JP3136850U - 傘 - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP3136850U
JP3136850U JP2007006180U JP2007006180U JP3136850U JP 3136850 U JP3136850 U JP 3136850U JP 2007006180 U JP2007006180 U JP 2007006180U JP 2007006180 U JP2007006180 U JP 2007006180U JP 3136850 U JP3136850 U JP 3136850U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
umbrella
length
fabric
expanded
planar shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007006180U
Other languages
English (en)
Inventor
三郎 坂根
Original Assignee
三郎 坂根
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三郎 坂根 filed Critical 三郎 坂根
Priority to JP2007006180U priority Critical patent/JP3136850U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136850U publication Critical patent/JP3136850U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Abstract

【課題】雨に身体の一部特に背中が濡れにくい傘を提供する。
【構成】傘生地が、それを拡げたときの傘生地の平面形状を半円と前記半円の直径と同じ長さの短軸からなる半楕円の形状とを直径と短軸とが向き合うように組み合わせた形状となるように形成され、平面形状のうち半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置された傘を提供する。これにより、傘を単純に大型化することによって生じる取り扱いの不便さを回避しつつ、傘を自然に持った場合においても身体の一部、特に背中の部分が濡れにくく、なおかつ従来の傘と変わらない美しい形状の傘を提供できる。
【選択図】図2

Description

本考案は、傘に関する。特に、傘を開いたときの傘生地の形状に関する。
傘をさしたとき、肘下の長さ分程度身体の中心から離れて傘を持つことになるため、従来のほとんどの傘は傘生地が円形で、且つ中棒が傘生地の中心に配置されているので、傘生地が身体をカバーする配分は、前方は大きく、後方は小さくなってしまう。
したがって、前述のように傘を自然な状態で持った場合、傘生地が身体の背中の部分もカバーするのに十分なほど傘生地が大きくないと身体の一部、特に背中の一部が雨に濡れてしまうという不都合な問題があった。
一方、傘全体の大きさ、特に傘生地の面積を単純に大きくすれば、どのように傘を持っても身体が濡れないようにできるであろうが、その分、傘の重量が増加し、傘をさすのにも、持ち運ぶにも不便である。さらに、傘生地の面積が大きくなればなるほど、風にあおられる面積が逓増する関係で、同じ強度の骨組の傘であっても相対的に風に対して弱くなってしまう。また、傘をさしたときに、傘の横幅が広くなるため、他の通行の迷惑になるという問題もあった。
本考案は、傘全体を大型化することなく、傘を自然に持った場合においても身体の一部、特に背中の部分が傘生地によって十分にカバーされることを可能とし、なおかつ、軽くて、風にも強く、他の通行の迷惑にもならない傘を提供することにある。
さらに本考案は、前述の作用効果を有しつつも従来の傘の形状とほぼ同様の美しい形状の傘を提供することにある。
上記課題を達成するため、本考案の請求項1においては、少なくとも16本以上の親骨と、傘生地と、中棒と、石突と、受骨と、手元とを有する傘において、傘生地を拡げたときの平面形状が、半円と前記半円の直径と同じ長さの短軸からなる半楕円の形状とを、直径と短軸とが向き合うように組み合わせた形状からなることを特徴とする傘が提供される。
また、本考案の請求項2においては、傘生地を拡げたときの平面形状のうち半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、第1の長さと第2の長さの割合が、ほぼ15対11であることを特徴とする請求項1に記載の傘が提供される。
また、本考案の請求項3においては、傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、第1の長さと第2の長さの割合が、15対11から16対11であることを特徴とする請求項1に記載の傘が提供される。
また、本考案の請求項4においては、傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、第1の長さがほぼ75cmであり、第2の長さがほぼ55cmであって、石突1の先端から手元7の最も石突から離れている点までの長さは、ほぼ92.5cmであることを特徴とする請求項1に記載の傘が提供される。
また、本考案の請求項5においては、傘生地を拡げたときの平面形状のうち、半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、第1の長さが75cm以上80cm以下であり、第2の長さが60cm以上55cm以下であって、石突と中棒と手元の最も石突から離れている点までの長さの合計が、92.5cm以上102.5cm以下であることを特徴とする請求項1に記載の傘が提供される。
また、本考案の請求項6においては、手元が傘生地のうち半円の形状を有している方向に突出していることを特徴とする請求項1に記載の傘が提供され、請求項7においては、手元が第2の長さの方向に突出していることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の傘が提供される。
また、本考案の請求項8においては、親骨および/または受骨が繊維強化樹脂からなることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の傘が提供される。
本考案の一実施形態によれば、人が傘を自然に持った状態でも身体の一部、特に背中の部分を濡らすことのない傘を、傘全体を大型化することなく提供できるため、傘全体を大きくすることによって身体が雨に濡れないようにする傘よりも、相対的に重量が軽くてさしやすい傘を提供することが可能となる。また、傘の横方向の幅は縦方向の幅に比べて短いため、傘をさしたときに傘全体を大きくする傘に比べて他の通行人の迷惑にならない。
さらに、傘の骨が少なくとも16本以上のため、多少の突風が吹いても、傘生地があおられてひっくり返ることのない程度の十分な強度を有することが可能となる。さらに、傘の骨が少なくとも16本以上とすると、本考案による傘生地は、一般的な傘生地の円形の形状と異なり、傘生地を拡げたときの平面形状が、半円と前記半円の直径と同じ長さの短軸からなる半楕円の形状とを、直径と短軸とが向き合うように組み合わせた形状からなり、一般的な形状の傘生地とは異なる形状であっても、傘を拡げたときの形状が一般的な傘と同様の丸みのある美しい形状を確保することが可能となる。
さらに、石突の先端から手元の最も石突から離れた点までの長さを標準的な体型の人が持ち運びしやすい長さに抑えることが可能となる。
さらに、親骨および/または受骨が繊維強化樹脂からなるため、丈夫で軽い傘を提供することが可能となる。
以下、本考案の一実施形態に係る傘について、図面を参照しながら詳細に説明する。
なお、実施形態においては、本考案にかかる傘の一例を示しており、本考案は、それらの実施形態に限定されるわけではない。
図面に付した符号は、共通する概念を有するものについては同一の符号を付している。
図1および図2にもとづいて本考案の一実施形態にかかる傘10について説明する。
図1は、本考案の一実施形態にかかる傘10の左側面図である。
図2は、本考案の一実施形態にかかる傘10の傘生地を拡げた状態を傘の内側からみた平面図である。
傘10は、少なくとも16本以上の親骨11と、傘生地3と、中棒5と、石突1と、受骨13と、手元7と、下ハジキ9と、上ハジキ(図示せず)と上ロクロ15と、下ロクロ(図示せず)と、露先17から構成される。
本実施例における手元7は、J字型であるが、手元7の形状はL字型などこれに限られない。
傘10は、中棒5の所定の上方位置と下方位置にそれぞれ上ハジキと下ハジキ9が出没自在に設けられ、下ロクロが中棒5に沿って上方に移動して所定の上方位置に達すると下ロクロが上ハジキを乗り越えてこれと係合して傘が開かれた状態となる。傘10を閉じた状態は、上ハジキを中棒5内に押し込めて下ロクロと係合させることによって達成される。
このように、本実施形態における傘10は、その開閉が手動式のものが開示されているが、バネなどの付勢手段を利用して、ハジキボタンを操作するだけで自動的に傘が開くように構成されたいわゆるジャンプ式傘でもよい。
中棒5は、傘生地3を拡げたときの平面形状のうち前記半楕円の短軸と長軸の交点に配置する。
傘生地3は、それを拡げたときの平面形状が半円と前記半円の直径と同じ長さの短軸からなる半楕円の形状とを直径と短軸とが向き合うように組み合わせた形状となるように形成する。
傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは中棒5を中心にして第1の長さと第2の長さの割合が15対11から16対11であることが望ましい。第1の長さと第2の長さの割合が15対11より小さいと、傘生地が身体の一部、特に背中の部分を十分にカバーできなくなってしまうおそれが生じる。一方、第1の長さと第2の長さの割合が16対11よりも大きくなると、傘生地の形状が従来の傘生地の形状とほぼ同様の美しい形状とは異なる形状になってしまうためである。
より具体的には、第1の長さはほぼ75cmであって、第2の長さはほぼ55cmであることが望ましい。ここにおけるほぼとは、それぞれ2cmの誤差を含むという意味である。傘生地を拡げたときの第1の長さおよび第2の長さをこのように構成することは、第1の長さと第2の長さの割合(身体の一部特に背中の部分を十分にカバーできるという観点、及び傘生地の形状の美しさの観点)および傘生地の大きさに起因する傘全体の重量および取扱いの利便性の観点から望ましい。
傘生地3は、例えば、ナイロンなどの合成樹脂製の生地で形成される。雨などの水分が傘生地に浸透しないように、傘生地3の表面には撥水処理が施されてもよい。
傘生地3は、親骨11に随所において縫製などで係止めされる。
また、傘生地3の縁部19は、糸を通す貫通穴が設けられた露先17にナイロン製などの糸を用いて係止される。
受骨13は、親骨11aの長さのほぼ半分の長さより長く形成することが望ましい。より具体的には、受骨13は、親骨11aの長さのほぼ半分強の長さで形成するとよい。このように構成することによって、傘10を拡げたときにおける、傘10の石突1と中棒5が傘生地を突き抜ける点から露先17までの曲線を図1もしくは図3ないし図5に示すようになめらかな丸みをおびたものとすることが可能となる。
親骨11及び受骨13は、スチール材から構成されてもよいが、繊維強化樹脂から構成されることが望ましい。親骨11及び受骨13を繊維強化樹脂で形成した場合、親骨11及び受骨13をスチール材によって形成された傘に比べて丈夫で軽い傘をつくることが可能となる。
補強繊維としては、炭素繊維、ガラス繊維、アラミド繊維、ポリエチレン繊維などの長繊維(フィラメント)を用いるのが望ましい。これらの長繊維は単独で使用してもよいし、あるいは2種類以上を組み合わせたハイブリッドにしてもよい。
また、上記繊維強化樹脂に使用する樹脂としては、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化製樹脂、ナイロン、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂などを用いることが望ましい。
手元7は、中棒5の一端部に形成されるが、第2の長さの方向に突出させる。このように手元7を突出させることによって、人が傘10を持ったときに、傘生地3のうち中棒5を中心にして露先17までの長さが最も長い方を傘の持ち手の背中方向にして持つことが容易になる。
石突1から手元7の最も石突から離れている点7aまでの長さはほぼ92.5cmで構成することが望ましい。ここにおけるほぼとは、2cmの誤差を含むという意味である。この石突1の長さは、3cm程度にするとよい。
図6は、傘生地3を中棒10に巻きつけて傘10を閉じた状態を示す図であるが、石突1の先端から手元7の最も石突から離れている点7aまでの長さの合計をほぼ92.5cmで構成した場合、傘生地を中棒5に巻きつけたときに傘生地のうち中棒を中心にして最も長さが長い部分も中棒に巻きつけることが可能となる。
また、傘を手に持ったときにも傘全体の長さが長すぎて邪魔になることはない長さである。
図7は、傘10を拡げた状態で傘の外側から見た平面図である。傘生地を中棒5に巻きつけた状態を維持するために、傘生地には閉じひも21が設けられる。
閉じひも21は、親骨の長さが最も長いところに対応する傘生地の表面に形成することが望ましい。このように閉じひもを設けることによって、中棒5を中心にして、傘生地3の露先17までの長さが短い部分を長い部分がくるむようにして、傘生地3を中棒5に巻きつけてその状態を閉じひもによって維持することが可能となる。
以上のとおり、本考案の傘の一実施例を説明したが、本考案による傘はこれに限定されるものではない。
本発明の実施形態にかかる傘の左側面図である。 本発明の実施形態にかかる傘を拡げた状態で傘の内側からみた平面図開いた例を表した図である。 本発明の実施形態にかかる傘の背面図である。 本発明の実施形態にかかる傘の斜視図である。 本発明の実施形態にかかる傘の正面図である。 本発明の実施形態にかかる傘を閉じた状態を示す図である。 本発明の実施形態にかかる傘を傘の外側からみた平面図である。
符号の説明
1 石突
3 傘生地
5 中棒
7 手元
9 下ハジキ
11a 親骨
11b 親骨
13 受骨
15 上ロクロ
17 露先
19 縁部
21 閉じひも

Claims (8)

  1. 少なくとも16本以上の親骨と、傘生地と、中棒と、石突と、受骨と、手元とを有する傘において、前記傘生地を拡げたときの平面形状が半円と前記半円の直径と同じ長さの短軸からなる半楕円の形状とを、前記直径と前記短軸とが向き合うように組み合わせた形状からなることを特徴とする傘。
  2. 前記傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、前記傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、前記中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、前記第1の長さと前記第2の長さの割合がほぼ15対11であることを特徴とする請求項1に記載の傘。
  3. 前記傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、前記傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、前記中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、前記第1の長さと前記第2の長さの割合が、15対11から16対11であることを特徴とする請求項1に記載の傘。
  4. 前記傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、前記傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、前記中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、前記第1の長さがほぼ75cmであり、前記第2の長さがほぼ55cmであって、石突1の先端から手元7の最も石突から離れている点までの長さがほぼ92.5cmであることを特徴とする請求項1に記載の傘。
  5. 前記傘生地を拡げたときの平面形状のうち、前記半楕円の短軸と長軸の交点に中棒が配置され、前記傘生地を拡げたときの平面形状の長手方向の長さは、前記中棒を中心にして第1の長さと第2の長さからなり、前記第1の長さが75cm以上80cm以下であり、前記第2の長さが60cm以上55cm以下であって、石突と中棒と手元の最も石突から離れている点までの長さの合計が、92.5cm以上102.5cm以下であることを特徴とする請求項1に記載の傘。
  6. 前記手元が前記傘生地のうち前記半円の形状を有している方向に突出していることを特徴とする請求項1に記載の傘。
  7. 前記手元が前記第2の長さの方向に突出していることを特徴とする請求項2ないし5のいずれかに記載の傘。
  8. 前記親骨および/または前記受骨が繊維強化樹脂からなることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の傘。
JP2007006180U 2007-08-10 2007-08-10 Expired - Fee Related JP3136850U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006180U JP3136850U (ja) 2007-08-10 2007-08-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006180U JP3136850U (ja) 2007-08-10 2007-08-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3136850U true JP3136850U (ja) 2007-11-08

Family

ID=43287250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007006180U Expired - Fee Related JP3136850U (ja) 2007-08-10 2007-08-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3136850U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023010456A (ja) * 2021-07-09 2023-01-20 高之 劉 折り畳み傘

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023010456A (ja) * 2021-07-09 2023-01-20 高之 劉 折り畳み傘

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6783016B2 (en) Container with collapsible loops
JP2008545503A (ja) 傘装置
US9027580B2 (en) Rib structure of umbrellas
US20140202512A1 (en) Retractable pole assembly for a foldable tent
CN114222510A (zh) 关节炎辅助三帆风转伞
US5678586A (en) Umbrella for alleviating wind gust
JP3136850U (ja)
US20140209132A1 (en) Umbrella anchoring device
JP2008044486A (ja) 二輪車用車体カバー
JP2012192073A (ja) 傘布束ね具および傘布束ね具を備えた傘
JP2018183557A (ja)
JP3187424U (ja) 傘カバーおよびこれを装着した傘
US8931496B2 (en) Covering system
JP2003033211A (ja)
JP5395406B2 (ja)
JP2003235622A (ja)
JP3153222U (ja) 絞り傘
JP2007054105A (ja)
JP3121439U (ja) パゴダ傘
JP2011089230A (ja) 折畳み傘付帽子
JP4764440B2 (ja) 洋傘
JP6358681B1 (ja) プラスティック傘
JP3170930U (ja)
JP4993398B2 (ja) 雨音低減効果を有する雨傘
CN209898495U (zh) 一种收伞整齐的雨伞

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101017

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees