JP3169205U - フォークリフト用雪かき等のブレード - Google Patents

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【課題】軽量で、簡単に取り付けられ、フォークから外れることがなく、かつ簡単に取り外しが可能で、しかも路面の凹凸面や塀等を傷付けることなく簡単に除雪等ができ、安価に製作できる優れたフォークリフト用雪かき等のブレードの提供。【解決手段】本考案のフォークリフト用雪かき等のブレードは、フォークリフトのL型に形成されたフォークにブレード5を着脱自在に取り付けることができ、該ブレード5は、フォーク2を挿入する鞘61,62と該鞘を固定する鞘固定部材8とブレード本体固定部材7を一体に有し、更に前記ブレード5は、ブレード本体5aの地面に接触しうる下端部に少なくともブレード本体の横幅よりも長いゴム板10を有すると共に該ブレード5には外れ防止部材4を有する。またブレード本体5aは、下端を起点にして直角方向に対して角度θの方向に上端を有し、更にブレード本体は、曲率半径が400mm?50mmである。【選択図】図1

Description

本考案は、フォークリフト用雪かき等のブレードに関するもので、更に詳しくは、簡単に取り付けられ、また取り外しが可能な、しかも地面又は路面等(以下、路面ともいう。)の凹凸面や塀、壁や木等(以下、塀等ともいう。)のある付近も傷付けることなく簡単に除雪等ができ、低コストで製作できる点からみて経済性にも優れたフォークリフト用雪かき等のブレードに関する。
雪の深い地方では、冬季に入ると除雪車で道路や工場内の除雪を行うことが行われているが、雪があまり降らない地方や降る雪の量が少ない地方では除雪車のような大掛かりな作業で除雪するには、作業効率が悪いばかりか除雪車を購入する経費の点からみて望ましいことではなく、通常、例えば、工場内であれば、雪かきスコップなどを用いて人力で雪かきを行っていることが通常であり、出勤時刻前や出勤後に、通路内の雪を除去することが行われている。このような中で、除雪車を用いることなく、動力を用いて除雪することも行われており、例えば、フォークリフトを利用した簡易なフォークリフトのフォークに除雪用ブレードを取り外し自在に取り付けて除雪するフォークリフト用除雪アタッチメントが知られている(例えば、特許文献1参照)。一方、通常、一般的に除雪車といわれるものが開示されており、この除雪車のブレードの路面側にウレタンゴム製のクッション部材を設けられているものが開示されている(例えば、特許文献2参照)。更に、降雪寒冷地では、道路上の積雪が歩行者や車両の跡が凍結して歩き難いばかりでなく、極めて滑り易くなっており、転倒事故や車両のスリップ事故などが発生し易くなっている。これを防止する除雪ブレードとして、平坦形状を有する第1のエッジ部とこれと対向する位置に、櫛齒形状を有する第2のエッジを有する除雪ブレード用エッジが着脱可能に取り付けた除雪ブレードが用いられることが開示されている(例えば、特許文献3参照)。
特開平10−88543公報(特許請求の範囲請求項1、段落0011〜段落0014、図3) 特開2009−35943(段落0002、図1、図9) 特開2001−3329(段落0002、段落0009、図5)
しかしながら、前述の如き特許文献1に記載されている如きフォークリフト用除雪アタッチメントは、底板、除雪板補強板の数やコの字形鞘を底板に取り付けるなどその構造が複雑で、かつフォークリフトのフォークの取り付けも複雑であり、簡単に取り付けられないという問題がある。また特許文献2及び3に記載のブレードは、通常、除雪車と言われるものに取り付けられているブレードに係る発明であり、特許文献2に記載の発明は、金属製の重いブレードが取り付けられているために、道路上の雪を取り除くときに、ブレードが路面に接触すると、路面が削り取られてしまうという問題がある。更に特許文献3に記載のブレードは、特に、凍結路面に使用されるものであり、そのためにスライドブレードにエッジを取り付けてエッジ部を櫛齒形状とし、その対向側を平坦形状に形成したものであるが、凍結路面に使用するとき、エッジが凍結路面に接触すると、路面が削り取られてしまうという問題があるばかりでなく、これらの車両は、通常、除雪車であるので、道路の除雪が主であるため、小規模の工場内の敷地や路面などでは大型で小回りが利かない点で、その作業・操作を綿密に行うことができないという問題がある。
そこで、本考案者は、上記問題点について種々検討するなか、フォークリフトを動力源として利用した除雪用フォークリフトにおいて、フォークに着脱自在に取り付けて除雪を行うブレードにおける問題点を種々検討したところ、ブレードの路面側の端部にゴム板を取り付け、フォークを挿入する鞘と該鞘を固定する鞘固定部材とブレード固定部材を一体に有し、更に外れ防止部材を有するという簡単な構成で、軽量で簡単に取り付けられ、また取り外しが可能な、しかも路面の凹凸面や塀等のある付近も傷付けることなく簡単に除雪等ができ、低コストで容易に製作できる点からみて経済性にも優れていることを見出し、ここに、本考案を案出するに至った。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、軽量で、簡単に取り付けられると共にフォークから外れることがなく、また簡単に取り外しが可能な、しかも路面の凹凸面や塀等のある付近も傷付けることなく簡単に除雪等ができ、低コストで容易に製作できる点からみて経済性にも優れたフォークリフト用雪かき等のブレードを提供することにある。
本考案の上記各課題は、以下の各考案によってそれぞれ達成される。
(1)フォークリフトのL型に形成されたフォークに雪かき等のブレードを着脱自在に取り付けることができるフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、該ブレードは、フォークを挿入する鞘と該鞘を固定する鞘固定部材とブレード本体固定部材を一体に有し、更に前記ブレードは、ブレード本体の地面に接触しうる下端部に少なくともブレード本体の横幅よりも長いゴム板を有すると共に該ブレードには外れ防止部材を有することを特徴とするフォークリフト用雪かき等のブレード。
(2)前記ブレード本体の下方に該ブレード本体の弧の上端が下端より前方に位置するように位置決め部材を設けたことを特徴とする前記第1項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
(3)前記ブレード本体の下端と上端の位置関係において、下端を起点にして直角方向に対して角度θの方向に上端を有していることを特徴とする前記第1項又は第2項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
(4)前記ブレード本体は、曲率半径が400mm±50mmであることを特徴とする前記第1項乃至第3項のいずれかに記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
本考案の第1項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレードによれば、フォークリフトのL型に形成されたフォークに雪かき等のブレードを着脱自在に取り付けることができるフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、該ブレードは、フォークを挿入する鞘と該鞘を固定する鞘固定部材とブレード本体固定部材を一体に有し、更に前記ブレードは、ブレード本体の地面に接触しうる下端部に少なくともブレード本体の横幅よりも長いゴム板を有すると共に該ブレードには外れ防止部材を有することにより、軽量で、簡単に取り付けられると共にフォークから外れることがなく、また簡単に取り外しが可能な、しかも路面の凹凸面や塀等のある付近も傷付けることなく簡単に除雪等ができ、低コストで容易に製作できる点からみて経済性にも優れたフォークリフト用雪かき等のブレードが得られるという優れた効果を奏するものである。特に前記ブレードは、ブレード本体の路面に接触しうる下端部に少なくともブレードの横幅よりも長いゴム板を有することにより、塀等のある付近も傷付けることなく簡単に除雪等ができるという優れた効果を奏するものである。
また上記の本考案の第2項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレードは、前記ブレード本体の下方に該ブレード本体の弧の上端が下端より前方に位置するように位置決め部材を設けたことにより、除雪中、雪をブレードの弧にそって容易に押し上げて除去することができるので、必要以上の力を加えることなく簡単に除雪等ができる角度に容易に設定することができるという優れた効果を奏するものである。上記の本考案の第3項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレードは、前記第1項又は第2項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレード本体の下端と上端の位置関係において、下端を起点にして直角方向に対して角度θの方向に上端を有していることにより、除雪中、雪をブレードの弧に沿って容易に押し上げて除去することができるので、必要以上の力を加えることなく簡単に除雪等ができるという優れた効果を奏するものである。
上記の本考案の第4項に記載のフォークリフト用雪かき等のブレードは、前記第1項乃至第3項のいずれかに記載のフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、前記ブレード本体は、曲率半径が400mm±50mmであることにより、市販の材料で簡単にブレード本体を製作でき、しかも除雪に適した形状を有するものであって、安価に製作が容易であるという優れた効果を奏するものである。
本考案のフォークリフト用雪かき等のブレードをフォークリフトのフォーク取付部材に取り付けたところを示す斜視図である。 本考案に用いられるフォークリフト用雪かき等のブレードを示す展開斜視図である。 本考案に用いられるゴム板をブレード本体に取り付けたところを示す平面図である。 本考案のフォークリフト用雪かき等のブレードをフォークリフトのフォーク取付部材に取り付けたところを示す側面図である。図4の円Bは、円Aの拡大図を示す。 本考案のフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、ブレード本体の下端と上端の位置関係を示す側面図である。
以下に、本考案の実施の形態を図面で説明するが、本考案は、これに限定されるものではない。本願実用新案登録請求の範囲及び明細書中で、「フォークリフト用雪かき等のブレード」という記載の「雪かき等」の表現は、雪かきや泥かき又は木の葉や砂、砂利などを含む意味に使用している。本考案は、フォークリフトのL型に形成されたフォークに雪かき等のブレードを着脱自在に取り付けることができるフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、該ブレードは、フォークを挿入する鞘と該鞘を固定する鞘固定部材とブレード本体固定部材を一体に有し、更に前記ブレードは、ブレード本体の路面に接触しうる下端部に少なくともブレード本体の横幅よりも長いゴム板を有すると共に該ブレードには外れ防止部材を有することを特徴とするフォークリフト用雪かき等のブレードである。
図1は、フォークリフト用雪かき等のブレードIを示す斜視図であり、図2は、フォークリフト用雪かき等のブレードIを示す展開図である。図1及び図2において、本考案に用いられる鞘61,62は、鋼製ブレード本体5aに2個、平行に取り付けられ、またこれらの鞘61,62は、フォーク2、2を挿入する点からみて、フォーク2、2の断面形状に対応した形状が好ましく、通常、フォーク2、2は、断面長方形を有しているので、断面長方形の筒状体が用いられる。通常、鞘はフォークに合わせて2個有するので、これらの鞘を固定する鞘固定部材8を有している。また上記の鋼製ブレード本体5aは、更に強固に固定するためにブレード固定部材7を有している。このブレード固定部材7は、鋼製ブレード本体5aの裏側の中央上部でブレード固定部材7の一方の端部と固着され、また他方の端部は、鞘固定部材8の中央部で固着される。本考案に用いられる鋼製ブレード本体5aとしては、鋼管の断面円周を3分の1ずつ当分割して作製する。1つの鋼管で3個の鋼製ブレード本体5aを作製することができ、経済的にも好ましい。具体的には、鋼製ブレード本体5aの管の直径は300mm〜600mmであり、一例では400mmが好ましい。また鋼製ブレード本体5aの曲率半径は、400mm±50mmであり、好ましくは418mmである。
更に本考案に用いられる鋼製ブレード本体5aの路面側端部51にゴム板10がクランプ9を介して設置されている。鋼製ブレード本体5aの路面側端部51、ゴム板10、クランプ9には、これらが対応する位置に順にボルト孔12,13,14が設けられている。図4の円Bに示すように、鋼製ブレード本体5aの路面側端部51、ゴム板10、クランプ9に有するボルト孔12,13,14に、ボルト11を通し、ナット11aで締めて固定されている。図3において、図3のaのように、幅の狭いゴム板で片面10cだけが使用できるタイプと、図3のbのように、ゴム板の幅17,18が広く両面の長手方向端部10c、10dが使用できるタイプがあり、好みに応じて使用することができる。ゴム板10は、更に図5に示されるように、鞘61,62と鋼製ブレード本体5aとを固定する際、鋼製ブレード本体5aの上端53と下端54との位置関係が、下端54を起点にして直角方向に対して下端54から上端53の方向にθの角度前方に上端53が位置するように固定される。このように固定することにより、除雪中雪をブレードの弧に沿って容易に押し上げて除去することができるので、必要以上の力を加えることなく簡単に除雪等ができる。角度θは、0°〜20°であり、好ましくは、15°〜20°である。更に好ましくは20°である。
本考案に用いられる鋼製ブレード本体5aは、フォークリフトの進行方向に直角に取り付けられている例を示して説明したが、必要に応じて鋼製ブレード本体5aの傾きを路面脇側のいずれかの方向に向けた構造としてもよい。ここで、フォークリフト(フォークリフト自体は図示していない。)のフォーク2,2について説明すると、図1に示されるように、フォークリフトには、その前面にフォーク取付部材1が取り付けられており、このフォーク取付部材にL型に形成されたフォーク2、2が取り付けられている。このフォーク2、2は、フォークリフトに取り付けられているような一般的なフォークでよく、通常、L型形状を有し、このL型形状は、縦部材21と横部材22とからなるが、縦部材21と横部材22とを溶接等により結合したものでも、捧状部材をL型に折り曲げ加工したものでもよい。好ましくは後者のように捧状部材をL型に折り曲げ加工するなど一体に加工して形成したものが好ましい。これらフォーク2、2は、これらに限定されるものではない。
本考案では、鞘61,62にフォーク2,2を挿入した後、ブレード5の鞘61,62が抜けることがないように外れ防止部材として、鎖4をフック3に係留しておく。即ち、本考案は、ブレード5の鞘61,62にフォークリフトのフォーク2,2を挿入した後、雪かき中に鞘61,62がフォーク2,2から外れないように鎖4でフォーク取付部材1に有するフック3と鋼製ブレード本体5aの所定位置で取り外し可能に係留されている。このフォーク2,2に対する、鞘61,62の固定手段は、鎖4に限らず、他の手段、例えば、鞘61,62にねじ孔をそれぞれ1個又は2個以上設けてねじでフォーク2,2を押圧固定して鞘61,62が抜けるのを防止してもよい。このようにフォークリフトに取り付けられたフォークリフト用雪かき等のブレードIは、鋼製ブレード本体5aの路面側に設置されたゴム板10により、敷地内の雪かきされる路面が凸凹であっても、路面を削り取られることなく、路面の凹凸に沿って雪かきや泥かき等がされる。またゴム板10の横幅10a、10bが鋼製ブレード本体5aの横幅より広いので、塀や壁又は樹木などを傷つけることなく、大掛かりな除雪車などを使用することなくフォークリフトを操作する用務員などが、社員が出勤する前に簡単かつ容易に雪かきをすることができる。またフォークリフト用雪かき等のブレードIを使用しないとき、又は冬季が過ぎ、保管する場合にもコンパクトであるので、容易に保管場所などへ持って行きかつ保管することができる利点がある。
本考案では、前述の如き作用効果を発揮するので、冬季にあまり雪が降らないような地域などにおいて、雪かきが必要になったとき、簡単に取り出し、簡単な操作でフォークリフトに取り付けて路面や弊、壁等を傷つけることなく雪かき等をすることができる点で、実用上極めて有用なフォークリフト用雪かき等のブレードが得られる。
1 フォーク取付部材
1a、1b 桟部材
2 フォーク
3 フック
4 外れ防止部材(鎖)
5 ブレード
5a 鋼製ブレード本体
61、62 鞘又はフォーク嵌合部材
7 ブレード本体固定部材
8 鞘固定部材
9 クランプ
10 ゴム板
10a、10b ゴム板端部の横幅
10c、10d 幅
11 ボルト
12、13、14 ボルト取付孔
15 L型固定部材
16 位置決め部材(又は鞘支持部材)
17,18 ゴム板長手方向端部
21 縦部材
22 横部材
51 鋼製ブレード本体の路面側端部
52 鋼製ブレード本体の上端部
53 鋼製ブレード本体の上端
54 鋼製ブレード本体の下端
I フォークリフト用雪かき等のブレード

Claims (4)

  1. フォークリフトのL型に形成されたフォークに雪かき等のブレードを着脱自在に取り付けることができるフォークリフト用雪かき等のブレードにおいて、該ブレードは、フォークを挿入する鞘と該鞘を固定する鞘固定部材とブレード本体固定部材を一体に有し、更に前記ブレードは、ブレード本体の地面に接触しうる下端部に少なくともブレード本体の横幅よりも長いゴム板を有すると共に該ブレードには外れ防止部材を有することを特徴とするフォークリフト用雪かき等のブレード。
  2. 前記ブレード本体の下方に該ブレード本体の弧の上端が下端より前方に位置するように位置決め部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
  3. 前記ブレード本体の下端と上端の位置関係において、下端を起点にして直角方向に対して角度θの方向に上端を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
  4. 前記ブレード本体は、曲率半径が400mm±50mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のフォークリフト用雪かき等のブレード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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