JP3136465U - 美顔器 - Google Patents

美顔器 Download PDF

Info

Publication number
JP3136465U
JP3136465U JP2007003424U JP2007003424U JP3136465U JP 3136465 U JP3136465 U JP 3136465U JP 2007003424 U JP2007003424 U JP 2007003424U JP 2007003424 U JP2007003424 U JP 2007003424U JP 3136465 U JP3136465 U JP 3136465U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lotion
conduit
carbon dioxide
cup
facial
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP2007003424U
Other languages
English (en)
Inventor
一▲よう▼ 西原
加代美 福田
勉 井上
広海 金子
隆則 中野
Original Assignee
隆則 中野
西原 一▲ヨウ▼
加代美 福田
勉 井上
広海 金子
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 隆則 中野, 西原 一▲ヨウ▼, 加代美 福田, 勉 井上, 広海 金子 filed Critical 隆則 中野
Priority to JP2007003424U priority Critical patent/JP3136465U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136465U publication Critical patent/JP3136465U/ja
Priority to KR1020087015913A priority patent/KR101012548B1/ko
Priority to PCT/JP2008/051630 priority patent/WO2008126452A1/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Ceased legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H33/00Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
    • A61H33/02Bathing devices for use with gas-containing liquid, or liquid in which gas is led or generated, e.g. carbon dioxide baths
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H35/00Baths for specific parts of the body
    • A61H35/008Baths for specific parts of the body for the head
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H33/00Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
    • A61H33/14Devices for gas baths with ozone, hydrogen, or the like
    • A61H2033/145Devices for gas baths with ozone, hydrogen, or the like with CO2
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2201/00Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
    • A61H2201/01Constructive details
    • A61H2201/0119Support for the device
    • A61H2201/0153Support for the device hand-held
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2201/00Characteristics of apparatus not provided for in the preceding codes
    • A61H2201/16Physical interface with patient
    • A61H2201/1602Physical interface with patient kind of interface, e.g. head rest, knee support or lumbar support
    • A61H2201/1604Head
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61HPHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
    • A61H2205/00Devices for specific parts of the body
    • A61H2205/02Head
    • A61H2205/022Face

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Therapy (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

【課題】顔肌の皮脂や汚れ等の残骸物をハード的に除去することによって、顔肌を傷めるという課題を解決することとした。
【解決手段】化粧水を収納するカップを装備すると共に、滴下された化粧水が引き込まれる導管をスプレー本体に内蔵し、この導管内に炭酸ガスを供給して炭酸混合化粧水をスプレー本体先端の噴出ノズルから霧状に噴出させることとしたから、炭酸成分が顔肌の毛細血管に作用して該血管を拡張し、皮脂や汚れ等の残骸物を顔肌からソフト的に遊離させて取り除き、より若々しく美しい顔肌を指向する美顔器。
【選択図】図1

Description

本考案は化粧水と炭酸ガスとの混合液を顔肌に噴霧状に吹き付ける美顔器に関する。
近時、遊離炭酸を含有する炭酸泉に入浴すると、炭酸泉内の炭酸成分が皮膚下の毛細血管に作用してこの毛細血管を拡張させ、これにより入浴者の血行が改善されて入浴者の疲労回復や健康増進が図れることは、既に広く知られている。
そこで、この炭酸成分が皮膚下の毛細血管に作用してこの毛細血管を拡張させる効能を利用して、化粧水と共に混合液を顔肌に吹き付けると共に、皮脂や汚れ等の残骸物を顔肌から遊離させて取り除き、より若々しく美しい顔肌を指向する。
一般的な美顔器として、例えば下記技術文献1及び2が存在する。
これらは、単にスチーム噴射、更には顔肌に吸引パットを添わせて顔肌の残骸物をハード的に除去させるものであり、顔肌へのソフト的な癒しは考慮されておらず、却って顔肌を傷めることも否定できなかった。。
実用新案出願公告昭63−48265号・・・技術文献1 特開2000−197519号・・・技術文献2
本考案は、顔肌の皮脂や汚れ等の残骸物をハード的に除去することによって、顔肌を傷めるという課題を解決することとした。
本考案は上記課題を解決するため、化粧水を収納するカップを装備すると共に、滴下された化粧水が引き込まれる導管をスプレー本体に内蔵し、この導管内に炭酸ガスを供給して炭酸混合化粧水をスプレー本体先端の噴出ノズルから霧状に噴出させることとしたから、炭酸成分が顔肌の毛細血管に作用して該血管を拡張し、皮脂や汚れ等の残骸物を顔肌からソフト的に遊離させて取り除き、より若々しく美しい顔肌を指向する美顔器。
(1)請求項1により、スプレー本体の噴出ノズルから霧状に噴出した炭酸成分の混合化粧水が顔肌の毛細血管に作用して該血管を拡張し、皮脂や汚れ等の残骸物を顔肌からソフト的に遊離させて取り除き、より若々しく美しい顔肌を指向することができ、而してその噴出量はその噴出調整用摘子にて使用者の所望に応じ適宜調整できる。
(2)請求項2により、デスクトップ器体としてその前板にて後部に直立した炭酸ガス供給用ボンベを遮蔽して違和感を無くすると共に、而もスプレー本体とボンベを連結するガス供給用パイプを前板から進退自在に引出すことができ使用しない時は、邪魔にならず使い勝手良い。
(3)請求項4により、操作レバーの操作によってシャッター板が導管の内孔を開閉し、炭酸ガス供給の制御が簡単に行える。
(4)請求項5により、化粧水収納カップの滴下口に装備された逆止弁にて炭酸ガスの化粧水収納カップ側への流入を防止し、適正な炭酸成分の混合化粧水が得られる。
(5)請求項6により、スプレー本体、ガス供給用パイプを内部に挿通し、且つ操作レバーを備えた握手部、スプレー本体後端の噴出調整用摘子と夫々の配置によって美顔器全体のバランスと使用操作勝手が良い。
以下本考案を実施形態の図面に基づいて説明する。図1は美顔器の使用状態を示す斜視図であって、使用者が手先Hにてスプレー本体1の握手部2を保持している。
図2は、美顔器の全体構成図である。而して具体的には図3及び4に示す如く、スプレー本体1には握手部2と直行する筒部3を内蔵配置している。この筒部3は導管4を主として成している。
而してこの導管4の前方位置には所定量の化粧水Wを収納するカップ5を装備している。この化粧水Wとしては、例えば一般化粧剤にゲルマニウム粒子を混合させれば、炭酸成分の保湿性と美白効果が一層強まり、美容目的、即ちソフト的効能が一層好適となる。このカップ5はキャップ6と導管4にねじ込まれる下端の滴下口7とより成っている。また、導管4の先端には噴出ノズル8が設けられている。
スプレー本体1の握手部2には、炭酸ガス供給用ボンベBに連結されたガス供給用パイプ9を収納し、その引込口10を導管4に接続している。
また、この握手部2には反転自在に軸11にて支持された操作レバー12が装備されており、リンク13にて上下にスライドして導管4の内孔4aを開閉するシャッター板14に連携している。
このシャッター板14は、化粧水収納カップ5と炭酸ガス供給用パイプ9の引込口10との間に位置し、操作レバー12の引き付けによりリンク13を介して縦溝15を下方向にスライドし、導管4の内孔4aを開く。
更に導管4の後方端には内孔4aを進退自在に移動する様に噴出調整用摘子16を装備している。具体的には、内孔4aの端部4bと調整用摘子16の先端16aとを共にテーパー状に形成している。
この噴出調整用摘子16と化粧水収納カップ5との間に炭酸ガス供給用パイプ9の引込口10が位置している。
続いて、導管4の内孔4aには、化粧水収納カップ5の滴下口7に逆止弁17が装備されており、炭酸ガスが化粧水収納カップ5側に流入するのを防止し、適正な炭酸成分の混合化粧水が得られる。この逆止弁17としては薄膜の合成樹脂にて成型する。
また、導管4の先端噴出ノズル8にはパッキン18にてシールドするカップリング19を螺着する。更に、噴出ノズル8には顔肌に添わせる吸引パット20を適宜装着する。勿論、この吸引パット20を使用せずして直接顔肌に噴出ノズル8からの噴霧混合化粧水を吹き付けてもよい。
図5は、炭酸ガス供給用ボンベBを直立収納する筒部21と、該炭酸ガス供給用ボンベBに連結されたガス供給用パイプ9を収納すると共に、化粧水収納カップ5を備えたボックス部22と、該パイプ9を前面から進退自在に引出すと共に、後部の炭酸ガス供給用ボンベB及び化粧水収納カップ9を遮蔽する前板23とで構成されたデスクトップ器体Xとした他の実施例であって、この前板23から引出した炭酸ガス供給用パイプ9にスプレー本体1を接続しおり、更にデスクトップ器体Xの前板23には炭酸混合化粧水の噴出調整用摘子16を備えている。また、この前板23に鏡24を装備し、スプレー本体1を収納するホルダー25を設けている。
使用動作説明
次に本考案美顔器の使用順序を説明すると、図1に示す如く顔肌に噴出ノズル8を向けると共に、操作レバー12を引く。
この操作レバー12を引くことによりシャッター板14が降下し、炭酸ガス供給用ボンベBからのガスが供給用パイプ9を通して導管4の内孔4aを直進し、化粧水収納カップ5からの化粧水を誘引して混合化粧水として噴出ノズル8から一気に噴霧状に顔肌に吹き付ける。勿論、そのガス噴出量、噴出度は噴出調整用摘子16にて適度に調整する。
更に、使用を中止または終了する時は、操作レバー12の引きを解けば、シャッター板14が上昇して導管4の内孔4aを閉塞し炭酸ガス供給を断つこととなる。
美顔器の使用状態を示す斜視図 美顔器の全体構成図 スプレー本体の断面図 同上の部分拡大断面図 異なる実施例を示す斜視図
符号の説明
H 使用者の手先
B 炭酸ガス供給用ボン
1 スプレー本体
2 握手部
3 筒部
4 導管
5 化粧水収納カップ
7 滴下口
8 噴出ノズル
9 ガス供給用パイプ
10 引込口
12 操作レバー
13 リンク
14 シャッター板
16 噴出調整用摘子
17 逆止弁
21 筒部
22 ボックス部
23 前板

Claims (6)

  1. 所定量の化粧水を収納するカップと、このカップを装備すると共に、滴下された化粧水が引き込まれる導管を内蔵し、且つ該導管の先端に設けられた噴出ノズルを有するスプレー本体と、更にこの導管内において前記滴下化粧水と混合して該炭酸混合化粧水を噴出ノズルから霧状に噴出させる炭酸ガス供給用ボンベと、而も該スプレー本体に備えられた炭酸混合化粧水の噴出調整用摘子とで成したことを特徴とする美顔器。
  2. 炭酸ガス供給用ボンベを直立収納する筒部と、該炭酸ガス供給用ボンベに連結されたガス供給用パイプを収納すると共に、化粧水収納カップを備えたボックス部と、該パイプを前面から進退自在に引出すと共に、後部の炭酸ガス供給用ボンベ及び化粧水収納カップを遮蔽する前板とで構成されたデスクトップ器体と、この前板から引出した炭酸ガス供給用パイプに接続されたスプレー本体と、更にデスクトップ器体に備えられた炭酸混合化粧水の噴出調整用摘子とで成したことを特徴とする美顔器。
  3. 導管の前方に化粧水収納カップを位置させ、後方端に該導管の内孔を進退自在に移動する様に装備される噴出調整用摘子を位置させ、更に噴出調整用摘子と化粧水収納カップとの間に炭酸ガス供給用パイプの引込口を位置させたことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1記載の美顔器。
  4. 化粧水収納カップと炭酸ガス供給用パイプの引込口との間に、操作レバーにて上下にスライドして導管の内孔を開閉するシャッター板を介在させたことを特徴とする請求項1記載の美顔器。
  5. 導管内孔の炭酸ガスが化粧水収納カップ側に流入しない様、該化粧水収納カップの滴下口に逆止弁を装備したことを特徴とする請求項1〜2のいずれか1記載の美顔器。
  6. スプレー本体を、握手部とこの握手部に対し直行する筒部とで構成し、この筒部の内部に導管を長手方向に内蔵配置すると共に噴出調整用摘子を後端に装備し、更に炭酸ガス供給用ボンベからのガス供給用パイプを前記握手部の内部を挿通して導管に接続し、且つ握手部にシャッター板を上下にスライドする操作レバーを装備したことを特徴とする請求項1記載の美顔器。
JP2007003424U 2007-04-10 2007-04-10 美顔器 Ceased JP3136465U (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003424U JP3136465U (ja) 2007-04-10 2007-04-10 美顔器
KR1020087015913A KR101012548B1 (ko) 2007-04-10 2008-02-01 미안기
PCT/JP2008/051630 WO2008126452A1 (ja) 2007-04-10 2008-02-01 美顔器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007003424U JP3136465U (ja) 2007-04-10 2007-04-10 美顔器

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007317681A Continuation JP4277306B6 (ja) 2007-11-08 美顔器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3136465U true JP3136465U (ja) 2007-11-01

Family

ID=39863610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007003424U Ceased JP3136465U (ja) 2007-04-10 2007-04-10 美顔器

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3136465U (ja)
KR (1) KR101012548B1 (ja)
WO (1) WO2008126452A1 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010029265A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010029267A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010029266A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010051774A (ja) * 2008-08-31 2010-03-11 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2011235116A (ja) * 2011-06-22 2011-11-24 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2012187516A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Shinno Epack:Kk 炭酸水の製造装置及びこの炭酸水の製造装置を用いた美容器
JP2013165976A (ja) * 2013-04-08 2013-08-29 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2013233330A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 H & B Consulting:Kk 化粧水噴霧器及び化粧水噴霧装置
CN103462346A (zh) * 2010-01-14 2013-12-25 株式会社游气创健美俱乐部 美容器
JP2015037608A (ja) * 2014-10-31 2015-02-26 株式会社遊気創健美倶楽部 美顔器
CN102125351B (zh) * 2010-01-14 2015-04-08 株式会社游气创健美俱乐部 美容器
JP2015091314A (ja) * 2014-10-31 2015-05-14 株式会社遊気創健美倶楽部 炭酸混合化粧水の噴霧方法
JP2016021934A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 株式会社プラック ペット洗浄装置
JP2016209639A (ja) * 2016-08-09 2016-12-15 株式会社遊気創健美倶楽部 炭酸混合化粧水の噴霧方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110098709A (ko) * 2008-12-04 2011-09-01 쇼이치 나카무라 가스 미스트 압욕 시스템
KR101588289B1 (ko) 2014-04-03 2016-01-26 주식회사 마르시끄 색조화장용 스프레이장치
BR112022017295A2 (pt) * 2020-03-06 2022-10-11 Cryoconcepts Lp Dispositivo dispensador portátil melhorado de medicamento, método para melhorar a administração de uma substância tópica incluindo pelo menos um de um grupo de um medicamento e uma fórmula cosmética
CN113287853A (zh) * 2021-04-26 2021-08-24 宁波正匠塑业科技有限公司 多功能化妆瓶

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1958938A (en) * 1932-07-05 1934-05-15 Bohandy Frank Carbonating apparatus
JPH01110304A (ja) * 1987-10-23 1989-04-27 Nonogawa Shoji Kk 化粧料の吹付方法
DE9218563U1 (de) * 1991-05-24 1994-09-29 Technica Entwicklungsgesellschaft mbH & Co KG, 23909 Ratzeburg Anordnung zur CO¶2¶-Feinstimprägnierung von Wasser
JP2003054662A (ja) 2001-08-10 2003-02-26 Kao Corp エアゾール化粧料

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010029267A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010029266A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010029265A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Shoichi Nakamura 炭酸ガス圧浴システム
JP2010051774A (ja) * 2008-08-31 2010-03-11 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
CN102125351B (zh) * 2010-01-14 2015-04-08 株式会社游气创健美俱乐部 美容器
CN103462346A (zh) * 2010-01-14 2013-12-25 株式会社游气创健美俱乐部 美容器
JP2012187516A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Shinno Epack:Kk 炭酸水の製造装置及びこの炭酸水の製造装置を用いた美容器
JP2011235116A (ja) * 2011-06-22 2011-11-24 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2013233330A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 H & B Consulting:Kk 化粧水噴霧器及び化粧水噴霧装置
JP2013165976A (ja) * 2013-04-08 2013-08-29 Yuki Sokenbi Club:Kk 美顔器
JP2016021934A (ja) * 2014-07-23 2016-02-08 株式会社プラック ペット洗浄装置
JP2015037608A (ja) * 2014-10-31 2015-02-26 株式会社遊気創健美倶楽部 美顔器
JP2015091314A (ja) * 2014-10-31 2015-05-14 株式会社遊気創健美倶楽部 炭酸混合化粧水の噴霧方法
JP2016209639A (ja) * 2016-08-09 2016-12-15 株式会社遊気創健美倶楽部 炭酸混合化粧水の噴霧方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO2008126452A1 (ja) 2008-10-23
KR101012548B1 (ko) 2011-02-07
KR20090018773A (ko) 2009-02-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3136465U (ja) 美顔器
JP7025115B2 (ja) 水素供給システム
JPH03201919A (ja) ブラシ状シャワー器具
KR101930255B1 (ko) 휴대용 충전식 산소미스트 용기
JP4871937B2 (ja) 美顔器
JP5320149B2 (ja) スチーム式美容器
CN102427794A (zh) 喷雾式保健清洗器
JP4277306B2 (ja) 美顔器
JP4277306B6 (ja) 美顔器
JP6018412B2 (ja) 化粧水噴霧器及び化粧水噴霧装置
JP5732099B2 (ja) 美顔器
KR100754037B1 (ko) 휴대용 비강세척기
KR200491481Y1 (ko) 피부 미용기기
JP3204733U (ja) マッサージ具
JP5329608B2 (ja) 美顔器
CN211466470U (zh) 一种神经外科专用电动理发器
JP2013236777A (ja) 美顔器
KR102536706B1 (ko) 에어브러시용 분사헤드
JP3115041U (ja) 顔面シャワーマッサージ器
JP2016209639A (ja) 炭酸混合化粧水の噴霧方法
JP2013212298A (ja) 美顔器
JP5046897B2 (ja) 美容器具
JP2016150225A (ja) 美顔器
CN2334318Y (zh) 多功能喷泉式浴缸
CN209809229U (zh) 洁肤装置及具有洁肤装置的美容仪

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070725

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

ABAN Cancellation due to abandonment
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101010

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350