JP2938269B2 - フレキシブルディスク装置 - Google Patents

フレキシブルディスク装置

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厚志 岡村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブルディスク
装置に係り、特に、2D、2DD,2HD等と称される
両面に情報の記録可能な両面型のフレキシブルディスク
に対して情報の記録・再生・消去等の情報処理を行うフ
レキシブルディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ等の磁
気記憶装置には、フレキシブルディスク装置(以下、
「FDD」という)が、記憶媒体であるフレキシブルデ
ィス(以下、「FD」という)の価格の安さ等の理由
により多用されている。また、近年のFDは、記憶容量
を向上させるために、両面に記憶可能とされた両面型の
FDとされている。
【0003】このような両面型のFDを記憶媒体として
用いた従来のFDDにおいては、2個の磁気ヘッドが、
情報の記録・再生・消去時に、相互に対向するようにし
て、前記FDの両側にそれぞれ当接されるように形成さ
れている。
【0004】この状態を、情報処理状態を示す図7によ
りさらに説明すると、上下1対の上磁気ヘッド1と下磁
気ヘッド2とは相互間に挟持されているFD3に対して
それぞれの摺動面41,42を当接させている。
【0005】また、FD3の内周面部分には、適宜なハ
ブ5が固着されている。FD3はこのハブ5をもって、
図示しない適宜な駆動手段により所望の速度で回転可能
とされたスピンドル6に装着されている。
【0006】前記各磁気ヘッド1,2の各摺動面41,
42には、中央部分にそれぞれエアーグルーブ71,7
2が形成されている。これにより各摺動面41,42は
図中左右の2つの部分、左摺動面41a,右摺動面41
b,左摺動面42a,右摺動面42bに分割されてい
る。前記エアーグルーブ71,72は、上磁気ヘッド1
と下磁気ヘッド2との何れか一方に形成したり、両者共
に形成しないもの等の種類がある。
【0007】また、各磁気ヘッド1,2には、情報の記
録・再生・消去を行うための磁気コアとして、上磁気コ
ア8および下磁気コア9が、その一部を左摺動面41a
および右摺動面42bにそれぞれ露出した状態で設けら
れている。そして、一般には、FD3の規格により、上
磁気ヘッド1の上磁気コア8の中心CL10は、下磁気ヘ
ッド2の下磁気コア9の中心よりも所定の距離だけFD
3の内周側に配設されている。
【0008】従って、上磁気コア8は各磁気ヘッド1,
2の共通軸心CL00よりFD3の内周側に、下磁気コア
9は同様にCL00よりFD3の外周側に配置されてい
る。
【0009】また、FDDのFD3に対する下磁気ヘッ
ド2の摺動面42の取付位置は、全く撓みのないFD3
の下面と同一位置にペネトレーション”0”として設定
されており、この状態を理想的な基準位置とされてい
る。
【0010】ところが、実際には各磁気ヘッド1,2の
寸法精度のバラツキ、各磁気ヘッド1,2の取付精度の
バラツキ、FD3の寸法精度のバラツキ、FDDを構成
する各種の部品の寸法精度のバラツキ等の各種のバラツ
キにより、図8のaに示すように、前記基準位置に対し
て下磁気ヘッド2の摺動面42が高い(ペネトレーショ
ン”+”)場合と、図8のbに示すように、前記基準位
置に対して下磁気ヘッド2の摺動面42が低い(ペネト
レーション”−”)場合とが発生する。
【0011】このような、ペネトレーションが”+”あ
るいは”−”となると、各磁気ヘッド1,2の出力特性
は不安定となり、FDDの動作エラーにつながるもので
ある。
【0012】従って、従来のFDDにおいては、各部品
の寸法精度およびFDDの組立精度を極めて高い精度と
せざるを得ず、そのため、製造コストの上昇、歩留まり
の低下等の問題点があった。
【0013】このような問題点を解決するため、特開昭
60−93672号公報に記載されているように、図7
に示すFD3の下面と当接される下磁気ヘッド2の左摺
動面42aの最内周縁10と、上磁気ヘッド1の上磁気
コア8の中心CL10との距離L10を0.6mm以内とし
たFDDが提案されている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のフレキシブルディスク装置においては、FD3
の下面と当接される下磁気ヘッド2の左摺動面42aの
最内周縁10と、上磁気ヘッド1の上磁気コア8の中心
CL10との距離を0.6mm以内とした技術的思想の根
拠(ペネトレーション、出力特性、距離の関係等)は具
体的に開示されていないという問題点があった。そのた
めに、前記距離が0.6mm以内とされたフレキシブル
ディスク装置においても、出力特性等の所望の設定条件
を満足することができないものがあり、信頼性に劣るも
のであった。
【0015】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
フレキシブルディスク下面と当接される下磁気ヘッドの
摺動面の最内周縁と、上磁気ヘッドの磁気コアの中心と
の距離をフレキシブルディスク装置に課される所定の設
定条件を満たす最適範囲に設定することにより、前記条
件を満たして優れた特性を有し、しかも信頼性の高いフ
レキシブルディスク装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため本発明のフレキシブルディスク装置においては、相
互に対向するようにして情報処理を行う上・下磁気ヘッ
ドの摺動面を、両面型のフレキシブルディスクに対して
両側から接離自在に配設するとともに、上磁気ヘッドに
対応するフレキシブルディスク上面の記録トラック位置
が、下磁気ヘッドに対応するフレキシブルディスク下面
の記録トラック位置に対して内周側にあるフレキシブル
ディスク装置において、モジュレーションが85%以上
となるように、フレキシブルディスク下面と当接される
下磁気ヘッドの摺動面の最内周縁と、上磁気ヘッドの磁
気コアの中心との距離を、0.2〜0.4mmとすると
ともに、前記各磁気ヘッドのペネトレーションマージン
を0.3mm以上に形成したことを特徴とする。
【0017】
【作用】前述した構成からなる本発明のフレキシブルデ
ィスク装置によれば、フレキシブルディスク下面と当接
される下磁気ヘッドの摺動面の最内周縁と、上磁気ヘッ
ドの磁気コアの中心との距離を、0.2〜0.4mmと
するとともに、前記各磁気ヘッドのペネトレーションマ
ージンを0.3mm以上に形成することで、モジュレー
ションを85%以上とすることができるので、その結
果、上・下磁気ヘッドの出力特性を正常範囲内とするこ
とができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図6につい
て説明する。
【0019】図1は本発明に係るFDDの一実施例(T
YPE1)の要部を示す縦断面図である。
【0020】図1に示すように、本発明のFDDには、
全く同一に形成された上磁気ヘッド1と下磁気ヘッド2
とが、図中二点鎖線で示すFD3に対して相互に対向す
るようにして配設されている。そして、各磁気ヘッド
1,2のFD3に対する当接面がそれぞれ摺動面41,
42とされ、この各摺動面41,42は、上磁気ヘッド
1と下磁気ヘッド2との共通軸心CL00部に設けたエア
ーグルーブ71,72により、図中左右の2つの同一幅
(W)の左摺動面41a,右摺動面41b,左摺動面4
2a,右摺動面42bに分割されている。また、各磁気
ヘッド1,2には、情報の記録・再生・消去を行うため
の磁気コアとして、上磁気ヘッド1には上磁気コア8が
左摺動面41aに、下磁気ヘッド2には下磁気コア9が
右摺動面42bに、その一部をそれぞれ露出した状態で
設けられている。
【0021】また、本実施例のFDDは、FD3の下面
と当接される下磁気ヘッド2の左摺動面42aの最内周
縁10と、上磁気ヘッド1の磁気コア8の中心CL10と
の距離L20を0.35mmとされている。
【0022】つぎに、前記距離L20の寸法を決定する技
術的思想の根拠について作用とともに図1から図6によ
り説明する。
【0023】図2はペネトレーションの各状態における
出力特性を示す説明図であり、図3はペネトレーション
とモジュレーションとペネトレーションマージンとの関
係を示す線図であり、図4はTYPE2の形状の磁気ヘ
ッドを示す要部の縦断面図であり、図5はペネトレーシ
ョンマージンと距離L20との関係を示す線図であり、図
6はTYPE3の形状の磁気ヘッドを示す要部の縦断面
図である。
【0024】まず、前述したペネトレーションの各状態
における出力(再生出力)について説明すると、ペネト
レーション”0”の状態における出力は、図2のaに示
すように、出力の振幅が一定した状態となる。そして、
ペネトレーション”+”あるいはペネトレーション”
−”の状態における出力は、図2のbに示すように、出
力の振幅が不安定となる。この時の最小振幅をAと最大
振幅をBとする。この時のAとBとの比を百分率とした
ものをモジュレーション(MOD)とすると、このMO
Dは次の式で表すことができる。
【0025】MOD(%)=(A/B)×100 また、このMODの値が85%以下の場合には、FDD
の動作エラーが発生する。
【0026】つぎに、前記ペネトレーションを上下に変
化させて、MODを求めると、図3に示すような、ペネ
トレーションとMODとの関係を示す線図が得られる。
そして、MODが85%以上を保持することのできるペ
ネトレーションの範囲を満たすペネトレーションの絶対
値をペネトレーションマージン(PM)とすると、図3
においては、図中両矢印で示すように、PM=0.3m
mとなる。
【0027】ところで、各磁気ヘッド1,2の安定した
再生出力を得るための前記PMの値(狙い値)は、FD
Dの組立に用いる各所部品の現状の寸法精度(許容差)
に基づいて勘案すると、PM=0.3mm以上とするこ
とが望ましい。
【0028】つぎに、前記距離L20とPMの値との関係
について、図1に示す左右の摺動面41a,41b,4
2a,42bの幅を総て同一幅(W)としたTYPE
1、図4に示す左右の摺動面42a,42bの幅W10,
W20をアンバランスとしたTYPE2の形状の磁気ヘッ
ドを用いて実験を行った結果を図5に示す。なお、図5
中に、図6に示すTYPE1の上・下磁気ヘッド1,2
のエアーグルーブ71,72をアンバランスさせたTY
PE3の磁気ヘッドによるワンポイントデータを記す。
【0029】この試験結果から明らかなように、距離L
20とPMの値とには、明白な相関関係があり、本実施例
の場合には、PM=0.3mm以上を満たす距離L20の
適正範囲としては、0.2mm以上、0.4mm以下で
あることがわかる。
【0030】すなわち、距離L20を0.2〜0.4mm
の範囲とするとともに、PMを0.3mm以上とするこ
とで、MODを85%以上に維持することができる。換
言すれば、FDDの動作エラーを発生させないためにM
ODを85%以上に保持し、かつ、FDDの組立に用い
る各部品の寸法精度および組立精度を決定する要因とな
るPMを0.3mm以上とさせて、前記寸法精度および
組立精度の許容幅を広く設定可能とするためには、前記
距離L20を0.2〜0.4mmとしなければならない。
【0031】従って、前記公報のように距離L20を0.
6mm以内に設定しても、距離L20が0.2mm以下お
よび0.4〜0.6mmの範囲においては、MODを8
5%以上とする条件を満足することができない。あえ
て、MODを85%以上に維持しようとすると、PMが
小さくなり、FDDの組立に用いる各部品の寸法精度お
よび組立精度の許容幅を極めて小さく設定する必要があ
り、従来例と同様な製造コストが高く、歩留まりが悪い
等の各種の不都合を発生させるものとなる。
【0032】これに対し、本実施例によれば、前記距離
L20を0.2〜0.4mmの範囲に保持するとともに、
PMを0.3mm以上とすることで、MODを85%以
上に維持することができる。すなわち、FD3の厚さ方
向に対するFDDの両磁気ヘッド1,2部分の組立精度
を±0.3mm以上とすることで、組立が容易となり、
製造コストが低廉となり、歩留まりを向上させることが
できる。
【0033】なお、本発明の技術的思想は、FDDだけ
でなく、例えばハードディスク装置等他の外部記憶装置
にも当然適用することができる。
【0034】また、本発明は前述した実施例に限定され
るものではなく、必要に応じて種々の変更が可能であ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフレキシブ
ルディスク装置によれば、フレキシブルディスク下面と
当接される下磁気ヘッドの摺動面の最内周縁と、上磁気
ヘッドの磁気コアの中心との距離の最適距離を、0.2
〜0.4mmとするとともに、前記各磁気ヘッドのペネ
トレーションマージンを0.3mm以上に形成すること
で、モジュレーションを容易かつ確実に85%以上とす
ることができ、その結果、容易に良好な出力特性が得ら
れるとともに、フレキシブルディスク装置の組立精度を
ラフとすることができ、製造コストの減少、歩留まりの
向上等の極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るFDDの一実施例(TYPE1)
の要部を示す縦断面図
【図2】aはペネトレーション”0”の状態における出
力特性を示す説明図、bはペネトレーション”+”また
はペネトレーション”−”の状態における出力特性を示
す説明図
【図3】ペネトレーションとモジュレーションとペネト
レーションマージンとの関係を示す線図
【図4】TYPE2の形状の磁気ヘッドを示す要部の縦
断面図
【図5】ペネトレーションマージンと距離L20との関係
を示す線図
【図6】TYPE3の形状の磁気ヘッドを示す要部の縦
断面図
【図7】従来のFDDの要部を示す縦断面図
【図8】aはペネトレーション”+”を説明する説明
図、bはペネトレーション”+”を説明する説明図
【符号の説明】
1 上磁気ヘッド 2 下磁気ヘッド 3 FD 8 上磁気コア 9 下磁気コア 10 最内周縁 L10,L20 際内周縁と上磁気コアの中心との距離 CL10 上磁気コアの中心

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に対向するようにして情報処理を行
    う上・下磁気ヘッドの摺動面を、両面型のフレキシブル
    ディスクに対して両側から接離自在に配設するととも
    に、上磁気ヘッドに対応するフレキシブルディスク上面
    の記録トラック位置が、下磁気ヘッドに対応するフレキ
    シブルディスク下面の記録トラック位置に対して内周側
    にあるフレキシブルディスク装置において、モジュレー
    ションが85%以上となるように、フレキシブルディス
    ク下面と当接される下磁気ヘッドの摺動面の最内周縁
    と、上磁気ヘッドの磁気コアの中心との距離を、0.2
    〜0.4mmとするとともに、前記各磁気ヘッドのペネ
    トレーションマージンを0.3mm以上に形成したこと
    を特徴とするフレキシブルディスク装置。
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