JP3136527B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP3136527B2
JP3136527B2 JP03330638A JP33063891A JP3136527B2 JP 3136527 B2 JP3136527 B2 JP 3136527B2 JP 03330638 A JP03330638 A JP 03330638A JP 33063891 A JP33063891 A JP 33063891A JP 3136527 B2 JP3136527 B2 JP 3136527B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワーク等を介し
て複数のホストコンピュータ(以下、ホスト装置とい
う)と接続可能なプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク等を介して複数のホ
スト装置と1台のプリンタが接続されるシステムにおい
ては、複数の印字処理がほぼ同時に要求されることが多
々ある。しかしいずれの場合でも、ホスト装置とのコネ
クションが確立し印字処理が開始されると、その印字処
理が終了するまで他のホスト装置との通信および他の印
字処理ができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプリンタシステムでは、ホスト装置とのコネクショ
ンが確立し印字を開始すると終了まで他の処理ができな
いため、緊急性の高い印字処理を行う必要があったとし
ても前の印字処理が終了するのを待たなければならない
という問題がある。
【0004】また、一般的に印字枚数の多い処理を要求
したユーザはその処理に時間がかかることを覚悟してお
り、一方印字枚数の少ない処理を要求したユーザは直ち
にその処理が行われることを期待している。従来のプリ
ンタシステムでは要求のあった順に処理が行われるた
め、場合によっては多くのユーザが印字処理を待たなけ
ればならないことがおこる。特に緊急を要する印字を行
いたい場合には以後の業務に支障をきたすことがある。
【0005】本発明は上記従来の問題を解決するもので
あり、印字処理に優先順位の設定を可能とし、ホスト装
置からの優先順位の設定あるいは枚数の少ない印字処理
を枚数の多い印字処理に優先させる等のプリンタを提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、印字処理開始前のコネクションの確立後に
優先順位を設定する設定手段を有し、印字処理中(通常
印字)に新たな印字要求があった場合、印字中の優先順
位と新たな印字要求の優先順位を比較手段によって比較
し、その結果新たな印字要求の優先順位が高い場合、印
字中の処理を中断し、新たな印字要求のあった優先順位
の高い印字処理を先に行うこと(割り込み印字)により印
字終了を待つ時間の低減を図るようにしたものである。
さらに、印字枚数を計数する手段を設け、計数手段によ
る計数が所定値に達する毎にその印字処理中の優先順位
を下げるようにしたものである。
【0007】また、印字要求時にその印字処理の優先順
位が設定されないときは、設定手段により優先順位を中
間値に設定すること、計数手段の結果に応じて印字処理
の優先順位を下げる設定手段による処理を行うか否かの
設定が操作部により変更できるようにしたものである。
【0008】さらに、現在処理中の印字処理の情報とし
て、ホスト装置名および処理番号やユーザ名を操作部に
表示したり、通常印字の印字処理中に選択されている排
紙トレイと割り込み印字により選択される排紙トレイを
別々にすることにより、印字結果を分離するようにした
ものである。
【0009】
【作用】したがって本発明によれば以下に示す作用を有
する。
【0010】(1)印字処理に優先順位の設定を可能にす
ることにより、印字中でも別の印字要求を受けることが
可能となり緊急を要する印字を先に行うことができる。
また、印字枚数が多いもの程処理の優先順位を下げるこ
とにより、枚数の少ない印字処理を枚数の多い印字処理
よりも優先して実行させることができる。
【0011】また、印字要求に優先順位の設定が指定さ
れないときは優先順位を中間値とし、印字処理された印
字枚数により優先順位の変更処理を行うか否か設定可能
とすることにより、発生する印字要求に合わせた印字処
理の優先順位設定ができる。
【0012】(2)印字処理中の情報としてホスト装置
名,処理番号,ユーザ名を表示することにより、プリン
タがどの印字処理を実行しているかを知ることができ
る。また、通常印字と割り込み印字の排紙トレイを区別
して出力することにより、異なる処理の印字の混在を防
止することができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるプリンタの
概略のブロックを示すものである。図1において、100
はコントローラ、101はプログラムROM104のプログラ
ム,パネル装置110からのモード指示,ホスト装置112か
らのコマンドによってコントローラ全体を制御するCP
U、102はフォントデータやプログラムを外部から供給
するICカード、103はパネル装置からのモード指示の
内容などを記憶しておく不揮発性記憶装置、104はコン
トローラの制御プログラムが格納されているプログラム
リードオンリーメモリ(ROM)、105はフォントのパタ
ーンデータなどを記憶するフォントROM、106はCP
U101のワークメモリ,入力データのインプットバッフ
ァ,プリントデータのページバッファ,ダウンロードフ
ォント用のメモリ等に使用するRAM、107はエンジン1
08とコマンドおよびステータスの通信を行うエンジンイ
ンターフェース、109はパネル装置110とコマンドおよび
ステータスの通信を行うパネルインターフェース、110
は使用者に現在のプリンタの状態を知らせたりモード指
示を行ったりするパネル装置、111はホスト装置112との
通信を行うホストインターフェースであり、ネットワー
クを通じ複数のホスト装置112と接続することができ
る。113はディスク114と通信を行うためのディスクイン
ターフェースである。
【0014】次に上記実施例の動作について説明する。
【0015】ネットワークを介して通信を行う場合、互
いの装置がその存在を認識し合い通信を行うことを合意
することによってコネクションを確立し、以後必要な情
報が交換される。プリンタとホスト装置112が接続され
る場合、このコネクションの確立によってプリンタはホ
スト装置112からの印字要求を知ることができる。
【0016】プリンタは印字要求の直後にホスト装置11
2と印字処理の優先順位の設定を行うことができるよう
になっている。優先順位の設定が終了すると、ホスト装
置112は印字を行うべきコードデータや種々の命令をホ
ストインタフェース111を介してコントローラ100に送
る。コントローラ100はそれを解析し、使用すべきフォ
ントの選択や印字位置を計算しながらビットマップイメ
ージを作成する。作成されたビットマップイメージはエ
ンジンインターフェース107を介してエンジン108に送ら
れ可視画像化される。なお、優先順位が指定されなかっ
た処理に対しては中程度の優先順位が自動的に与えられ
る。ホスト装置112からすべてのデータが送られるとコ
ネクションがクローズされプリンタはアイドル状態に戻
る。
【0017】印字処理中に別の印字要求が送られてきた
場合、印字中の処理と新たな印字要求の優先順位をCP
U101で比較する。もし新たな印字要求の方が優先順位
が高い場合、印字中の処理は区切りの良いところ(ペー
ジの区切り等)で処理が中断され、新たな印字要求に対
する処理を行う。中断された処理に関する情報(例えば
ページフォーマット,使用していたフォント等)はその
まま保存され、印字が再開する時にもとの状態から正し
く処理されることが保証される。ディスク114等の外部
記憶装置を持っていれば、それらの情報を外部記憶装置
に記憶してもよい。
【0018】新たに開始した印字処理が終了すると、中
断していた印字処理の情報を取り出し、もとの状態に戻
した上で処理を再開する。このように、印字要求を出し
た時点で優先順位設定を可能とし、優先順位の高い印字
要求がきた場合にそれを先に印字することにより、緊急
の印字処理を直ちに行うことができる。
【0019】上記の処理を行った実施例の処理フローチ
ャートを図2および図3に示す。図2は印字要求受付時
の処理フローチャートであり、優先順位を設定(S1,S
2,S3)した後印字中の処理があるか否かを評価してい
る(S4)。もし印字中の処理がなければ直ちに印字処理
を開始する(S4−NO,S7)が、処理があれば両者の優
先順位を比較する。印字中の処理の方が優先順位が高け
ればそのまま印字を続け、新たな印字要求は待ち状態に
される(S5−NO,S8)。一方、新たな印字要求のほう
が優先順位が高ければ印字中の処理を中断し、その処理
の情報をセーブするとともに、新たな印字要求に対する
印字を開始する(S6,S7)。
【0020】図3は印字終了時の処理フローチャートで
ある。印字が終了するとまずセーブされた処理(中断さ
れた印字処理)があるか否かを調べる(S11)。もしあれ
ばそれを取り出し元の状態に戻す(S12)。複数の処理が
セーブされている場合には最後にセーブされた処理が取
り出される。次に待ち状態の印字要求があるか否かが評
価され(S13)、なければ中断した印字処理が再開される
(S16)が、待ち状態の印字要求があれば、待ち状態の印
字要求の中からもっとも優先順位の高いものが取り出さ
れ(S15)、印字要求受付時と同様に優先順位の比較が行
われ(S15,S5)いずれか一方の印字処理が行われる。
【0021】もし、セーブされた処理がない場合(S11
−NO)には、待ち状態の印字要求があるか否かが調べ
られ、ある場合にはその中で最も優先順位の高い印字要
求に対する印字が開始される(S17−YES,S18,S
19)。
【0022】上記のように、プリンタが印字要求を行う
時に優先順位の設定が可能になっても、ホスト装置112
が優先順位の設定を行わなかったり、すべて同じ優先順
位で印字要求を発行した場合には、受付順に処理される
ことになり問題の解決にならない。そこで、本発明では
優先順位の設定を可能にするとともに、印字処理が開始
された後に印字処理の枚数を数え、印字枚数が所定値に
達する毎にその処理の優先順位を下げる。図4はこの処
理を行うためのデータ処理のための簡単な処理フローチ
ャートである。
【0023】ホスト装置112から送られてきたデータを
1つ取り出しそれが改行もしくは改ページコードか否か
を調べる(S21)。改行コードの場合には改行処理を行う
とともにラインカウンタに1を加える(S22,S23)。こ
のラインカウンタは1ページの中に何行のデータが送ら
れてきたかを数えるものである。次のこのラインカウン
タが1ページの長さを越えたか否かが評価され(S24)、
もし1ページの長さを越えている場合およびデータ改ペ
ージコードの場合には改ページ処理が行われる。改ペー
ジ処理では1ページの印刷を開始するとともラインカウ
ンタを“0”にクリアしページカウンタに1を加える
(S25)。このページカウンタは印字処理における印字枚
数を数えるものである。このページカウンタの値は所定
値と比較され、所定値に達する毎にその処理の優先順位
を1下げる(S26,S27)。
【0024】このように印字枚数の多い処理の優先順位
を自動的に下げれば、印字中に同一優先順位が設定され
た印字要求があった場合に、新たな印字要求の方が優先
されることになり、印字枚数の少ない処理を先に行なう
ことができ、印字の待ち時間を低減できる。優先順位を
下げるための所定値はそのシステムの中で主にどのよう
な印刷を行なっているかによる。一般的なシステムで
は、25〜50枚に設定するのが望ましいようである。パネ
ル装置110を有し、種々の設定を可能にしているプリン
タにおいては、設定項目の中に、優先順位を下げるため
に所定値を設定可能にすることが望ましい。
【0025】一方、常に枚数が多い印刷を行なうシステ
ムにおいて、上記の印字枚数によって優先順位を下げる
処理を行なうと逆に印刷終了を待つ時間が長くなること
がある。これに対しては、枚数によって優先順位を下げ
る処理を行うか否かを設定可能にし、このようなシステ
ムにおいては、処理を行わないようにすることにより対
処することができる。
【0026】以上説明したように、割り込み印字を可能
とする処理を行うと、現在プリンタが印刷しているもの
がどの印字処理なのか分からないという問題がである。
これに対しては、現在印字処理中のデータ送信元のホス
ト装置名,処理番号,ユーザ名をパネル装置110に表示
することにより解決することができる。
【0027】ネットワークを使用して通信を行なうため
には、どの装置と通信しているかを明らかにするために
情報を持っていなければならない。プリンタもこの情報
を持っており、印字要求を受けた時に、どのホスト装置
からの要求なのか知ることができる。これらの情報を優
先順位に共に記憶しておき、印字開始時、および印字再
開時に表示すればよい。処理番号,ユーザ名の表示は、
優先順位の設定と同様にホスト装置からの設定を可能と
し、ホスト情報と共に記憶、表示すれば良い。
【0028】また、割り込み印字処理を行うと、印刷さ
れたものが混ざって出力されることになるが、図5に示
すように複数の排紙トレイを持つプリンタにおいては、
新たな印字処理を開始する時に、その時点で選択されて
いない排紙トレイがあれば、それを自動的に選択するこ
とにより、印刷結果が混ざることを回避することができ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、次の効果を有する。
【0030】(1)印字処理に優先順位の設定を可能とす
ることにより、印字中でも別の印字要求を受け付けるこ
とが可能となり、緊急を要する印字を先に行うことがで
き、印刷終了までの待ち時間を低減することができる。
印字処理の印字枚数が多くなるに従ってその処理の優先
順位を下げることにより、同一の優先順位が設定されて
も枚数の少ない印字処理を枚数の多い印字処理に優先さ
せて行うことができる。
【0031】(2)印字中の処理のホスト装置名,処理番
号,ユーザ名を表示することにより、プリンタが今どの
処理を行っているかを知ることができ、印字待ちの際に
自分の印字結果を抜き取ることが容易になる。
【0032】(3)複数の排紙トレイを持つプリンタにお
いては、印字開始時にその時点で使用されていないトレ
イを自動的に選択して出力することにより、異なる処理
の印字が混ざることを防ぐことができ、自分の印字結果
の抜き出しが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるプリンタの概略のブ
ロック図である。
【図2】本発明の一実施例における印字要求受付時の処
理フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例における印字終了時の処理フ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施例における印字枚数によって優
先順位を下げる処理フローチャートである。
【図5】複数の排紙トレイを持つプリンタの一例を示し
た図である。
【符号の説明】
100…コントローラ、 101…CPU、 102…ICカー
ド、 103…不揮発性記憶装置、 104…プログラムRO
M、 105…フォントROM、 106…RAM、 107…
エンジンインターフェース、 108…エンジン、 109…
パネルインターフェース、 110…パネル装置、 111…
ホストインターフェース、 112…ホスト装置、 113…
ディスクインターフェース、 114…ディスク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−38930(JP,A) 特開 昭62−51871(JP,A) 特開 平1−286017(JP,A) 特開 昭61−196326(JP,A) 特開 平4−143826(JP,A) 特開 平4−112070(JP,A) 特開 平2−24162(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 29/38 B41J 29/42 G06F 3/12

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク等を介し複数のホストコン
    ピュータと接続が可能なプリンタにおいて、 印字要求を受けた時にその印字処理の優先順位を設定す
    る設定手段と、印字処理中に新たな印字要求を受けた時
    前記印字処理中の優先順位と新たな印字要求の優先順
    位を比較する比較手段と、各印字処理毎に印字枚数を計
    数をする計数手段とを備え、前記比較手段において新た
    な印字要求の優先順位が高いと判断された場合、印字中
    の処理を中断し新たな印字要求に対する処理を優先して
    い、かつ前記設定手段により前記計数手段の出力が所
    定値に達する毎に印字処理中の優先順位を下げることを
    特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 設定手段によりホストコンピュータから
    優先順位の設定がなされなかった印字処理の優先順位を
    中間値に設定することを特徴とする請求項1記載のプリ
    ンタ。
  3. 【請求項3】 設定手段により計数手段の出力に応じて
    印字処理中の優先順位を下げる処理を行うか否かの設定
    操作部から変更できることを特徴とする請求項1記載
    のプリンタ。
  4. 【請求項4】 印字要求を受けた印字処理の情報、ある
    いは印字処理中の新たな印字要求に対し比較手段により
    判断された優先される印字処理の情報を操作部に表示さ
    せることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  5. 【請求項5】 印字処理中の新たな印字要求に対し比較
    手段により判断された優先される印字処理の出力を、
    有する排紙トレイの中から先の印字処理で選択された
    排紙トレイ以外を使用することを特徴とする請求項1記
    載のプリンタ。
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