JP3131358U - 感圧修正テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】被転写用紙に対し、色目の違いから転写箇所を目立たせることができ、且つ複写機で複写しても塗膜の影が複写されない感圧修正テープを提供する。
【解決手段】基材上に離型層と転写後文字等を修正するための隠蔽層と該隠蔽層を被転写物に定着させる接着層を有する感圧修正テープにおいて、隠蔽層が少なくとも、ビヒクルと白色顔料と充填剤と着色顔料からなり、白色顔料と充填剤合わせて70〜85重量%、着色顔料が0.05〜5重量%含まれており、透過濃度D≧1.10を特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、筆記具やプリンター等で誤って文字を筆記、印刷した際にその筆記、印刷箇所を修正するために使用される転写式感圧修正テープに関するものである。
従来から、筆記、印刷箇所を修正する方法として感圧修正テープが数多く商品化されている。感圧修正テープは、離型処理をされた紙やPETフィルム等の基材上に、文字を隠蔽するための隠蔽層と転写するための感圧接着層からなる塗膜が設けられ、通常、手持ち式の転写具に収納されており、この転写具により感圧修正テープの塗膜を被転写用紙に転写して使用される。
通常、隠蔽層は上質紙等の白色の色目である被転写用紙に対し、白色顔料と共に着色顔料を用い、できるだけ目立たないように被転写用紙の白色の色目に調整されている。(特許第2582198号公報)
また、上質紙等の白色だけでなく、白色度70%以下の再生紙の色目に合わせたものもある。(特開2005−014448号公報)
修正とは別目的で、あえて文字を目立たせるために、隠蔽ではなく透明に着色された蛍光テープが商品化され販売されている。これにより、感圧修正テープという商品分野において、蛍光テープという新しい商品分野を切り開いている。(特許第3581994号公報)
特許第2582198号公報 特開2005−014448号公報 特許第3581994号公報
このように、感圧修正テープから転写した塗膜を被転写用紙に対し目立たないように、白色顔料と、それ以外の着色剤で調整し、被転写用紙として一般的に使われる白色上質紙や再生紙の色目に合わせた感圧修正テープが数多く製品化されている。しかしながら、実際には用紙によって色目は違い、たとえ色目が合ったとしても、質感、光沢等が違うためにどうしても修正箇所が目立ってしまう。
また、着色剤の調整によっては、複写機で複写する時に、修正した箇所の転写した塗膜の影が複写されてしまうことがある。
さらに、修正テープという商品が一般に広く普及しており、商品としての目新しさが乏しくなってきており、商品としての新しい価値として、何かしらの面白さや楽しさを付与する必要があった。
上記課題に鑑み、逆転の発想から、修正した箇所の色目をあえて目立たせることによって、修正テープという商品に新しい価値を付与することができると考えた。色目として白色を基本としている修正テープの塗膜を、白色ではない、着色された塗膜にすることによって、商品としての面白さや楽しさを付与することができることを見出した。
本考案は、基材上に離型層と転写後文字等を修正するための隠蔽層と該隠蔽層を被転写物に定着させる接着層を有する感圧修正テープにおいて、隠蔽層が少なくとも、ビヒクルと白色顔料と充填剤と着色顔料からなり、白色顔料と充填剤合わせて70〜85重量%、着色顔料が0.05〜5重量%含まれており、透過濃度D≧1.10を特徴とするものである。
本考案は、誤って筆記した文字等を修正できると共に、着色された塗膜と被転写用紙との色目の違いにより、修正した箇所を目立たせることによって、商品としての新しい面白さや楽しさを付与している。
また、着色剤の調整により、着色された塗膜でありながら、複写機で複写する時に、修正した箇所の転写した塗膜の影が複写されないものである。
白色ではない、着色された塗膜であっても、修正テープとして機能するためには、十分な隠蔽力が必要であり、また、転写した塗膜表面に基材の平滑性に起因する光沢が出ることなく、さらに、転写した塗膜の上から文字等を筆記したときに、筆記具インキのハジキが起こることなく、筆記具インキが染み込み、筆記できることが必要である。
転写した塗膜の透過濃度が小さいほど隠蔽力は低く、修正したはずの文字等が上から透けて見えてしまう。逆に透過濃度が大きければ隠蔽力は高く、修正した文字等を完全に隠蔽することができる。研究の結果、透過濃度D≧1.10であれば、修正テープとして問題なく機能する十分な隠蔽力を保持できることを見出した。透過濃度の測定にはマクベス濃度計TR−927(赤色フィルタ)を使用し、離型処理された透明基材上に、着色隠蔽層と、その上に接着層を塗布し、測定を行った。
白色顔料としては酸化チタン、充填剤としては炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、シリカ、タルク、カオリン、珪藻土などの体質顔料が一般的に用いられている。白色顔料と充填剤を合わせた比率が70重量%より少ないと、修正したはずの文字等が透けて見える隠蔽率の低下が起こったり、転写したとき塗膜表面に光沢が出たり、上から文字等を筆記したときに、筆記具インキが染み込まず、ハジキの原因となったりしてしまう。また、白色顔料と充填剤を合わせた比率が85重量%より多くなると、塗膜性が弱くなり、転写時のひび割れの原因となり、また塗膜を手で触ると白く汚れるチョーキング現象が発生する。
着色顔料としては有機顔料、無機顔料共に用いることができる。有機顔料ではアゾレーキレッド、キナクドリンレッド、ファストエロー、スレンエロー、フタロシアニングリーン、フタロシアニンブルー、ジオキサジンバイオレット等、無機顔料では弁柄、クロムバーミリオン、黄鉛、オキサイドエロー、酸化クロムグリーン、紺青、群青等を単体、もしくは混合して用いることができる。着色顔料は0.05重量%以上配合する必要があり、それより少ないと隠蔽層は十分に着色されず、転写箇所を目立たせることができない。また、着色顔料を5重量%より多く配合すると、隠蔽層が強く着色されてしまい、塗膜の反射濃度が上がることにより、複写機で複写した場合、転写した塗膜の影が鮮明に複写されてしまう。
隠蔽層のビヒクルとしては、ウレタン系、アクリル系、ビニル系、オレフィン系、ゴム系などを単体、もしくは数種を混合して用いることができる。
接着層インキは、一般に粘着剤として扱われているアクリル系、ロジン系、ゴム系、ビニルエーテル系樹脂、ポリイソブチレン系などの樹脂を主成分とし、必要であれば平均粒子径15.0μm以下の微粒子や充填剤、接着性調整剤、老化防止剤等を配合し有機溶剤中、有機溶剤分散液中、水溶分散液(エマルション含む)中のいずれかにて均一に分散、混合させて作製する。微粒子を混合させる場合、平均粒子径が15.0μmより大きいと粘着力の低下を招き、転写性や転写塗膜上への筆記性の悪化につながる。
基材としては厚み3〜50μm程度のポリエチレンテレフタレ−ト(PET)、ポリエチレンナフタート、ポリプロピレンなどのプラスチックフィルムや、30〜60g/m程度のグラシン紙などの薄葉紙が用いられる。離型処理として前記基材上に、シリコン樹脂、フッ素樹脂、その他離型性を有する樹脂、オイルなどと、剥離性を有しない合成樹脂や微粒子、剥離調整のための添加剤など単体もしくは数種類を混合し離型層を構築する。
各層はそれぞれ分散機、攪拌機等で均一に混合しインキとして作製したものを一般的に知られているリバースロールコーターにより塗布し所定の膜厚に調整し乾燥させ構築する。前記の離型処理を施した基材上に隠蔽層、接着層の順に塗布する。隠蔽層の厚みに関しては15.0〜25.0μm程度、接着層の厚みに関しては1.0〜4.0μm程度が望ましい。このように塗布したものを細い幅にスリットし小巻にした感圧修正テープを転写具に入れ使用する。
以下に本考案における実施例により詳細に説明する。ただし本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1は次のように作製した。トルエン溶液中で、ビヒクルとしてスチレン・ブタジエンブロックコポリマー(アサフレックス805「旭化成ケミカルズ株式会社製」)とスチレン・ブタジエン・スチレンブロックコポリマー(クレイトン1101JS「クレイトンポリマー社製」)を合わせて固形分で18重量%、分散剤として特殊高分子界面活性剤(ホモゲノールL−18「花王株式会社製」)を固形分で2重量%、白色顔料として酸化チタン(タイピュアR931「デュポン株式会社製」)を、充填剤としてシリカ(ガジルシリカ200DF「INEOS Silicas社製」)を合わせて固形分で79.95重量%となるように混合し、さらにそこへ着色顔料として赤色顔料(Permanent Red FGR「クラリアント社製」)を固形分で0.05重量%となるように混合し、アトライターで分散処理し、隠蔽層インキを作製した。このインキを、両面離型処理を施した12μmのPETフィルム上に膜厚18μmになるようリバースロールコーターで塗布した。その上からエマルジョン粘着剤(ニカゾールTS−1523「日本カーバイド工業株式会社製」)を膜厚1.5〜2.0μmになるよう塗布し、それを細い幅にスリットし小巻にして感圧修正テープを得た。この感圧修正テープの断面を示したのが図1である。
実施例2は実施例1中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で78重量%に、着色顔料として赤色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例3は実施例1中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で75重量%に、着色顔料として赤色顔料を固形分で5重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例1は実施例1中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で68重量%に、着色顔料として赤色顔料を固形分で12重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例2は実施例1中のビヒクルを合わせて固形分で9重量%に、白色顔料と充填剤を合わせて固形分で87重量%に、着色顔料として赤色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例4は実施例1中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で79.95重量%に、着色顔料として黄色顔料(Novoperm Yellow H10G 01「クラリアント社製」)を固形分で0.05重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例5は実施例4中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で78重量%に、着色顔料として黄色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例6は実施例4中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で75重量%に、着色顔料として黄色顔料を固形分で5重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例3は実施例4中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で68重量%に、着色顔料として黄色顔料を固形分で12重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例4は実施例4中のビヒクルを合わせて固形分で9重量%に、白色顔料と充填剤を合わせて固形分で87重量%に、着色顔料として黄色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例7は実施例1中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で79.95重量%に、着色顔料として青色顔料(Fastogen Blue GP「大日本インキ化学工業株式会社製」)を固形分で0.05重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例8は実施例7中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で78重量%に、着色顔料として青色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例9は実施例7中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で75重量%に、着色顔料として青色顔料を固形分で5重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例5は実施例7中の白色顔料と充填剤を合わせて固形分で68重量%に、着色顔料として青色顔料を固形分で12重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
比較例6は実施例7中のビヒクルを合わせて固形分で9重量%に、白色顔料と充填剤を合わせて固形分で87重量%に、着色顔料として青色顔料を固形分で2重量%となるように混合し実施例1同様の方法でインキを作製、塗布、スリットし、感圧修正テープを得た。
実施例と比較例により作製した感圧修正テープを、転写具(ユニオンケミカー社製 消シマウスHG)に入れ、上質紙に転写を行い、観察評価した。評価項目は、上質紙へ転写したときの転写性、上質紙へ筆記具で筆記したアルファベット上に転写したときの隠蔽性、転写した塗膜の上に筆記したときの筆記性、さらに筆記した箇所を複写機で複写し、塗膜の影の複写性である。
評価基準は次のとおり。
転写性
テープ全体が上質紙へ定着している ○
テープ全体もしくは一部が上質紙へ定着していない ×
隠蔽性
転写した塗膜上からアルファベットが読み取れない ○
転写した塗膜上からアルファベットが読み取れる ×
筆記性
転写した塗膜上に筆記した文字に、にじみやハジキがない ○
転写した塗膜上に筆記した文字に、にじみやハジキがある ×
塗膜の影の複写性
転写後、筆記し複写した時、塗膜の影が複写されない ○
転写後、筆記し複写した時、塗膜の影が複写される ×
実施例の評価結果は表のとおりである。表中の数値は隠蔽層固形分中の重量%である。
Figure 0003131358
Figure 0003131358
Figure 0003131358
このように隠蔽層で白色顔料と充填剤合わせて70〜85重量%、着色顔料が0.05〜5重量%含まれており、透過濃度D≧1.10であると、誤って筆記した文字等を修正でき、転写した塗膜の上に筆記した文字に、にじみやハジキが生じることなく、さらに筆記した箇所を複写機で複写しても塗膜の影が複写されない感圧修正テープを提供できる。
これら感圧修正テープの反射濃度を測定したところ、反射濃度が0.3以下であれば塗膜の影は複写されず、着色顔料が5重量%より多くなると、反射濃度が0.3より高くなり、鮮明に複写されてしまうことが判明した。反射濃度の測定にはマクベス濃度計TR−927(赤色フィルタ)を使用し、PPC用紙上に転写した塗膜の反射濃度を測定した。
転写した塗膜の上に筆記することは、着色された塗膜の上に文字等が筆記されていることになり、文字を目立たせていること(ハイライト)になっている。これは、蛍光マーカーや蛍光テープを使用したようなハイライトとは、ある意味、異なるハイライトである。本考案の感圧修正テープを転写した塗膜(着色された塗膜)の上に筆記するという使い方により、新しい商品分野となりえるものである。
感圧修正テープの断面を示した説明図である。(実施例1)
符号の説明
1 基材
2 離型層
3 隠蔽層
4 接着層

Claims (1)

  1. 基材上に離型層と転写後文字等を修正するための隠蔽層と該隠蔽層を被転写物に定着させる接着層を有する感圧修正テープにおいて、隠蔽層が少なくとも、ビヒクルと白色顔料と充填剤と着色顔料からなり、白色顔料と充填剤合わせて70〜85重量%、着色顔料が0.05〜5重量%含まれており、透過濃度D≧1.10を特徴とする感圧修正テープ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009196094A (ja) * 2008-02-19 2009-09-03 Union Chemicar Co Ltd 感圧転写型柄付き修正テープ
JP2009279772A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Union Chemicar Co Ltd 感圧転写テープ
KR101306619B1 (ko) * 2012-03-06 2013-09-11 신동은 테이프 타입의 형광 마킹구

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