JP3135116B2 - 植木鉢 - Google Patents

植木鉢

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JP3135116B2 JP10015966A JP1596698A JP3135116B2 JP 3135116 B2 JP3135116 B2 JP 3135116B2 JP 10015966 A JP10015966 A JP 10015966A JP 1596698 A JP1596698 A JP 1596698A JP 3135116 B2 JP3135116 B2 JP 3135116B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、植物の成育に適し
たゴムチップ製の植木鉢に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、植木鉢としては、素焼き製、プラ
スチック製等がある。素焼き製の植木鉢は、透水性、通
気性に優れて植物の栽培に適しているが、保水性に劣
り、壊れ易いという欠点がある。また、プラスチック製
の植木鉢は、種々の形状に成形しやすく、装飾も容易
で、軽くて、且つ壊れにくく、安価であるが、透水性、
通気性に劣るため、植物の成育の点では素焼き製の植木
鉢に比べて劣っている。
【0003】一方、透水性、通気性を付与すべく、プラ
スチック製の植木鉢に微小孔を開設すると、植木鉢中の
土が乾燥しやすくなり、植物の成育の点で好ましくな
い。また、従来の植木鉢として、粒状木炭をバインダで
固めてなるものがある(例えば、特開昭63−2095
22号公報)。このような木炭からなる植木鉢は、木炭
自身が多孔質で空気を多く含み、保水性、透水性、通気
性に優れたものとなり、また、木炭はそれ自身に腐敗菌
が繁殖して植物の成長を促進する利点があるが、この利
点が植木鉢を形成する素材の欠点となる。即ち、木炭は
腐敗菌の繁殖で木炭が腐り易く植木鉢の外形を保つため
の保形性が劣ることとなる。また、木炭は多孔質である
ため、外からの力に対して脆く破損しやすい。更に、重
大なことは、木炭粉末をバインダーで固めて作成された
植木鉢には、弾力性、屈曲性が少ないないため、転倒し
たり、挟まれたり、圧縮されたり、他のものに衝当した
りすると、た易く破損するという問題があった。
【0004】また、従来の植木鉢として、ゴム板製のも
のもある(例えば、実開昭63−151733号)。こ
のゴム板製のものは、プラスチック製の植木鉢の場合と
同様に透水性、通気性に劣るし、古くなるに従ってゴム
が老化したり、又カット傷を受けるとそこから更に裂け
が広がり大きな亀裂となり耐久性に劣るという欠点を有
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情を鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、植物の成育に適するように、保水性、透水性、通
気性に優れていて、且つ壊れにくく、また古くなっても
老化することがなく、またカット傷にも強く、しかも比
較的安価な植木鉢を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、植木鉢の全体に亘って、ゴムチップを、ゴムチッ
プとの親和性が高いバインダで固めてなり、ゴムチップ
間にのみ、通気及び透水用通路が、植木鉢の内面から外
面に亘る全体に連続して形成された点にある。尚、バイ
ンダ/ゴムチップの重量比の値が、5/10〜30/1
00とされ、通気及び透水用通路が蛇行していることも
ある。又、ゴムチップが繊維状とされることもある。更
に、網状の補強材が埋設されることもある。
【0007】従って、本発明の植木鉢は、ゴムチップを
バインダで固めて、ゴムチップ間にのみ、通気及び透水
用通路が、植木鉢の内面から外面に亘る全体に連続して
形成されたので、空気、水が上記通路を通過でき、素焼
きの植木鉢と同様に通気性、透水性を有している。又、
通気及び透水用通路は、通常の貫通孔と異なり、蛇行し
ているため、水の通過にはある程度の時間を要する。そ
れ故、通気性、透水性を有するにもかかわらず、植木鉢
中に水分をある程度保持できる。又、本発明の植木鉢
は、全体がゴムで構成されているので、弾力性、屈曲性
に富み、割れたりしないと共に、ゴムチップをバインダ
で固めているため、古くなっても、ゴムチップはバイン
ダで覆われて、空気との接触がなく、老化を抑制でき、
しかも、ゴム板でないので、カット傷が大きくなること
はない。更に、内部に補強材が埋設された植木鉢では、
定型性、強度面での安定化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例の植木
鉢の構成模式図であり、植木鉢1全体がゴムチップ2を
バインダで固めることで、構成されて、図2に示すよう
に、ゴムチップ2間にのみ、通気及び透水用通路(尚、
以下の説明で、間隙、空隙と言う場合もある。)5が、
植木鉢1の内面から外面に亘る全体に連続して形成され
ている。本発明に用いるゴムチップ2は、古タイヤ等の
ゴム成形品の廃材をひじき状や粒状に粉砕したもの、成
形後に行うバフにより生じるゴム成形品粉末等である。
ゴムチップの大きさ、形状等は特に限定しないが、繊維
状のゴムチップが好ましい。繊維状のゴムチップは、粒
状ゴムチップに比べて、ランダムな方向に並んで固まる
と、形成される空隙、即ち、通気及び透水用通路5が大
となるからである。
【0009】本発明に用いられるバインダとしては、ゴ
ムチップとの親和性が高いバインダ、例えば、ウレタン
系、エポキシ系、ゴム系等のバインダが用いられる。ゴ
ムチップとの親和性が低いバインダを用いると、バイン
ダがゴムチップ表面を覆うよりもゴムチップ間の間隙に
入りこむことが多くなり、植木鉢としての透水性を損な
うからである。バインダ量は、バインダ/ゴムチップ
(重量比)の値が5/100〜30/100程度が好ま
しい。ゴムチップの充填量は、所望の透水性、強度に応
じて適宜選択すればよいが、一般に比重が0.4〜0.
95となる程度が好ましい。
【0010】以上のような構成を有する植木鉢は、全体
がゴムチップで構成されていることから、耐衝撃性に優
れ、従来の陶器や素焼きの植木鉢のように割れる心配が
ない上に、ゴムチップ2間の間隙が水や空気の通路とな
るため、通気性、透水性を発揮できる。図2は、植木鉢
1の内部構造を示す部分拡大図である。矢印は水、空気
の流れを示しており、ゴムチップ2間の間隙5を通過す
る。また、植物の成育に際して、成長しようとする根の
毛根4がゴムチップ2間の間隙5に入り込むこともで
き、ゴムチップ2間に存在している水分を吸収すること
もできる。
【0011】ゴムチップ2間の間隙5にもある程度の時
間は水分を保持し得るが、さらに保水性を高めるため
に、ゴムチップ2間にセルロース系多孔性ビーズを分散
させることが好ましい。図3は、多孔性ビーズ6がゴム
チップ2間に分散した植木鉢の部分拡大図である。ここ
で、セルロース系多孔性ビーズ6とは、セルロース系高
分子を主原料とする多孔性の粒子である。このような多
孔性ビーズ6の例としては、レンゴー株式会社製のセル
ロースを原料としたビスコースを主原料とするビスコパ
ール(商品名)が挙げられる。本発明に用いられる多孔
性ビーズの粒径は、ゴムチップ間の分散性の観点から、
1.0〜4.0mm程度が好ましい。そして、保水性の
観点から、空孔径106 〜104 オングストローム、空
隙率70〜95%程度が好ましい。多孔性ビーズの含有
量は、ビーズの比重により異なるが、嵩比重0.1のビ
ーズで、ゴムチップに対して0.05〜2重量%となる
程度の量が好ましい。0.05重量%未満ではビーズに
よる保水性の効果が得られず、2重量%を越えると相対
的にゴムチップ2間の間隙5が少なくなり、通気性及び
透水性の低下の原因となるからである。
【0012】このような多孔性ビーズ6がゴムチップ2
間に分散してなる植木鉢では、ゴムチップ2間の間隙5
を通過しようとする水分の一部が、多孔性ビーズ6の微
小孔7に保留される。そして、孔7内に保留された水分
は、ビーズ6の材料が水分と水素結合できるOH基を多
数有するセルロース系であることから、孔7内に水分を
保持され得る。一方、セルロース系のビーズ6は、ポリ
アクリル酸系の高吸水性ポリマー等と比べて水分の保持
力がそれ程強くないことから、孔7内に保持された水分
は、土の乾燥に伴い、あるいはビーズ6近傍に延びた毛
根の作用により徐々に放出される。このように、セルロ
ース系多孔性ビーズ6は、過剰にある水分を保持し、そ
の後、徐々に水分を放出して、植木鉢に優れた保水性を
付与する。従って、ゴムチップ2間に多孔性ビーズ6を
分散させた植木鉢は、十分な通気性、透水性を発揮でき
る間隙が存在する上に、植物の成育に必要な保水性を有
し、土が早期に乾燥するのを防止できる。さらに、多孔
性ビーズ6の微小孔7内に、香料、肥料等を含有させる
ことも可能であり、これにより、高機能な植木鉢を提供
することもできる。
【0013】さらに、本発明の植木鉢において、強度の
向上を図るために、内部に補強材を埋設することが好ま
しい。形状保持のための補強材を埋設することにより、
ゴムチップ2間の間隙5を大きくすることが可能とな
り、多孔性ビーズ6との併用により、通気性、透水性、
保水性のさらなる向上を図ることができる。前記補強材
としては、ゴムチップ製の植木鉢が本来有する通気性、
透水性等が損なわれないように、且つ形状保持に十分な
強度アップが図れるように、樹脂製、金属製、ラス製等
からなる網状のものを用いることが好ましい。補強材の
形状は、植木鉢と同形状であってもよいし、横方向から
の衝撃等を受けやすい側面部のみ、すなわち略円筒状で
あってもよい。図4は植木鉢と略同形状の補強材9を埋
設した植木鉢を示し、図5は側面部のみに補強材9を埋
設した植木鉢を示している。
【0014】以上のような構成を有する植木鉢の製造方
法は特に限定しないが、補強材を有する植木鉢は、一般
に図6に示す手順に従えば容易に作成することができ
る。まず、植木鉢の形状に合った凹部を有する下型10
に未硬化状態のバインダとゴムチップとの混合物11a
を入れ(図6(a))、次いで植木鉢と略同形状の網状
の補強材12を入れ、さらに未硬化状態のバインダとゴ
ムチップと必要に応じて多孔性ビーズを添加した混合物
bを入れて(図6(b))、上型13でプレス成形する
(図6(c))。バインダの硬化と共に、所定形状に成
形された補強材12入りの植木鉢が得られる。
【0015】成形型を適宜選択することにより、エンボ
ス等を施して装飾性の要求に応えることもできる。な
お、本発明の植木鉢は、箱型のプランターも包含する概
念である。また、本発明は、土を入れる植木鉢であった
が、植物を表面に這わせようとする床材や壁材にも用い
ることができる。例えば、イモ科植物等のように、土の
ないところからも新たな根がでてきて、そこから成育す
る植物では、毛根が床材又は壁材を構成するゴムチップ
間の間隙に入り込むことにより、植物が床材又は壁材に
固定される。さらに、ゴムチップ製の床材等は保水性に
優れているので、毛根はゴムチップ間に保持された水分
を吸収することができるので、これらの植物の新たな成
育に適している。
【0016】図7は、壁面15に貼設された壁材16表
面に、植物19が根づいた様子を示している。壁材16
はゴムイチップ18をバインダで固めたもので、ゴムチ
ップ18間の間隙に、植物19の茎の途中から生えてき
た根20が入り込むことにより、壁材15に植物が固定
される。
【0017】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、下記の効果を奏する。 イ.植木鉢の全体に亘って、ゴムチップを、バインダで
固めたので、植木鉢全体を弾力性、屈曲性に富むものと
でき、植木鉢を耐衝撃性に優れた割れにくいものとでき
ると共に、ゴムも老化しにくく、又、亀裂による損傷の
惧れも小さく、耐久性を向上でき、しかも、植木鉢全体
を軽量にできる。 ロ.ゴムチップ間に、通気及び透水用通路が、植木鉢の
内面から外面に亘る全体に連続して形成されているの
で、植木鉢を通気性、透水性に優れたものとできる。 ハ.上記のように、植木鉢を耐衝撃性に優れた割れにく
いものとできるので、植木鉢の内面や外面に、補強用の
ケースを備える必要がなく、植木鉢を単独で使用できる
と共に、上記のように、補強用のケースを備える必要が
ないので、植木鉢の通気性や透水性が補強用のケースに
阻害される惧れもない。 ニ.バインダとして、ゴムチップとの親和性が高いもの
を使用したので、上記のように、バインダがゴムチップ
間の間隙に入り込むよりも、ゴムチップ表面を覆うこと
が多くなる。しかしながら、通気及び透水用通路をゴム
チップ間にのみ形成し、ゴムチップ自体には通気及び透
水用通路を形成していないので、バインダにより、通気
及び透水用通路が閉塞されにくい。
【0018】又、請求項2のように、通気及び透水性通
路を蛇行させれば、植木鉢に保水性を持たせることもで
きる。更に、請求項3のように、ゴムチップを繊維状と
すれば、通気及び透水性通路を大とでき、植木鉢の通気
性、透水性を更に良好にできる。又、請求項4のよう
に、補強材を埋設させれば、植木鉢の強度を向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る植木鉢の構成模式図で
ある。
【図2】本発明の一実施例に係る植木鉢の部分拡大模式
図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る植木鉢の部分拡大模
式図である。
【図4】補強材を埋設した植木鉢の断面図である。
【図5】補強材を埋設した植木鉢の断面図である。
【図6】内部に補強材が埋設された植木鉢の製造方法の
一例を説明するための図である。
【図7】ゴムチップ製の壁材を用いて植物を固定した様
子を示す図である。
【符号の説明】
1 植木鉢 2 ゴムチップ 5 間隙 7 微小孔 8 補強材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植木鉢の全体に亘って、ゴムチップを、
    ゴムチップとの親和性が高いバインダで固めてなり、 ゴムチップ間にのみ、通気及び透水用通路が、植木鉢の
    内面から外面に亘る全体に連続して形成された植木鉢。
  2. 【請求項2】 バインダ/ゴムチップの重量比の値が、
    5/10〜30/100とされ、通気及び透水用通路が
    蛇行している請求項1記載の植木鉢。
  3. 【請求項3】 ゴムチップが繊維状とされた請求項1又
    は2記載の植木鉢。
  4. 【請求項4】 網状の補強材が埋設された請求項1〜3
    の何れかに記載の植木鉢。
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