JP3137185U - 除雪用ドーザー - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、冬季において、道路面の積雪を除雪し、除雪した道路表面に凹凸の粗面を形成する除雪用ドーザーを提供する。
【解決手段】本考案の除雪用ドーザーは、機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの裏側上部に設けたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、ジャッキ支持軸の下端に橇(そり)部を揺動自在に設けたものにおいて、前面に断面湾曲状の除雪面を有するスノーブレード1と、該スノーブレード1の下端縁に着脱自在に設けたカッティングエッジ2と、前記スノーブレード1の裏側に設けたジャッキ3と、該ジャッキ3の下方に揺動自在に設けた橇部4とを備えてなる。
【選択図】図1
【解決手段】本考案の除雪用ドーザーは、機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの裏側上部に設けたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、ジャッキ支持軸の下端に橇(そり)部を揺動自在に設けたものにおいて、前面に断面湾曲状の除雪面を有するスノーブレード1と、該スノーブレード1の下端縁に着脱自在に設けたカッティングエッジ2と、前記スノーブレード1の裏側に設けたジャッキ3と、該ジャッキ3の下方に揺動自在に設けた橇部4とを備えてなる。
【選択図】図1
Description
本考案は、冬季に道路面や駐車場等の積雪を除雪する除雪用ドーザーにおいて、カッティングエッジ及び橇部の改良によって除雪した道路や駐車場等の表面に凹凸の粗面を形成する除雪用ドーザーに関する。
従来、冬季においては、積雪した道路をスクレーパ式除雪機やオーガ式除雪機により除雪することが一般的に知られており、そしてスクレーパ式除雪機にはブルドーザーが使用されている(特許文献1を参照)。
このスクレーパ式除雪機は、図5に示すように機体(1)の前方に昇降アーム(2)を介して作業板(3)を昇降自在に設け、この作業板(3)により除雪を行うブルドーザー等において、作業板(3)の裏側下部に軸受筒(4)を垂直状態に付設し、この軸受筒(4)にジャッキ支持軸(5)を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸(5)の頂部と作業板(3)の裏側上部に設けたジャッキ受部(6)との間に油圧ジャッキ(7)を介在せしめ、ジャッキ支持軸(5)の下端に接地板(8)を揺動自在に設けたものである。
また、駆動源の動力で前後進する機体の前部に、雪を押し出すドーザーを設けてなるドーザー型除雪機が知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術は、駆動源の動力で前後進する機体の前面に、雪を押し出すドーザーを設けてなるドーザー型除雪機において、ドーザーの下縁を鋸歯部にすると共に、この鋸歯部を通過した雪を掬うスクレーパをドーザーの背面に備え、スクレーパの前面上部とドーザーの背面との間に挟まる雪を逃がす穴をドーザーに開けたものである。
こうすることによって、ドーザーに掬い上げられなかった雪は、鋸刃状の鋸刃部を通過し、除雪面に臨ませたスクレーパにより集められ、集められた雪がスクレーパの上に堆積すると、堆積した一部の雪はドーザーに開けられた雪を逃がす穴を通ってドーザーの前面に移動し、ドーザーに掻き上げられるものである。この結果、スクレーパを通過した除雪面は凹凸やギザギザの無い平滑な仕上がり面となるものである。
これまでのカッティングエッジは、除雪作業において雪面を平均して圧迫し続けることにより圧雪路面が滑りやすくなることと、更に橇による雪面の圧迫はそれに拍車をかけていました。
しかし、このように除雪面が平滑な面となると、自動車がスリップしやすくなり、特に圧雪状態に路面が鏡面となった場合はすべりが顕著となる。
更には、道路両側に除雪された雪が積み重なり道路は狭くなり、車両は圧雪された滑りやすい路面で、カーブでハンドルを切っても曲がれない危険な状況となり、歩行者は車道を歩くことを余儀なくされて転倒による骨折が多くなっており、また駐車場においても駐車した後、同様の事故が増えている。
実開昭63−116557号公報
特開2005−299159号公報
このスクレーパ式除雪機は、図5に示すように機体(1)の前方に昇降アーム(2)を介して作業板(3)を昇降自在に設け、この作業板(3)により除雪を行うブルドーザー等において、作業板(3)の裏側下部に軸受筒(4)を垂直状態に付設し、この軸受筒(4)にジャッキ支持軸(5)を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸(5)の頂部と作業板(3)の裏側上部に設けたジャッキ受部(6)との間に油圧ジャッキ(7)を介在せしめ、ジャッキ支持軸(5)の下端に接地板(8)を揺動自在に設けたものである。
また、駆動源の動力で前後進する機体の前部に、雪を押し出すドーザーを設けてなるドーザー型除雪機が知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術は、駆動源の動力で前後進する機体の前面に、雪を押し出すドーザーを設けてなるドーザー型除雪機において、ドーザーの下縁を鋸歯部にすると共に、この鋸歯部を通過した雪を掬うスクレーパをドーザーの背面に備え、スクレーパの前面上部とドーザーの背面との間に挟まる雪を逃がす穴をドーザーに開けたものである。
こうすることによって、ドーザーに掬い上げられなかった雪は、鋸刃状の鋸刃部を通過し、除雪面に臨ませたスクレーパにより集められ、集められた雪がスクレーパの上に堆積すると、堆積した一部の雪はドーザーに開けられた雪を逃がす穴を通ってドーザーの前面に移動し、ドーザーに掻き上げられるものである。この結果、スクレーパを通過した除雪面は凹凸やギザギザの無い平滑な仕上がり面となるものである。
これまでのカッティングエッジは、除雪作業において雪面を平均して圧迫し続けることにより圧雪路面が滑りやすくなることと、更に橇による雪面の圧迫はそれに拍車をかけていました。
しかし、このように除雪面が平滑な面となると、自動車がスリップしやすくなり、特に圧雪状態に路面が鏡面となった場合はすべりが顕著となる。
更には、道路両側に除雪された雪が積み重なり道路は狭くなり、車両は圧雪された滑りやすい路面で、カーブでハンドルを切っても曲がれない危険な状況となり、歩行者は車道を歩くことを余儀なくされて転倒による骨折が多くなっており、また駐車場においても駐車した後、同様の事故が増えている。
そこで、本考案は、冬季に道路面や駐車場等の積雪を除雪する除雪用ドーザーにおいて、カッティングエッジ及び橇部の改良によって除雪した道路や駐車場等の表面に凹凸の粗面を形成する除雪用ドーザーを提供することを目的とする。
本考案の除雪用ドーザーは、機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側両脇下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの両脇後ろに設置されたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、各ジャッキ支持軸の下端にブレード高調整用の橇部を揺動自在に設けた除雪用ドーザーにおいて、前記スノーブレードの下端縁に切り込み又は突起を備えたカッティングエッジを着脱自在に設けたものである。
前記カッティングエッジは切り込み又は突起に代えて、歯形としたものである。
前記橇部は、前記ジャッキへの取付けるための金属製の取付け板と、該取付け板の下面にボルト・ナットにより固定され、底面を進行方向に凹条及び凸条の滑走面とした橇とからなるものである。
前記橇は、前端を斜め上に隅切りをしたカット面を持ち、後端を斜め下に延長したエッジ面を備えるものである。
前記カッティングエッジは切り込み又は突起に代えて、歯形としたものである。
前記橇部は、前記ジャッキへの取付けるための金属製の取付け板と、該取付け板の下面にボルト・ナットにより固定され、底面を進行方向に凹条及び凸条の滑走面とした橇とからなるものである。
前記橇は、前端を斜め上に隅切りをしたカット面を持ち、後端を斜め下に延長したエッジ面を備えるものである。
本考案の除雪用ドーザーは、冬季に道路面や駐車場等の積雪を除雪する除雪用ドーザーのカッティングエッジ及び橇部の改良によって除雪した道路や駐車場等の表面に凹凸の粗面を形成するため、交差点での自動車の発車時又は停車時のスリップや歩行者の転倒を防止できる効果がある。
本考案の除雪用ドーザーの一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
本考案の除雪用ドーザーは、機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側両脇下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの両脇後ろに設置されたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、各ジャッキ支持軸の下端にブレード高調整用の橇(そり)部を揺動自在に設けたものである。
図1の要部側面図に示すように、前面に断面湾曲状の除雪面を有するスノーブレード1と、該スノーブレード1の下端縁に着脱自在に設けたカッティングエッジ2と、前記スノーブレード1の裏側両脇に設けたジャッキ3と、該ジャッキ3の下方に揺動自在に設けたブレード高調整用の橇部4とを備えてなる。
本考案の除雪用ドーザーは、機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側両脇下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの両脇後ろに設置されたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、各ジャッキ支持軸の下端にブレード高調整用の橇(そり)部を揺動自在に設けたものである。
図1の要部側面図に示すように、前面に断面湾曲状の除雪面を有するスノーブレード1と、該スノーブレード1の下端縁に着脱自在に設けたカッティングエッジ2と、前記スノーブレード1の裏側両脇に設けたジャッキ3と、該ジャッキ3の下方に揺動自在に設けたブレード高調整用の橇部4とを備えてなる。
図2の(a)左側面図、(b)正面図に示すように、前記カッティングエッジ2は、金属製の長方形鋼板からなり、上下端に等間隔で多数の切れ込み5又は突起6を形成し、前記カッティングエッジ2の中央には長手方向に沿って等間隔に前記スノーブレード1への取付け用穴7を設ける。
前記切れ込み5又は突起6は、道路の除雪面に凹凸の粗面を形成するものであり、磨り減った場合は、上下を反転して使用することができる。
なお、前記切れ込み5又は突起6に代えて、歯形(図示せず)にすることも可能である。
前記切れ込み5又は突起6は、道路の除雪面に凹凸の粗面を形成するものであり、磨り減った場合は、上下を反転して使用することができる。
なお、前記切れ込み5又は突起6に代えて、歯形(図示せず)にすることも可能である。
図3の(a)側面図、(b)平面図、(c)正面図に示すように、前記橇部4は、前記ジャッキ3への取付けるための矩形状の金属製の取付け板8と、該取付け板8の下面に四隅をボルト・ナットにより固定された橇(そり)9とからなる。
前記取付け板8は、前記ジャッキ3の先端の枢軸10に支持板11を介して取付けて前後に揺動自在に構成する。
前記橇(そり)9は、金属製又は繊維強化プラスチック製からなり、底面を滑走面12として前記スノーブレード1を所定高さ位置に保持するものであって、前記ジャッキ3により路面との高さ位置を変更することができる。
前記取付け板8は、前記ジャッキ3の先端の枢軸10に支持板11を介して取付けて前後に揺動自在に構成する。
前記橇(そり)9は、金属製又は繊維強化プラスチック製からなり、底面を滑走面12として前記スノーブレード1を所定高さ位置に保持するものであって、前記ジャッキ3により路面との高さ位置を変更することができる。
次に、前記橇9の他の実施例の橇9’を図4の(a)側面図、(b)底面図、(c)正面図に示す。
前記橇9’は、金属製又は繊維強化プラスチック製からなり、底面を凹条及び凸条の滑走面12とし、前方を斜めに隅切りをしたカット面13を持ち、後方を斜めに延長したエッジ面14を備える。
前記凹条及び凸条の滑走面12とすることにより前記スノーブレード1の進行方向に沿って真直ぐに進み、また後方にエッジ面14を設けることにより雪面がピリピリと割れるようになり、粗面が形成される。
前記橇9’は、金属製又は繊維強化プラスチック製からなり、底面を凹条及び凸条の滑走面12とし、前方を斜めに隅切りをしたカット面13を持ち、後方を斜めに延長したエッジ面14を備える。
前記凹条及び凸条の滑走面12とすることにより前記スノーブレード1の進行方向に沿って真直ぐに進み、また後方にエッジ面14を設けることにより雪面がピリピリと割れるようになり、粗面が形成される。
次に、本考案の除雪用ドーザーの操作動作について、添付図面に基づいて以下に説明する。
ブルドーザーの前方の昇降アーム(図示せず)を介してスノーブレード1を下降させて道路の積雪面に設置させ、路面を切削しない位置となるようにジャッキ3を調節してカッティングエッジ2の高さ位置を調節する。
そして、ブルドーザーを走行させて、前記スノーブレード1により路面の積雪を除雪すると、前記カッティングエッジ2の下端は切り込み5及び突起6となっているので、除雪後の路面には凸条及び凹条の粗面が形成される。
なお、前記カッティングエッジ2が磨耗した場合には、上下反転して取り付けることにより簡単に交換することができる。
また、図4の橇9’を使用することにより、前記スノーブレード1の進行方向に沿って真直ぐに進み、また後方のエッジ面14により雪面がピリピリと割れるようになり、粗面が形成される。
ブルドーザーの前方の昇降アーム(図示せず)を介してスノーブレード1を下降させて道路の積雪面に設置させ、路面を切削しない位置となるようにジャッキ3を調節してカッティングエッジ2の高さ位置を調節する。
そして、ブルドーザーを走行させて、前記スノーブレード1により路面の積雪を除雪すると、前記カッティングエッジ2の下端は切り込み5及び突起6となっているので、除雪後の路面には凸条及び凹条の粗面が形成される。
なお、前記カッティングエッジ2が磨耗した場合には、上下反転して取り付けることにより簡単に交換することができる。
また、図4の橇9’を使用することにより、前記スノーブレード1の進行方向に沿って真直ぐに進み、また後方のエッジ面14により雪面がピリピリと割れるようになり、粗面が形成される。
1 スノーブレード
2 カッティングエッジ
3 ジャッキ
4 橇部
5 切り込み
6 突起
7 取付け用穴
8 取付け板
9 橇
9’橇
10 枢軸
11 支持板
12 滑走面
13 カット面
14 エッジ面
2 カッティングエッジ
3 ジャッキ
4 橇部
5 切り込み
6 突起
7 取付け用穴
8 取付け板
9 橇
9’橇
10 枢軸
11 支持板
12 滑走面
13 カット面
14 エッジ面
Claims (4)
- 機体の前方に昇降アームを介してスノーブレードを昇降自在に設け、スノーブレードの裏側両脇下部に軸受筒を垂直状態に付設し、この軸受筒にジャッキ支持軸を上下スライド可能に設け、このジャッキ支持軸の頂部とスノーブレードの両脇後ろに設置されたジャッキ受部との間にネジジャッキ又は油圧ジャッキを介在せしめ、各ジャッキ支持軸の下端にブレード高調整用の橇部を揺動自在に設けた除雪用ドーザーにおいて、前記スノーブレードの下端縁に切り込み又は突起を備えたカッティングエッジを着脱自在に設けたことを特徴とする除雪用ドーザー。
- 前記カッティングエッジは切り込み又は突起に代えて、歯形としたことを特徴とする請求項1記載の除雪用ドーザー。
- 前記橇部は、前記ジャッキへの取付けるための金属製の取付け板と、該取付け板の下面にボルト・ナットにより固定され、底面を進行方向に凹条及び凸条の滑走面とした橇とからなることを特徴とする請求項1記載の除雪用ドーザー。
- 前記橇は、前端を斜め上に隅切りをしたカット面を持ち、後端を斜め下に延長したエッジ面を備えることを特徴とする請求項3記載の除雪用ドーザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007006850U JP3137185U (ja) | 2007-09-04 | 2007-09-04 | 除雪用ドーザー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196240A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Powered Products Co Ltd | 除雪機 |
WO2010016153A1 (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-11 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | 除雪機 |
JP2011236680A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Kubota Corp | ドーザ装置 |
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2007
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JP2008196240A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Powered Products Co Ltd | 除雪機 |
JP4509127B2 (ja) * | 2007-02-14 | 2010-07-21 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | 除雪機 |
WO2010016153A1 (ja) * | 2008-08-04 | 2010-02-11 | ヤマハモーターパワープロダクツ株式会社 | 除雪機 |
JP2011236680A (ja) * | 2010-05-12 | 2011-11-24 | Kubota Corp | ドーザ装置 |
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