JP3130014U - マンホール昇降用補助金具 - Google Patents

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勇夫 穗坂
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Abstract

【課題】全てのマンホールに設置出来、墜落防止装置も容易に取り付けられるマンホール昇降用補助金具を提供する。
【解決手段】相対向する各側面に、対応する貫通孔2、及び長孔3を設けた一定長の角筒体1の下部を、マンホールB内側面上部の上下方向に連設した平面略コの字型の足場Cの外側の一側に上下方向に当接して夫々貫通孔2、及び長孔3に設けた略U字型ボルト5、略J字型ボルト6により固定し、角筒体1の上部の貫通孔にボルトとナットにより固定した引き止め金具4に安全ブロックDを取付け、作業者は安全ブロックDから伸縮自在に伸ばされる線状体の一端と作業者自身とを接続し、マンホールB内を昇降可能とする構成とした。
【選択図】 図1

Description

この考案は、路面に設けられているマンホールであって、当該マンホールの内側面上部の足場に設置し、墜落防止装置の一つである、通称安全ブロック(以下、単に「安全ブロック」と言う)を容易に取り付けられ、作業者が当該マンホール内を安全に昇降出来るマンホール昇降用補助金具に関するものである。
従来、地中には、電力供給用、上下水道用等各種の管路が埋設されており、これらの管路の保守点検用に、当該管路に連絡されたマンホールが設けられている。これらのマンホールにおいて、前記作業を行う場合、作業者が安全に当該マンホールにおいて昇降出来るように、一例として、通称マンホールガイドと呼ばれるマンホール昇降安全補助器具を当該マンホールの開口部上に設置している。
この様なマンホールガイドとして、略円筒形状の枠体を立設し、マンホールの蓋を嵌め入れる、当該マンホールの出入り孔周端縁に設けられた一段下がった段部に、当該マンホールガイドの下部端縁を嵌め入れて設置している。
実用新案登録第3002442号公報
作業者は、マンホール内に昇降する際、前記マンホールガイドの適宜の支持材に、図6に示す、安全ブロックDのリングD1を取り付ける。この安全ブロックDは、略円盤状の箱体の内のリールに巻きつけられたワイヤーロープD2が、この箱体の下部に設けた開口部から前記ワイヤーロープD2の先端部を引き出し等することにより繰り出され、引き出しを止めると巻き戻される構成となっており、使用時には、このワイヤーロープD2の先端のフックD3を作業者自身に取り付けてマンホール内を昇降する。
この安全ブロックは、作業者が、通常の作業時のスピードで昇降するとワイヤーロープが自動的に繰り出されたり、また、巻き込まれたりするが、落下時など負荷が急激にかかると前記ワイヤーロープの繰り出しが止まり、作業者の落下を食い止める働きをするものである。
しかしながら、近年、各自治体による管路工事が増加しており、これらの管路工事におけるマンホールの仕様、形状は、各自治体によって、また、電力会社のものと異なることがある。即ち、断面円形でも、大きいものや、小さいもの、また、断面四角形型のものもある。この様な場合、前記マンホールガイドでは規格が合わず、取り付けが出来ないことがあり、この場合、前記安全ブロックが使用できない。それ故、マンホール付近上方の頑丈な箇所に当該安全ブロックを取り付けるなどしているが、取り付け位置が適切でないと危険であり、また、作業効率も悪くなる。
そこで、この考案は、全てのマンホールの内側面上部に設けられている足場に設置出来、前記安全ブロックも容易に取り付けられるマンホール昇降用補助金具を提供するものである。
請求項1の考案は、相対向する各側面に、対応する貫通孔を複数設けた一定長の角筒体の下部を、マンホール内側面上部の上下方向に連設した平面略コの字型の足場の外側の一側に上下方向に当接して夫々前記貫通孔に設けた取り付け金具により固定し、当該角筒体の上部の貫通孔にボルトとナットにより固定した引き止め金具に墜落防止装置を取付け、他の貫通孔にも他の金具を取り付け自在とし、 作業者は前記墜落防止装置から伸縮自在に伸ばされる線状体の一端と作業者自身とを接続し、当該マンホール内を昇降可能とする構成としたマンホール昇降用補助金具とした。
請求項2の考案は、前記マンホール昇降用補助金具を形成する角筒体として電柱用の腕金を使用した前記請求項1に記載のマンホール昇降用補助金具とした。
請求項3の考案は、前記マンホール昇降用補助金具の角筒体を長手方向に分割し、接続自在とした前記請求項1又は2の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具とした。
請求項4の考案は、前記マンホール昇降用補助金具の角筒体の各側面に設ける孔として開口面が細長の長孔を設け、当該長孔に前記取り付け金具を位置調整自在に固定した前記請求項1、2又は3の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具とした。
請求項5の考案は、前記マンホールの平面略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具を取付ける際の取り付け金具は、略U字型又は略J字型のボルト及びナットである前記請求項1、2、3又は4の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具とした。
請求項6の考案は、前記マンホールの平面略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具を取付ける際、当該平面略コの字型の足場の内側の一側に当該マンホール昇降用補助金具を取り付ける前記請求項1、2、3、4又は5の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具とした。
請求項1の考案によれば、平面略コの字型の足場は、およそ全てのマンホールの開口部内側面に設けられているので、マンホールの仕様、形状、大きさ等に関係なく、このマンホール昇降用補助金具を取り付けることが出来る。それ故、安全ブロックも確実に最適な位置に設けることが出来、作業者が安全、且つ効率よく作業が出来る。
請求項2の考案によれば、前記マンホール昇降用補助金具を形成する角筒体として電柱用の腕金を使用したので、改めて専用の器具を製造する必要が無く、経費節減にもつながり、汎用性が高いものである。
請求項3の考案によれば、前記マンホール昇降用補助金具の角筒体を長手方向に分割し、接続自在としたので、このマンホール昇降用補助金具を持ち運ぶ際や保管の際に場所を取らず、また、接続する際にもボルト等を孔に挿入するだけで簡単に出来、使い勝手が良いものである。
請求項4の考案によれば、前記マンホール昇降用補助金具の角筒体の各側面に設ける孔として開口面が細長の長孔を設け、当該長孔に取り付ける前記取り付け金具を位置調整自在としたので、マンホールの前記複数の平面コの字型の足場の間隔に合わせて、前記長孔の最適な位置に取り付け金具を取り付けることが出来る。その結果、マンホール昇降用補助金具をマンホール内の足場に確実に取り付けることが出来る。
請求項5の考案によれば、前記マンホールの平面略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具の角筒体を取付ける際、略U字型又は略J字型のボルト及びナットを使用して、当該足場を挟み込んで取り付けるようにしたので、このマンホール昇降用補助金具を前記足場に確実、且つ強固に取り付けることが出来る。その結果、マンホール昇降用補助金具及び墜落防止装置が安定し、作業者は安心して作業が出来る。
請求項6の考案によれば、前記マンホールの略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具を取付けの際、当該略コの字型の足場の内側の一側に当該マンホール昇降用補助金具を取り付けるので、当該足場の外側に障害物があった場合でも、当該足場に当該マンホール昇降用補助金具を取り付けることが出来る。
相対向する各側面に、対応する貫通孔を複数設けた一定長の角筒体の下部を、マンホール内側面上部の上下方向に連設した平面略コの字型の足場の外側の一側に上下方向に当接して夫々前記貫通孔に設けた取り付け金具により固定し、当該角筒体の上部の貫通孔にボルトとナットにより固定した引き止め金具に墜落防止装置を取付け、他の貫通孔にも他の金具を取り付け自在とし、作業者は前記墜落防止装置から伸縮自在に伸ばされる線状体の一端と作業者自身とを接続し、当該マンホール内を昇降可能とする構成とした。
これらにより、マンホールの仕様、形状、大きさ等に関係なく、このマンホール昇降用補助金具を取り付けることが出来る。それ故、安全ブロックも確実に最適な位置に設けることが出来、作業者が安全、且つ効率よく作業が出来る。
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。
図1は、この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具AをマンホールB内側面上部の足場C右側の外側に取り付けた状態の正面図である。図2は、この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具Aの角筒体の上部を省略した下部中心の側面図である。図3は、この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具Aにおいて、安全ブロックを取り付ける引き止め金具4の斜視図である。
この実施例のマンホール昇降用補助金具Aは、図2に示すように、一定長の角筒体1から成る。この角筒体1の下部の相対向する各側面に、下からおよそ150mm間隔で3つの貫通孔2を設け、その上には、約200mmの長さの開口面が細長の長孔3を設ける。この様に貫通孔2、及び長孔3を設けることにより、後述するマンホールB内側面上部に設けられた平面コの字型の足場Cの間隔が150mm〜650mmのものまで対応して取り付けることが出来る。
また、この角筒体1の上部の相対向する各側面には複数の貫通孔を夫々設け、当該角筒体1の正面の位置に、図3に示す、平面四角形状の引き止め金具4を、自体の両側に挟まれた背面の貫通孔にボルト4dを挿通し、ナットを螺着して取り付けている(図示省略)。この引き止め金具4は、コの字型の枠体4aの、開放された一側にボルト4bを渡してナット4cで螺着し、後述する墜落防止装置である安全ブロックDを取り付けるものである。
さらに、この角筒体1の中部付近に前記と同様の引き止め金具4を取り付け、マンホールBの開口部や上部での作業の際に、当該引き止め金具4にセイフティーロープを取り付け、作業者の墜落防止とすることも出来る(図示省略)。
次に、この様なマンホール昇降用補助金具Aの角筒体1をマンホールBに取り付け、マンホールB内を昇降する。図4は、この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具Aを使用して作業者が昇降する、蓋B1が閉じられた状態のマンホールBの側面断面図である。図5は、この蓋B1を開け、この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具Aの角筒体1をマンホールBの内側面上部に取り付けた状態の概念図である。
前記図4に示すように、このマンホールBの内側面上部には、一定間隔で3段の平面コの字型の足場Cが上下方向に設けられている。これらの足場Cの右側の外側の上下方向に、このマンホール昇降用補助金具Aを立てて当接し、各足場Cにおいて夫々固定する。
固定に際しては、図5に示すように、前記角筒体1の前記貫通孔2、及び長孔3に夫々取り付けた略U字型のボルト5又は略J字型のボルト6とナット7を使用して取り付けるが、ここでは、略U字型のボルト5を上部の足場Cの取り付けに使用し、略J字型のボルト6を下部の足場Cに使用する。これらのボルト5、6は、足場Cの右側を挟み込むかたちのものであり、脱落がし難い。また、これらのボルト5、6は、足場Cに引っ掛ける方式なので着脱が容易である。また、用いられたボルト5、6の外れ防止のために、各ボルト5、6の突出した先端5a、6aのねじ山を潰して丸くしてもよい。
さらに、マンホール昇降用補助金具Aは下部の足場Cから固定して行くが、当該下部から上部へと固定したことによる、足場Cとマンホール昇降用補助金具Aの貫通孔2との位置にズレがあったとしても、前記略U字型のボルト5が相応する当該長孔3内を、当該略U字型のボルト5をスライドさせて位置調整自在としているので、当該長孔3内の最適な位置で固定することが出来る。
この様にして、図1に示すように、マンホール昇降用補助金具AをマンホールB内の足場に取り付ける。
そして、このマンホール昇降用補助金具Aの引き止め金具4のボルト4bに、前記安全ブロックDの上部のリングD1を通して、当該安全ブロックDを取り付ける。ここで、安全ブロックDは一般に市販されているものを使用している(ここでは、一例として、藤井電工株式会社製「ツヨロン 安全ブロック」を使用)。この後、作業者は、図6に示す、前記安全ブロックDから伸ばしたワイヤーロープD2の先端のフックD3を、作業者自身のベルトに付けた金具に引っ掛けて固定し、当該マンホールB内を昇降する。
前記実施例では、マンホール昇降用補助金具Aの角筒体1を形成する角筒体として、別途、新たに製造しているが、他に、既存の、電柱用の腕金を使用してもよい。この場合、電柱用の腕金には、予め、適当な貫通孔や長孔が設けられていることもあり、便利であり、また、経費の節約にも成る。さらに、図5に示すように、前記マンホール昇降用補助金具Aを切断して二分割しA1、A2とし、使用時に、再度、ボルト8などを挿入螺着して接続するようにしても良い。
さらに、他の実施例として、前記マンホールBの略コの字型の足場Cに前記マンホール昇降用補助金具Aを取付ける際、当該略コの字型の足場Cの内側の一側に当該マンホール昇降用補助金具Aを取り付けるようにしても良い(図示省略)。また、このマンホール昇降用補助金具Aの上部の正面の位置に、引き止め金具4を取り付けているが、安全ブロックDを取り付けるのが、マンホール昇降用補助金具4の側面が良い場合は、もちろん、この引き止め金具4は、図5に示すように、マンホール昇降用補助金具Aの側面に取り付けることが出来る。
また、このマンホール昇降用補助金具Aの相対向する各側面には、多くの貫通孔を設けているので、これらの貫通孔を利用して様々なものを取り付けることが出来、便利である。
なお、上記実施例において、引き止め金具4として平面四角形状のものを使用しているが、引き止め金具4の形状としては、これに限るものではなく、安全ブロックDを確実に取り付けることが出来るものであれば、他の形状のものでも良い。
また、マンホール昇降用補助金具Aの角筒体1を足場Cに取り付けるのに、略U字型のボルト5及び略J字型のボルト6を使用しているが、もちろん、適宜の他の取り付け金具を使用しても良い。さらに、マンホール昇降用補助金具Aを切断して二分割しているが、マンホール昇降用補助金具Aを分割するのは二つに限るものではない。
この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具をマンホール内側面上部の足場に取り付けた状態の正面図である。 この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具の角筒体の上部を省略した下部中心の側面図である。 この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具の角筒体において、安全ブロックを取り付ける引き止め金具を取り付けた状態の斜視図である。 この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具を使用するマンホールの側面断面図である。 この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具をマンホールの内側面上部に取り付けた状態の概念図である。 この考案の実施例のマンホール昇降用補助金具に取り付ける安全ブロックの斜視図である。
符号の説明
A マンホール昇降用補助金具 B マンホール
C 足場 D 安全ブロック
1 角筒体 2 貫通孔
3 長孔 4 引き止め金具
5 略U字型のボルト 6 略J字型のボルト
7 ナット 8 ボルト

Claims (6)

  1. 相対向する各側面に、対応する貫通孔を複数設けた一定長の角筒体の下部を、マンホール内側面上部の上下方向に連設した平面略コの字型の足場の外側の一側に上下方向に当接して夫々前記貫通孔に設けた取り付け金具により固定し、当該角筒体の上部の貫通孔にボルトとナットにより固定した引き止め金具に墜落防止装置を取付け、他の貫通孔にも他の金具を取り付け自在とし、
    作業者は前記墜落防止装置から伸縮自在に伸ばされる線状体の一端と作業者自身とを接続し、当該マンホール内を昇降可能とする構成としたことを特徴とする、マンホール昇降用補助金具。
  2. 前記マンホール昇降用補助金具を形成する角筒体として電柱用の腕金を使用したことを特徴とする、前記請求項1に記載のマンホール昇降用補助金具。
  3. 前記マンホール昇降用補助金具の角筒体を長手方向に分割し、接続自在としたことを特徴とする、前記請求項1又は2の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具。
  4. 前記マンホール昇降用補助金具の角筒体の各側面に設ける孔として開口面が細長の長孔を設け、当該長孔に前記取り付け金具を位置調整自在に固定したことを特徴とする、前記請求項1、2又は3の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具。
  5. 前記マンホールの平面略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具を取付ける際の取り付け金具は、略U字型又は略J字型のボルト及びナットであることを特徴とする、前記請求項1、2、3又は4の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具。
  6. 前記マンホールの平面略コの字型の足場に前記マンホール昇降用補助金具を取付ける際、当該平面略コの字型の足場の内側の一側に当該マンホール昇降用補助金具を取り付けることを特徴とする、前記請求項1、2、3、4又は5の何れかに記載のマンホール昇降用補助金具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011256532A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Tokyo Electric Power Co Inc:The 可動梯子用の安全ブロック取付治具
KR101309571B1 (ko) * 2011-11-21 2013-09-17 광주환경공단 맨홀뚜껑의 이탈제한 및 복원장치

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