JP3135190U - 軟弾性チューブの固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軟弾性チューブの折曲部分に形成位置を容易に調整可能なリング部を形成し、簡易な方法で、足、腕等の筋力強化運動やリハビリを安全に行うことが可能であり、使用者の体格や姿勢に柔軟に対応できる軟弾性チューブの固定具を得る。
【解決手段】折曲部4より折曲可能な折曲シート1を形成し、この折曲シート1の両側には着脱可能な一対の止着部材10を設け、この止着部材の内側で折曲部の両側にはそれぞれ複数個の係合穴11,12,13,14を設ける。折曲部の一方の係合穴11,12に軟弾性チューブ2を挿通し、これを折返して折曲部の他方の係合穴13,14に挿通する。この軟弾性チューブの挿通状態で折曲シートを折曲部より折曲して止着部材10を止着し、係合穴に挿通した軟弾性チューブの湾曲度を大きくして、折曲部の両側に於て軟弾性チューブを摺動困難に密着させ、軟弾性チューブの折返し部分にリング部3を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、筋力強化運動やリハビリに用いる軟弾性チューブの端部をリング状に形成し、柱、手すり、身体の一部等の固定目的部に固定したり手で保持するための軟弾性チューブの固定具に関するものである。
従来、長尺なゴム材やゲル材にて形成した軟弾性チューブを、足、腕等を使って引き延ばす運動を連続的に行うことにより、簡易に身体各部の筋力を強化したり、リハビリに役立てたりできることが知られている。例えば、軟弾性チューブの一端を柱や手すり等の固定目的部に固定し、他端を手で引っ張る運動を連続して行えば、腕部や胸部の筋力を強化することが可能となるし、緊張させた軟弾性チューブを足裏で踏込む運動を連続して行えば、脚部の筋力を強化することが可能となる。
また、軟弾性チューブを用いた筋力強化やリハビリのための運動を行う際に、軟弾性チューブの一部を固定目的部に結びつけて固定すると、運動中に結び目が緩んで軟弾性チューブが固定目的部から外れ、収縮する軟弾性チューブにより身体の一部を打つ危険性がある。また、持ち手部分を形成していない直線状の軟弾性チューブの一部を握って筋力強化運動やリハビリを行うと、運動中に軟弾性チューブが手から外れて、同様に収縮する軟弾性チューブにより身体の一部を打つ危険性がある。そこで、特許文献1に示す如く、軟弾性チューブの両端に、固定目的部に係合固定したり手で保持したりするためのリング部を予め形成した軟弾性チューブの固定具が公知となっている。
実用新案登録第3094822号公報
上述の如く軟弾性チューブを用いて筋力強化運動やリハビリを行う場合には、軟弾性チューブを使用する使用者の体格や、筋力強化運動やリハビリを行う際の様々な姿勢に応じて、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置を適宜調節する必要がある。しかし、上記特許文献1に示す如く、軟弾性チューブに予めリング部を形成した場合には、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置は一定であり、使用者の体格や姿勢に応じて調節することができないため、軟弾性チューブの使い勝手が悪いものとなっていた。
そこで、本考案は上述の如き課題を解決しようとするものであり、簡易な方法で、足、腕等の筋力を強化するための運動やリハビリを安全に行うことが可能であり、使用者の体格や姿勢に応じて、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置を容易に調整することが可能な軟弾性チューブの固定具を得ようとするものである。
本考案は、上述の如き課題を解決するため、弾性変形可能な軟弾性材製のゲル材又はゴム材にて形成した軟弾性チューブよりも剛性が大きな素材にて、長さ方向中央の折曲部より折曲可能な折曲シートを形成し、この折曲シートの折曲部を介した両側には着脱可能な一対の止着部材を設け、この止着部材の内側で折曲部の両側にそれぞれ複数個の係合穴を設けている。
そして、上述の如く折曲部の両側に形成した係合穴のうち、一方の係合穴に軟弾性チューブを折曲シートの内面側から表面側を介して内面側に挿通し、この挿通した軟弾性チューブを折返して、折曲部の他方の係合穴に軟弾性チューブを折曲シートの内面側から表面側を介して内面側に挿通し、折曲シートを折曲部より折曲して止着部材を止着する。
このように軟弾性チューブを、折曲シートの係合穴に、折曲シートの内面側から表面側を介して内面側に連続的に挿通した状態で折曲シートを折曲すると、この折曲に合わせて軟弾性チューブの折曲シートとの係合部分が弾性変形して、係合穴に挿通した軟弾性チューブの湾曲度が大きくなる。そのため、折曲シートの内面側に於て、軟弾性チューブが折曲部の両側に摺動困難に密着して、軟弾性チューブの折返し部分にリング部が形成される。
そして、上述の如く形成した軟弾性チューブのリング部を固定目的部に固定したり、手で保持したりして、腕、足等の筋力を強化するための運動やリハビリを行うものである。そのため、軟弾性チューブを固定目的部に結びつけたり、持ち手部分を形成していない直線状の軟弾性チューブの一部を握って筋力強化運動やリハビリを行う場合の如く、運動中に軟弾性チューブが固定目的部や手から外れて収縮する軟弾性チューブにより身体の一部を打つ危険性も無く、軟弾性チューブの固定具の安全な使用が可能となる。
また、前述の如く軟弾性チューブは係合穴に挿通することにより折曲シートに係合しているため、軟弾性チューブの係合穴への係合位置を調節することにより、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置を容易に調整することが可能となる。そのため、軟弾性チューブを使用する使用者の体格や、筋力強化運動やリハビリを行う際の様々な姿勢に応じて、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置や大きさを適宜調節しながら使用することが可能となり、使用者の体格や筋力強化運動やリハビリを行う際の姿勢に柔軟に対応した軟弾性チューブの使用が可能となる。
また、軟弾性チューブに形成するリング部は、軟弾性チューブの両端に形成しても良いし、一端にのみ形成しても良い。
本考案は上述の如く構成したものであって、軟弾性チューブの端部に固定具を使用して簡易にリング部を形成することができる。このため、このリング部を固定目的部に固定したり、手で保持したりして、腕、足等の筋力を強化するための運動やリハビリを行うことが可能となる。そのため、固定具を用いずに軟弾性チューブを固定目的部に結びつけたり、持ち手部分を形成していない直線状の軟弾性チューブの一部を握って筋力強化運動やリハビリを行う場合の如く、運動中に軟弾性チューブが固定目的部や手から外れて収縮する軟弾性チューブにより身体の一部を打つ危険性も無く、軟弾性チューブの固定具の安全な使用が可能となる。
また、前述の如く軟弾性チューブは係合穴に挿通することにより折曲シートに係合しているため、軟弾性チューブの係合穴への係合位置を調節することにより、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置や大きさを容易に調整することが可能となる。そのため、軟弾性チューブを使用する使用者の体格や、筋力強化運動やリハビリを行う際の様々な姿勢に応じて、軟弾性チューブの長さやリング部の形成位置や大きさを適宜調節しながら使用することが可能となり、使用者の体格や姿勢に柔軟に対応した軟弾性チューブの使用が可能となる。
以下、本考案の一実施例を図1〜図6に於いて説明すれば、(1)は折曲シートで、ゲル材又はゴム材にて形成した軟弾性チューブ(2)の端部にリング部(3)を形成するためのものである。この折曲シート(1)は、軟弾性チューブ(2)よりも剛性が大きな皮材、樹脂材等にて、図2に示す如く平板状に形成しており、長さ方向中央に設けた折曲部(4)より折曲可能としている。以下、図4に示す如く折曲シート(1)をこの折曲部(4)より折曲した際の外側の面を表面(5)、内側の面を内面(6)として説明する。折曲シート(1)の内面(6)の両端には、図2に示す如く係合突起(7)と、この係合突起(7)を係合可能な係合受部(8)をそれぞれ設けて、折曲シート(1)の両端を止着するための止着部材(10)としている。なお、本実施例に於ては、このように止着部材(10)として係合突起(7)と係合受部(8)を用いているが、他の実施例に於ては、ファスナーや面ファスナー、クリップ等適宜の止着部材(10)を用いることが可能である。また、前記係合突起(7)と係合受部(8)の内側で折曲部(4)の両側には、それぞれ一対の係合穴(11)(12)(13)(14)を設けている。
また、この一対の係合穴(11)(12)(13)(14)には軟弾性チューブ(2)を挿通する。この軟弾性チューブ(2)は、弾性変形可能な軟弾性材製のゲル材又はゴム材にて、図2に示す如く管状に形成している。このように軟弾性チューブ(2)を管状に形成することにより、むく材にて形成する場合と比較して、軟弾性チューブ(2)の製造コストを安くすることが可能となるが、弾性力はむく材と比較してやや弱くなる。
そして、この軟弾性チューブ(2)にリング部(3)を形成するには、まず、図2に示す如く、折曲シート(1)の折曲部(4)の両側に形成した一対の係合穴(11)(12)(13)(14)のうち、係合穴(11)に軟弾性チューブ(2)を折曲シート(1)の内面(6)側から表面(5)側に挿通し、係合穴(12)に表面(5)側から内面(6)側に挿通して、この挿通した軟弾性チューブ(2)を折返して、係合穴(13)に折曲シート(1)の内面(6)側から表面(5)側に挿通し、係合穴(14)に表面(5)側から内面(6)側に挿通する。なお、このように、軟弾性チューブ(2)を折曲シート(1)に連続して挿通しても、図3に示す如く、折曲シート(1)が内面(6)側に反り返って、軟弾性チューブ(2)は略直線状の断面形状を保つ。そのため、折曲シート(1)の位置を固定した状態で軟弾性チューブ(2)を一方の側に引っ張ることにより、軟弾性チューブ(2)と折曲シート(1)の係合穴(11)(12)(13)(14)の係合位置は、容易に移動させることができる。
そして、このように軟弾性チューブ(2)を折曲シート(1)の係合穴(11)(12)(13)(14)に連続して挿通した状態で、折曲シート(1)を図4に示す如く折曲部(4)から折曲して、折曲シート(1)の両端に設けた係合突起(7)と係合受部(8)を止着する。このように折曲シート(1)を折曲すると、前述の如く折曲シート(1)は軟弾性チューブ(2)より剛性が強いため、この折曲に合わせて軟弾性チューブ(2)の係合穴(11)(12)(13)(14)との係合部分が弾性変形して、図5に示す如く、係合穴(11)(12)(13)(14)に挿通した軟弾性チューブ(2)の湾曲度が大きくなる。そのため、軟弾性チューブ(2)は、折曲シート(1)の内面(6)側に於て、折曲部(4)の両側に摺動困難に密着するものとなり、軟弾性チューブ(2)の折返し部分に一定長さのリング部(3)が形成されるものとなる。なお、本実施例に於ては、図1、図6に示す如く、このリング部(3)を軟弾性チューブ(2)の両端部にそれぞれ形成する。
そして、このように形成したリング部(3)を柱、手すり、身体の一部等の固定目的部に固定したり、手で保持したりして、腕、足等の筋力を強化するための運動やリハビリを行うものである。その一使用例として、図1に示す如く、軟弾性チューブ(2)の両端に形成したリング部(3)を両手で保持して、軟弾性チューブ(2)をその弾性力に抗して離反方向に引っ張る運動を連続して行えば、腕部や胸部の筋力を強化することが可能となる。また、他の使用例として、図6に示す如く、軟弾性チューブ(2)の両端に設けたリング部(3)を、身体の腰部に巻いたベルトと足先にそれぞれ固定し、軟弾性チューブ(2)の弾性力に抗して足の屈伸運動を連続して行えば、脚部の筋力を鍛えることが可能となる。
また、このようにリング部(3)を設けた軟弾性チューブ(2)を用いることにより、軟弾性チューブ(2)を固定目的部に結びつけたり、持ち手部分を形成していない直線状の軟弾性チューブ(2)の一部を握って筋力強化運動やリハビリを行う場合の如く、運動中に軟弾性チューブ(2)が固定目的部や手から外れて収縮する軟弾性チューブ(2)により身体の一部を打つ危険性も無く、軟弾性チューブ(2)の安全な使用が可能となる。
また、上記各使用例に於ては、軟弾性チューブ(2)の両端にリング部(3)を設けているが、リング部(3)を軟弾性チューブ(2)の一端にのみ設けても良い。この場合の使用例として、軟弾性チューブ(2)の一端にのみ形成したリング部(3)を柱や手すり等に固定し、リング部(3)を形成していない他端を手で握って引っ張る運動を連続して行えば、腕部や胸部の筋肉を鍛えるとともに、軟弾性チューブ(2)が手から外れないように保持する必要があるから、握力を鍛えることも可能となる。なお、上述の如くリング部(3)を柱や手すり等、人体の一部以外の固定目的部に固定しておけば、上記運動中に軟弾性チューブ(2)が誤って手から外れてしまった場合にも、軟弾性チューブ(2)が固定目的部側に向かって収縮するので、収縮する軟弾性チューブ(2)によって身体の一部を打つ危険性はない。
また、前述の如く形成したリング部(3)の形成位置や大きさを調整するには、図2に示す如く、係合突起(7)を係合受部(8)から外して、折曲シート(1)の折曲状態を解除する。このように折曲シート(1)の折曲状態を解除すると、軟弾性チューブ(2)は図2に示す略直線状に伸びた状態に戻るので、折曲シート(1)の位置を固定した状態で一方に引っ張ることにより係合穴(11)(12)(13)(14)との係合位置を移動させて、リング部(3)の形成位置や大きさを容易に調節することができる。そして、調整が完了した後は、折曲シート(1)を折曲部(4)より折曲して係合突起(7)と係合受部(8)を止着すれば、軟弾性チューブ(2)には、一定長さのリング部(3)が再び形成される。
このように、本考案に於ては、軟弾性チューブ(2)の係合穴(11)(12)(13)(14)への係合位置を移動させることにより、軟弾性チューブ(2)の長さやリング部(3)の形成位置を容易に調整することが可能となる。そのため、軟弾性チューブ(2)を使用する使用者の体格や、筋力強化運動やリハビリを行う際の様々な姿勢に応じて、軟弾性チューブ(2)の長さやリング部(3)の形成位置や大きさを適宜調節しながら使用することが可能となり、使用者の体格や筋力強化運動やリハビリを行う際の姿勢に柔軟に対応した軟弾性チューブ(2)の使用が可能となる。
本考案の一使用例を示す斜視図。 折曲前の折曲シート部分を示す斜視図。 図2のA-A線端面図。 折曲後の折曲シート部分を示す斜視図。 図4のB-B線端面図。 他の使用例を示す斜視図。
符号の説明
1折曲シート
2軟弾性チューブ
3リング部
4折曲部
5表面
6内面
10止着部材
11係合穴
12係合穴
13係合穴
14係合穴


Claims (3)

  1. 弾性変形可能な軟弾性材製のゲル材又はゴム材にて形成した軟弾性チューブよりも剛性が大きな素材にて、長さ方向中央の折曲部より折曲可能な折曲シートを形成し、この折曲シートの折曲部を介した両側には着脱可能な一対の止着部材を設け、この止着部材の内側で折曲部の両側にそれぞれ複数個の係合穴を設け、折曲部の一方の係合穴に軟弾性チューブを折曲シートの内面側から表面側を介して内面側に挿通するとともに、この挿通した軟弾性チューブを折返して折曲部の他方の係合穴に、軟弾性チューブを折曲シートの内面側から表面側を介して内面側に挿通可能とし、この軟弾性チューブの挿通状態で折曲シートを折曲部より折曲して止着部材を止着し、係合穴に挿通した軟弾性チューブの湾曲度を大きくすることにより、折曲部の両側に於て軟弾性チューブを摺動困難に密着させて、軟弾性チューブの折返し部分にリング部を形成可能としたことを特徴とする軟弾性チューブの固定具。
  2. 軟弾性チューブに形成するリング部は、軟弾性チューブの両端に形成することを特徴とする請求項1の軟弾性チューブの固定具。
  3. 軟弾性チューブに形成するリング部は、軟弾性チューブの一端にのみ形成することを特徴とする請求項1の軟弾性チューブの固定具。
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