JP3131448U - 電力量計用結線器 - Google Patents

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【課題】1台の検定試験台で単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計のいずれにも対応でき、結線作業および検定試験台の運用を効率化することができる電力量計用結線器を提供する。
【解決手段】電力量計用結線器10は、固定ケース40と、電源側端子21a−21gと連結端子22a−22gとを有する移動ケース20と、移動ケース20上に設けられ、試験用端子31a−31gを有する上部ケース30とを備えている。また上部ケース30は、ガイド機構11に沿って固定ケース40に対して移動自在である。固定ケース40の端子部41a−41gは、連結端子22a−22gに当接可能であるとともに、ケーブル14を介して試験用端子31a−31gに接続されている。試験用端子31a−31gは、電力量計1の種類に応じて電力量計1の外部端子2と当接可能にそのピッチが定められている。
【選択図】図2

Description

本考案は、複数の外部端子を有する電力量計と試験装置の電源側とを結線する電力量計用結線器に係り、とりわけ1台の電力量計用の検定試験台で単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計のいずれにも対応できる電力量計用結線器に関する。
従来より、試験装置を用いて電力量計が所定の規格を満たしているかを検査する性能試験(検定試験)が行なわれている。このような性能試験を行なう場合、試験装置の電源側の接続導線と電力量計の各外部端子とを結線する必要がある。この際、電力量計を検定試験台上に設置し、検定試験台に取付けられた結線器(以下従来型結線器ともいう)を介して試験装置の電源側の接続導線と電力量計の各外部端子とを接続する。
次に、図7を用いて従来型結線器の構成について説明する。図7に示すように、従来型結線器50は、例えば合成樹脂などの非導電性材料からなるブロック51と、ブロック51の一側面側に突出するとともに電源側の接続導線が接続される複数の電源側端子52a−52gとを有している。また各電源側端子52a−52gに、電力量計の各外部端子に当接する連結端子53a−53gがそれぞれ接続されている。ここで、連結端子53a−53gは、それぞれ1L端子(符号53a)、P2端子(符号53b)、3L端子(符号53c)、3S端子(符号53d)、P3端子(符号53e)、P1端子(符号53f)、および1S端子(符号53g)に対応している。
このような従来型結線器において、各連結端子の位置や形状などは、測定する電力量計の外部端子数、外部端子の位置、および端子ボックスの幅に応じて予め定められている。したがって、単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計の検定試験を行なう場合、一般に2種類の結線器が必要となる。すなわち、単相2線式電力量計に対応する結線器と、単相3線式電力量計および三相3線式電力量計に対応する結線器(図7参照)とが必要とされる。
このような2種類の結線器に対応した検定試験台をそれぞれ製作することも考えられる。しかしながら、一般に検定試験を行なう電力量計の台数は、電力量計の種類毎に大きくばらつくため、検定試験台の運用が非効率となるおそれがある。
本考案はこのような点を考慮してなされたものであり、1台の検定試験台で単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計のいずれにも対応でき、結線作業および検定試験台の運用を効率化することができる電力量計用結線器を提供することを目的とする。
本考案は、複数の外部端子を有する電力量計と試験装置の電源側とを結線する電力量計用結線器において、検定試験台に設置された固定ケースと、電源側端子とこの電源側端子に接続された連結端子とを有する移動ケースと、移動ケース上に設けられるとともにガイド機構を介して固定ケースに連結され、電力量計の外部端子に対応する試験用端子を有する上部ケースとを備え、上部ケースは、ガイド機構に沿って固定ケースに対して移動自在であり、固定ケースは、連結端子に当接する端子部を有し、かつ端子部と試験用端子とがケーブルにより接続され、試験用端子は、電力量計の種類に応じて電力量計の外部端子と当接可能にそのピッチが定められていることを特徴とする電力量計用結線器である。
本考案は、上部ケースにガイドピンが設けられ、移動ケースに上部ケースのガイドピンを挿入可能なガイド孔が形成され、上部ケースおよび固定ケースは、移動ケースに対して着脱可能となっていることを特徴とする電力量計用結線器である。
本考案は、ガイド機構は、シャフトと、シャフト周囲に配置されたバネとを有していることを特徴とする電力量計用結線器である。
本考案によれば、1台の検定試験台で単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計のいずれにも対応でき、結線作業および検定試験台の運用を効率化することができる。すなわち上部ケースの試験用端子は、電力量計の種類に応じて電力量計の外部端子と当接可能にそのピッチが定められている。したがって、上部ケースおよび固定ケースを電力量計の種類に合わせて交換することにより、1台の検定試験台で効率良く結線作業を行なうことができる。
また、本考案によれば、上部ケースにガイドピンが設けられ、移動ケースに上部ケースのガイドピンを挿入可能なガイド孔が形成されているので、上部ケースおよび固定ケースを移動ケースに対して容易に着脱でき、また上部ケースの試験用端子の位置を電力量計の外部端子の位置に正確に位置決めすることができる。
さらに、本考案によれば、ガイド機構は、シャフトと、シャフト周囲に配置されたバネとを有しているので、検定試験時に上部ケースの試験用端子を電力量計の外部端子に当接されるとともに、検定試験時以外に上部ケースの試験用端子を電力量計の外部端子から離脱させることができる。
以下、本考案の一実施の形態について、図1乃至図6を参照して説明する。
ここで、図1は、本考案の一実施の形態を示す平面図であり、図2は、本考案の一実施の形態を示す側面図である。また図3は、図1のA−A線断面図であり、図4は、図1のB−B線断面図である。また図5は、電力量計と電力量計用結線器とが結線された状態を示す概略側面図であり、図6は、本考案の変形例を示す斜視図である。
まず、図1乃至図5により、本実施の形態による電力量計用結線器の概略について説明する。
図5に示すように、電力量計用結線器10は、複数の外部端子2を有する電力量計1(とりわけ単相3線式電力量計および三相3線式電力量計)と試験装置(図示せず)の電源側とを結線するものである。
すなわち図1乃至図4に示すように、電力量計用結線器10は、検定試験台4に設置された固定ケース40と、電源側端子21a−21gとこの電源側端子21a−21gにそれぞれ接続された連結端子22a−22gとを有する移動ケース20と、移動ケース20上に設けられ、電力量計1の外部端子2に対応する試験用端子31a−31gを有する上部ケース30とを備えている。このうち上部ケース30は、2本のガイド機構11に沿って固定ケース40に対して移動自在に設けられている。上部ケース30および固定ケース40は、ガイド機構11を介して一体に構成されており、移動ケース20に対して着脱可能となっている。
また固定ケース40は、各連結端子22a−22gに当接する端子部41a−41gを有し、かつ端子部41a−41gと試験用端子31a−31gとがそれぞれケーブル14により接続されている。
次に、各ケースについて、図1乃至図4を用いて詳細に説明する。
まず、移動ケース20について説明する。この移動ケース20は、2箇所のガイド孔23が形成されている点を除き、上述した従来型結線器50(図7参照)と同様である。すなわち移動ケース20は、図1乃至図3に示すように、合成樹脂などの非導電性材料からなる移動ケース本体25と、移動ケース本体25の一側面側に突出するとともに電源側の接続導線3が接続される複数の電源側端子21a−21gとを有している。また各電源側端子21a−21gに、移動ケース本体25の他側面側に突出する連結端子22a−22gがそれぞれ接続されている。また移動ケース20の移動ケース本体25の上面25aに、後述する上部ケース30のガイドピン32を挿入可能な2箇所のガイド孔23が形成されている。また移動ケース20に、図示しない押圧機構(後述)が連結されている。
次に、上部ケース30について説明する。図1乃至図3に示すように、上部ケース30は、合成樹脂などの非導電性材料からなる上部ケース本体35と、上部ケース本体35の一側面側に突出する試験用端子31a−31gとを有している。またケーブル取付部33a−33gは、それぞれ上部ケース本体35の他側面側に突出するとともに、各試験用端子31a−31gおよび対応する各ケーブル14に接続されている。この各ケーブル14は、上部ケース本体35に形成された貫通孔36を介して、それぞれ固定ケース40のケーブル取付部42a−42g(後述)に接続されている。さらに上部ケース本体35に、保護カバー34が取付けられている。
なお、試験用端子31a−31gは、それぞれ電力量計1の外部端子2の1L端子(符号31a)、P2端子(符号31b)、3L端子(符号31c)、3S端子(符号31d)、P3端子(符号31e)、P1端子(符号31f)、および1S端子(符号31g)に対応している。また、試験用端子31a−31gは、電力量計1の種類に応じて電力量計1の各外部端子2と当接可能にそのピッチ、数、位置等が定められている。さらに、上部ケース30の上部ケース本体35の下面35aに、移動ケース20のガイド孔23に挿入する2本のガイドピン32がそれぞれ設けられている。
次に、固定ケース40について説明する。図1、図2、および図4に示すように、固定ケース40は、合成樹脂などの非導電性材料からなる固定ケース本体45と、固定ケース本体45の一側面側に配置された平坦な端子部41a−41gとを有している。また、各ケーブル取付部42a−42gが固定ケース本体45の他側面側に設けられ、このケーブル取付部42a−42gは、各端子部41a−41gおよび対応する各ケーブル14に接続されている。また各ケーブル14は、固定ケース本体45に形成された貫通孔46を介して、上部ケース30の各試験用端子31a−31gに接続されている(上述)。
ところで、ガイド機構11は、シャフト12と、シャフト12周囲に配置されたバネ13とを有している。このうちシャフト12は、一端が固定ケース40の固定ケース本体45に固定されるとともに、他端が上部ケース30の上部ケース本体35内に摺動自在に貫通されている。したがって、移動ケース20および上部ケース30を固定ケース40側に押圧した場合、移動ケース20の各連結端子22a−22gは固定ケース40の各端子部41a−41gに当接する。他方、移動ケース20および上部ケース30を固定ケース40側に押圧するのを止めた場合、移動ケース20および上部ケース30は、バネ13に付勢されて元の位置に戻され、これにより各連結端子22a−22gは各端子部41a−41gから離脱する。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
まず、電力量計1として単相3線式電力量計または三相3線式電力量計の検定試験を行なう場合を考える。
まず、検定試験を行なう電力量計1に対応する電力量計用結線器10を準備する。すなわち、単相3線式電力量計および三相3線式電力量計に対応する上部ケース30および固定ケース40を移動ケース20に取付ける。この場合、上部ケース30の各ガイドピン32を移動ケース20のガイド孔23にそれぞれ挿入することにより、上部ケース30および固定ケース40を適切な位置に配置することができる。
次に、固定ケース40上に電力量計1を載置する。この場合、上部ケース30の各試験用端子31a−31gは電力量計1の各外部端子2から離間した状態にある。
次に、例えばエアシリンダ等を有する押圧機構(図示せず)により、移動ケース20および上部ケース30を一体として、固定ケース40側に押圧する(図5参照)。この場合、上部ケース30の各試験用端子31a−31gは、電力量計1の各外部端子2にそれぞれ当接する。また同時に、移動ケース20の各連結端子22a−22gは、固定ケース40の各端子部41a−41gにそれぞれ当接する。これにより、試験装置の電源側からの接続導線3は、移動ケース20の電源側端子21a−21g、連結端子22a−22g、固定ケース40の端子部41a−41g、ケーブル取付部42a−42g、ケーブル14、上部ケース30のケーブル取付部33a−33g、および試験用端子31a−31gを順次介して電力量計1の各外部端子2に電気的に接続される。
このようにして、電力量計用結線器10を介して電力量計1と試験装置の電源側とが結線された後、電力量計1の性能試験を行なう。
次に、電力量計1の性能試験が終了した後、上述した押圧機構により移動ケース20および上部ケース30を固定ケース40側に押圧するのを止める。この際、バネ13の力により移動ケース20および上部ケース30が元の位置に戻され、移動ケース20の各連結端子22a−22gは固定ケース40の各端子部41a−41gからそれぞれ離脱する。同時に上部ケース30の各試験用端子31a−31gは、電力量計1の各外部端子2からそれぞれ離脱する。
次に、上述した電力量計1と異なる電力量計1(例えば単相2線式電力量計)の検定試験を行なう場合を考える。この場合、上述した上部ケース30および固定ケース40を移動ケース20から取外し、単相2線式電力量計用の上部ケース30および固定ケース40(後述する図6参照)を移動ケース20に取付ける。この際、上部ケース30のガイドピン32を移動ケース20のガイド孔23に挿入するのみで済むので、上部ケース30および固定ケース40の交換作業が簡単である。
変形例
次に、本実施の形態における電力量計用結線器の変形例を図6により説明する。
図6に示す変形例は、試験用端子31a、31b、31f、31gの構成および固定ケース40が支持凹部44を有している点が異なっているものであり、他は図1乃至図5に示す電力量計用結線器10と同一である。
図6に示す電力量計用結線器10は、単相2線式電力量計の検定試験を行なう際に用いられるものである。この場合、上部ケース30は4本の試験用端子31a、31b、31f、31gを有しており、これら試験用端子31a、31b、31f、31gは、それぞれ電力量計1の外部端子2の1L端子(符号31a)、P2端子(符号31b)、P1端子(符号31f)、および1S端子(符号31g)に対応している。
また、固定ケース40は、上述した各試験用端子31a、31b、31f、31gに対応する4つの端子部41a、41b、41f、41gと、各端子部41a、41b、41f、41gにそれぞれ接続された4つのケーブル取付部42a、42b、42f、42gとを有している。また、固定ケース40の固定ケース本体45に、電力量計1を支持する支持凹部44が設けられている。
このように、本実施の形態によれば、1台の検定試験台で単相2線式電力量計、単相3線式電力量計、および三相3線式電力量計のいずれにも対応でき、結線作業および検定試験台の運用を効率化することができる。すなわち上部ケース30の試験用端子31a−31gは、電力量計1の種類に応じて電力量計1の外部端子2と当接可能にそのピッチが定められている。したがって、上部ケース30および固定ケース40を電力量計1の種類に合わせて交換することにより、1台の検定試験台で効率良く結線作業を行なうことができる。
また、本実施の形態によれば、上部ケース30にガイドピン32が設けられ、移動ケース20に上部ケース30のガイドピン32を挿入可能なガイド孔23が形成されているので、上部ケース30および固定ケース40を移動ケース20に対して容易に着脱でき、また上部ケース30の試験用端子31a−31gの位置を電力量計1の外部端子2の位置に正確に位置決めすることができる。
さらに、本実施の形態によれば、ガイド機構11は、シャフト12と、シャフト12周囲に配置されたバネ13とを有しているので、検定試験時に上部ケース30の試験用端子31a−31gを電力量計1の外部端子2に当接されるとともに、検定試験時以外に上部ケース30の試験用端子31a−31gを電力量計1の外部端子2から離脱させることができる。
本考案による電力量計用結線器の一実施の形態を示す平面図。 本考案による電力量計用結線器の一実施の形態を示す側面図。 図1のA−A線断面図。 図1のB−B線断面図。 電力量計と電力量計用結線器とが結線された状態を示す概略側面図。 本考案の変形例を示す斜視図。 従来型結線器を示す平面図。
符号の説明
1 電力量計
2 外部端子
3 接続導線
4 検定試験台
10 電力量計用結線器
11 ガイド機構
12 シャフト
13 バネ
14 ケーブル
20 移動ケース
21a−21g 電源側端子
22a−22g 連結端子
23 ガイド孔
25 移動ケース本体
30 上部ケース
31a−31g 試験用端子
32 ガイドピン
33a−33g ケーブル取付部
34 保護カバー
35 上部ケース本体
36 貫通孔
40 固定ケース
41a−41g 端子部
42a−42g ケーブル取付部
44 支持凹部
45 固定ケース本体
50 従来型結線器
51 ブロック
52a−52g 電源側端子
53a−53g 連結端子

Claims (3)

  1. 複数の外部端子を有する電力量計と試験装置の電源側とを結線する電力量計用結線器において、
    検定試験台に設置された固定ケースと、
    電源側端子とこの電源側端子に接続された連結端子とを有する移動ケースと、
    移動ケース上に設けられるとともにガイド機構を介して固定ケースに連結され、電力量計の外部端子に対応する試験用端子を有する上部ケースとを備え、
    上部ケースは、ガイド機構に沿って固定ケースに対して移動自在であり、
    固定ケースは、連結端子に当接する端子部を有し、かつ端子部と試験用端子とがケーブルにより接続され、
    試験用端子は、電力量計の種類に応じて電力量計の外部端子と当接可能にそのピッチが定められていることを特徴とする電力量計用結線器。
  2. 上部ケースにガイドピンが設けられ、移動ケースに上部ケースのガイドピンを挿入可能なガイド孔が形成され、
    上部ケースおよび固定ケースは、移動ケースに対して着脱可能となっていることを特徴とする請求項1に記載の電力量計用結線器。
  3. ガイド機構は、シャフトと、シャフト周囲に配置されたバネとを有していることを特徴とする請求項1または2に記載の電力量計用結線器。
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