JP5341033B2 - 圧雪装置 - Google Patents

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本発明は一般に、圧雪装置に関する。より詳細には、本発明は、道路に降り積もった雪を道路面に押しつけて減容化する(容積を減少させる)ことにより、車両や人の円滑な通行を確保する圧雪装置に関する。
降雪地帯では、冬期に降り積もった雪を如何にして処理するのかが重要な課題となっている。降雪地帯の地方自治体などは、毎年、莫大な予算を計上して、除雪作業を実施しているが、このような除雪作業は、疲弊した地方自治体の財政にとって、多大な負担となっている。
このような状況を改善すべく、本発明者は、道路に降り積もった雪を取り除く(除雪する)のではなく、道路面に押しつけて減容化することにより、円滑な交通を実現する圧雪装置を提案した(特許文献1〜3)。
特許第4493056号公報 特願2010−048728号 特願2010−129641号
本発明は、上述の圧雪装置を改良し、より良好な圧雪効果を得ることができる圧雪装置を提供することを目的としている。
本願請求項1に記載の圧雪装置は、バケットを取り外したタイヤショベルのアームの先端に、連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、全体としてほぼテーパ状になるように前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とするものである。
本願請求項2に記載の圧雪装置は、前記請求項1の装置において、前記N個のチェーン付きタイヤが、走行時に最も車道センターライン側に位置する最小径のタイヤの径D2 が、走行時に最も歩道側に位置する最大径のタイヤの径D1 の0.4倍〜0.6倍となるように選定され、歩道側から車道センターライン側に向かって徐々に小径になるように選定されていることを特徴とするものである。
本願請求項3に記載の圧雪装置は、バケットを取り外したタイヤショベルのアームの先端に、連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個の同径のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とするものである。
本願請求項4に記載の圧雪装置は、ホイールローダの車体前部に連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、全体としてほぼテーパ状になるように前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とするものである。
本願請求項5に記載の圧雪装置は、前記請求項4の装置において、前記N個のチェーン付きタイヤが、走行時に最も車道センターライン側に位置する最小径のタイヤの径D2 が、走行時に最も歩道側に位置する最大径のタイヤの径D1 の0.4倍〜0.6倍となるように選定され、歩道側から車道センターライン側に向かって徐々に小径になるように選定されていることを特徴とするものである。
本願請求項6に記載の圧雪装置は、ホイールローダの車体前部に連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個の同径のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とするものである。
本願請求項7に記載の圧雪装置は、前記請求項1から請求項6までのいずれ1項の装置において、前記N個のチェーン付きタイヤが、タイヤショベル又はホイールローダのエンジン部からの動力によって駆動される駆動輪であることを特徴とするものである。
本発明の圧雪装置によれば、除雪に比較して低コストで、降雪地帯における冬期間の円滑な交通を確保することができる。また、本発明の圧雪装置は、既存の建設機械(タイヤショベル、ホイールローダ)を利用するため、製造コストや維持管理コストを廉価に抑えることができる。本発明の圧雪装置において、圧雪機を駆動輪で構成した場合には、一層良好な圧雪効果を得ることができる。
次に図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態に係る圧雪装置について詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る圧雪装置を示した側面図、図2は、図1の圧雪装置の平面図である。図1及び図2において全体として参照符号10で示される本発明の第1の実施の形態に係る圧雪装置は、バケットを取り外したタイヤショベル12のアーム12aの先端に、連結アーム14aを介して回転可能に装着されたテーパ状圧雪機14を備えている。
テーパ状圧雪機14は、連結アーム14aに回転可能に取り付けられたシャフト14bと、全体としてほぼテーパ状になるようにシャフト14bに取り付けられた6個のチェーン付きタイヤ14c1 、14c2 、14c3 、14c4 、14c5 、14c6 とを有している。
好ましくは、6個のタイヤ14c1 〜14c6 は、圧雪装置10の走行時に最も車道センターライン側に位置する最小径のタイヤ14c6 の径D2 が、圧雪装置10の走行時に最も歩道側に位置する最大径のタイヤ14c1 の径D1 の0.4倍〜0.6倍となるように(すなわち、0.4D1 ≦D2 ≦0.6D1 となるように)選定し、かつ、タイヤ14c1 からタイヤ14c6 に向かって徐々に小径になるように選定されている。
タイヤの径をこのように歩道側から車道センターライン側に向かって徐々に小さくなるように選定することにより、圧雪作業時に歩道側の雪を徐々に車道センターライン側に移動させ、効率的な圧雪作業を行うことが可能になる。また、タイヤ径を異径とすることにより、道路の横断面がセンターライン個所が高く、歩道側個所が低くなるような、上方に凸のいわゆる“カマボコ”形状に形作られているため(図3(b)参照)、路面の横断面形状に沿って均一に圧雪することも可能になる。
圧雪機14がテーパ状になっているため、圧雪装置10を安定的に直進走行させることができるか懸念される。この点を検証するため、本発明者は、圧雪装置10を走行させる実験を行ったところ、支障なく直進走行させることができることを確認した。これは、上述のように道路の横断面が“カマボコ”形状に形作られているため、テーパ状の圧雪機14であっても円滑な直進走行が可能になるものと推測される。
図4(a)は、圧雪機14のタイヤ14c1 〜14c6 を駆動可能に構成した変形例を示した図である。この変形例では、シャフト14bの両端にタイヤ14c1 〜14c6 を回転駆動するためのモータ16を設置し、タイヤショベル12のエンジン部12bからモータ16に作動油供給配管16aを連結し、モータ16に作動油を供給することによってモータ16(従って、タイヤ14c1 〜14c6 )を回転駆動するようになっている。
図4(b)は、圧雪機14を油圧シリンダにより雪面に押しつけることができるように構成した変形例を示した図である。この変形例では、油圧シリンダ12cが連結アーム14aに接続されており、油圧シリンダ12cのロッドを伸長させることにより、連結アーム14aを介してタイヤ14c1 〜14c6 を雪面に押しつけ、より効率的な圧雪作業が可能になる。
図5および図6は、圧雪機14のタイヤ14c1 〜14c6 を異径のものではなく、同径のものを使用した変形例を示している。この変形例では、圧雪機14′は、連結アーム14′aに回転可能に取り付けられたシャフト14′bと、シャフト14′bに取り付けられた同径の6個のチェーン付きタイヤ14′cを有している。
圧雪装置10について実施した実験の結果について以下に示す(なお、実験には、降雪が20cm〜35cmの時を選び、日立建機製のバックホーを用いて行った)。16輪トレーラーの後部6輪軸(軸長3000)を取り出し、中心部より右側3輪はそのままにし、中心部より左側に13cmずつ高さの異なるタイヤホイールを組み込み、タイヤにチェーンを装着したものを圧雪機14とした。右折・左折を繰り返しながら100m程度走行させたところ、反対側車線に雪がはみ出ることもなく、方向転換も支障なく行うことができ、圧雪面にチェーンによる凹凸も明瞭に形作られ、良好な結果が得られた。
図7は、第2の実施の形態に係る圧雪装置を示した側面図、図8は、図7の圧雪装置の平面図である。図7及び図8に示される圧雪装置20は、圧雪機24がタイヤショベル12ではなく、ホイールローダ22に取り付けられている点を除いて、図1及び図2に示される圧雪装置10と実質的に同一の構成を有している。
すなわち、圧雪装置20は、ホイールローダ22の車体前部に連結アーム24aを介して回転可能に装着されたテーパ状圧雪機24を備えており、テーパ状圧雪機24は、連結アーム24aに回転可能に取り付けられたシャフト24bと、全体としてほぼテーパ状になるようにシャフト24bに取り付けられた6個のチェーン付きタイヤ24c1 、24c2 、24c3 、24c4 、24c5 、24c6 とを有している。
図9(a)は、圧雪機14のタイヤ24c1 〜24c6 を駆動可能に構成した変形例を示した図である。この変形例では、シャフト24bの両端にタイヤ24c1 〜24c6 を回転駆動するためのモータ26を設置し、ホイールローダ22のエンジン部22bからモータ26に作動油供給配管26aを連結し、モータ26に作動油を供給することによってモータ26(従って、タイヤ24c1 〜24c6 )を回転駆動するようになっている。
図9(b)は、圧雪機24を油圧シリンダにより雪面に押しつけることができるように構成した変形例を示した図である。この変形例では、油圧シリンダ22cが連結アーム24aに接続されており、油圧シリンダ22cのロッドを伸長させることにより、連結アーム24aを介してタイヤ24c1 〜24c6 を雪面に押しつけ、より効率的な圧雪作業が可能になる。
図10および図11は、圧雪機24のタイヤ24c1 〜24c6 を異径のものではなく、同径のものを使用した変形例を示している。この変形例では、圧雪機24′は、連結アーム24′aに回転可能に取り付けられたシャフト24′bと、シャフト24′bに取り付けられた同径の6個のチェーン付きタイヤ24′cを有している。
圧雪装置20は、圧雪機10と同様に使用することができるが、圧雪装置20にはバケットが装着されているので、使用に際してバケットを適宜用いて除雪しつつ、圧雪機24により圧雪作業を行ってもよい。とりわけ、バス停留所や仲小路の十字路においてバケットで雪を取り出して雪面に均一に散布しつつ圧雪機24により圧雪すると、効率的な圧雪作業が可能になる。
圧雪を継続的に行うと、路面の圧雪層が堆積し、相当の厚さになることが懸念される。この点を検証するために、本発明者は、1シーズン継続して圧雪作業を行った場合に圧雪層の堆積厚さがどの程度になるのかを計測したところ、車両の通行量の少ない6m、8m幅の中小道路で最大堆積厚さが15cm程度、大型車両(バス、トラック等)の通行量の多い幹線道路では堆積厚さが5cm〜8cm程度におさまることを確認した。1シーズン通しての堆積厚さがこの程度におさまるのは、圧雪装置による雪の圧縮、車両の排気熱や日射による雪の融解が原因であると推測される。圧雪層の堆積厚さがこの程度におさまること、転圧機により圧雪面に凹凸が付けられることを考慮すると、車両の通行には支障がないものと予測される。
本発明は、以上の発明の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることはいうまでもない。
例えば、前記実施の形態では、圧雪機が6輪のタイヤによって構成されているが、圧雪機を構成するタイヤの個数を4個から10個までの所望の個数にしてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係る圧雪装置を示した側面図である。 図1の圧雪装置の平面図である。 図3(a)は、図1の圧雪装置に装着される圧雪機を示した平面図、図3(b)は、図1の圧雪装置に装着される圧雪機を示した正面図である。 図4(a)は、圧雪機のタイヤを駆動輪とした場合の変形例を示した図、図4(b)は、圧雪機のタイヤを雪面に押しつけ可能とした変形例を示した図である。 図1の圧雪装置において圧雪機を同径のタイヤで構成した変形例を示した側面図である。 図5の圧雪装置の平面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る圧雪装置を示した側面図である。 図7の圧雪装置の平面図である。 図9(a)は、圧雪機のタイヤを駆動輪とした場合の変形例を示した図、図9(b)は、圧雪機のタイヤを雪面に押しつけ可能とした変形例を示した図である。 図7の圧雪装置において圧雪機を同径のタイヤで構成した変形例を示した側面図である。 図10の圧雪装置の平面図である。
10、20 圧雪装置
12 タイヤショベル
22 ホイールローダ
14、24 圧雪機
14a、24a 連結アーム
14b、24b シャフト
14c、24c タイヤ
16、26 モータ
16a、26a 作動油供給配管

Claims (7)

  1. 圧雪装置であって、
    バケットを取り外したタイヤショベルのアームの先端に、連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、
    前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、全体としてほぼテーパ状になるように前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とする装置。
  2. 前記N個のチェーン付きタイヤが、走行時に最も車道センターライン側に位置する最小径のタイヤの径D2 が、走行時に最も歩道側に位置する最大径のタイヤの径D1 の0.4倍〜0.6倍となるように選定され、歩道側から車道センターライン側に向かって徐々に小径になるように選定されていることを特徴とする請求項1に記載された装置。
  3. 圧雪装置であって、
    バケットを取り外したタイヤショベルのアームの先端に、連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、
    前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個の同径のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とする装置。
  4. 圧雪装置であって、
    ホイールローダの車体前部に連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、
    前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、全体としてほぼテーパ状になるように前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とする装置。
  5. 前記N個のチェーン付きタイヤが、走行時に最も車道センターライン側に位置する最小径のタイヤの径D2 が、走行時に最も歩道側に位置する最大径のタイヤの径D1 の0.4倍〜0.6倍となるように選定され、歩道側から車道センターライン側に向かって徐々に小径になるように選定されていることを特徴とする請求項4に記載された装置。
  6. 圧雪装置であって、
    ホイールローダの車体前部に連結アームを介して回転可能に装着された圧雪機を備え、
    前記圧雪機が、前記連結アームに回転可能に取り付けられたシャフトと、前記シャフトに取り付けられたN(4≦N≦10)個の同径のチェーン付きタイヤとを有していることを特徴とする装置。
  7. 前記N個のチェーン付きタイヤが、タイヤショベル又はホイールローダのエンジン部からの動力によって駆動される駆動輪であることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載された装置。
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