JP3133973B2 - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファンInfo
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- JP3133973B2 JP3133973B2 JP10056545A JP5654598A JP3133973B2 JP 3133973 B2 JP3133973 B2 JP 3133973B2 JP 10056545 A JP10056545 A JP 10056545A JP 5654598 A JP5654598 A JP 5654598A JP 3133973 B2 JP3133973 B2 JP 3133973B2
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- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical portion
- small
- circuit board
- diameter cylindrical
- disk
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軸流ファンに内装
する駆動回路の搭載部品の集積度を高めて小型化するに
好適な軸流ファンの構造に関する。
する駆動回路の搭載部品の集積度を高めて小型化するに
好適な軸流ファンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来技術の軸流ファンの拡大断面
図、図7は図6の正面図である。ベンチュリケース10
は、円筒状外壁11と、脚12により円筒状外壁11と
連結された電動機保持円筒部13により円環状風洞部を
構成している。電動機保持円筒部13の一端側に一体に
形成した底面壁16を備え、底面壁16の中心部から電
動機保持円筒部13の他端側に向かって形成した小径円
筒部15を備えている。小径円筒部15は軸受箱として
の機能を備え、またベンチュリケース10には、電動機
3により自在に回転するように支承した羽根車20が配
設されている。
図、図7は図6の正面図である。ベンチュリケース10
は、円筒状外壁11と、脚12により円筒状外壁11と
連結された電動機保持円筒部13により円環状風洞部を
構成している。電動機保持円筒部13の一端側に一体に
形成した底面壁16を備え、底面壁16の中心部から電
動機保持円筒部13の他端側に向かって形成した小径円
筒部15を備えている。小径円筒部15は軸受箱として
の機能を備え、またベンチュリケース10には、電動機
3により自在に回転するように支承した羽根車20が配
設されている。
【0003】電動機保持円筒部13の前記他端側の開口
端内周面に電動機30の固定子31が嵌着保持され、電
動機30の固定子巻線31aの頂部に近接するようにし
て、電動機30を駆動制御する駆動回路40が配置され
ている。
端内周面に電動機30の固定子31が嵌着保持され、電
動機30の固定子巻線31aの頂部に近接するようにし
て、電動機30を駆動制御する駆動回路40が配置され
ている。
【0004】そして駆動回路40を構成する回路基板
(1)41は、小径円筒部15の外周側に配置されるた
め、図5に示すように中心部には小径円筒部15を挿通
する逃げ孔41aを設ける必要があり、このため、回路
基板(1)41に電子部品43を搭載すべき面積が減少
する。特に、高度な制御を要したり特殊な機能が求めら
れる回路に対しては、回路基板(1)41に搭載される
電子部品43も多岐多数に及ぶため、回路基板(1)4
1に対する搭載密度が必然的に高くなり、図示はしない
が単一回路基板による両面実装の必要も生じ、通常、図
6に示すように、2個所に2枚の回路基板(1)41、
41を使用するのみでなく多数枚の回路基板の併設も行
われていた。
(1)41は、小径円筒部15の外周側に配置されるた
め、図5に示すように中心部には小径円筒部15を挿通
する逃げ孔41aを設ける必要があり、このため、回路
基板(1)41に電子部品43を搭載すべき面積が減少
する。特に、高度な制御を要したり特殊な機能が求めら
れる回路に対しては、回路基板(1)41に搭載される
電子部品43も多岐多数に及ぶため、回路基板(1)4
1に対する搭載密度が必然的に高くなり、図示はしない
が単一回路基板による両面実装の必要も生じ、通常、図
6に示すように、2個所に2枚の回路基板(1)41、
41を使用するのみでなく多数枚の回路基板の併設も行
われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、駆動回路を構成する回路基板は、通常、軸受箱(小
径円筒部)の円筒面の外側に配置されているので、軸受
箱が挿通される大きな逃げ孔を回路基板の中心部に設け
る必要があったため、この逃げ孔に相当する回路基板の
電子部品搭載面積が減少し、所要の電子部品を搭載する
ために、回路基板の両面に実装したとしても、しばしば
回路基板を追加する必要があった。本発明は、電動機の
駆動回路を構成する回路基板の電子部品搭載面積を増加
し、軸流ファンの小型化を図ることを目的としてなされ
たものである。
ば、駆動回路を構成する回路基板は、通常、軸受箱(小
径円筒部)の円筒面の外側に配置されているので、軸受
箱が挿通される大きな逃げ孔を回路基板の中心部に設け
る必要があったため、この逃げ孔に相当する回路基板の
電子部品搭載面積が減少し、所要の電子部品を搭載する
ために、回路基板の両面に実装したとしても、しばしば
回路基板を追加する必要があった。本発明は、電動機の
駆動回路を構成する回路基板の電子部品搭載面積を増加
し、軸流ファンの小型化を図ることを目的としてなされ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、円筒状外
壁とこの円筒状外壁に複数の脚を介して連結した電動機
保持円筒部とにより円環状風洞部を形成する軸流ファン
において、前記電動機保持円筒部の中間部位に円板状壁
部を設け、この円板状壁部と一体成形して設けた小径円
筒部により軸受箱を構成し、前記電動機を駆動する駆動
回路は、前記小径円筒部の軸方向外側に配置される回路
基板を有するか、若しくは、小径円筒部の円筒面に遊嵌
する回路基板と、前記小径円筒部の軸方向外側に配置さ
れる少なくとも1つの回路基板とからなる複数の回路基
板を有することを特徴とする軸流ファンによって達成さ
れる。上記構成に基づく駆動回路の回路基板を使用する
ことにより、回路基板の電子部品搭載面積の増加が図ら
れ、多数多岐にわたる電子部品の搭載に対応するに好適
な駆動回路が得られ、軸流ファン全体としての小形化が
実現できる。
壁とこの円筒状外壁に複数の脚を介して連結した電動機
保持円筒部とにより円環状風洞部を形成する軸流ファン
において、前記電動機保持円筒部の中間部位に円板状壁
部を設け、この円板状壁部と一体成形して設けた小径円
筒部により軸受箱を構成し、前記電動機を駆動する駆動
回路は、前記小径円筒部の軸方向外側に配置される回路
基板を有するか、若しくは、小径円筒部の円筒面に遊嵌
する回路基板と、前記小径円筒部の軸方向外側に配置さ
れる少なくとも1つの回路基板とからなる複数の回路基
板を有することを特徴とする軸流ファンによって達成さ
れる。上記構成に基づく駆動回路の回路基板を使用する
ことにより、回路基板の電子部品搭載面積の増加が図ら
れ、多数多岐にわたる電子部品の搭載に対応するに好適
な駆動回路が得られ、軸流ファン全体としての小形化が
実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は本発明に係る軸流ファンの実施の
形態を示す断面図、図2は、図1のベンチュリケース1
0の断面図である。
いて説明する。図1は本発明に係る軸流ファンの実施の
形態を示す断面図、図2は、図1のベンチュリケース1
0の断面図である。
【0008】図1、図2に示すように、ベンチュリケー
ス10に形成された電動機保持円筒部13と一体に、電
動機保持円筒部13の円筒幅の概ね中間位置に、円板状
壁部14が設けられ、さらに、円板状壁部14と一体
に、小径円筒部15が電動機保持円筒部13と同軸上に
形成されている。小径円筒部15は軸受箱としての機能
を有し、電動機保持円筒部13の図示左方側開口端に、
電動機の固定子31が嵌着保持され、電動機保持円筒部
13と円板状壁部14と小径円筒部15との3部材によ
って、コ字状断面の凹部を形成する内部空間内部に、電
動機30の固定子31の構成部分と、電動機30を駆動
する電子部品42を搭載し、駆動回路40を構成する回
路基板41が内装されている。
ス10に形成された電動機保持円筒部13と一体に、電
動機保持円筒部13の円筒幅の概ね中間位置に、円板状
壁部14が設けられ、さらに、円板状壁部14と一体
に、小径円筒部15が電動機保持円筒部13と同軸上に
形成されている。小径円筒部15は軸受箱としての機能
を有し、電動機保持円筒部13の図示左方側開口端に、
電動機の固定子31が嵌着保持され、電動機保持円筒部
13と円板状壁部14と小径円筒部15との3部材によ
って、コ字状断面の凹部を形成する内部空間内部に、電
動機30の固定子31の構成部分と、電動機30を駆動
する電子部品42を搭載し、駆動回路40を構成する回
路基板41が内装されている。
【0009】電動機30に隣接して配置される回路基板
(1)41は、図5に示した従来技術の回路基板(1)
41と同様に、中心部には小径円筒部15を挿通する逃
げ孔41aが形成され、小径円筒部15の外周面と遊嵌
するように形成されており、従って回路基板としての電
子部品を実装する面積は縮小を余儀なくされ、所望の電
子部品43に対応する手段として、小径円筒部15を保
持する円板状壁部14の、図示右側に、回路基板(2)
42を追加して配置している。回路基板(2)42は、
小径円筒部15の端部の軸方向に関して外側に配置され
るので、図5に示した従来の回路基板(1)41のよう
な中心部の逃げ孔41aは不要となることは言うまでも
ない。
(1)41は、図5に示した従来技術の回路基板(1)
41と同様に、中心部には小径円筒部15を挿通する逃
げ孔41aが形成され、小径円筒部15の外周面と遊嵌
するように形成されており、従って回路基板としての電
子部品を実装する面積は縮小を余儀なくされ、所望の電
子部品43に対応する手段として、小径円筒部15を保
持する円板状壁部14の、図示右側に、回路基板(2)
42を追加して配置している。回路基板(2)42は、
小径円筒部15の端部の軸方向に関して外側に配置され
るので、図5に示した従来の回路基板(1)41のよう
な中心部の逃げ孔41aは不要となることは言うまでも
ない。
【0010】因みに、図3に示す回路基板(2)42の
中心部に形成されている小径孔42aは、作業工程で回
転子32の軸端部との干渉を回避するもので必須要件で
はない。これにより、電子部品43は、回路基板42の
中心部近傍まで搭載することが可能である。すなわち、
従来の図5との比較によって明らかのように、図4にお
いて、従来の小径円筒部15の外周側に配置される回路
基板(1)41では、ハッチング表示している電子部品
43は搭載できなくなり、所要の電子部品43の搭載量
の減少に対応する手段として回路基板(2)42が必要
となっている。電動機保持円筒部13と円板状壁部14
及び小径円筒部15は一体形成され、円板状壁部14を
挟む前後部に、それぞれ配置した回路基板(1)41、
回路基板(2)42は、所要の電子部品43の実装率を
高めるために、両面実装が考慮されると共に、回路基板
(1)41、回路基板(2)42の取付けを安定化する
ための配慮により、円板状壁部14には、回路基板
(1)41や回路基板(2)42を当接させて保持する
ために、図2に示すように、円盤状壁座14aを形成し
ておくことが好ましい。
中心部に形成されている小径孔42aは、作業工程で回
転子32の軸端部との干渉を回避するもので必須要件で
はない。これにより、電子部品43は、回路基板42の
中心部近傍まで搭載することが可能である。すなわち、
従来の図5との比較によって明らかのように、図4にお
いて、従来の小径円筒部15の外周側に配置される回路
基板(1)41では、ハッチング表示している電子部品
43は搭載できなくなり、所要の電子部品43の搭載量
の減少に対応する手段として回路基板(2)42が必要
となっている。電動機保持円筒部13と円板状壁部14
及び小径円筒部15は一体形成され、円板状壁部14を
挟む前後部に、それぞれ配置した回路基板(1)41、
回路基板(2)42は、所要の電子部品43の実装率を
高めるために、両面実装が考慮されると共に、回路基板
(1)41、回路基板(2)42の取付けを安定化する
ための配慮により、円板状壁部14には、回路基板
(1)41や回路基板(2)42を当接させて保持する
ために、図2に示すように、円盤状壁座14aを形成し
ておくことが好ましい。
【0011】本実施の形態においては、ベンチュリケー
ス10は、電動機保持円筒部13、及び、その中間部位
の円板状壁部14、軸受箱を形成する小径円筒部15を
一体に形成しているが、それぞれ別体の構成部品を結合
したものであってもよいことは言うまでもない。
ス10は、電動機保持円筒部13、及び、その中間部位
の円板状壁部14、軸受箱を形成する小径円筒部15を
一体に形成しているが、それぞれ別体の構成部品を結合
したものであってもよいことは言うまでもない。
【0012】
【発明の効果】本発明の軸流ファンの構成により、電子
部品の搭載面積を拡大し、多量の所要電子部品を搭載す
るに必要な複数の回路基板の併用を最小限の範囲に留め
ることができ、軸流ファンの小型化を実現することが可
能となる。
部品の搭載面積を拡大し、多量の所要電子部品を搭載す
るに必要な複数の回路基板の併用を最小限の範囲に留め
ることができ、軸流ファンの小型化を実現することが可
能となる。
【図1】本発明に係る軸流ファンの一実施の形態の断面
図である。
図である。
【図2】図1のベンチュリケース単体の断面図である。
【図3】本発明に係る軸流ファンの一実施の形態の電子
部品を搭載した回路基板を示す正面図である。
部品を搭載した回路基板を示す正面図である。
【図4】図3の回路基板の効果図である。
【図5】従来技術の軸流ファンの電子部品を搭載した回
路基板を示す正面図である。
路基板を示す正面図である。
【図6】従来技術の軸流ファンの例の断面図である。
【図7】図6の正面図である。
1…ベンチュリケース 11…円筒状外壁 12…脚 13…電動機保
持円筒部 14…円板状壁部 14a…円板状
壁座 15…小径円筒部 16…底面壁部 20…羽根車 30…電動機 31…固定子 31a…固定子巻
線 32…固定子 40…駆動回路 41…回路基板(1) 41a…逃げ孔 42…回路基板(2) 42a…小径孔 43…電子部品
持円筒部 14…円板状壁部 14a…円板状
壁座 15…小径円筒部 16…底面壁部 20…羽根車 30…電動機 31…固定子 31a…固定子巻
線 32…固定子 40…駆動回路 41…回路基板(1) 41a…逃げ孔 42…回路基板(2) 42a…小径孔 43…電子部品
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 25/08 F04D 29/00 F04D 29/64 F04D 29/32
Claims (4)
- 【請求項1】 円筒状外壁とこの円筒状外壁に複数の脚
を介して連結した電動機保持円筒部とにより円環状風洞
部を形成する軸流ファンにおいて、 前記電動機保持円筒部の中間部位に設けた円板状壁部
と、 この円板状壁部と一体成形して軸受箱を構成する小径円
筒部と、 前記電動機を駆動する駆動回路とを有し、 前記駆動回路の回路基板は、前記小径円筒部の軸方向外
側に配置されていることを特徴とする軸流ファン。 - 【請求項2】 円筒状外壁とこの円筒状外壁に複数の脚
を介して連結した電動機保持円筒部とにより円環状風洞
部を形成する軸流ファンにおいて、 前記電動機保持円筒部の中間部位に設けた円板状壁部
と、 この円板状壁部と一体成形して軸受箱を構成する小径円
筒部と、 前記電動機を駆動する駆動回路とを有し、 前記駆動回路は、 前記小径円筒部の円筒面に遊嵌する回路基板と、 前記小径円筒部の軸方向外側に配置される少なくとも1
つの回路基板を有することを特徴とする軸流ファン。 - 【請求項3】 前記小径円筒部の軸方向外側に配置され
る回路基板は、前記電動機の固定子軸に臨む小穴を有す
ることを特徴とする請求項1記載の軸流ファン。 - 【請求項4】 前記円板状壁部は、少なくも片面に前記
回路基板を当接させる複数の座を備えることを特徴とす
る請求項1記載の軸流ファン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10056545A JP3133973B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10056545A JP3133973B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 軸流ファン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11257280A JPH11257280A (ja) | 1999-09-21 |
JP3133973B2 true JP3133973B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=13030072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10056545A Expired - Fee Related JP3133973B2 (ja) | 1998-03-09 | 1998-03-09 | 軸流ファン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3133973B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4716065B2 (ja) * | 2000-06-21 | 2011-07-06 | ミネベア株式会社 | 軸流送風機 |
TWI314433B (en) * | 2006-10-25 | 2009-09-01 | Delta Electronics Inc | Fan and frame thereof |
JP5562443B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2014-07-30 | 三菱電機株式会社 | サーキュレータ |
-
1998
- 1998-03-09 JP JP10056545A patent/JP3133973B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11257280A (ja) | 1999-09-21 |
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Legal Events
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