JP3129135B2 - 磁気ヘッド装置 - Google Patents

磁気ヘッド装置

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JP3129135B2
JP3129135B2 JP07038309A JP3830995A JP3129135B2 JP 3129135 B2 JP3129135 B2 JP 3129135B2 JP 07038309 A JP07038309 A JP 07038309A JP 3830995 A JP3830995 A JP 3830995A JP 3129135 B2 JP3129135 B2 JP 3129135B2
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多香士 市原
隆 井上
順哉 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープが収納され
たカセットを使用する磁気記録再生装置の磁気ヘッド装
置、特に車載用のカセットデッキのように振動が印加さ
れやすい磁気記録再生装置に使用する磁気ヘッド装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7、図8は、従来のカセットデッキに
使用する磁気ヘッド装置を示している。図7、図8にお
いて、1は樹脂製のヘッド支持体であり、このヘッド支
持体1の中央部には磁気ヘッド2が挿入・保持される枠
形の保持部3が形成されている。磁気ヘッド2は金属ケ
ース4内に磁気回路が収納された構造であり、金属ケー
ス4の前面の孔5より磁気回路6、スペーサ7の一部が
外部に露出している。8は磁気回路6、スペーサ7など
を固定するためのモールド樹脂、9は磁気ギャップであ
る。磁気ヘッド2の前面は円弧状に形成されている。1
0は磁気ヘッド2の前面の円弧面の磁気ギャップ9の両
側に形成された溝である。上記磁気ヘッド2はヘッド支
持体1の保持部3に挿入され接着剤などで固定される。
3a,3bは上記保持部3を構成する左右の枠板を前方
に突出させてなる内側テープガイドであり、このテープ
ガイド3a,3bの前面には磁気テープを案内する案内
溝11,12が形成されている。13,14は上記保持
部3より左右に伸びた突出部であり、この突出部13,
14の先端には前方に突出する外側テープガイド15,
16が形成されている。上記外側テープガイド15,1
6の前方先端には、それぞれ磁気テープを案内する案内
溝17,18が形成されている。19は磁気ヘッド2の
後部から突出した端子、20はヘッド支持体1に形成さ
れた孔であり、ヘッド支持体1は上記孔20に挿入され
たネジをヘッド基板に螺合することにより、ヘッド基板
に固定される。
【0003】図6は、磁気テープ21が収納されるカセ
ット22の前面を示している。図6において、23は前
面中央に形成された磁気ヘッド挿入用の孔、24,25
は上記孔23の左右に形成されたテープガイド挿入用の
小孔、26,27は、小孔24,25の左右に形成され
たピンチローラ挿入用の孔である。
【0004】図9は、再生または記録状態におけるヘッ
ド支持体1とカセット22との関係を示している。再生
または記録状態においては、ヘッド支持体1に固定され
た磁気ヘッド2の一部と、ヘッド支持体1の内側テープ
ガイド3a,3bが孔23に挿入され、孔23内におい
て磁気ヘッド2の前面部が磁気テープ21に接触すると
ともに、磁気テープ21が案内溝11,12に入り案内
される。また、再生または記録状態において、ヘッド支
持体1の左右の外側テープガイド15,16が小孔2
4,25に入り、カセット22内で磁気テープ21を案
内するものである。このように、再生または記録状態に
おいては、内側テープガイド3a,3b、外側テープガ
イド15,16により磁気テープ21がガイドされて走
行し、再生または記録が行われるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の磁気ヘッド装置を使用したカセットデッキは、振動
時のワウ・フラッター性能が悪化する問題があった。即
ち、振動が発生していない通常のカセットデッキの再生
または記録時には、カセットホルダに保持されたカセッ
ト22は、カセットホルダ押えバネによりシャーシ基板
に押圧され、またヘッド支持体1が固定されたヘッド基
板は、ヘッドシャーシ押えバネなどによってシャーシ基
板に押圧される。このような状態において、カセットデ
ッキに振動が加わると、カセットはカセットホルダ押え
バネの付勢力に抗してシャーシ基板から離れる方向に動
く。カセットがシャーシ基板から離れる方向に動くと、
カセット22の孔23、小孔24,25に一部が挿入さ
れているヘッド支持体1がカセットによって押される結
果、ワウ・フラッター性能が悪化するものである。特
に、外側テープガイド15,16がカセットの小孔2
4,25にほとんど隙間なく挿入されるため、振動によ
りカセットが動くと、このカセットによりヘッド支持体
1が駆動され、ワウ・フラッター性能が悪化する問題が
あった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を除去するもの
であり、振動が印加されてもワウ・フラッター性能が悪
化しない磁気ヘッド装置を簡単な構成で提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、磁気ヘッドを保持する保持部から左右に
伸びカセットの前面に形成された小孔に挿入可能なテー
プガイドを有し、上記各々のテープガイドを構成する上
下一対のガイド片の少なくとも一方は薄板化されたガイ
ド片であり、上記テープガイドが上記カセットの小孔に
挿入された際の上記薄板化されたガイド片の外側面と上
記小孔の孔内縁部との間隔を広げたことを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】本発明は上記のような構成であり、本発明によ
れば、テープガイドを構成するガイド片の少なくとも一
方が薄板化されたガイド片であるため、カセットの小孔
に挿入されたテープガイドと、小孔の孔内縁部との間に
広い隙間ができるため、振動印加によりカセットが動い
ても、このカセットによってテープガイドが駆動されな
いため、振動印加時のワウ・フラッター性能が悪化しな
いものである。
【0009】
【実施例】図1〜図5は本発明の一実施例における磁気
ヘッド装置を示している。なお、図1〜図5において図
7〜図9に示す従来例と同一個所には、同一番号を付し
ている。図1〜図5において、28a,28bは外側テ
ープガイド15のガイド片であり、このガイド片28
a,28b間に磁気テープ21の案内溝17が形成され
る。同様に29a,29bは外側テープガイド16のガ
イド片であり、このガイド片29a,29b間に磁気テ
ープ21の案内溝18が形成される。本実施例の特徴
は、外側テープガイド16を構成するガイド片28a,
28bの一方のガイド片28b、及び外側テープガイド
17を構成するガイド片29a,29bの一方のガイド
片29bの下面に溝部30,31をそれぞれ形成する点
にある。
【0010】上記実施例のように、ガイド片28b,2
9bの下面に溝部30,31を形成した場合、ヘッド支
持体1の一部が孔23,小孔24,25に挿入された再
生状態または記録状態において、小孔24,25の下側
孔内縁部と外側テープガイド16,17のガイド片28
b,29bとの間の隙間が広くなり、振動印加時にカセ
ット22が上方に動いても、このカセット22によりガ
イド片28b,29bが上方に押されなくなり、ワウ・
フラッター性能の悪化が防止されるものである。
【0011】図3において、32はヘッド支持体1をヘ
ッド基板33に固定するためのネジ、34はアース用の
端子とヘッド基板33とを接続するリード線である。
【0012】なお、上記実施例は、カセットをシャーシ
基板方向(矢印A方向)に押圧するカセットデッキの例
であるため、ガイド片28b,29bの下面に溝部3
0,31を形成しているが、カセットを上方向(矢印A
と逆方向)に押圧するカセットデッキの場合には、ガイ
ド片28a,29aの上面に溝部30,31を形成すれ
ばよいものである。またカセットが上下方向に動き得る
場合には、ガイド片28b,29bの下面、及びガイド
片28a,29aの上面に溝部30,31を形成しても
よいものである。
【0013】図4(A)は、前記従来例の外側テープガ
イド15のガイド片28bとその根元部34の形状を示
している。本従来例では、ガイド片28bの厚さはTで
あり、またガイド片28bの下面とその根元部34の下
面とが同一面となっている。
【0014】図4(B)は上記実施例の外側テープガイ
ド15のガイド片28bとその根元部34の形状を示し
ている。本実施例では、前記の通りガイド片28bの下
面に溝部30を形成している。この溝部30は、ガイド
片28bの根元部34の下面に対して段差が形成される
ような形状であり、ガイド片28bの厚さtは、図4
(A)に示す従来例のガイド片28bの厚さTより薄い
ものである。図4(C)〜(H)は、それぞれ他の実施
例のガイド片28b部分の形状を示している。図4
(C)は、ガイド片28bの厚さtは図4(B)に示す
実施例と同一であるが、ガイド片28bの下面に対して
根元部34の下面に段差が形成される形状とした実施例
を示している。図4(D)は、ガイド片28bの先端部
の厚さtは図4(B)に示す実施例と同一であるが、ガ
イド片28bと根元部34の下面を右下がりの傾斜面3
5とした実施例を示している。
【0015】図4(E)は、ガイド片28bの先端部の
厚さtは図4(B)に示す実施例と同一であるが、ガイ
ド片28bと根元部34の下面を右上がりの傾斜面36
とした実施例を示している。図4(F)は、ガイド片2
8bの先端部の厚さtは図4(B)に示す実施例と同一
であるが、ガイド片28bと根元部34の下面を半径R
の円弧面37とした実施例を示している。図4(G)
は、ガイド片28bの先端部の厚さtは図4(B)に示
す実施例と同一であるが、ガイド片28bと根元部34
の下面を、図4(F)の実施例とは逆の半径Rの円弧面
38とした実施例を示している。図4(H)はガイド片
28bの下面と根元部34の下面とを破線で示す面から
実線で示す面39まで薄くした実施例である。
【0016】以上のように、本発明は、外側テープガイ
ド15,16のガイド片28a,28bの少なくとも一
方の外側面、およびガイド片29a,29bの少なくと
も一方の外側面と、外側テープガイド15,16が挿入
される小孔24,25の孔内縁部との間隔が広くなるよ
うに、ガイド片を薄板化したものである。なお、ガイド
片の薄板化とは、図4(B)〜(H)に示すように、従
来例のガイド片の厚さTに対してガイド片の厚さを薄く
(厚さt、t<T)することを意味し、ガイド片の下面
とガイド片の根元部の下面の形状は、平面、円弧面、傾
斜面などである。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、磁気テープを案内するテープガイドのガイド片を薄
板化し、この薄板化したガイド片とカセットの小孔の孔
内縁部との間隔を大きくしているため、振動印加時のワ
ウ・フラッター性能の悪化を防止できる利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における磁気ヘッド装置の正
面図
【図2】同実施例の側面図
【図3】同実施例の上面図
【図4】(A)は従来の磁気ヘッド装置のガイド片の要
部拡大側面図 (B)〜(H)は本発明の実施例のガイド片の要部拡大
側面図
【図5】同実施例の磁気ヘッド装置とカセットとの関係
を示す正面図
【図6】同実施例のカセットの正面図
【図7】従来の磁気ヘッド装置の正面図
【図8】同従来例の側面図
【図9】同従来例の磁気ヘッド装置とカセットとの関係
を示す正面図
【符号の説明】
1 ヘッド支持体 2 磁気ヘッド 3 保持部 3a,3b 内側テープガイド 11,12 案内溝 13,14 突出部 15,16 外側テープガイド 17,18 案内溝 21 磁気テープ 22 カセット 23 孔 24,25 小孔 28a,28b,29a,29b ガイド片 30,31 溝部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日野 豊 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 実開 平7−10829(JP,U) 実開 昭55−165441(JP,U) 実開 昭62−67337(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/60

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドを保持する保持部から左右に
    伸びカセットの前面に形成された小孔に挿入可能なテー
    プガイドを有し、上記各々のテープガイドを構成する上
    下一対のガイド片の少なくとも一方は薄板化されたガイ
    ド片であり、上記テープガイドが上記カセットの小孔に
    挿入された際の上記薄板化されたガイド片の外側面と上
    記小孔の孔内縁部との間隔を広げたことを特徴とする磁
    気ヘッド装置。
  2. 【請求項2】 各々のテープガイドを構成する上下一対
    のガイド片の少なくとも一方の外側面に溝部を形成して
    上記ガイド片を薄板化してなる請求項1記載の磁気ヘッ
    ド装置。
  3. 【請求項3】 磁気ヘッドを保持する保持部から左右に
    伸びカセットの前面に形成された小孔に挿入可能なテー
    プガイドを有し、上記各々のテープガイドを構成する上
    下一対のガイド片の内、カセットが位置決めされる側の
    ガイド片は薄板化されたガイド片であり、上記テープガ
    イドが上記カセットの小孔に挿入された際の上記薄板化
    されたガイド片の外側面と上記小孔の孔内縁部との間隔
    を広げたことを特徴とする磁気ヘッド装置。
  4. 【請求項4】 テープに記録された情報を再生する磁気
    ヘッドと、この磁気ヘッドを保持する保持部と、この保
    持部と一体に形成され上記テープの走行をガイドする一
    対のガイド片を有し、この一対のガイド片をカセットの
    小孔に挿入することにより上記カセットと上記磁気ヘッ
    ドとの位置決めを行うテープガイドと、一方のガイド片
    から他方のガイド片に向かう方向に上記カセットを付勢
    する付勢手段とを備え、カセットを上記テープガイドで
    位置決めをし上記付勢手段で付勢した状態で、上記他方
    のガイド片と上記カセットの小孔の縁部との間に隙間を
    設けるようにしたことを特徴とする磁気ヘッド装置。
  5. 【請求項5】 一方のガイド片より薄い部分を他方のガ
    イド片に設けることにより他方のガイド片と上記カセッ
    トの小孔の縁部との間に隙間を設け、上記カセットが振
    動してもテープの走行が損なわれないようにしたことを
    特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の磁
    気ヘッド装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
    の磁気ヘッド装置を 用いた磁気記録再生装置。
  7. 【請求項7】 テープに記録された情報を再生する磁気
    ヘッドを保持する保持部と一体に形成された一対のガイ
    ド片が上記テープの走行をガイドし、上記一対のガイド
    片をカセットの小孔に挿入するとともに一方のガイド片
    から他方のガイド片に向かう方向に上記カセットを付勢
    することにより上記カセットと上記磁気ヘッドとの位置
    決めを行い、この位置決めをした状態で、上記他方のガ
    イド片と上記カセットの小孔の縁部との間に隙間を設け
    るようにしたことを特徴とするテープガイド方法。
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