JP2001271533A - 車両用ドアロック装置 - Google Patents

車両用ドアロック装置

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JP2001271533A
JP2001271533A JP2000090754A JP2000090754A JP2001271533A JP 2001271533 A JP2001271533 A JP 2001271533A JP 2000090754 A JP2000090754 A JP 2000090754A JP 2000090754 A JP2000090754 A JP 2000090754A JP 2001271533 A JP2001271533 A JP 2001271533A
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JP
Japan
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door
outside handle
lever
locking
unlocking mechanism
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Pending
Application number
JP2000090754A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kiyuusaki
雄一 臼崎
Naoki Kodama
直樹 児玉
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Minebea AccessSolutions Inc
Original Assignee
Honda Lock Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両用ドアロック装置の部品点数を低減し、組
付性を向上する。 【解決手段】ラッチ11および切換部材を含んで構成さ
れるドアロック主ユニット7と分離した施・解錠機構8
が、アウトサイドハンドル17およびキーシリンダ錠1
8に直接連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ドアロック
装置に関し、特に組付性を向上するためのドアロック装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ドアロック装置は、特開平
11−182111号公報等で既に良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のドアロック
装置の施・解錠機構には、ドアの内側に設けられるイン
サイドハンドルと、ドアの外側に設けられるアウトサイ
ドハンドルと、該アウトサイドハンドルの近傍でドアの
外側に設けられるキーシリンダ錠がそれぞれ連結ロッド
等で連結されており、部品点数が少ないとは言い難く、
また組付作業も煩雑である。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、部品点数の低減および組付性の向上を図った
車両用ドアロック装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、車体側のストライカに係合
可能であるラッチと、該ラッチが前記ストライカに係合
した状態を拘束するロック状態保持位置ならびに前記ス
トライカが前記ラッチから離脱することを許容すべく前
記拘束を解除するロック状態解除位置間での作動が可能
な切換部材と、前記ロック状態保持位置からロック状態
解除位置に前記切換部材を作動せしめる開扉操作力を該
切換部材に及ぼし得る伝動部材と、アウトサイドハンド
ルの操作による前記開扉操作力を前記伝動部材に伝達す
るアンロック状態ならびに前記開扉操作力の前記伝動部
材への伝達を遮断するロック状態をキーシリンダ錠の操
作に応じて切換える施・解錠機構とを備える車両用ドア
ロック装置において、前記ラッチおよび切換部材を含ん
で構成されるドアロック主ユニットと分離した前記施・
解錠機構が、前記アウトサイドハンドルおよび前記キー
シリンダ錠に直接連結されることを特徴とする。
【0006】このような構成によれば、施・解錠機構が
アウトサイドハンドルおよびキーシリンダ錠に直接連結
されることにより、アウトサイドハンドルおよびキーシ
リンダ錠と、施・解錠機構との間に従来必要であった連
結ロッド等の連結部材を不要とし、部品点数を低減する
ことができるとともに組付作業を容易として組付性を向
上することができる。
【0007】また請求項2記載の発明は、上記請求項1
記載の発明の構成に加えて、ドアの機能部品が組付けら
れるドアモジュールパネルに前記施・解錠機構が設けら
れることを特徴とし、かかる構成によれば、ドアの組付
性を高めるためのドアモジュールパネルを利用すること
で、ドアロック主ユニットと施・解錠機構とを分離する
ことによる部品点数の増大を回避することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
【0009】図1〜図5は本発明の一実施例を示すもの
であり、図1はドアロック装置の全体をドアの内側から
見た図、図2は図1の2−2線に沿うドアの断面図、図
3は施・解錠機構の斜視図、図4は施・解錠機構の分解
斜視図、図5は施・解錠機構の作動状態を説明するため
の図である。
【0010】先ず図1および図2において、車両のドア
5に設けられるドアロック装置6は、ドアロック主ユニ
ット7と、該ドアロック主ユニット7とは分離した施・
解錠機構8とが伝動部材としてロッド9で連結されて成
るものである。
【0011】ドアロック主ユニット7は、車体側のスト
ライカ10に係合可能であるラッチ11と、切換部材1
2とが、前記ストライカ10を進入させ得る進入路14
を有するケーシング15に支持されることでユニット化
されて成るものであり、切換部材12は、該ラッチ11
が前記ストライカ10に係合した状態を拘束するロック
状態保持位置(図1の実線で示す位置)ならびに前記ス
トライカ10が前記ラッチ11から離脱することを許容
すべく前記拘束を解除するロック状態解除位置(図1の
鎖線で示す位置)間での作動を可能として、支軸13を
介してケーシング15に支持される。
【0012】ケーシング15はドア5の遊端壁5aに取
付けられる。またウインドガラス4を昇降させるための
部品等の機能部品が予め組付られたドアモジュールパネ
ル16が、ドア5の組付性を高めるためにドア5内に収
納されており、施・解錠機構8はドアモジュールパネル
16に設けられる。しかもドア5のアウターパネル5b
には、開扉操作部材としてのアウトサイドハンドル17
が開扉操作を可能として設けられるとともに、アウトサ
イドハンドル17に隣接してキーシリンダ錠18が設け
られるのであるが、前記施・解錠機構8はアウトサイド
ハンドル17およびキーシリンダ錠18に対応した位置
でドアモジュールパネル16の車室側に設けられる。
【0013】図3および図4において、施・解錠機構8
は、ドアモジュールパネル16の車室側内面に固定され
るベース板19と、アウトサイドハンドル17の開扉操
作に応じて図1の反時計方向に回動するようにしてベー
ス板19に支承されるアウトサイドハンドルレバー20
と、ドア5のインナーライニング5cに設けられる開扉
操作部材であるインサイドハンドル(図示せず)を開扉
操作するのに応じて図1の反時計方向に回動するように
してベース板19に支承されるインサイドハンドルバー
21と、開扉操作に応じたアウトサイドハンドルレバー
20もしくはインサイドハンドルバー21の回動に応じ
て図1の反時計方向に回動することを可能としてベース
板19に支承されるオープンレバー22と、キーシリン
ダ錠18もしくは前記インナーライニング5cの上部に
配設されるロックノブ25のロック操作によって図1の
反時計方向に回動するようにしてベース板19に支承さ
れるロッキングレバー23と、該ロッキングレバー23
の回動位置によってアウトサイドハンドルレバー20も
しくはインサイドハンドルバー21の回動を前記オープ
ンレバー22に伝達するか否かを切換えるオープンリン
ク24とを備える。
【0014】アウトサイドハンドルレバー20は、ベー
ス板19との間に介在される円筒状のカラー27および
リング状のスペーサ28間に挟まれており、スペーサ2
8、アウトサイドハンドルレバー20およびカラー27
を貫通する軸29の基端がベース板19に固定され、ア
ウトサイドハンドルレバー20は該軸29で回動可能に
支承される。このアウトサイドハンドルレバー20の一
端には、ベース板19に設けられた開口部19aを貫通
してアウトサイドハンドル17側に延びる腕部20aが
一体に設けられており、この腕部20aには、アウトサ
イドハンドル17が備える押圧部17aが、アウトサイ
ドハンドル17の開扉操作に応じて上方から押圧力を作
用させることが可能である。しかもベース板19および
アウトサイドハンドルレバー20間には戻しばね30が
設けられており、アウトサイドハンドルレバー20は腕
部17aを前記押圧部17aに当接させる方向(図1の
時計方向)に回動付勢される。すなわち施・解錠機構1
8のアウトサイドハンドルレバー20にアウトサイドハ
ンドル17が直接連結される。
【0015】オープンレバー22の一端は前記スペーサ
28をアウトサイドハンドルレバー20との間に介在さ
せて前記軸29で回動可能に支承され、このオープンレ
バー22の他端と、前記ドアロック主ユニット7の切換
部材12とが、前記ドアモジュールパネル16の車室側
に配置されるロッド9で連結される。またオープンレバ
ー22の中間部には長孔37が設けられる。
【0016】前記軸29の先端部には、インサイドハン
ドルレバー21の基端部が回動可能に装着され、該イン
サイドハンドルレバー21の軸29からの離脱を阻止す
るためのワッシャ31が軸29の先端にかしめ固定され
る。またインサイドハンドルレバー21の先端部には、
図示しないインサイドハンドルからの操作力を伝達する
連結ロッド32が連結される。
【0017】ロッキングレバー23には、前記軸29と
平行な軸線を有するジョイントロッド33の一端がねじ
部材34によって締結されており、該ジョイントロッド
33はベース板19により軸線まわりの回動を可能とし
て支承され、キーシリンダ錠18側に延びる。而してジ
ョイントロッド33の他端には、キーシリンダ錠18の
内端を相対回動不能に嵌合させる嵌合穴35が設けられ
る。すなわち施・解錠機構8のロッキングレバー23に
キーシリンダ錠18が直接連結される。
【0018】キーシリンダ錠18により、ロッキングレ
バー23は、図1で示すアンロック位置と、該アンロッ
ク位置から図1の反時計方向に所定角度だけ回動したア
ンロック位置との間で回動することになるが、ロッキン
グレバー23およびベース板19間には、前記アンロッ
ク位置およびロック位置間でのロッキングレバー23の
回動に節度感を持たせるためのクリックスプリング36
が設けられる。
【0019】オープンリンク24の一端は、前記軸29
およびジョイントロッド33の軸線と同軸の軸線まわり
に回動することを可能としてロッキングレバー23に連
結される。このオープンリンク24の他端には、オープ
ンレバー22の長孔37に挿通される受圧部38が設け
られる。一方、アウトサイドハンドルレバー20の他端
には押圧部20bが設けられており、前記ロッキングレ
バー23がアンロック位置にあるときにはアウトサイド
ハンドルレバー20の開扉方向の回動により前記押圧部
20bが前記受圧部38に下方から当接し、オープンリ
ンク24およびオープンレバー22は図1の反時計方向
に回動される。また前記ロッキングレバー23がロック
位置にあるときには、前記受圧部38は前記押圧部20
bとの当接を回避する側に退避するようにして長孔37
内の位置を変化させる。これによりアウトサイドハンド
ルレバー20が開扉方向に回動しても押圧部20bが受
圧部38に当接することはなく、アウトサイドハンドル
レバー20は空振りすることになる。
【0020】またアウトサイドハンドルレバー20に
は、インサイドハンドルレバー21側に突出した係合腕
20cが設けられており、インサイドハンドルレバー2
1には、その係合腕20cを挿通せしめる係合孔39が
設けられる。しかも該係合孔39は、アウトサイドハン
ドルレバー20の開扉方向の回動をインサイドハンドル
レバー21側に伝達することはないが、インサイドハン
ドルレバー21の開扉方向の回動をアウトサイドハンド
ルレバー20に伝達するように形成される。
【0021】このような施・解錠機構18によれば、キ
ーシリンダ錠18もしくはロックノブ25をアンロック
操作したときには、ロッキングレバー23が図5(a)
で示すアンロック位置にあり、この状態でアウトサイド
ハンドル17を開扉操作すると、図5(b)で示すよう
に、アウトサイドハンドル17の押圧部17aでアウト
サイドハンドルレバー20が押圧回動され、オープンリ
ンク24を介してオープンレバー22が開扉方向に回動
することになる。またロッキングレバー23がアンロッ
ク位置にある状態で、インサイドハンドルを開扉操作す
ると、図5(c)で示すように、インサイドハンドルレ
バー21とともにアウトサイドハンドルレバー20が回
動し、オープンリンク24を介してオープンレバー22
が開扉方向に回動することになる。
【0022】さらにキーシリンダ錠18もしくはロック
ノブ25をロック操作したときには、ロッキングレバー
23が図5(d)で示すロック位置にあり、この状態で
アウトサイドハンドル17を開扉操作しても、アウトサ
イドハンドルレバー20はオープンリンク24に当接せ
ずに空振りし、オープンレバー22が回動することはな
く、図5(e)で示すようにインサイドハンドルを開扉
操作したときにも、同様にオープンレバー22が回動す
ることはない。
【0023】次にこの実施例の作用について説明する
と、ラッチ11および切換部材12を含んで構成される
ドアロック主ユニット7がドア5の遊端壁5aに設けら
れるのに対し、ドアロック主ユニット7とは分離した施
・解錠機構8が、ドア5内に収納されるドアモジュール
パネル16の車室側に設けられ、施・解錠機構8および
前記切換部材12がドアモジュールパネル16の車室側
に配置されるロッド9を介して連結される。したがって
ドア5の外部から施・解錠機構8およびロッド9が不所
望に操作されることがなく、施・解錠機構8およびドア
ロック主ユニット7を分離した簡単な構成で防盗性を高
めることができる。
【0024】また施・解錠機構8が、アウトサイドハン
ドル17およびキーシリンダ錠18の近傍に配置され、
施・解錠機構8のアウトサイドハンドルレバー20がア
ウトサイドハンドル17に直接連結され、施・解錠機構
8のロッキングレバー23がキーシリンダ錠18に直接
連結されるので、アウトサイドハンドル17およびキー
シリンダ錠18と、施・解錠機構8との間に従来必要で
あった連結ロッド等の連結部材が不要となり、部品点数
を低減することができるとともに組付作業を容易として
組付性を向上することができる。
【0025】しかもドア5の機能部品が組付けられるド
アモジュールパネル16に施・解錠機構8が設けられる
ことにより、施・解錠機構8およびドアロック主ユニッ
ト7の分離による部品点数の増大を、ドア5の組付性を
高めるためのドアモジュールパネル16を利用すること
で回避することができる。
【0026】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行うことが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、アウトサイドハンドルおよびキーシリンダ錠と、施
・解錠機構との間に従来必要であった連結ロッド等の連
結部材を不要とし、部品点数を低減することができると
ともに組付作業を容易として組付性を向上することがで
きる。
【0028】また請求項2記載の発明によれば、ドアロ
ック主ユニットと施・解錠機構とを分離することによる
部品点数の増大を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアロック装置の全体をドアの内側から見た図
である。
【図2】図1の2−2線に沿うドアの断面図である。
【図3】施・解錠機構の斜視図である。
【図4】施・解錠機構の分解斜視図である。
【図5】施・解錠機構の作動状態を説明するための図で
ある。
【符号の説明】
5・・・ドア 6・・・ドアロック装置 7・・・ドアロック主ユニット 8・・・施・解錠機構 9・・・伝動部材としてのロッド 10・・・ストライカ 11・・・ラッチ 12・・・切換部材 16・・・ドアモジュールパネル 17・・・アウトサイドハンドル 18・・・キーシリンダ錠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA21 HH01 JJ43 LL01 NN01 PP12 PP13 PP14 PP15 QQ03 QQ09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側のストライカ(10)に係合可能
    であるラッチ(11)と、該ラッチ(11)が前記スト
    ライカ(10)に係合した状態を拘束するロック状態保
    持位置ならびに前記ストライカ(10)が前記ラッチ
    (11)から離脱することを許容すべく前記拘束を解除
    するロック状態解除位置間での作動が可能な切換部材
    (12)と、前記ロック状態保持位置からロック状態解
    除位置に前記切換部材(12)を作動せしめる開扉操作
    力を該切換部材(12)に及ぼし得る伝動部材(9)
    と、アウトサイドハンドル(17)の操作による前記開
    扉操作力を前記伝動部材(9)に伝達するアンロック状
    態ならびに前記開扉操作力の前記伝動部材(9)への伝
    達を遮断するロック状態をキーシリンダ錠(18)の操
    作に応じて切換える施・解錠機構(8)とを備える車両
    用ドアロック装置において、前記ラッチ(11)および
    切換部材(12)を含んで構成されるドアロック主ユニ
    ット(7)と分離した前記施・解錠機構(8)が、前記
    アウトサイドハンドル(17)および前記キーシリンダ
    錠(18)に直接連結されることを特徴とする車両用ド
    アロック装置。
  2. 【請求項2】 ドア(5)の機能部品が組付けられるド
    アモジュールパネル(16)に前記施・解錠機構(8)
    が設けられることを特徴とする請求項1記載の車両用ド
    アロック装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100694416B1 (ko) 2006-05-09 2007-03-12 대기오토모티브 주식회사 차량용 도어 래치 액추에이터의 키 스위치 내장 구조
JP2009180033A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Alpha Corp 車両用ドアロック装置
CN105735791A (zh) * 2016-04-22 2016-07-06 伟速达(中国)汽车安全系统有限公司 一种一体式汽车外拉门把手

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