部フレーム21の筒内に摺動自在に嵌合されており、上部フレーム23を垂直方向に摺動させることで、手すり本体30の高さ位置を自由に設定できるようになっている。
前記固定部24は、上部フレーム23を下部フレーム21の筒内で摺動させた後、上部フレームをその位置で固定するためのものであり、例えば、固定部24に設けられた図示しないネジ部を締め付けることで上部フレーム23を押圧保持して固定できるようになっている。
前記狭持部25は、手すり本体30の第1水平フレーム31(第1水平部材)の外周面に対応した内周面を有する上下に分割可能な半割状の2つの分割体を連結させて構成したものである。そして、狭持部25をなす2つの分割体のうち1つは、上部フレーム23の上端に筒部開口側が上方を向くように取り付けられている。また、この狭持部25の分割体には、それぞれ半割開口側の縁にボルト孔25bを有するフランジ25aが形成され、フランジ25a,25a同士が重ね合わされた状態でボルト孔25bに通したボルト(図示せず)にナット(図示せず)が締結することで連結されている。このような狭持部25によれば、ボルトとナットとの締結を解除して分割体を分離することにより、手すり本体30と支柱部材20との係合を解除でき、手すり本体30を支柱部材20に対して着脱自在に且つ手すり本体30の保持角度を任意の角度に保った状態で狭持することができる。
前記手すり本体30は、支柱部材20の上端に取り付けられ水平方向に延びる第1水平フレーム31と、第1水平フレーム31よりも上方位置で第1水平フレーム31と略平行に延び、平面視で第1水平フレーム31からオフセットした位置に配設された第2水平フレーム32と、第1水平フレーム31の両端部に連続してそれぞれ上方に延び、第2水平フレーム32の両端部にそれぞれ連結された連結フレーム33,33とを備えている。そして、これら第1水平フレーム31、第2水平フレーム32、及び連結フレーム33,33が一体に形成されて環状の手すり本体30を構成している。
ここで、前記第2水平フレーム32を平面視で第1水平フレーム31からオフセットした位置に配設するためには、支柱部材20の狭持部25のボルトとナットとの締結を解除して分割体を分離又は分割体間に隙間を設けた状態とし、狭持部25の分割体の筒部内で手すり本体30を所定角度に傾斜、具体的には、第1水平フレーム31及び第2水平フレーム32を結ぶ仮想直線(図2では連結フレーム33の中心軸に相当)と第1水平フレーム31を通る仮想水平面とのなす角度が30度以上75度以下となるように傾斜させた後、再び狭持部25で狭持するようにすればよい。このとき、手すり本体30を所定角度に傾斜させた状態で図示しないボルトで固定することで、手すり本体30が傾斜状態を保ったまま動かないようにしている。
このように、第1水平フレーム31と第2水平フレーム32とを平面視でオフセットした位置に配設すれば、使用者が下側の第1水平フレーム31を握って体重をかけて起き上がる際でも、上側の第2水平フレーム32が真上に配置されていないため、第2水平フレーム32に腕がぶつかる等、第2水平フレーム32が邪魔になることがなく、手すりにつかまってスムーズに立ち上がることができる。
また、第1水平フレーム31、第2水平フレーム32、及び連結フレーム33が一体に形成されているから、使用者が手すりにつかまったときに、第1水平フレーム31と第2水平フレーム32とがぐらつくことを最小限に抑えることができ、安定感のある握りやすい手すり10を提供することができる。
また、前記手すり本体30の第1水平フレーム31及び第2水平フレーム32は、軟質樹脂又はゴム等で構成された被覆部材31a,32aによって被覆されている。具体的に、図5に示すように、被覆部材31a,32aの筒部内周面31b,32bには、筒部内周面31b,32bから筒部内方に突出して長手方向に延び且つ周方向に等間隔に配置されたリブ35,35,・・・が設けられている。図5に示す例では、リブ35は周方向に8本設けられている。
これにより、使用者が第1水平フレーム31及び第2水平フレーム32を握った際に、軟質樹脂やゴムが指や手のひらに沿うように変形し、使用者の手が一層滑り難くなるとともに、第1及び第2水平フレーム31,32を握ったときの感触が良くなる。なお、手すり本体30自体の材質としては、金属、木材、樹脂等のいずれであってもよい。
また、第1及び第2水平フレーム31,32を覆う軟質樹脂には、表面に凹凸が形成されてもよい。これにより、第1及び第2水平フレーム31,32を握る手がより一層滑りにくくなる。
なお、本実施形態では、第1及び水平フレーム31,32に軟質樹脂又はゴムを被覆した構成について説明したが、連結フレーム33も滑り止めのために軟質樹脂又はゴムによって被覆され得て、その被覆部は、使用者により頻繁に握られる部分のみであり得る。
次に、前記のように構成された手すり10を使用者が使用する場合について説明する。例えば、手すり10を玄関に設置しておき、使用者が玄関で靴を履き替えた後に立ち上がろうとする場合には、まず、使用者は手すり本体30の比較的高い位置にある第2水平フレーム32を握る前に、下側の第1水平フレーム31を握って体重をかけて若干起き上がる。このとき、使用者がマット部材15に乗った状態で且つマット部材15自体にも重量があるため、手すり本体30がぐらつくことはない。
その後、反対の手で第2水平フレーム32につかまりながら立ち上がる。本考案の手すり10では、第1水平フレーム31からオフセットした位置に第2水平フレーム32を配設しているから、第1水平フレーム31を握った方の腕が第2水平フレーム32にぶつかることがなく、スムーズに立ち上がることができる。
以上のように、本考案の実施形態に係る手すり10によれば、玄関などの設置場所にマット部材15を敷設するだけで簡単に手すり10を設置することができ、床等に孔をあける等の住宅改修を要せず、また設置場所を簡単に変更することができる。
さらに、第1水平フレーム31と第2水平フレーム32とを平面視でオフセットした位置に配設するようにしたから、高齢者や身障者が下側の第1水平フレーム31を握って体重をかけて起き上がる際でも、上側の第2水平フレーム32に腕がぶつかって邪魔になることがなく、手すりにつかまってスムーズに立ち上がることができる。
なお、本考案の手すり10は、玄関の段差を昇降する際に使用するのみならず、段差のない廊下に設置して歩行用の補助手すりとして使用してもよい。さらに、立ち上がり時につかまる手すり10と利用するだけではなく、台所で家事をする際には、第2水平フレーム32にもたれかかることができる。このように、本発明の手すり10を立位保持として利用する場合には、第2水平フレーム32が第1水平フレーム31よりも図4において右側にオフセットしているため、図4において右側から使用者が第2水平フレーム32にもたれかかるようにすれば、支柱部材20が使用者よりも後方に位置することとなり、支柱部材20が使用者の足に当たったり、下部フレーム21のフランジ部21aを使用者が踏みつけてしまうことがなく、座り心地が良くなる。
以上説明したように、本考案は、床等に孔をあける等の住宅改修を要せずに設置することができ、高齢者や身障者がスムーズにつかまることができる手すりを提供することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
本考案の実施形態に係る手すりの構成を示す正面図である。 本実施形態に係る手すりの構成を示す側面図である。 本実施形態に係る手すりの構成を示す平面図である。 マット部材における手すり本体の取付位置を変更したときの使用状態を示す側面図である。 第1及び第2水平フレームに被覆する被覆部材のリブの構成を示す断面図である。
符号の説明
10 手すり
15 マット部材
20 支柱部材
31 第1水平部材
31a 被覆部材
32 第2水平部材
32a 被覆部材
33 連結部材
30 手すり本体(環状部材)
35 リブ

Claims (5)

  1. 身体を支えるための手すりであって、
    床面に敷設するマット部材と、
    前記マット部材から垂直方向に立設する支柱部材と、
    前記支柱部材の上端に取り付けられ、水平方向に延びる第1水平部材と、
    前記第1水平部材よりも上方位置で該第1水平部材と略平行に延び、平面視で該第1水平部材からオフセットした位置に配設された第2水平部材とを備えていることを特徴とする手すり。
  2. 請求項1において、
    前記第1水平部材及び第2水平部材を結ぶ仮想直線と該第1水平部材を通る仮想水平面とのなす角度は、30度以上75度以下であることを特徴とする手すり。
  3. 請求項1又は2において、
    前記第1水平部材の両端部に連続してそれぞれ上方に延びて前記第2水平部材の両端部にそれぞれ連結された連結部材を備え、
    前記第1水平部材、前記第2水平部材、及び前記連結部材は、一体に形成されて環状部材を構成していることを特徴とする手すり。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1項において、
    前記第1水平部材及び第2水平部材の少なくとも一部は、軟質樹脂又はゴムで構成された被覆部材によって被覆されていることを特徴とする手すり。
  5. 請求項1乃至4のうち何れか1項において、
    前記被覆部材は、筒状の部材で構成され、
    前記被覆部材の筒部内周面には、該筒部内周面から筒部内方に突出して長手方向に延び且つ周方向に等間隔に配置された複数のリブが設けられていることを特徴とする手すり。
JP2007007188U 2007-09-14 2007-09-14 手すり Expired - Lifetime JP3137496U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007188U JP3137496U (ja) 2007-09-14 2007-09-14 手すり

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007007188U JP3137496U (ja) 2007-09-14 2007-09-14 手すり

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3137496U true JP3137496U (ja) 2007-11-22

Family

ID=43287851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007007188U Expired - Lifetime JP3137496U (ja) 2007-09-14 2007-09-14 手すり

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137496U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021108985A (ja) * 2020-01-12 2021-08-02 株式会社 シコク 補助手摺り

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021108985A (ja) * 2020-01-12 2021-08-02 株式会社 シコク 補助手摺り
JP7365596B2 (ja) 2020-01-12 2023-10-20 株式会社 シコク 補助手摺り

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20160184164A1 (en) Physical Therapy and Patient Movement System
US20120248395A1 (en) Fall-risk-reduction method and apparatus
JP3137496U (ja) 手すり
US20160220077A1 (en) Method and Kit for Bath and Shower Accessibility of Handicapped Individuals
JP3137495U (ja) 手すり
JP3137495U7 (ja)
JP6421970B2 (ja) 補助器具、および、補助器具用カバー
JP5398398B2 (ja) 出入口用手摺及び玄関
JP3137497U (ja) トイレ用手すり
EP2532803A2 (en) An improved step
KR101434651B1 (ko) 보행자의 사용 편의성을 향상시킨 구조를 갖는 핸드레일
JP6839422B2 (ja) 歩行補助部材
JP3202722U (ja) 和室用の手摺り受け装置
JP2006026254A (ja) 高齢者等移動補助装置
JP6459187B2 (ja) 補助器具
JP3327005B2 (ja) 壁面密着タイプの手すり
JP2565203Y2 (ja) 仮設トイレの便槽
JP3197926U (ja) グリップハンドル型階段手摺
JP3148521U (ja) 手すり
JP2021008807A (ja) 動作補助装置
JP2529955Y2 (ja) 手 摺
JP3137494U (ja) 手すり
JP2004156437A (ja) 手すり及び手すり構造体
JP3223765U (ja) 段差部の手摺り受けブラケット
JP3143562U (ja) 洋式トイレ用床付け手摺り

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101031

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111031

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121031

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131031

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term