JP3135341B2 - ドアロック制御装置 - Google Patents

ドアロック制御装置

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JP3135341B2
JP3135341B2 JP4303992A JP4303992A JP3135341B2 JP 3135341 B2 JP3135341 B2 JP 3135341B2 JP 4303992 A JP4303992 A JP 4303992A JP 4303992 A JP4303992 A JP 4303992A JP 3135341 B2 JP3135341 B2 JP 3135341B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ドアロック制御装置に関し、特
に、昇降可能な窓ガラスを有する車両のドア内に設けら
れ、このドアの操作ハンドルからの操作力をドアロック
装置に伝達するドアロック制御装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】この種のドアロック制御
装置は、例えばドアパネル内に設けられていて、このド
アの車外側に設けられたアウトサイドハンドルの操作力
をドアロック装置に伝達、非伝達に切り替える。このよ
うなドアロック制御装置を、例えば図6に示されるよう
な所謂ワンボックスカー1の中央のドア2に搭載する場
合、従来は、窓ガラスw′が窓枠3に嵌め込まれている
ため、アウトサイドハンドル5をドアロック制御装置6
に直接的に連結していた。
【0003】ところで、最近は、図7に示されるよう
な、窓ガラスwをドア2内で昇降させる構造を採用する
場合が増えており、従来のように、アウトサイドハンド
ル5をドアロック制御装置6に直接的に連結することが
極めて困難となっている。このため、窓ガラスwの移動
(昇降)空間を確保しつつアウトサイドハンドル5をド
アロック制御装置6に連結するべく、ドア2内の一隅に
ブラケット8を設けこのブラケット8にベルクランク9
を枢支し、アウトサイドハンドル5による操作力をロッ
ド10を介し窓ガラスwを迂回させて、ドアロック制御
装置6に伝えさらにドアロック装置4に伝達する構造が
考えられている。
【0004】しかしながら、このような構造は、複雑で
部品点数が多く、組付け工数も増加されるため、コスト
アップを招来してしまう。またベルクランク9の回動の
ための空間、つまりドア2自体を厚めに構成しなければ
ならない問題も生じる。さらに、窓ガラスwの収納空間
をより広くする場合には、ベルクランク9自体を大きい
ものと交換しなけれならず、ドア2自体の厚さの変更
等、新たな問題を招来させてしまう。
【0005】
【発明の目的】本発明は、ドアロック制御装置について
の以上の問題意識に基づき、部品点数を少なくした簡単
な構成からなり、ドアの厚さを変更させることなく窓ガ
ラスの収納空間を広くすることができるドアロック制御
装置を得ることを目的としている。
【0006】
【発明の概要】上記目的を達成する本発明は、したがっ
て、昇降可能な窓ガラスを有する車両のドア内に、ベー
スを介して固定され、このドアに設けられた操作ハンド
ルからの操作力を、ドアロック装置に伝達するドアロッ
ク制御装置において、ベースに、操作ハンドルの上記操
作力を受けて回動しドアロック装置に該操作力を伝達す
るレバー部材を、上記ドアの厚さ方向に向いた軸部材に
より枢着し、かつレバー部材が、窓ガラスの一方の側
に、操作ハンドルの操作力を受ける操作力受部を有し、
他方の側に、該操作力をドアロック装置に伝達する操作
力伝達部を有していることに特徴を有している。
【0007】
【発明の実施例】以下図示実施例について本発明を説明
する。インサイドハンドル14aの操作力およびアウト
サイドハンドル49の操作力を、ドアロック装置4(図
7)に伝達させる状態と伝達させない状態とに切り替え
るドアロック制御装置11を、図1および図2に示す。
ドアロック制御装置11のベース12には、インサイド
レバー14、第一コントロールレバー15、第二コント
ロールレバー16、ロッキングレバー24、第三コント
ロールレバー17、チャイルドプルーフレバー19およ
びアウトサイドレバー13が枢着されている。
【0008】インサイドレバー14は、車内に露出され
るインサイドハンドル14a、および操作切替溝26を
有している。この操作切替溝26は鉤状に形成されてお
り、連動操作ピン27と係合してこれを押圧操作すべき
押圧操作部26a、および連動操作ピン27を空移動さ
せて第一コントロールレバー15との係合関係を解除す
る係合解除部26bを有している。第一コントロールレ
バー15は、略逆L字状に形成されその略中心部分を回
動支軸21により回動自在に支持されている。第一コン
トロールレバー15は、その一端部に連結ピン29を介
してアウトサイドレバー13と連結され、この連結ピン
29と回動支軸21の中間に直線状の直線案内溝18が
形成され、さらに他端部に操作切替溝30が形成されて
いる。この操作切替溝30は鉤状に形成されており、連
動操作ピン31と係合してこれを押圧操作すべき押圧操
作部30a、および連動操作ピン31を空移動させて第
二コントロールレバー16との係合関係を解除する係合
解除部30bを有している。
【0009】第二コントロールレバー16は、直線状に
構成され、その一端部が回動支軸21により回動自在に
支持され、他端部が連結ピン32を介して第三コントロ
ールレバー17に連結されている。第二コントロールレ
バー16は、その長手方向に沿わせて形成され、操作切
替溝30と一部重なるべき直線案内溝33を有してい
る。またロッキングレバー24は回動支軸23により回
動自在に支持され、この回動支軸23を中心として略放
射状に形成されたアーム部35a、35b、35c、3
5dを有している。アーム部35cに、キー装置(図示
せず)に一端を連結されたキーロッド37の他端が連結
されており、アーム部35dには、円弧状の円弧案内溝
36が形成されている。このアーム部35dは、操作切
替溝30および直線案内溝33の上方に重なるように位
置され、これらの操作切替溝30、直線案内溝33およ
び円弧案内溝36には共通の連動操作ピン31が貫通し
ている。
【0010】第三コントロールレバー17は、その中間
部を回動支軸22により回動自在に支持されており、一
端部が連結ピン32により第二コントロールレバー16
に連結され、他端部に、ドアロック装置4に一端を連結
された操作ロッド35の他端が連結されている。チャイ
ルドプルーフレバー19は、その略中間部を回動支軸2
5により回動自在に支持されており、その一端部に、車
内に突出されるべき手動操作部19aを有し、他端部
に、円弧状の円弧案内溝39を有している。この円弧案
内溝39に操作切替溝26と直線案内溝18が重ねられ
ていて、これらの操作切替溝26、直線案内溝18およ
び円弧案内溝39には、共通の連動操作ピン27が貫通
されている。
【0011】アウトサイドレバー(レバー部材)13
は、図2に示されるように、L字状の操作力伝達部40
と操作力受部41とが連結部42によって連結されてい
て、側面視が略コ字状に構成されている。操作力伝達部
40はその中央部に、回動自在に支持軸45を挿通され
るべき挿通孔40aを有し、その先端部に、連結ピン2
9を把持して第一コントロールレバー15と連結される
べき連結切欠40bを有している。操作力受部41は、
その一端をアウトサイドハンドル49に連結したアウト
サイドロッド43の他端の屈曲部43aを挿通させこれ
を連結する連結孔操作力受部41aと、支軸(軸部材)
45を挿通させる挿通孔操作力受部41bを有してい
る。挿通孔41bと40aとを貫通した支軸45は、そ
の先端部がベース12の支持孔12aに挿通された後か
しめられてベース12に固定される。
【0012】図4は、本ドアロック制御装置を車両のド
ア2(図6)に搭載した状態を概略的に示す平面図であ
る。但し、車両の内側、外側の位置関係は、図7のそれ
とは逆に描かれている。図中、46は車内側パネル、4
7は車外側パネル、および49はアウトサイドロッド4
3に連結されてこのロッド43を介してアウトサイドレ
バー13を操作する、車外に露出されたアウトサイドハ
ンドルである。また、アウトサイドレバー13の連結部
42によって形成されたアウトサイドロッド43と第一
コントロールレバー15との隙間に、枠部材51に嵌込
まれた窓ガラスwが介在されている。
【0013】上記構成の本ドアロック制御装置11は従
って、図1と図3に示す通常操作可能な状態において、
ドアロック装置によるロックを解除しドアを開放させる
場合、次のように作動する。まず、車外のアウトサイド
ハンドル49を支軸52を中心に図4の反時計方向に回
動させると、アウトサイドロッド43が牽引され、アウ
トサイドレバー13が支軸45を中心に図1の時計方向
に回動する。すると、操作力伝達部40の連結切欠40
bに挟持された連結ピン29を介して第一コントロール
レバー15が同図反時計方向に回動される。これによ
り、直線案内溝33の押圧操作部30a側に位置してい
る連動操作ピン31が該押圧操作部30aの内壁により
押圧されて、同方向に移動する。このとき、連動操作ピ
ン31は直線案内溝33内に位置しているから、その移
動に伴って第二コントロールレバー16を回動支軸21
を中心に時計方向に回動させる。これにより、連結ピン
32を介して第二コントロールレバー16と連結されて
いる第三コントロールレバー17が回動支軸22を中心
に時計方向に回動され、従って、操作ロッド35が同図
左方に牽引されるから、ドアロック装置4によるロック
が解除されてドア2が開放される。
【0014】アウトサイドレバー13は、操作力受部4
1と操作力伝達部40の間に形成される収納幅内に、窓
ガラスwを余裕を持って収納することができ、連結部4
2の長さを変更するだけで、上記収納幅を容易に変更さ
せることができる。また連結部42は板状に形成され、
それ自身も強度を有しているが、操作力伝達部40と操
作力受部41を貫通する支軸45によって補強されてい
るから、アウトサイドロッド43に牽引され第一コント
ロールレバー15に操作力を伝達する際に作用する捻り
力に対し、極めて強く構成されている。
【0015】また車内に突出させたインサイドハンドル
14aを操作し、インサイドレバー14を回動支軸21
を中心に同図の反時計方向に回動させると、操作切替溝
26の押圧操作部26aに位置された連動操作ピン27
が同方向に移動され、直線案内溝18を介して第一コン
トロールレバー15を同図の反時計方向に回動させる。
これにより、以下、アウトサイドハンドル49の操作時
と同様にして操作ロッド35が牽引され、ドアロック装
置によるロックが解除される。上述のアウトサイドハン
ドル49とインサイドハンドル14aの操作時に移動す
る連動操作ピン27は、チャイルドプルーフレバー19
の円弧案内溝39内を空移動するだけであるから、チャ
イルドプルーフレバー19には何等影響を及ぼさない。
【0016】他方、ドアロック装置によるロックの解除
を禁止する場合は、キー装置を操作してキーロッド37
を図1の左方に牽引する。すると、ロッキングレバー2
4が回動支軸23を中心に同図の時計方向に回動され、
円弧案内溝36によって、連動操作ピン31が直線案内
溝33内を回動支軸21側に移動され、かつ押圧操作部
30a側から係合解除部30b側に移動される。これに
より、連動操作ピン31は操作切替溝30d内で空移動
して第一コントロールレバー15の回動操作力を第二コ
ントロールレバー16に伝達することができない状態と
される。したがって、この状態でアウトサイドハンドル
49またはインサイドハンドル14aを操作しても、そ
の操作力をドアロック装置に伝達させることはできない
から、ドア2を開放させることはできない。
【0017】またチャイルドプルーフ機能を作動させる
場合を説明する。運転者が、車内に突出された手動操作
力伝達部19aを操作してチャイルドプルーフレバー1
9を回動支軸25を中心に図の時計方向に回動させる
と、円弧案内溝39に挿通されている連動操作ピン27
がこの円弧案内溝39により押圧操作部26a側から係
合解除部26b側に移動される。これにより、インサイ
ドハンドル14aを操作してインサイドレバー14を同
図の反時計方向に回動させても連動操作ピン27が係合
解除部26b内で空移動するから、インサイドハンドル
14aの操作力はこの部分で断たれ、従ってドアロック
装置によるロックを解除させることはできない。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のドアロック制御装
置によれば、部品点数を少なくした簡略な構造を実現さ
せることができるから、組付け工数を減少させ、これに
伴うコストダウンも期待することができる。さらにレバ
ー部材を、ドアの厚さ方向に向いた軸部材によって枢着
したから、操作力受部と操作力伝達部間の長さを適宜変
更させるだけで、ドアの厚さにあまり影響を及ぼすこと
なく、ドア内の窓ガラス収納幅を変えることができる。
またレバー部材はそれ自身も強度を有しているが、支軸
によってさらに補強されるから、操作力を伝達する際に
作用する捻り力に対してより強い構成とすることができ
る。したがって、特別に大きくしなくてもレバー部材の
強度を向上させることができ、装置全体をコンパクトに
して、重量を軽減させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアロック制御装置の全体構造を
示す正面図である。
【図2】同ドアロック制御装置の要部を拡大させて示す
斜視図である。
【図3】同ドアロック制御装置の要部を拡大させて示す
正面図である。
【図4】ドア内に収納された同ドアロック制御装置の要
部を示す側面図である。
【図5】同ドアロック制御装置の全体構造を示す側面図
である。
【図6】同ドアロック制御装置を搭載可能な車両を示す
斜視図である。
【図7】図6のVII-VII 線に沿わせた、従来のドアロッ
ク制御装置とアウトサイドハンドルの連結状態を示す概
略断面図である。
【符号の説明】
11 ドアロック制御装置 12 ベース 13 アウトサイドレバー(レバー部材) 14 インサイドレバー 14a インサイドハンドル 15 第一コントロールレバー 16 第二コントロールレバー 17 第三コントロールレバー 18 33 直線案内溝 19 チャイルドプルーフレバー 21 22 23 25 回動支軸 24 ロッキングレバー 26 30 操作切替溝 26a 押圧操作力伝達部 26b 係合解除部 27 31 連動操作ピン 29 連結ピン 30a 押圧操作部 30b 係合解除部 32 連結ピン 35c 35d アーム部 36 39 円弧案内溝 37 キーロッド 40 操作力伝達部 40a 挿通孔 40b 連結切欠 41 操作力受部 41a 連結孔 42 連結部 43 アウトサイドロッド 43a 屈曲部 45 支軸(軸部材) 46 車内側パネル 47 車外パネル 49 アウトサイドハンドル(操作ハンドル) 51 枠部材 w 窓ガラス

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降可能な窓ガラスを有する車両のドア
    内に、ベースを介して固定され、このドアに設けられた
    操作ハンドルからの操作力を、ドアロック装置に伝達す
    るドアロック制御装置において、 上記ベースに、 操作ハンドルの上記操作力を受けて回動しドアロック装
    置に該操作力を伝達するレバー部材を、上記ドアの厚さ
    方向に向いた軸部材により枢着し、 かつ上記レバー部材が、 上記窓ガラスの一方の側に、操作ハンドルの操作力を受
    ける操作力受部を有し、他方の側に、該操作力をドアロ
    ック装置に伝達する操作力伝達部を有していることを特
    徴とするドアロック制御装置。
JP4303992A 1992-02-28 1992-02-28 ドアロック制御装置 Expired - Lifetime JP3135341B2 (ja)

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JP4303992A JP3135341B2 (ja) 1992-02-28 1992-02-28 ドアロック制御装置

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JPH05239964A JPH05239964A (ja) 1993-09-17
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7540541B2 (en) 2003-11-06 2009-06-02 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. Apparatus for opening and closing door

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7540541B2 (en) 2003-11-06 2009-06-02 Mitsui Mining & Smelting Co., Ltd. Apparatus for opening and closing door

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JPH05239964A (ja) 1993-09-17

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