JP3132895U - カード - Google Patents

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徹 尾上
美穂 関谷
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株式会社バリューデザイン
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Abstract

【課題】利用者にとって利便性が高く、デザイン性に優れたカードを提供すること。
【解決手段】所定の厚みを有する略長方形形状のカードであって、カード本体の周縁を形成する所定の一辺付近に当該カード本体の厚み方向に貫通する少なくとも1つの貫通孔を設け、当該貫通孔は、所定の一辺の中央に1つのみ形成されることなく設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、カードにかかり、特に、ICチップや磁気ストライプなど記録媒体を装備したカードや会員証として利用されるカードなど、利用者にて携帯されるカードに関する。
従来より、プラスチック樹脂などで形成され、かつ、種々の情報を記録可能な磁気ストライプやICチップを装備した、クレジットカードやキャッシュカードなどのカードが実用化されている。そして、利用者は、このようなカードを頻繁に利用することから、当該カードを財布や手帳などに収容して持ち歩いている。これに対応して、財布や手帳などには、カードを収容するポケット状のカードホルダが設けられている。特に、カードホルダの収容ポケットは収容されるカードよりも若干小さく形成されており、カードが収容されたときに当該カードの一辺部分が突出するようになっている。これにより、利用者はカードの出し入れを容易に行うことができる。
しかしながら、上述したように、財布などに収容されたカードは、その一辺部分が突出されはするものの、カード表面が平坦であり、かつ、突出している部分の面積が狭いため、かかる突出部分をつまんで取り出すことが困難である、という問題があった。また、カードが収容された状態ではカードの視認できる面積が狭いため、カードの種別を識別するかが困難である、という問題も生じていた。さらには、通常、カードの装飾は、当該カードの表面に、平面的な模様や図形を描画するのみであり、デザインの差別化を図ることができない、という問題があった。
ここで、特許文献1には、社員証など利用者情報が表示されたIDカードを、利用者の首にぶら下げるべく、カード自体にストラップ等を挿通させる孔を開ける、という技術が開示されている。しかしながら、この文献には、貫通孔にストラップ等を通して首にかけるという目的から、カードの中央に1つの貫通孔を開ける、という技術しか開示されておらず、装飾的な観点から貫通孔の配置や形状が考慮されていない。従って、上述同様に、デザイン性の向上を図ることができない、という問題があった。
特開2007−21889号公報
このため、本考案では、上記従来例の有する不都合を改善し、特に、利用者にとって利便性が高く、かつ、デザイン性に優れたカードを提供する、ことをその目的とする。
そこで、本考案の一形態は、所定の厚みを有する略長方形形状のカードであって、カード本体の周縁を形成する所定の一辺付近に当該カード本体の厚み方向に貫通する少なくとも1つの貫通孔を設け、当該貫通孔は、所定の一辺の中央に1つのみ形成されることなく設けられている、ことを特徴としている。
そして、上記貫通孔を、所定の一辺に沿って複数設けると望ましい。あるいは、上記貫通孔を、略長方形形状であるカード本体の隅付近に設けると望ましい。このとき、上記貫通孔を、カード本体の周縁箇所から内側に向かって7mm以内の範囲に設けるとなお望ましい。また、カード本体に、デジタルデータを記録可能な情報記録手段を備え、当該情報記録手段が、カード本体の周縁を形成する一対の長辺のうち一方の長辺付近に当該一方の長辺に沿って形成されている場合に、上記貫通孔は、一対の長辺のうち他方の長辺付近に形成されていると望ましい。そして、上記貫通孔には、所定の装飾具が挿通される。
以上のように、本考案であるカードには、首から下げることを考慮したストラップ用の貫通孔つまりカードの一辺の中央に形成された1つのみの貫通孔は形成されておらず、所定の一辺付近に沿って複数、あるいは、隅に、貫通孔が形成されている。特に、貫通孔を、磁気ストライプなどの情報記録部分が形成されている一辺側とは反対側の辺付近に形成することで、財布などに形成されたカードホルダ内に情報記録部分を確実に収容させることができると共に、当該収容時に貫通孔部分をカードホルダの開口部から突出させることができる。従って、貫通孔に装飾具を挿通しておくことで、カード収容時であっても装飾部分がカードホルダから突出するため、利用者はカードの識別が容易になると共に、装飾部分をつまんでカードの出し入れが容易となり、利便性の向上を図ることができる。さらには、装飾具によってカード自体のデザイン性の向上も図ることができる。
本考案は、以上のように構成され機能するので、これによると、カード本来の機能を損なうことなく、カードを識別したり、カードホルダに対する出し入れが容易となるため、利用者にとって利便性が高く、さらに、カード自体のデザイン性の向上を図ることができる、という従来に無い優れた効果を有する。
本考案のカードは、財布などに形成されたカードホルダに収容された際にその開口部側に位置するカードの一辺付近に貫通孔を形成する、ことに特徴を有する。以下、実施例では、磁気ストライプが形成されたカードを一例に挙げて説明する。但し、本考案のカードは、磁気カードに限定されず、他の方法にて情報を記憶する記憶媒体を装備したカード、あるいは、情報記録媒体を装備していないカードなど、いかなる種類のカードであってもよい。
本考案の第1の実施例を、図1乃至図2を参照して説明する。図1は、カードの構成を示す図であり、図2は、財布にカードを収容したときの様子を示す図である。
本実施例におけるカード1は、まず、図1に示すように、所定の厚みを有し、四隅が丸みをおびて形成された略長方形形状のカード本体2に、帯状の磁気ストライプ3が形成されている。そして、カード本体2は、プラスチック樹脂や紙媒体などの材料にて形成されており、カード本体2の周縁を形成する一対の長辺のうち一方の長辺21付近に、当該長辺21に沿って磁気ストライプ3が形成されている。
また、磁気ストライプ3(情報記録手段)は、デジタルデータが記録可能な磁気記憶媒体であり、専用の磁気カードリーダライタ(外部読取装置、外部記憶装置)を利用することで、所定のデータが記録されたり、記録されたデータが読み取られる。つまり、磁気ストライプ3は、外部からのデータ書き込み指令に応じてデータを記録したり、外部からのデータの読み取り指令に応じて記録されているデータを出力する機能を有する。
ここで、上記カード1の利用例を説明する。例えば、所定の店舗にて利用可能なプリペイドカードとしての利用例を説明する。まず、磁気ストライプ3には、カード毎の識別情報が記録される。そして、この識別情報は、磁気カードリーダライタが接続された利用店舗のPOS端末にネットワークを介して接続された管理サーバに登録されており、さらに、そのカードにて利用可能な金銭情報が識別情報に関連付けられて記憶されている。例えば、予めチャージする金銭を店舗にて支払い、当該店舗に備え付けられている専用の磁気カードリーダライタに磁気ストライプ3部分を通過させると共に、これに前後して、POS端末にチャージする金銭の金額を入力することで、磁気ストライプ3から読み取った識別情報と入力された金額情報とが、POS端末から管理サーバに通知され記録管理される。また、店舗にて買い物等を行う場合には、上述同様に、当該店舗に備え付けられている専用の磁気カードリーダライタに磁気ストライプ3部分を通過させると共に、これに前後して、POS端末に支払う金銭の金額を入力することで、磁気ストライプ3から読み取った識別情報と金額情報とが、POS端末から管理サーバに通知され、予め記録されている金額から支払い金額を減算して記録管理される。なお、上述したカードから読み取られる識別情報と金銭情報とは、磁気カードリーダライタが接続された端末自体、例えば、サーバコンピュータやPOS端末自体にて記録管理されてもよい。
ここで、上述した本実施例におけるカード1から所定の情報を読み取る磁気カードリーダライタは、カードの一部を挿通させる所定の深さの溝部が形成されているものである。具体的に、溝部内には、磁気ストライプ3からの情報を読み取るヘッドが装備されており、当該溝部の深さは、一方の長辺21を下端として当該下端から磁気ストライプ3を覆うまでの高さ程度に形成されている。つまり、磁気カードリーダ装置は、カード1の下端側(一方の長辺21側)の一部のみを覆う溝部を有するタイプのものが利用され、カード全体を挿入口に挿入するタイプのものではない。
そして、本実施例におけるカード1には、さらに、磁気ストライプ3が形成された一方の長辺21とは反対側の他方の長辺22付近に、貫通孔4が形成されている。具体的には、磁気ストライプ3の形成箇所を避けて、カード本体2の厚み方向に貫通する円形状の貫通孔4が形成されている。特に、本実施例における貫通孔4は、長辺の中央部分を避け、上記他方の長辺22の端部付近、つまり、略長方形形状のカード本体2の磁気ストライプ3が形成されていない長辺側の一箇所の隅付近に形成されている。そして、この貫通孔4には、図1(b)に示すように、装飾具5が連結された紐51を挿通させて、種々の装飾具5を結び付けることができる。
次に、上記構成のカード1を、財布10に形成されたカードホルダ11に収容するときの様子を、図2を参照して説明する。まず、財布10は、2つに折り畳み可能な財布であって、一方の内側表面にカードホルダ11が形成されている。このカードホルダ11は、上述したカード1を収容可能なよう、2枚の重ね合わせられた生地の3辺を塞ぎ、上側の1辺を開口部として略長方形形状に形成されている。そして、特に、開口部の前面部分が、カード1の縦方向の高さよりも低く形成されている。これにより、カード1が収容されると、当該カード1の上端側となる他方の長辺22付近が、カードホルダ11の収容部から突出した状態になる。なお、多くのカードホルダ11は、収容されたカード1が突出する部分の長さが7mm程度になるよう、開口部の前面部分が形成されている。
すると、図2に示すように、カード1がカードホルダ11に収容された状態では、当該カード1に形成された貫通孔4部分がカードホルダ11の収容部から突出する。これにより、当該貫通孔4に挿通されている装飾具5を結びつける紐51がカードホルダ11の収容部に収容されることが無いため、カード1の出し入れが容易となる。また、財布を折り畳んだときには、折り畳み箇所付近から内部に納められているカード1に取り付けられた装飾具5が財布から外部に突出されるため、財布のストラップとしても利用することができる。さらに、カード1から突出した装飾具5を見ることで、利用者はカード1の種類等を容易に識別することができる。なお、このとき、磁気ストライプ3部分はカードホルダ11の収容部に収容されているため、情報記録部が保護されうる。
次に、本考案の第2の実施例を、図3乃至図4を参照して説明する。図3は、本実施例におけるカードの構成を示す図であり、図4は、財布にカードを収容したときの様子を示す図である。
本実施例では、カード1の基本的な構成は上記実施例1のカード1と同様であるが、特に、貫通孔の形成位置等が異なる。具体的には、図3(a)に示すように、磁気ストライプ3が形成された一方の長辺21とは反対側の他方の長辺22付近に、当該長辺22に沿って、複数の貫通孔41,42,・・・,4nが等間隔に一列に配列されて形成されている。このとき、これら貫通孔41等は、カード本体2の周縁箇所、つまり、他方の長辺22の縁から、カード本体2の内側つまり一方の長辺21側に、7mm以内の範囲に形成されている。なお、これら貫通孔41等は、上記実施例1に開示した貫通孔4よりもその径が小さく形成されている。そして、上記一列に配列された貫通孔41等には、図3(b)に示すように、上記貫通孔41の径よりも細い所定の太さの装飾用の1本の紐状部材6が挿通され、他方の長辺22側で当該長辺に沿って編み込まれる。
次に、上記構成の実施例2におけるカード1を、財布10に形成されたカードホルダ11に収容するときの様子を、図4を参照して説明する。この図に示すように、収容されたカード1の上端部側である他方の長辺22付近は、カードホルダ11の収容部から突出した状態になる。すると、カード1に形成された貫通孔41等部分、つまり、紐状部材6が編み込まれた部分が、カードホルダ11の収容部から突出する。
これにより、カード1の上端部分である紐状部材6が編み込まれた部分(装飾部分)がカードホルダ11の収容部に収容されることが無いため、カードホルダ11に対するカード1の出し入れが容易となる。また、カード1から突出した装飾部分を見ることで、利用者はカード1の種類等を容易に識別することができる。このとき、カード1がカードホルダ11から突出される長さが7mm程度になるよう形成されている財布が多く存在するため、より確実に装飾部分を突出させることができ、上述同様に、より効果的に利便性やデザイン性の向上を図ることができる。
次に、本考案の第3の実施例を、図5を参照して説明する。図5は、本実施例におけるカードの構成を示す図である。
本実施例では、カード1の基本的な構成は上記実施例2のカード1と同様であるが、特に、貫通孔の形成位置等が異なる。具体的には、図5(a)に示すように、磁気ストライプ3が形成された一方の長辺21とは反対側の他方の長辺22付近に、当該長辺22に沿って、3つの貫通孔141,142,143が等間隔に一列に配列されて形成されている。このとき、これら貫通孔141等は、カード本体2の周縁箇所、つまり、他方の長辺22の縁から、カード本体2の内側つまり一方の長辺21側に向かって7mm以内の範囲に形成されている。なお、これら貫通孔141等は、上記実施例2に開示した貫通孔41等よりもその径が大きく形成されている。そして、上記一列に配列された3つの貫通孔141等には、図5(b)に示すように、所定の幅を有する帯状の1本のリボン7が挿通されて結ばれ、装飾具として設けられている。
そして、上述した実施例2の図4と同様に、上記構成の実施例3におけるカード1を財布10に形成されたカードホルダ11に収容すると、カード1の上端部側である他方の長辺22付近が、カードホルダ11の収容部から突出した状態になる。すると、カード1に形成された貫通孔141等部分、つまり、リボン7が結ばれた部分が、カードホルダ11の収容部から突出する。
これにより、カード1の上端部分であるリボン7が結ばれた部分がカードホルダ11の収容部に収容されることが無いため、カード1の出し入れが容易となる。また、カード1から突出した装飾具であるリボン7を見ることで、利用者はカード1の種類等を容易に識別することができる。このとき、カード1がカードホルダ11から突出される長さが7mm程度になるよう形成されている財布が多く存在するため、より確実に装飾部分を突出させることができ、上述同様に、より効果的に利便性やデザイン性の向上を図ることができる。
ここで、上記実施例2,3では、複数の貫通孔が一列に配列されて形成されている場合を例示したが、一列に配列されることに限定されず、複数列に配列されて形成されてもよい。あるいは、複数の貫通孔が列をなして配置されずに、種々の配置パターンにて配置されていてもよい。なお、貫通孔41等の数は実施例で例示した数に限定されない。
また、上記では、磁気ストライプ3が設けられているカード1を例示したが、ICチップやRFIDタグが内蔵されているカードにも適用可能である。この場合には、ICチップやRFIDタグを避けて、上述したような貫通孔が形成される。特に、RFIDタグが内蔵されるカードの場合には、近距離無線通信用電波の送受信を行うコイルアンテナ等のアンテナ部がカードに装備されるが、このアンテナ部も避けて貫通孔が形成される。これにより、カードの種々の機能を損なうことなく、利用者の利便性、及び、カード自体のデザイン性の向上を図ることができる。
なお、本考案である貫通孔が形成されるカードは、必ずしもICチップや磁気ストライプなどの情報記録媒体が装備されていることに限定されず、当該情報記録媒体が装備されていないプラスチックや紙などで形成された会員カードなど、いかなるカードであってもよい。
本考案であるカードは、所定の店舗で利用可能なポイントカード、プリペイドカード、会員カードなどに利用可能であり、産業上の利用可能性を有する。
図1(a)は、実施例1におけるカードの構成を示す図であり、図1(b)は、装飾具を装備したカードを示す図である。 図1(b)に開示したカードを財布のカードホルダに収容したときの様子を示す図である。 図3(a)は、実施例2におけるカードの構成を示す図であり、図3(b)は、装飾具を装備したカードを示す図である。 図3(b)に開示したカードを財布のカードホルダに収容したときの様子を示す図である。 図5(a)は、実施例3におけるカードの構成を示す図であり、図5(b)は、装飾具を装備したカードを示す図である。
符号の説明
1 カード
2 カード本体
3 磁気ストライプ
4,41,42,4n,141,142,143 貫通孔
5,51,6,7 装飾具

Claims (6)

  1. 所定の厚みを有する略長方形形状のカードであって、
    カード本体の周縁を形成する所定の一辺付近に当該カード本体の厚み方向に貫通する少なくとも1つの貫通孔を設け、
    当該貫通孔は、前記所定の一辺の中央に1つのみ形成されることなく設けられている、
    ことを特徴とするカード。
  2. 前記貫通孔を、前記所定の一辺に沿って複数設けた、
    ことを特徴とする請求項1記載のカード。
  3. 前記貫通孔を、略長方形形状であるカード本体の隅付近に設けた、
    ことを特徴とする請求項1記載のカード。
  4. 前記貫通孔を、カード本体の周縁箇所から内側に向かって7mm以内の範囲に設けた、
    ことを特徴とする請求項1,2又は3記載のカード。
  5. デジタルデータを記録可能な情報記録手段を備え、
    当該情報記録手段が、カード本体の周縁を形成する一対の長辺のうち一方の長辺付近に当該一方の長辺に沿って形成されており、
    前記貫通孔が、前記一対の長辺のうち他方の長辺付近に形成されている、
    ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載のカード。
  6. 前記貫通孔に所定の装飾具を挿通して備えた、
    ことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載のカード。
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