JP3130224B2 - 端子金具 - Google Patents
端子金具Info
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/428—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4361—Insertion of locking piece perpendicular to direction of contact insertion
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
される端子金具の抜け防止として、二重係止と呼ばれる
対策が講じられている。一次の係止は、ハウジングのキ
ャビティ内に形成されたランスであり、端子金具に対し
て弾性的に係止される。二次の係止は、このようなラン
スによる係止がなされた後、ハウジングに装着されるリ
テーナが端子金具に対して非弾性的に係止することによ
って行われる。
位は、いわゆるあご部(相手側端子金具との接続部と電
線とのかしめ部分との境目部分)が一般的であるが、そ
の他スタビライザ32の後端縁としたものもある(図5
参照)。
金具31とリテーナ30との係止状況を下方から見たも
のであるが、図からも明らかなように、スタビライザ3
2は端子金具31の下面の両側縁を下向きに切り起こし
て形成したものであり、したがって共に端子金具の抜け
方向(同図中に示されるP矢印方向)に平行な形状とな
っている。このため、端子金具31に対してその抜け方
向に強い引っ張り荷重が作用した場合、スタビライザ3
2の後端縁がナイフエッジのように作用して(図6参
照)リテーナ30を切り裂くようにして破壊することが
あった。ここで、特に留意しなければならないことは、
スタビライザ32は端子金具31の両側縁を切り開いて
形成したものであり、したがってリテーナ30との接触
長さが充分に確保されない事情がある、ということであ
る。このため、小幅の端子金具31の場合には引っ張り
荷重に有効に抗することが困難となり、より破壊され易
いという状況があった。
発工夫されたものであり、その目的とするところは抜け
に対する保持力の増強が図れる端子金具を提供すること
である。
めの請求項1の発明は、合成樹脂材よりなるコネクタハ
ウジングに形成されたキャビティへ挿入可能に形成さ
れ、その一部にはキャビティへの挿入時の姿勢安定のた
めに案内溝に沿って通過するスタビライザが金属製端子
金具の挿入方向に沿って一体に延出し、かつこのスタビ
ライザの後端縁が、前記コネクタハウジングに装着され
るリテーナの係止面と当接することで全体の抜け止めが
なされる端子金具であって、前記スタビライザの側面に
おける前記係止面寄りの端部を、内外いずれかの方向に
端子金具の挿入方向に沿って叩き出してビードからなる
屈曲部を形成するとともに、該屈曲部の後端縁を前記リ
テーナの係止面との当接縁となし、前記屈曲部は後端縁
側へいくにつれて叩き出しの深さが深くなるようにして
あることを特徴とするものである。
ネクタハウジングにリテーナが装着されると、端子金具
のスタビライザの後端縁がリテーナの係止面に当接する
ため、これによって端子金具は抜けが規制される。この
場合、スタビライザには屈曲部が張り出し形成されて、
係止面との接触面積の拡大が図られているため、抜け防
止が一層増強されている。
してスタビライザが係止面に切り溝をつけて食い込もう
とすれば、その部分の樹脂を押し広げて、つまり切り溝
を形成する部分の樹脂を切り溝の溝幅方向(スタビライ
ザの後端縁の厚み方向)へ逃がさなければならない。と
ころが、本発明のように屈曲部を形成した場合には、樹
脂の逃げ方向が一定方向にならず、屈曲部分において干
渉し合うことになる。その分、切り溝の形成が困難にな
る。このことは、係止面との接触面積を増加させなくと
も成立する。
曲部を端子金具の抜け方向にほぼ直交する方向へ張り出
すようにすることで、リテーナの破壊が回避されて端子
金具の保持力が向上する。
づいて説明する。両図は雌コネクタのハウジング1(合
成樹脂材による一体成形品)の一部を示すものであり、
図に示すように、ハウジング1の内部にはキャビティ2
が形成されて、その内部には雌端子金具3が収納されて
いる。
雌端子金具3は導電性金属板により一体に形成されてお
り、先端側には図示しない雄端子金具との接続のための
接続部4が設けられている。接続部4は角筒状に折曲げ
られており、その天井面は図2に示すように二重に重ね
られている。また、接続部4の内部には雄端子金具との
接続のための弾性接触片5が設けられている。弾性接触
片5は接続部4の底面の前縁を内側へU字状に折り返し
て形成したものであり、上下方向への弾性変形が可能と
なって雄端子金具のタブと弾性力をもって接触すること
ができる。
端子金具3の上下逆挿入を防止しかつ挿入姿勢を安定さ
せるためのスタビライザ6が左右に一対配されている。
両スタビライザ6は接続部4の底面を左右対称に切り開
いて接続部4の側面と面一をなすようにして折曲げ形成
されている。そして、この切り開かれた部分(図示しな
い)が後述するランス16が係合するランスホールとな
る。
にして内側へ叩き出され、補強を兼ねたビード(屈曲部
7)がそれぞれ設けられている。屈曲部7は後縁側へゆ
くにつれて叩き出しの深さが深くなるようにしてあり、
これによって屈曲部7の後縁は内向きに湾曲し、リテー
ナ8との当接縁9となる。
方には電線の芯線部分をかしめるためのワイヤバレル1
0が配され、さらにその後方には電線の被覆部分をかし
めるためのインシュレーションバレル11が配されてい
る。
方向に貫通して形成されており、図の右側には雌端子金
具3の挿入口12が開口している。キャビティ2の左側
には雌端子金具3の前端位置を規制するための規制壁1
3が形成されているが、ここには雌端子金具3と同心で
雄端子金具の接続口14が開口している。また、キャビ
ティ2の底面の中央部には挿入口12から所定長さ範囲
にわたって突条15が形成されており、端子金具3の挿
入時には端子金具3の下面に摺接する。このように中央
に突条15が形成されることにより、キャビティ2の底
面は断面凸字形状をなすことになり、突条15の左右両
側には両スタビライザ6の通過を案内するための案内溝
(図示しない)が形成される。
一次係止を行うためのランス16が形成されている。こ
のランス16は接続口14側へ向けて片持ち状に延出
し、上下方向への撓み変形が可能である。このような撓
みを許容するために、ランス16の下方には所定高さの
空間が保有され、かつこの空間は接続口14側へ向けて
開口し、ランス16の係合を強制解除するための治具を
挿入可能としている。一方、ハウジング1の下面の中央
部にはリテーナ8を装着するための装着口17が開口
し、キャビティ2へと連通している。
樹脂材により形成されており、ハウジング1に対して取
り外し可能に装着される。また、リテーナ8はその装着
状態においてランス16および突条15との干渉を回避
できるよう、図2に示すような断面凹字状に形成されて
いる。そして、その左右の張り出し部分における前端面
には雌端子金具3が正規の深さ位置まで挿入されたとき
に両スタビライザ6の当接縁9にそれぞれ係合する係止
面18が形成される。これによって、端子金具3はリテ
ーナ8の装着に伴い当接縁9と係止面18と係合するこ
とで全体の抜け止めがなされる。
の作用効果を具体的に説明する。まず、雌端子金具3を
挿入口12側からキャビティ2内へ差し込み、その先端
を規制壁13に当接させる。この間、端子金具3は突条
15に沿って摺接しながら挿入され、かつ両スタビライ
ザ6は突条15を挟む両側の溝部に沿って通過する。ま
た、端子金具3はランス16を下方へ撓ませながら通過
し、正規位置まで挿入されればランス16は復帰し図示
しないランスホールに係止して一次係止がなされる。
てハウジング1に装着すると、リテーナ8の係止面18
がそれぞれ対応するスタビライザ6の当接縁9に係合す
るため、これによって端子金具3は二次係止され、ラン
ス16による係合と併せて二重に抜け止めがなされる。
納された後、端子金具3に対して抜け方向の外力が作用
することがある。すると、係止面18は当接縁9からそ
れに対応した押圧力が作用する。従来であれば、スタビ
ライザ6が端子金具3の抜け方向と平行に形成されてい
るだけであるため、このような押圧力が加わると係止面
18に比較的容易に切り溝を生じさせることは前述した
通りである。しかしながら、第1実施例のように、屈曲
部7を設けて当接縁9を内側へ屈曲させたものでは、仮
に係止面18との鉛直方向の接触長さが同じであったと
しても、水平方向の接触長さが増加している。このよう
なものにおいて、仮に当接縁9が係止面18に切り溝を
つけて食い込んで行こうとすれば、当接縁9の全縁に沿
ってそれぞれ放線方向に樹脂を逃がさねばならないが、
屈曲部を形成することで樹脂の逃げ方向が一部干渉し合
う。つまり、樹脂の逃げが円滑になされない分、抜けに
対する抵抗となり、切り溝の発生が抑制される。
への切り溝の発生を抑制する役割の他、スタビライザ6
自体の強度アップを図る役割も果たすものであり、不用
意な変形を規制することができる。
り、この例では屈曲部7Aを第1実施例とは逆に、外側
へ叩き出したものであり、したがって当接縁9Aは外向
きに湾曲した形状となる。他の構成は第1実施例と同様
である。
同様の作用効果が得られる。
た実施例の他、次のようなものも本発明の技術的範囲に
含まれる。何れの実施例も雌端子金具3に適用した場
合を示したが、本発明は雄端子金具にも適用可能であ
る。スタビライザ6を片側のみに設けたものに適用す
ることも可能である。
図
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂材よりなるコネクタハウジング
に形成されたキャビティへ挿入可能に形成され、その一
部にはキャビティへの挿入時の姿勢安定のために案内溝
に沿って通過するスタビライザが金属製端子金具の挿入
方向に沿って一体に延出し、かつこのスタビライザの後
端縁が、前記コネクタハウジングに装着されるリテーナ
の係止面と当接することで全体の抜け止めがなされる端
子金具であって、 前記スタビライザの側面における前記係止面寄りの端部
を、内外いずれかの方向に端子金具の挿入方向に沿って
叩き出してビードからなる屈曲部を形成するとともに、
該屈曲部の後端縁を前記リテーナの係止面との当接縁と
なし、前記屈曲部は後端縁側へいくにつれて叩き出しの
深さが深くなるようにしてあることを特徴とする端子金
具。
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