JP3137377B2 - 需要パターン作成装置 - Google Patents
需要パターン作成装置Info
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Description
なる各条件毎の需要パターンを簡単に作成できる需要パ
ターン作成装置に関する。
においては、毎日、毎月,または各時間毎に需要予測を
設定して、その需要予測に対応した量の電力,水,ガス
を供給するようにしている。これらの量はたとえ需要が
急激に上昇したとしても、供給が即座に対応して増加で
きないので、予め綿密に需要予測を立てて、ピーク需要
に対応するように供給体制を整えるようにしている。し
たがって、毎時,毎日,毎週の正確な需要予測が必要と
なる。
節,曜日,天候等の条件によって実際の需要が大きく異
なる。したがって、例えば1日,1週間等の一定の期間
を区切って、その期間内における各時刻毎に需要予測を
グラフ化した需要パターンを設定して、この需要パター
ンに基づいてその日、1日の供給量を設定している。
の需要パターンの設定手順においては、過去の同一条件
の多数の実績データを例えば計算機等を用いて統計的に
処理して例えば平均値や最大頻度値を需要パターンと決
めていた。また、十分な実績データが揃わない場合は計
算機における推論等の手法を用いて需要パターンを決定
する。さらに、例えば管理者が多数の実績データをグラ
フ用紙に記入して、長年の経験と勘とで需要パターンを
決定していた。
需要パターンにおいては、各種外乱等により一つだけ平
均値から極端に外れた実績データが存在すると、その一
つの特異なデータでもって需要パターンの値が大きく左
右される懸念がある。したがって、統計的に得られた需
要パターンに対して、やはり後から熟練者が経験と勘と
で修正を加えて、最終的な実用に耐える需要パターンを
決定している。
例えばキーボードを用いてキー入力して、発電所等の各
生産設備の出力を制御する制御システムの記憶部に設定
していた。
算機を用いて統計的に需要パターンを作成したとして
も、やはり最終的に熟練者による修正が必要であった。
したがって、前述したように最初から人間が最終的な需
給パターンを作成するにしても、また、計算機で得られ
た需給パターンを修正して最終的な需給パターンを作成
するにしても、多くの人為的作業が介在する。
ラフ用紙に記入するか、またはCRT画面に表示させた
状態で、別の用紙に需要パターンを描く必要がある。ま
た、計算機でもって統計的に作成された需要パターンを
修正する場合であっても、作成された需給パターンを表
示させた状態で、この需要パターンに修正を加えた最終
的な需給パターンを別の用紙に描く必要がある。
管理者が需要パターンを作成したり修正するために、C
RT画面に各実績データを表示する処理業務と、最終的
な需要パターンを作成して、その需要パターンの各パタ
ーンデータ値を入力する操作とは全く別々の作業であ
る。その結果、一つの需要パターンを作成するのに多大
の時間と労力が必要であった。また、表示された実績デ
ータから別の用紙に需要パターンを書き写すのはかなり
細かい繁雑な作業となり作業性が大幅に低下する。
ものであり、表示画面に過去の多数の実績データのグラ
フを同一座標に重ね表示し、この重ね表示された表示画
面上で例えばマウス等を使用して需要パターンを描くの
みで、最終的な需要パターンが自動的に設定でき、実績
データ表示処理と需要パターン設定処理とを一連の操作
として実行でき、需要パターンの作成,設定の作業能率
を大幅に向上できる需要パターン作成装置を提供するこ
とを目的とする。
に請求項1に対応する発明の需要パターン作成装置にお
いては、順次入力される実績データを該当実績データが
所属する条件とともに記憶する実績データ記憶部と、条
件を指定したデータ表示指令入力に応動して実績データ
記憶部の該当条件に所属する各実績データを表示画面上
の同一座標に重ねてグラフ表示する実績データ表示手段
と、この重ね表示された複数の実績データのグラフ上で
指示手段を用いて新たに描かれたパターンを該当条件の
需要パタ−ンと決定する需要パターン決定手段と、この
需要パターン決定手段にて決定された需要パターンを前
記各条件とともに記憶する需要パターン記憶部と、条件
を指定した需要パターン表示指令入力に応動して需要パ
ターン記憶部に記憶されている該当条件の需要パターン
を表示画面上に表示する需要パターン表示手段とを備え
たものである。また、請求項2に対応する発明の需要パ
ターン作成装置においては、順次入力される実績データ
を該当実績データが所属する条件とともに記憶する実績
データ記憶部と、条件を指定したデータ表示指令入力に
応動して実績データ記憶部の該当条件に所属する各実績
データを表示画面上の実績データ表示領域に同一座標に
重ねてグラフ表示する実績データ表示手段と、この重ね
表示された複数の実績データのグラフ上で指示手段を用
いて描かれたパターンを該当条件の需要パタ−ンと決定
する需要パターン決定手段と、この需要パターン決定手
段にて決定された需要パターンを各条件とともに記憶す
る需要パターン記憶部と、条件を指定した需要パターン
表示指令入力に応動して需要パターン記憶部に記憶され
ている該当条件の需要パターンを表示画面の需要パター
ン表示領域に表示する需要パターン表示手段とを備えた
ものである。さらに、請求項3に対応する発明の需要パ
ターン作成装置においては、請求項1又は2に対応する
発明において、実績データ表示手段および需要パターン
表示手段は指定された条件とともに表示画面に表示する
ものである。
用いて新たに需要パターンを作成する場合は、条件を指
定したデータ表示指令を例えばキーボード等から入力す
ると、実績データ記憶部に記憶されている該当条件に所
属する各実績データのグラフが表示画面上の同一座標上
に重ね表示される。そして、重ね表示された各実績デー
タのグラフ上に例えばマウス等の座標指示手段を用いて
平均的なパターンを描くと、新たに描かれたパターンが
需要パターンとして決定され、各条件とともに需要パタ
ーン記憶部に登録される。そして、この登録された需要
パターンを読出す場合は、条件を指定した需要パターン
表示指令を入力すればよい。また、請求項2に対応する
発明においては、表示画面上の実績データ表示領域に実
績データが表示され、需要パターン表示領域に新たに描
かれた需要パターンが表示される。さらに、請求項3に
対応する発明においては、請求項1又は2に対応する発
明において、各条件もが表示画面に表示される。
る。この実施例の需要パターン作成装置においては、例
えば浄水場から各家庭,各工場,事務所等の各需要家へ
配水する場合に、全部の需要の合計の需要量を予測し
て、1日の給水計画を立案する場合に使用する1日の0
時から24時までの需要パターンを算出する。
行うための需要パターン作成装置の概略構成を示すブロ
ック図である。なお、この需要パターン作成装置は一種
の計算機システムにおけるプログラムや記憶装置内の記
憶内容の設定方法等のソフト的手段で構成されている。
ン作成装置は、各種の記憶領域を有する記憶装置1、お
よびプログラムの各ソフト的機能で現された実績データ
・属性保存機能2,実績データ表示機能3,検索条件指
定機能4,需要パターン決定機能5,需要パターン表示
機能6で構成されている。
とともに累積記憶する実績データ記憶部1a、および決
定された需要パターンを所属条件とともに記憶する需要
パターン記憶部1bが形成されている。さらに、この記
憶装置14aには検索条件指定機能4にて指定された検
索条件を一時記憶する検索条件メモリ1cが形成されて
いる。
される実績データは、例えば浄水場の給水管に取付けら
れた流量計から実時間で例えば毎分の配水量(m3 )で
ある。また、属性とは、今日の年月日,曜日,天気,気
温,降水量等の実績データに影響を与えると予測される
各種の情報である。なお、この属性は、需要パターン作
成装置に対して接続された各種センサや時計回路から例
えば1分毎に入力される。
1分毎に、実績データとしての配水量を該当時刻におけ
る前述した各種の情報とともに取込んで一旦内部バッフ
ァに蓄える。そして、深夜の24時になり、1日分の2
4×60個の配水量が格納されると、これを今日,1日
の実績データとして前記各種の情報とともに実績データ
記憶部1aへ累積記憶する。実績データ・属性保存機能
2は毎日この処理を繰返す。したがって、例えば1年が
経過すると、実績データ記憶部1a内には365個の実
績データと各実績データに対応する属性が記憶される。
者7が検索条件を指定してデータ表示指令を入力する
と、検索条件指定機能4および実績データ表示機能3が
起動して、指定された条件に一致する属性を有する各実
績データを実績データ記憶部1aから読出してCRT表
示装置の表示画面8に図3に示すようなフォーマットで
重ね表示する。
年月日,曜日,天候,気温,降水量等の各属性のうちの
季節,天候,一定の温度範囲,平日休日の区別等の予め
設定された10個〜20個の条件のうちから1個の条件
を選択する機能である。したがって、条件がゆるいと1
回に表示画面8のデータ領域9に表示されるグラフ化さ
れた配水量の実績データ10の数が多くなる。逆に条件
がきついと1回に表示画面8に表示されるグラフ化され
た配水量の実績データ10の数が少なくなる。そして、
指定された条件11は実績データ10と同時に表示画面
8に表示される。
1における需要パターンを表示するための目盛りが付さ
れたパターン表示領域12が表示される。なお、このパ
ターン表示領域12の表示倍率は当然データ表示領域9
の表示倍率に等しい。
表示された状態で、例えばマウス等を用いて操作員7が
重ね表示された各実績データ10の例えば平均的な値を
矢印で指示しながら、左端の0時から右端の24時ま
で、パターンを描くと、図2の需要パターン決定機能5
が起動して、描かれたパターンがパターン表示領域12
に需要パターン13として表示される。
12に表示された需要パターン13が妥当な需要パター
ンであると判断すると、例えばキーボードにおける実行
キーをキー操作することによって、現在表示されている
需要パターン13を同じく表示されている条件11とと
もに需要パターン記憶部1bへ記憶する。
に表示された需要パターン13がまだ不十分であると判
断すると、キーボードにおける修正キーを押す。そし
て、マウスの矢印で、作成された需要パターン13の修
正位置に対応するデータ表示領域9内の位置に修正パタ
ーンを描く。すると描かれた部分の対応する需要パター
ン13が自動的に修正される。そして、修正された需要
パターン13が妥当であれば、前述したように実行キー
を押せば、需要パターン13が確定して、需要パターン
記憶部1bへ記憶される。したがって、最終的に需要パ
ターン記憶部1b内には各条件毎に設定された各需要パ
ターンが記憶される。
済みの需要パターン13を表示画面8に表示させる場合
は、キーボードから条件を指定した需要パターン表示指
令をキー入力する。すると、需要パターン表示機能6が
起動して、需要パターン記憶部1b内の該当条件に対応
する需要パターン13を読出して図3に示すように、該
当条件11とともにパターン領域12へ表示する。
正する必要が生じると、キーボードにおける修正キーを
押す。すると、検索条件指定機能4および実績データ表
示機能3が起動して、現在表示されている条件に合致す
る属性の実測データを実測データ記憶部1aから読出て
表示画面8のデータ表示領域9に表示する。表示画面8
に修正すべき需要パターン13および多数の実測データ
10が表示された状態で、マウスを用いて前述した手順
に従って、需要パターン13を表示する。
7が条件を入力して一つの需要パターンを指定する。例
えば、図3に示すように、平日の午前が雨で午後が曇り
で最高気温が20.0℃から25.0℃までの条件を指
定する。すると、指定された条件の需要パターンに従っ
て1日24時間の1分間隔で配水量を指定する制御信号
が浄水場の配水制御装置へ送出される。その結果、基本
的に需要パターンに従って配水される。なお、実際は実
際の需給量に応じてその時々の実際の配水量が変動す
る。そして、実際に各需要家に給水された実際の需要量
を示す実測データは前述した実測データ・属性保存機能
によって実測データ記憶部1aへ記憶される。
置であれば、各条件毎の需要パターンを作成する場合
は、表示画面8に図3に示すように、該当条件に合致す
る複数の実測データ10がテータ表示領域9に表示され
る。そして、操作員7は表示され複数の実測データ10
の例えば平均近傍をマウスを用いて倣うようにパターン
を描けば、データ表示領域9上に描かれたパターンは下
側のパターン表示領域12に需要パターン13として表
示される。そして、実行キーを押すと、該当条件ととも
に需要パターン記憶部1b内に登録される。
ータ表示領域9の実測データ10を倣うようにパターン
を描くのみで、簡単に需要パターン13が決定できる。
従って、従来手法のように、別途グラフ用紙に需要パタ
ーンを描き、この需要パターンを構成する例えば1分お
きの各パターンデータをキー操作でもって入力する必要
がない。従って、需要パターンの作成作業能率を大幅に
向上できる。
する場合においても、該当条件の需要パターンおよび該
当条件に合致する各実測データを表示させて、同じく修
正箇所を例えばマウス等を用いて描くのみで、簡単に修
正が可能である。
るものではない。実施例においては、浄水場における配
水量の需要パターンを作成する場合について説明した
が、例えば電気,ガス等の他の需要を予測する需要パタ
ーンを作成することもできることはいうまでもない。
ン作成装置においては、表示画面に過去の多数の実績デ
ータのグラフを同一座標に重ね表示し、この重ね表示さ
れた表示画面上で例えばマウス等を使用して需要パター
ンを描くのみで、最終的な需要パターンが自動的に設定
できるように構成されている。したがって、実績データ
表示処理と需要パターン設定処理とを一連の操作として
実行でき、需要パターンの作成,設定の作業能率を大幅
に向上できる。また、一旦、設定した需要パターンも必
要に応じて、簡単に修正できる。
装置の概略構成を示すブロック図、
す図。
ターン記憶部、2…実績データ属性保存機能、3…実績
データ表示機能、4…検索条件指定機能、5…需要パタ
ーン決定機能、6…需要パターン表示機能、7…操作
員、8…表示画面、9…データ表示領域、10…実測デ
ータ、11…条件、12…パターン表示領域、13…需
要パターン。
Claims (3)
- 【請求項1】 順次入力される実績データを該当実績デ
ータが所属する条件とともに記憶する実績データ記憶部
と、 条件を指定したデータ表示指令入力に応動して前記実績
データ記憶部の該当条件に所属する各実績データを表示
画面上の同一座標に重ねてグラフ表示する実績データ表
示手段と、 この重ね表示された複数の実績データのグラフ上で指示
手段を用いて新たに描かれたパターンを該当条件の需要
パタ−ンと決定する需要パターン決定手段と、 この需要パターン決定手段にて決定された需要パターン
を前記各条件とともに記憶する需要パターン記憶部と、 条件を指定した需要パターン表示指令入力に応動して前
記需要パターン記憶部に記憶されている該当条件の需要
パターンを前記表示画面上に表示する需要パターン表示
手段とを備えた需要パターン作成装置。 - 【請求項2】 順次入力される実績データを該当実績デ
ータが所属する条件とともに記憶する実績データ記憶部
と、 条件を指定したデータ表示指令入力に応動して前記実績
データ記憶部の該当条件に所属する各実績データを表示
画面上の実績データ表示領域に同一座標に重ねてグラフ
表示する実績データ表示手段と、 この重ね表示された複数の実績データのグラフ上で指示
手段を用いて描かれたパターンを該当条件の需要パタ−
ンと決定する需要パターン決定手段と、 この需要パターン決定手段にて決定された需要パターン
を前記各条件とともに記憶する需要パターン記憶部と、 条件を指定した需要パターン表示指令入力に応動して前
記需要パターン記憶部に記憶されている該当条件の需要
パターンを前記表示画面の需要パターン表示領域に表示
する需要パターン表示手段とを備えた需要パターン作成
装置。 - 【請求項3】 前記実績データ表示手段および需要パタ
ーン表示手段は前記指定された条件とともに前記表示画
面に表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の
需要パターン作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23935591A JP3137377B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 需要パターン作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23935591A JP3137377B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 需要パターン作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0581231A JPH0581231A (ja) | 1993-04-02 |
JP3137377B2 true JP3137377B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=17043524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23935591A Expired - Lifetime JP3137377B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 需要パターン作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3137377B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP2005257097A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-09-22 | Toshiba Corp | 熱源機器の起動停止計画策定システム |
JP4596907B2 (ja) * | 2004-12-24 | 2010-12-15 | 中国電力株式会社 | 電力需要予測支援方法、コンピュータプログラム、プログラム格納媒体、電力需要予測支援装置 |
JP5665501B2 (ja) * | 2010-11-19 | 2015-02-04 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55127251A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Method of describing result of analysis of traffic load demand |
JPS62194571A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 需要・供給分析装置 |
JP2693456B2 (ja) * | 1987-10-09 | 1997-12-24 | 大日本印刷株式会社 | 図形入力及び補正装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP23935591A patent/JP3137377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581231A (ja) | 1993-04-02 |
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