JP3131536U - 水中用方計磁石 - Google Patents
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Abstract
【課題】組み立て易く、また、方位・方角表示が、磨耗しないようにする。
【解決手段】外周に南、北などの方位・方角表示4aを施した上半体4の上面の平坦面4cに、矢印その他適宜の表示を施した上半体4の外周縁4bを、下半体の開口縁の内側に、南、北などの方位・方角表示を目印に合わせて嵌合し、下半体の外底部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eに重い球体5を回転自在に嵌合して永久磁石を内蔵する中空体を形成し、透明な球体容器6を上下二分割し外底面7aに所要形状からなる連結部を形成した下半球体7と上半球体8とを嵌合させた球体容器の中に、透明液体に浮遊させて中空体を封入するとともに前記下半球体7に形成した連結部を所要形状からなる基体に着脱自在に構成した水中用方計磁石。
【選択図】図4
【解決手段】外周に南、北などの方位・方角表示4aを施した上半体4の上面の平坦面4cに、矢印その他適宜の表示を施した上半体4の外周縁4bを、下半体の開口縁の内側に、南、北などの方位・方角表示を目印に合わせて嵌合し、下半体の外底部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eに重い球体5を回転自在に嵌合して永久磁石を内蔵する中空体を形成し、透明な球体容器6を上下二分割し外底面7aに所要形状からなる連結部を形成した下半球体7と上半球体8とを嵌合させた球体容器の中に、透明液体に浮遊させて中空体を封入するとともに前記下半球体7に形成した連結部を所要形状からなる基体に着脱自在に構成した水中用方計磁石。
【選択図】図4
Description
本考案は、支軸および磁針を必要としない水中用方計磁石に関するものである。
従来、支軸および磁針を用いた方計磁石としては、例えば実開昭51−88250号公報、実開昭59−31013号公報、実開昭60−33610号公報等が公知である。
実開昭51−88250号公報 実開昭59−31013号公報 実開昭60−33610号公報
ところが、上記従来技術のものは、いずれも方位・方角等を表示した方位表示盤の中心に垂直に立設した支軸に磁針の中心部を回動自在に支持せしめたものであるから、これを例えばスキューブダイバー等が水中用方位磁石として腕等につけて用いた場合は、前記磁石の磁針と支軸が許容角度以上傾むいた状態となると磁針が動かなくなり、速やかに海面あるいは海底に対する位置・角度または、方位・方角を知ることができなくなるという問題点があった。
本考案の水中用方計磁石は、上記課題を解決することを目的とし、永久磁石を内蔵する中空体(1)を上下二分割してその下半体(2)の開口縁(2a)の一部に目印(2b)を付け、前記下半体(2)の内底面(2c)の永久磁石(3)を固定する位置には、前記永久磁石(3)の前後左右位置に当接する突起(2f)を形成し、前記目印(2b)にN極またはS極を合わせて水平方向に着磁した永久磁石(3)を固定しするとともに、外周に「南」「北」、「上方」「下方」等の方位・方角表示(4a)を施した上半体(4)の上面を平坦に形成し、この平坦面(4c)に、矢印そのた適宜の表示(4d)を施した上半体(4)の外周縁(4b)を、前記下半体(2)の開口縁(2a)の内側に、また、前記「南」「北」等の方位・方角表示(4a)を前記目印(2b)に合わせて嵌合し、前記下半体(2)の内底部(2d)の中央部に垂直に形成した筒部(2e)に重い球体(5)を回転自在に嵌合して永久磁石を内蔵する中空体(1)を形成し、さらに透明な球体容器(6)を上下二分割し外底面(7a)に所要形状からなる連結部(7b)を形成した下半球体(7)と上半球体(8)とを嵌合させた球体容器(6)の中に、透明液体(9)に浮遊させて前記永久磁石を内蔵する中空体(1)を封入するとともに前記下半球体(7)に形成した連結部(7b)を所要形状からなる基体(10)に着脱自在に構成したことを特徴とする。
本考案の水中用方計磁石によれば、従来のスキューブダイバーに使用されている磁針および支軸を全く使用しないものであるから、水中においてダイバーが如何なる姿勢であっても、球体容器(6)内の中空体(1)は、常に垂直に位置し正しい方位・方角を示し、即時に水準器および磁石としての役目を果すことができる効果が得られるものである。
また、水中以外の方針磁石として使用する時は、基体10と磁石本体、即ち中空体(1)の下半球体(7)に形成した連結部(7b)を離脱することにより容易に使用することができる効果がある。
さらにまた、本考案の水中用方計磁石によれば、基体を使用目的に応じ種々の形態のものに変えて用いることができる効果がある。
さらにまた、本考案の水中用方計磁石によれば、永久磁石を内蔵する中空体を二分割した下半体の開口縁の一部に目印を付け、前記下半体の内底面の永久磁石を固定する位置には、その永久磁石の前後左右位置に当接する突起を形成したので、、前記目印にN極またはS極を合わせて水平方向に着磁した永久磁石の取り付けが簡単で、かつ、安定する。
また、外周に「南」「北」等の方位・方角表示を施した上半体の上面を平坦に形成し、この平坦面に、矢印その他適宜の表示を施し商品の購買意欲を向上させることができる。
また、上半体の「南」「北」等の方位・方角表示を行った外周縁を、前記下半体を開口縁の内側に、前記「南」「北」等の方位・方角表示を前記目印に合わせて嵌合して永久磁石を内蔵する中空体を組み立てるようにしたので、この中空体が大きく揺れて、透明な球体容器の内周に当接しても、前記方位・方角表示が磨耗して消えるような問題がない。
また、前記下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部に重い球体を回転自在に嵌合することにより、前記中空体が揺動しても、前記下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部に重い球体を回転自在に嵌合した重い球体が、下半球体の中心部に転がると、その転がり力によって、中空体の下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部も前記下半球体の中心部に寄せられるので、前記中空体の揺動が速やかに止まる等、種々の効果がある。
また、外周に「南」「北」等の方位・方角表示を施した上半体の上面を平坦に形成し、この平坦面に、矢印その他適宜の表示を施し商品の購買意欲を向上させることができる。
また、上半体の「南」「北」等の方位・方角表示を行った外周縁を、前記下半体を開口縁の内側に、前記「南」「北」等の方位・方角表示を前記目印に合わせて嵌合して永久磁石を内蔵する中空体を組み立てるようにしたので、この中空体が大きく揺れて、透明な球体容器の内周に当接しても、前記方位・方角表示が磨耗して消えるような問題がない。
また、前記下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部に重い球体を回転自在に嵌合することにより、前記中空体が揺動しても、前記下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部に重い球体を回転自在に嵌合した重い球体が、下半球体の中心部に転がると、その転がり力によって、中空体の下半体の外底部の中央部に垂直に形成した筒部も前記下半球体の中心部に寄せられるので、前記中空体の揺動が速やかに止まる等、種々の効果がある。
本考案の水中用方計磁石において、水中の如何なる場所でも特に海底・海面に対する正確な方位・方角を知ることができるばがりでなく、水中以外の場所においも置物用または、携帯用等として容易に使用することができる便利な水中用方計磁石を提供する。
以下、図面を参照して本考案に係る水中用方計磁石の実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図9において、本考案の一実施例を説明するためのものであって、図1は、本考案の水中用液体封入方計磁石の縦断側面図、図2は、永久磁石を内蔵する中空体を上下二分割してその下半体平面図、図3は、透明な球体容器の中の透明体に浮遊させた前記永久磁石を内蔵する中空体の平面図、図4は、本考案の水中用方計磁石の側面図、図5乃至図9は、基体の形態を変えた場合の一例を示す図である。
図1乃至図9において、本考案の一実施例を説明するためのものであって、図1は、本考案の水中用液体封入方計磁石の縦断側面図、図2は、永久磁石を内蔵する中空体を上下二分割してその下半体平面図、図3は、透明な球体容器の中の透明体に浮遊させた前記永久磁石を内蔵する中空体の平面図、図4は、本考案の水中用方計磁石の側面図、図5乃至図9は、基体の形態を変えた場合の一例を示す図である。
図1乃至図4において、1は、永久磁石を内蔵する中空体であって、前記中空体1を二分割した下半体2の開口縁2aの一部に突起や刻印や塗布などによる、目印2bを付け、前記下半体2の内底面2cの永久磁石3を固定する位置には、その永久磁石3の前後左右位置に当接する突起2fを形成し、前記目印2bにN極またはS極を合わせて水平方向に着磁した永久磁石3を前記突起2fに固定し、外周に「南」「北」、「上方」「下方」等の方位・方角表示4aを施した上半体4の上面を平坦に形成し、この平坦面4cに、矢印そのた適宜の表示4dを施した上半体4の外周縁4bを、前記下半体2の開口縁2aの内側に、前記「南」「北」などの方位・方角表示4aを前記目印2bに合わせて嵌合し、前記下半体2の外底面部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eに鋼球(ボール)のような重い球体5を回転自在に嵌合して永久磁石を内蔵する中空体1(コンパスボール)を形成する。
また、透明な球体容器6を二分割した、外底面7aを平坦に形成した下半球体7と上半球8とを嵌合させた球体容器6の中に、透明液体9に浮遊させて前記永久磁石3を内蔵する中空体1を封入して液体封入方計磁石を構成する。
また、透明な球体容器6を二分割した、外底面7aを平坦に形成した下半球体7と上半球8とを嵌合させた球体容器6の中に、透明液体9に浮遊させて前記永久磁石3を内蔵する中空体1を封入して液体封入方計磁石を構成する。
前記中空体1形成する下半体2の外底面部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eに鋼球(ボール)のような重い球体5を回転自在に嵌合することにより、前記中空体1が揺動しても、前記中空体1の下半体2の外底面部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eに回転自在に嵌合した重い球体5が、下半球体7の中心部に転がると、その転がり力によって、中空体1の下半体2の外底面部2dの中央部に垂直に形成した筒部2eも前記下半球体7の中心部に寄せられるので、前記中空体1の揺動がとまる。
なお、前記永久磁石3の平面形状は、矩形、正方形など種々なものでもよく、その形状にはこだわらず、水平方向にN極、S極が着磁されておればよい、さらにまた、平坦面4cは球面でもよいものである。
なお、前記永久磁石3の平面形状は、矩形、正方形など種々なものでもよく、その形状にはこだわらず、水平方向にN極、S極が着磁されておればよい、さらにまた、平坦面4cは球面でもよいものである。
なお、前記実施の形態においては、図1に示すように、球体容器6の中の中空体1上方に、空気層(透明液体9の無い層)が形成されているが、必ずしもそのようにしなければならないものではなく、球体容器6の中に透明液体9が満杯されていてもよい。
また、球体容器6の中の中空体1は内蔵された永久磁石の重みで透明液体9の中に沈むようになっている。
また、球体容器6の中の中空体1は内蔵された永久磁石の重みで透明液体9の中に沈むようになっている。
図5乃至図9において、7bは、中空体1の下半球体7の外底面7aに形成した所要形状からなる連結部であって、基体10に着脱自在に形成されている。なお、前記基体10は、図7,8に示すようにバンドと一体形式または、図5,6に示すようにバンドと着脱形式など、種々の形態のものが用いられてるものであり、その材質も弾性のある半硬質のプラスチック製、または、所要硬度を有するゴム製など種々の材質ものが用いられるものである。なお、図9に示すものは、基体10とバンド10bが一体あるは別体に設けられたものの一例を示すものであり、また図5,6は、基体10にバンド挿通孔10aが設けられ、これにバンド10bを挿通して使用できるようになっており、図7,8に示すものは、基体10自体がバンド10bと一体に設けられているものである。
なお、連結部7bと基体10に設けられた連結部10cの形状は着脱自在に連結し得るものであれば、その形状はいかなるものでもよいものである。
なお、連結部7bと基体10に設けられた連結部10cの形状は着脱自在に連結し得るものであれば、その形状はいかなるものでもよいものである。
なお、本実施例では、水中用方計磁石について説明したが、これに限らず他の「水中用方計磁石」に適用できること勿論である。
1 中空体
2 下半体
2a 開口縁
2b 目印
2c 内底面
2d 外底面部
2e 筒部
2f 突起
3 永久磁石
4 上半体
4a 方位・方角表示
4b 外周縁
4c 平坦面
5 重い球体
6 球体容器
7 下半球体
7a 外底面
7b 連結部
8 上半球体
9 透明液体
10 基体
10a バンド挿通孔
10b バンド
10c 連結部
2 下半体
2a 開口縁
2b 目印
2c 内底面
2d 外底面部
2e 筒部
2f 突起
3 永久磁石
4 上半体
4a 方位・方角表示
4b 外周縁
4c 平坦面
5 重い球体
6 球体容器
7 下半球体
7a 外底面
7b 連結部
8 上半球体
9 透明液体
10 基体
10a バンド挿通孔
10b バンド
10c 連結部
Claims (1)
- 永久磁石を内蔵する中空体(1)を上下二分割してその下半体(2)を開口縁(2a)の一部に目印(2b)を付け、前記下半体(2)の内底面(2c)の永久磁石(3)を固定する位置には、前記永久磁石(3)の前後左右位置に当接する突起(2f)を形成し、前記目印(2b)にN極またはS極を合わせて水平方向に着磁した永久磁石(3)を固定するとともに、外周に「南」「北」、「上方」「下方」等の方位・方角表示(4a)を施した上半体(4)の上面を平坦に形成し、この平坦面(4c)に、矢印そのた適宜の表示(4d)を施した上半体(4)の外周縁(4b)を、前記下半体(2)を開口縁(2a)の内側に、また、前記「南」「北」等の方位・方角表示(4a)を前記目印(2b)に合わせて嵌合し、前記下半体(2)の内底部(2d)の中央部に垂直に形成した筒部(2e)に重い球体(5)を回転自在に嵌合して永久磁石を内蔵する中空体(1)を形成し、さらに透明な球体容器(6)を上下二分割し外底面(7a)に所要形状からなる連結部(7b)を形成した下半球体(7)と上半球体(8)とを嵌合させた球体容器(6)の中に、透明体(9)に浮遊させて前記永久磁石を内蔵する中空体(1)を封入するとともに前記下半球体(7)に形成した連結部(7b)を所要形状からなる基体(10)に着脱自在に構成したことを特徴とする水中用方計磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010869U JP3131536U (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 水中用方計磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006010869U JP3131536U (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 水中用方計磁石 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3131536U true JP3131536U (ja) | 2007-05-17 |
Family
ID=43282313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006010869U Expired - Fee Related JP3131536U (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 水中用方計磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3131536U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110954079A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-03 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 三维地质罗盘及测量方法 |
-
2006
- 2006-12-25 JP JP2006010869U patent/JP3131536U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110954079A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-03 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 三维地质罗盘及测量方法 |
CN110954079B (zh) * | 2019-12-19 | 2023-06-30 | 中国电建集团华东勘测设计研究院有限公司 | 三维地质罗盘及测量方法 |
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