JP3128777U - 傾斜載置台 - Google Patents

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Abstract

【課題】載置台を傾斜させると共に、傾斜した載置台を2本の接続部材で安定して支持することができる傾斜載置台を提供する。
【解決手段】傾斜載置台1は、ベース10に対して傾斜自在に軸支されると共に、物品2が載置される載置台11と、ベース10に回転自在に取り付けられた雄ネジ部材14と、回転により接近し、離間する第1の雌ネジ部材15、第2の雌ネジ部材16と、一端に第1のボール受部を、他端に第1’のボール受部を、それぞれ有して、第1の部材12と第1’の部材17を接続する第1の接続部材18と、一端に第2のボール受部を、他端に第2’のボール受部20aを、それぞれ有して、第2の部材13と第2’の部材19を接続する第2の接続部材20とを備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、傾斜載置台に係り、特に、載置台を傾斜させると共に、傾斜した載置台を2本の接続部材で安定して支持することができる傾斜載置台に関する。
水平な作業板の上に治具を固定して作業を容易にした作業台車がある(例えば、特許文献1参照)。
この作業台車にあっては、水平な状態で作業する場合、支障を生じない。
しかしながら、作業によっては、作業板の上に治具を傾斜させて作業した方が良い場合がある。
かかる場合、上述の作業台車においては、対応できないという問題点があった。
実用新案登録第2564926号公報(図6参照)
本考案は、前記した問題点を除去するようにした傾斜載置台を提供することを目的としている。
前記した目的を達成するための請求項1記載の傾斜載置台は、ベースと、このベースに対して傾斜自在に軸支されると共に、物品が載置される載置台と、この載置台の裏面にアングル材を介して取り付けられると共に、離間して設けられた第1の部材及び第2の部材と、前記第1の部材の端部に設けられた第1のボール部と、前記第2の部材の端部に設けられた第2のボール部と、前記ベースに回転自在に取り付けられた雄ネジ部材と、この雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転する回転手段と、前記雄ネジ部材に螺合し、前記雄ネジ部材の一方向への回転により接近し、前記雄ネジ部材の他方向への回転により離間する一対の雌ネジ部材と、この一対の雌ネジ部材は、第1の雌ネジ部材と第2の雌ネジ部材であり、前記第1の雌ネジ部材に取り付けられた第1’の部材と、この第1’の部材の端部に設けられた第1’のボール部と、一端に前記第1のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1のボール受部を、他端に前記第1’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1’のボール受部を、それぞれ有して、前記第1の部材と前記第1’の部材を接続する第1の接続部材と、前記第2の雌ネジ部材に取り付けられた第2’の部材と、前記第2’の部材の端部に設けられた第2’のボール部と、一端に前記第2のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2のボール受部を、他端に前記第2’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2’のボール受部を、それぞれ有して、前記第2の部材と前記第2’の部材を接続する第2の接続部材とを備えているものである。
また、請求項2記載の傾斜載置台は、請求項1記載の傾斜載置台において、回転手段は、雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転するハンドルである。
また、請求項3記載の傾斜載置台は、請求項1又は請求項2記載の傾斜載置台において、物品の下端を支持する支持部材を載置台の表側に設けているものである。
請求項1記載の傾斜載置台によれば、回転手段により雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転すると、一対の雌ネジ部材が接近又は離間し、それに伴い、第1の接続部材と第2の接続部材が追随して載置台を所定の角度に保つことができ、しかも、載置台を第1の接続部材と第2の接続部材で支持して、載置台上の物品が重くても、荷重の分散を図ってバランス良く安定的に支えることができ、更に、第1の接続部材の両端は、第1のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1のボール受部と第1’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1’のボール受部で、第2の接続部材の両端は、第2のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2のボール受部と第2’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2’のボール受部であるため、動きがスムーズで載置台を傾斜させることができる。
また、請求項2記載の傾斜載置台によれば、前述した請求項1記載の考案の効果に加え、回転手段は、雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転するハンドルであるため、ハンドルを介して雄ネジ部材を一方向又は他方向に任意に回転させることができ、微調整が容易で操作性が良く、しかも、ハンドルの停止状態は、雄ネジ部材に螺合する一対の雌ネジ部材を介在するため、保持され、傾斜した載置台が不用意に回動せず、安全性をも図ることができる。
本考案の一実施例の傾斜載置台を図面を参照して説明する。
図1〜図11において、1は傾斜載置台で、傾斜載置台1は、ベース10に対して傾斜自在に軸支される載置台11を有している。傾斜載置台1は、物品(例えば、金型)2を傾斜載置台11に載置し(図6及び図7参照)、角度を付けて、金型2の手直し作業を容易にするものである。また、載置台11には、物品2の下端を支持する支持部材3及び図示しないクランプ部材を用いて確実に固定できる穴Hが載置台11の表側に設けられている(図1参照)。
なお、載置台11には、図示しない磁石を埋め込み、物品2が、例えば、金型であれば、物品2の固定が容易となるようにしても良い。
また、前記軸支は、例えば、図2に記載されているように、軸4を軸支持部材5、5により回動自在に支持することである。
また、図3及び図11に示す12は第1の部材、13は第2の部材で、第1の部材12及び第2の部材13は、載置台11の裏面にアングル材30(断面がL字形になった鋼材)を介して取り付けられると共に、離間して設けられている 。
図11に示す12aは、第1の部材12の端部に設けられた第1のボール部で、13aは、第2の部材13の端部に設けられた第2のボール部で、Kは、防塵カバーで、第1の部材12及び第2の部材13の外側には2個のナットがそれぞれ位置し、第1の部材12及び第2の部材13の取付ネジの緩みを防ぐようになっている。
図2に示す14は、ベース10に回転自在に取り付けられた雄ネジ部材で、雄ネジ部材14は、雄ネジ支持部材6、6により回転自在に支持されている。7は、回転手段で、回転手段7は、例えば、雄ネジ部材14を一方向又は他方向に正逆に回転するハンドルである。回転手段7は、図示しないモーターでも良いが 、ハンドルが最適である。ハンドルは、簡易で、しかも、微調整が容易である 。
即ち、ハンドル7を介して雄ネジ部材14を一方向又は他方向に任意に回転させることができ、微調整が容易で操作性が良く、しかも、ハンドル7の停止状態は、雄ネジ部材14に螺合する後述する一対の雌ネジ部材15、16を介在するため、保持され、傾斜した載置台11が不用意に回動せず、安全性をも図ることができる。
一対の雌ネジ部材15、16は、雄ネジ部材14に螺合し、雄ネジ部材14の一方向への回転により接近(図5参照)し、雄ネジ部材14の他方向への回転により離間(図6参照)するようになっている。
なお、上述した雄ネジ部材14は、具体的には、中央より一方側に雄ネジ部14a、中央より他方側に雄ネジ部14bが位置し、雄ネジ部14aと雄ネジ部14bとは、スクリュー溝の方向が逆になるように設けられている。
また、一対の雌ネジ部材15、16は、第1の雌ネジ部材15と第2の雌ネジ部材16である。
図3及び図10に示す17は、第1の雌ネジ部材15に取り付けられた第1’の部材で、17aは第1’の部材17の端部に設けられた第1’のボール部である。図10に示すKは、上述と同様、防塵カバーで、第1’の部材17の外側には2個のナットが位置し、第1’の部材17の取付ネジの緩みを防ぐようになっている。
18は、第1の部材12と第1’の部材17を接続する第1の接続部材(アーム)で、第1の接続部材18は、一端に第1のボール部12aを摺動自在に嵌合保持する第1のボール受部18a(図11参照)を、他端に第1’のボール部17aを摺動自在に嵌合保持する第1’のボール受部18a’(図10参照)を 、それぞれ有して、関節の動きができるようになっている。
図3、図8及び図9に示す19は、第2の雌ネジ部材16に取り付けられた第2’の部材で、19aは、第2’の部材16の端部に設けられた第2’のボール部である。
20は、第2の部材13と第2’の部材19を接続する第2の接続部材(アーム)で、第2の接続部材20は、一端に第2のボール部13aを摺動自在に嵌合保持する第2のボール受部20a(図11参照)を、他端に第2’のボール部19aを摺動自在に嵌合保持する第2’のボール受部20a’(図9参照)を、それぞれ有して、関節の動きができるようになっている。なお、図9に示すKは 、上述と同様、防塵カバーで、第2’の部材19の外側には2個のナットが位置し、第2’の部材19の取付ネジの緩みを防ぐようになっている。
従って、この実施例の傾斜載置台1によれば、回転手段7により雄ネジ部材14を一方向又は他方向に回転すると、一対の雌ネジ部材15、16が図5に示すように接近又は図4に示すように離間し、それに伴い、第1の接続部材18と第2の接続部材20が追随して載置台11を所定の角度に保つことができ、しかも、載置台11を第1の接続部材18と第2の接続部材20で支持して、載置台11上の物品2が重くても、荷重の分散を図ってバランス良く安定的に支えることができ、更に、第1の接続部材18の両端は、第1のボール部12aを摺動自在に嵌合保持する第1のボール受部18aと第1’のボール部17aを摺動自在に嵌合保持する第1’のボール受部18a’で、第2の接続部材20の両端は、第2のボール部13aを摺動自在に嵌合保持する第2のボール受部20aと第2’のボール部13aを摺動自在に嵌合保持する第2’のボール受部20a’であるため、動きがスムーズで載置台11を傾斜させることができる。
なお、図2に示すSは、第1の接続部材18及び第2の接続部材20が脱落等により外れた場合にあっても、載置台11が一対の雌ネジ部材15、16に衝突して、雄ネジ部材14を損傷しないようにしたストッパーで、ストッパーSの先端は、一対の雌ネジ部材15、16より上方に位置している。
また、Rは、開閉部材21を開閉するロックレバーで、ロックレバーRの回動により、開閉部材21を閉じることによりハンドル7が回転しないようにすると共に、前記回動と逆方向にロックレバーRを回動して、開閉部材21を開いてハンドル7が回転するようにしている。
また、上述した傾斜載置台1にあっては、ベース10に図示しない回転手段を付加して、傾斜に加え回転をも加味するようにしても良い。
図1は、本考案の一実施例の傾斜載置台の概略的平面図である。 図2は、図1の傾斜載置台を載置台の裏面側から見た概略的斜視図である。 図3は、図1の傾斜載置台から載置台を取り除いて見た概略的平面図である 。 図4は、図3の4−4線による概略的断面図である。 図5は、図3の水平状態の載置台を傾斜させた状態の概略的断面図である。 図6は、図4の概略的側面図である。 図7は、図5の概略的側面図である。 図8は、図3の一部を拡大して示す概略的一部拡大平面図である。 図9は、図8の一部の概略的断面図である。 図10は、第1’の部材と第1の接続部材との連結状態の概略的断面図である。 図11は、第1の部材(第2の部材)と第1の接続部材(第2の接続部材)との連結状態の概略的断面図である。
符号の説明
1 …………傾斜載置台
2 …………物品
10 …………ベース
11 …………載置台
12 …………第1の部材
12a …………第1のボール部
13 …………第2の部材
13a …………第2のボール部
14 …………雄ネジ部材
15 …………第1の雌ネジ部材
16 …………第2の雌ネジ部材
17 …………第1’の部材
18 …………第2の雌ネジ部材
19 …………第2’の部材
19a …………第2’のボール部
20 …………第2の接続部材
20a …………第2’のボール受部

Claims (3)

  1. ベースと、
    このベースに対して傾斜自在に軸支されると共に、物品が載置される載置台と、
    この載置台の裏面にアングル材を介して取り付けられると共に、離間して設けられた第1の部材及び第2の部材と、
    前記第1の部材の端部に設けられた第1のボール部と、
    前記第2の部材の端部に設けられた第2のボール部と、
    前記ベースに回転自在に取り付けられた雄ネジ部材と、
    この雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転する回転手段と、
    前記雄ネジ部材に螺合し、前記雄ネジ部材の一方向への回転により接近し、前記雄ネジ部材の他方向への回転により離間する一対の雌ネジ部材と、
    この一対の雌ネジ部材は、第1の雌ネジ部材と第2の雌ネジ部材であり、
    前記第1の雌ネジ部材に取り付けられた第1’の部材と、
    この第1’の部材の端部に設けられた第1’のボール部と、
    一端に前記第1のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1のボール受部を、他端に前記第1’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第1’のボール受部を、それぞれ有して、前記第1の部材と前記第1’の部材を接続する第1の接続部材と、
    前記第2の雌ネジ部材に取り付けられた第2’の部材と、
    前記第2’の部材の端部に設けられた第2’のボール部と、
    一端に前記第2のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2のボール受部を、他端に前記第2’のボール部を摺動自在に嵌合保持する第2’のボール受部を、それぞれ有して、前記第2の部材と前記第2’の部材を接続する第2の接続部材と、
    を備えていることを特徴とする傾斜載置台。
  2. 回転手段は、雄ネジ部材を一方向又は他方向に回転するハンドルであることを特徴とする請求項1記載の傾斜載置台。
  3. 物品の下端を支持する支持部材を載置台の表側に設けていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の傾斜載置台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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