JP3133713U - 熱伝導部品 - Google Patents
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Abstract
【課題】軽量であって、部品点数が少なく、簡易な構成で安価に製造することができる熱伝導部品を提供する。
【解決手段】熱伝導部品1は、熱伝導部品1を半導体素子が取り付けられた配線基板に固定するための固定部材10と、半導体素子で発生した熱を放熱ケースに伝導するための熱伝導部材20と、を有し、固定部材10は、半導体素子へ密着させる平板部11と、この平板部11の四隅を略垂直方向に曲折させて形成した、配線基板への固定部12と、を有し、熱伝導部材20は、金属製の薄板部材をプレス加工して形成し、少なくとも平板部11の両端部と合致する位置に、平板部11に当接して固定部材10と接合するための接合部21と、この接合部21から連続して形成され、接合部21から離間する方向に突設される熱伝導部22と、を有して構成される。
【選択図】図1
【解決手段】熱伝導部品1は、熱伝導部品1を半導体素子が取り付けられた配線基板に固定するための固定部材10と、半導体素子で発生した熱を放熱ケースに伝導するための熱伝導部材20と、を有し、固定部材10は、半導体素子へ密着させる平板部11と、この平板部11の四隅を略垂直方向に曲折させて形成した、配線基板への固定部12と、を有し、熱伝導部材20は、金属製の薄板部材をプレス加工して形成し、少なくとも平板部11の両端部と合致する位置に、平板部11に当接して固定部材10と接合するための接合部21と、この接合部21から連続して形成され、接合部21から離間する方向に突設される熱伝導部22と、を有して構成される。
【選択図】図1
Description
本考案は、例えば、トランジスタやLSI、マイクロプロセッサなど使用により発熱する半導体素子と放熱ケースの間に介在して、半導体素子の熱を放熱ケースに伝導するための熱伝導部品に関する。
例えば、パーソナルコンピュータに組み込まれるCPUなどの半導体素子は、使用により発熱するが、半導体素子の発熱量が増大すると、誤動作を引き起こしたり、破損したりしてしまう恐れがある。このため、半導体素子から発生する熱を空気中に放出して、半導体素子を冷却することが一般的に行われており、その手段として、ヒートシンクや放熱ケースが用いられている。
ここで、通常、放熱ケースに熱を伝導するための手段として、放熱ケースと半導体素子との間に熱伝導部品を介在させることが行われている。
このような熱伝導部品は、一般的に、銅やアルミニウムなどの熱伝導率の高い材料で形成されたブロックや押出し材でなる熱伝導部と、固定部と、を有して構成されている。固定部は、板状部材であって、別途、はんだ付け用端子等の固定部材が取り付けられたり、固定部にネジなどの固定部材を嵌合するための固定用孔を設けたりして、はんだ付け、ネジ止めなどにより配線基板に固定される。
このような熱伝導部品は、一般的に、銅やアルミニウムなどの熱伝導率の高い材料で形成されたブロックや押出し材でなる熱伝導部と、固定部と、を有して構成されている。固定部は、板状部材であって、別途、はんだ付け用端子等の固定部材が取り付けられたり、固定部にネジなどの固定部材を嵌合するための固定用孔を設けたりして、はんだ付け、ネジ止めなどにより配線基板に固定される。
例えば、特許文献1には、電子基板1上には発熱体(CPU等)2が搭載され、発熱体2の周囲には、高さが同等のスペーサ3が間隔をおいて配設され、発熱体2およびスペーサ3の上面に熱伝導シート4を介して熱伝導ブロック5が固定された電子冷却装置が記載されている。この熱伝導ブロック5は、熱伝導率の良い材料(銅、アルミ、ステンレス、銀、ダイヤモンド等)からなり、四角錐台の形状をしており、その頂面は発熱体2に熱伝導シート4を介して固定されている。
しかしながら、前記したような電子部品装置の熱伝導部品には、さらに改良の余地が残されていた。すなわち、特許文献1に示す熱伝導ブロックは、銅やアルミニウムなどのブロックで形成されているため、重量が重く、下部に位置するCPUへの負荷が大きかった。また、熱伝導部品を銅やアルミニウムなどのブロックによって形成する場合、材料費がかかり製造費用が高額となっていた。また、十分な固定強度で配線基板へ固定するためには、複数の固定箇所を設けて固定部材で固定する必要があり、部品点数が増え、製造費用がさらに高額となってしまうことに加え、重量が重くなってしまうため、半導体素子への負担が、なお大きかった。
一方で、軽量化のために、熱伝導ブロックを切削や押出しなどにより薄肉化しようとすると、製造費用が高くなることに加えて、薄肉化にも限界があった。
一方で、軽量化のために、熱伝導ブロックを切削や押出しなどにより薄肉化しようとすると、製造費用が高くなることに加えて、薄肉化にも限界があった。
本考案は、前記目的に鑑み、軽量であって半導体素子への負荷を軽減することができ、部品点数が少なく、安価に製造することができる熱伝導部品を提供することを課題とする。
前記課題を解決した本考案の熱伝導部品は、半導体素子と放熱ケースの間に介在させて使用する熱伝導部品であって、前記熱伝導部品を前記半導体素子が取り付けられた配線基板に固定するための固定部材と、前記半導体素子から発生した熱を前記放熱ケースに伝導するための熱伝導部材と、を有し、前記固定部材は、前記半導体素子へ密着させる平板部と、この平板部の端部を当該平板部に対して垂直方向に曲折させて形成した、少なくとも一以上の前記配線基板への固定部と、を有し、前記熱伝導部材は、金属製の薄板部材を曲折させて形成し、前記平板部に当接して前記固定部材と接合するための複数の接合部と、この接合部から連続して形成され、前記接合部から離間する方向に突設される熱伝導部と、を有する構成とした。
本考案の熱伝導部品によれば、熱伝導部は、金属製の薄板部材を曲折させて形成するため、アルミニウムのブロックなどで形成する場合と比較して、熱伝導部を軽量化することができる。これにより、半導体素子への負荷を軽減することができる。さらに、熱伝導部は、金属製の薄板部材を曲折させることで簡単に形成することができる。加えて、固定部には、はんだ付け用端子が一体的に形成されているため、別途、固定部材を取り付ける必要がなく、部品点数を少なくすることができ、熱伝導部品がさらに軽量となり、また、熱伝導部品が安価となる。
また、前記熱伝導部材と前記固定部材を、機械的接合、金属的接合、熱伝導性接着剤接合のいずれか一つの手段で接合してもよい。
このような構成とすることで、熱伝導部材と固定部材とを、熱伝導を妨げることなく接合することができる。
また、前記熱伝導部は、前記板材を一の前記接合部から離間する方向に前記固定部と反対側へ略垂直方向に曲折させた第1の熱伝導部と、前記第1の熱伝導部から連続して形成され、当該第1の熱伝導部を直角方向に曲折させた、前記接合部と平行に延びる第2の熱伝導部と、前記第2の熱伝導部から連続して形成され、前記接合部と近接する方向に直角方向に曲折させた、他方の前記接合部と連続する第3の熱伝導部と、でなり、これを少なくとも一以上有するように形成してもよい。
このような構成とすることで、熱伝導部の断面積を増やすことができるため、半導体素子が発生する熱を、効率よく放熱ケースに伝達することができる。
本考案によれば、熱伝導部を軽量化することができ、これにより、半導体素子への負荷を軽減することができる。さらに、部品点数が少なく、構成が簡単となり、熱伝導効率の高い熱伝導部品が安価となる。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、適宜図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る熱伝導部品の全体を示す斜視図、図2は、図1の熱伝導部品を固定部材側から見た図、図3は、図1の熱伝導部品の使用状態を示す図である。なお、以下の説明において、上下左右方向は、図面中の方向と同じであるものとする。
図1は、本実施形態に係る熱伝導部品の全体を示す斜視図、図2は、図1の熱伝導部品を固定部材側から見た図、図3は、図1の熱伝導部品の使用状態を示す図である。なお、以下の説明において、上下左右方向は、図面中の方向と同じであるものとする。
図1に示すように、熱伝導部品1は、固定部材10と、熱伝導部材20と、を主に有して構成される。
固定部材10は、熱伝導部材20を配線基板40(図3参照)に固定するためのものであって、平板部11と、固定部12と、を有して構成される。
平板部11は、金属製のプレートであって、上面部11aには、熱伝導部材20が接合される。図2に示すように、下面部11bには、例えば、熱伝導性粘着シート(図示せず)を介して半導体素子30(図3参照)を密着させて固定する。平板部11の大きさは、半導体素子30(図3参照)と後記する固定部12が干渉しないように、半導体素子30(図3参照)よりも若干大きくなるように形成することが望ましく、固定される半導体素子の大きさに応じて適宜変更される。
固定部12は、熱伝導部品1を配線基板40(図3参照)に、はんだ付けして固定するためのものであって、平板部11から連続して、平板部11の端部の一部を直角方向に曲折させて形成した、はんだ付け用端子からなる。本実施形態では、固定部12を、平板部11の四隅に設けている。
このように構成された平板部11と固定部12は、プレス加工や押出し加工により、一体的に成形される。
このように構成された平板部11と固定部12は、プレス加工や押出し加工により、一体的に成形される。
熱伝導部材20は、半導体素子30(図3参照)から発生した熱を放熱ケース50(図3参照)に伝導するためのものであって、接合部21と、熱伝導部22と、を主に有して構成されている。
なお、熱伝導部材20は、銅、銅合金、アルミニウムまたはアルミニウム合金などで形成することが好ましい。
なお、熱伝導部材20は、銅、銅合金、アルミニウムまたはアルミニウム合金などで形成することが好ましい。
接合部21と熱伝導部22は、金属製の薄板部材を、プレス加工により曲折させて、一体的に成形される。
接合部21は、熱伝導部22を固定部材10に接合して固定するためのものである。
熱伝導部22は、半導体素子30(図3参照)で発生した熱を放熱ケース50(図3参照)に伝導するためのものであって、一方の接合部21から離間する方向に固定部12と反対側へ略垂直方向に曲折させた第1の熱伝導部22aと、第1の熱伝導部22aから連続して形成され、第1の熱伝導部22aに対して直角方向に曲折させた、接合部21と平行に延びる第2の熱伝導部22bと、第2の熱伝導部22bから連続して形成され、接合部21と近接する方向に直角方向に曲折させた、他方の接合部21と連続する第3の熱伝導部22cと、を主に有して構成される。
熱伝導部22は、プレス加工や押出し加工などにより成形することができ、成形が容易である。
また、第1の熱伝導部22aと第3の熱伝導部22cの双方から半導体素子30の熱を放熱ケース50へ伝達することができるので、熱伝導の効率を向上させることができる。
また、第1の熱伝導部22aと第3の熱伝導部22cの双方から半導体素子30の熱を放熱ケース50へ伝達することができるので、熱伝導の効率を向上させることができる。
なお、本実施形態では、熱伝導部22は、熱伝導部品1の左右方向に3つ連設されているが、これに限られず、適宜変更することができることはもちろんである。なお、熱伝導部22の個数を増やすことで、熱伝導の効率をさらに向上させることができる。
ここで、本実施形態では、熱伝導部22に、放熱ケース50(図3参照)へ取り付けるためのネジ孔等の取付用孔24が複数形成されている。この取付用孔24と、放熱ケース50(図3参照)に形成された接続用孔51とを合致させた状態で、ネジ等の取付部材を螺合・締結することにより、熱伝導部材20が放熱ケース50(図3参照)に取り付けられる。
このように構成された接合部21と熱伝導部22は、かしめ・リベットなどの機械的接合、溶接・ろう付け・はんだ付けなどの金属的接合、熱伝導性接着剤接合のいずれか一つの手段によって相互に接合される。
このいずれかの手段によることで、接合部21と熱伝導部22とを、熱伝導を妨げることなく接合することができる。本実施形態では、所定間隔で接合箇所25を設けているが、接合箇所25の数は、接合手段に応じて適宜変更することができる。
このいずれかの手段によることで、接合部21と熱伝導部22とを、熱伝導を妨げることなく接合することができる。本実施形態では、所定間隔で接合箇所25を設けているが、接合箇所25の数は、接合手段に応じて適宜変更することができる。
なお、本実施形態では、接合部21と熱伝導部22とを、熱伝導部材20の左右方向に交互に形成しているが、これに限られず、接合部21を両端に設け、この間に熱伝導部22を設けることとしてもよい。
以上のように構成した本考案の熱伝導部品1の使用例を、図3及び適宜図1、図2を参照して説明する。ここで、図3は、図1の熱伝導部品の使用状態を示す概念図である。
まず、熱伝導部品1の固定部材10と熱伝導部材20とを接合する。そして、固定部材10が接合された熱伝導部材20に放熱ケース50を取り付ける。例えば、熱伝導部材20の熱伝導部22に設けられた取付用孔24を雌ネジ部材とし、この取付用孔24と放熱ケース50(図3参照)に形成された接続用孔51と、を合致させた状態で、雄ネジ部材60を螺合・締結する。なお、図3では、代表的に中央の熱伝導部22の取付用孔24に雄ネジ部材60を締結する様子を示しているが、左右の取付用孔24にも同様に取り付けることができることはもちろんである。
このように、熱伝導部品1に放熱ケース50が取り付けられた状態で、図3に示すように、配線基板40に取り付けられた半導体素子30の上面側から、熱伝導部品1を被せるようにして、半導体素子30と、下面部11bとを密接させる。なお、下面部11bには、あらかじめ、例えば、熱伝導性の両面粘着シート(図示せず)が接着されており、この熱伝導性の両面粘着シート(図示せず)を介して、下面部11bと半導体素子30とを接着により固定する。
そして、固定部11を、配線基板40が有するはんだ付け用孔41を介してはんだ付けすることで、熱伝導部品1を半導体素子30及び放熱ケース50に取り付ける。
このような熱伝導部品1によれば、半導体素子30が発生した熱を、熱伝導部品1の固定部材10及び熱伝導部材20から放熱ケース50に伝導し、放熱ケース50から空気中に放熱することができる。
本実施形態の熱伝導部品1によれば、熱伝導部材20は、金属製の薄板部材をプレス加工して形成するため、従来のように、銅やアルミニウムなどのブロックや押出し形材で形成されたものと比較して、軽量化することができ、半導体素子30上に配置したときに、半導体素子30への負荷を軽減することができる。
さらに、固定部12は、平板部11と一体成形されるため、配線基板40へ固定するための部品を別途設ける必要がなくなり、部品点数を削減することができる。このため、熱伝導部品1が安価となる。さらに、固定部12は、プレス加工や押出し加工により平板部11と一体成形することができるので、熱伝導性能の高い熱伝導部品1の製造が容易となる。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は前記実施形態に限らず、様々な形態で実施され、使用目的等に応じて種々の変更が可能であることはもちろんである。
1 熱伝導部品
10 固定部材
11 平板部
12 固定部
20 熱伝導部材
21 接合部
22 熱伝導部
22a 第1の放熱部
22b 第2の放熱部
22c 第3の放熱部
24 取付用孔
30 半導体素子
40 配線基板
50 放熱ケース
10 固定部材
11 平板部
12 固定部
20 熱伝導部材
21 接合部
22 熱伝導部
22a 第1の放熱部
22b 第2の放熱部
22c 第3の放熱部
24 取付用孔
30 半導体素子
40 配線基板
50 放熱ケース
Claims (3)
- 半導体素子と放熱ケースの間に介在させて使用する熱伝導部品であって、
前記熱伝導部品を前記半導体素子が取り付けられた配線基板に固定するための固定部材と、
前記半導体素子から発生した熱を前記放熱ケースに伝導するための熱伝導部材と、
を有し、
前記固定部材は、前記半導体素子へ密着させる平板部と、この平板部の端部を当該平板部に対して垂直方向に曲折させて形成した、少なくとも一以上の前記配線基板への固定部と、を有し、
前記熱伝導部材は、金属製の薄板部材を曲折させて形成し、前記平板部に当接して前記固定部材と接合するための複数の接合部と、この接合部から連続して形成され、前記接合部から離間する方向に突設される熱伝導部と、を有する
ことを特徴とする熱伝導部品。 - 前記熱伝導部材と前記固定部材を、機械的接合、金属的接合、熱伝導性接着剤接合のいずれか一つの手段で接合する
ことを特徴とする請求項1に記載の熱伝導部品。 - 前記熱伝導部は、前記薄板部材を、一の前記接合部から離間する方向に前記固定部と反対側へ略垂直方向に曲折させた第1の熱伝導部と、前記第1の熱伝導部から連続して形成され、当該第1の熱伝導部を直角方向に曲折させた、前記接合部と平行に延びる第2の熱伝導部と、前記第2の熱伝導部から連続して形成され、前記接合部と近接する方向に直角方向に曲折させた、他の前記接合部と連続する第3の熱伝導部と、でなり、これを少なくとも一以上有する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱伝導部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007003353U JP3133713U (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 熱伝導部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003353U JP3133713U (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 熱伝導部品 |
Publications (1)
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JP3133713U true JP3133713U (ja) | 2007-07-19 |
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JP2007003353U Expired - Fee Related JP3133713U (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 熱伝導部品 |
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