JP3128144U - 竪枠取付型ピボットヒンジ - Google Patents

竪枠取付型ピボットヒンジ Download PDF

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Abstract

【課題】 本考案は、例えば竪枠に竪枠パッキンを設置した遮音ドア等に用いられる竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記竪枠パッキンに扉面が確実に当接するとともに、ドアの開閉時において、前記竪枠パッキンと前記ドアとの過度の摩擦抵抗による操作力を軽減する竪枠取付型ピボットヒンジを提供する。
【解決手段】 壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設けたことを特徴とする竪枠取付型ピボットヒンジ。
【選択図】 図3

Description

本考案は、例えば竪枠に竪枠パッキンを設置した遮音ドア等に用いられる竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記竪枠パッキンに扉面が確実に当接するとともに、ドアの開閉時において、前記竪枠パッキンと前記ドアとの過度の摩擦抵抗による操作力を軽減する竪枠取付型ピボットヒンジに関するものである。
従来より、出願人は図1、図2及び図5に示すような竪枠取付型ピボットヒンジの実施を行っている。前記竪枠取付型ピボットヒンジは、建物の出入り口4の壁面2に嵌め込まれた前記上枠11に設置された前記上枠側トップピボット6と、前記ドア側トップピボット7の上部回動軸10aを介して、前記上枠側トップピボット6に係合されドア3の上方に設置される前記ドア側トップピボット7と、前記ドア3の下方に設置される前記アーム8と、前記床面軸座9の下部回動軸10bを介して、前記アーム8に係合され、床面5に設置される前記床面軸座9からなる。前記ドア3はこれらによって支持されており、上部回動軸10aと下部回動軸10bからなる回動軸10によって回動自在となり、図5に示す矢印のようにして、前記ドア3の開閉を行うことができるようになっている。
例えば、上枠及びドアの回動軸の近傍に設けられる吊り元側の竪枠及びドアの戸先側に設けられる戸先側の竪枠の3箇所にパッキンを設置した遮音ドア等に、このような竪枠取付型ピボットヒンジが設置される場合、その部分図を示すものとして、図1に示すように上枠11に上枠パッキン14a、図2及び図5に示すようにドアの吊り元側の竪枠15に竪枠パッキン14b、ドアの戸先側の竪枠15に竪枠パッキン14cが取付けられることになる。このとき、図2に示すように、前記ドア3は前記上部回動軸10aと前記下部回動軸10bを回動軸10として、回動軌跡Aのように回動し開閉される。
しかし、このような回動軌跡Aで回動する為、前記竪枠パッキン14bを押縮しながら前記ドア3は開閉されることになる。これによって、前記竪枠パッキン14bと前記ドア3との過度の摩擦抵抗が生ずることから、前記ドア3の開閉時の操作力が大きくなることがあった。
そこで、このような事案にも対応する為、近年、扉支持用のピボットヒンジにおいて、扉を上枠に固着した後に微調整を行うことが要求されるようになってきており、これらの要請に沿うよう特許文献1に示すような発明が提案されている。特許文献1に示す発明では、固定ねじを緩めて調節ねじを回動すれば、ドアの取付位置を微調整することができ、再び固定ねじを締付ければドア側のベースを固定されることから、ドアの回動の振動にもドア位置が変化することのないピボットヒンジが開示されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−161490号公報
一方、建設現場或いはドアの取り付け作業においては、工期の短縮及び設置の簡易化が要求されている。また、これらの作業迅速化に伴い、現在ではドアの設置方法は竪枠取付型が主流となっている。しかし、特許文献1の発明のような構成では、扉を上枠に固着した後に微調整を行うことで前記竪枠パッキン14bに扉面を確実に当接させるものであるため、結果として工期の短縮及び設置の簡易化に係る作業迅速化にそぐわない場合もある。
そこで、本考案はこのような問題点を解決するものであって、これらの作業迅速化及びドアの設置方法においては竪枠取付型であることを考慮して、前記竪枠パッキン14bに扉面が確実に当接するとともに、ドアの開閉時において、前記竪枠パッキン14bと前記ドアとの過度の摩擦抵抗による操作力を軽減する竪枠取付型ピボットヒンジを提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本考案の請求項1に記載の考案の竪枠取付型ピボットヒンジは、壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設けたことを特徴とするものである。
本考案の請求項2に記載の考案の竪枠取付型ピボットヒンジは、請求項1記載の竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、竪枠に設置された竪枠パッキンと前記ドアの長さ方向の一端面が当接することを特徴とするものである。
(作用)
請求項1記載の竪枠取付型ピボットヒンジに係る考案では、壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設けたことで、回動軸及び前記ドアの一端面とを結ぶ角は直角となり、回動軸及び前記ドアの一端面との直線は法線に当たるので、前記ドアの一端面を竪枠に当接するまで平行移動させることができる。
請求項2記載の竪枠取付型ピボットヒンジに係る考案では、壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設け、竪枠に設置された竪枠パッキンと前記ドアの長さ方向の一端面を当接させたことで、回動軸及び前記竪枠パッキンと前記ドアとの当接箇所及びドアの一端面とを結ぶ角は直角となり、回動軸及び前記ドアの一端面との直線は法線に当たるので、前記竪枠に竪枠パッキンを設置した遮音ドア等に設置された場合であっても、従来のように竪枠パッキンを押縮することなくドアを開閉することができる。
請求項1記載の竪枠取付型ピボットヒンジに係る考案では、壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設けたことで、回動軸及び前記ドアの一端面とを結ぶ角は直角となり、回動軸及び前記ドアの一端面との直線は法線に当たるので、前記ドアの一端面を前記竪枠に当接するまで平行移動させることができる。
これにより、前記ドアと前記竪枠とを密着させることができる。
請求項2記載の竪枠取付型ピボットヒンジに係る考案では、壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、前記ドアの下方に設置されるアームと、下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設け、前記竪枠に設置された竪枠パッキンと前記ドアの長さ方向の一端面を当接させたことで、回動軸及び前記竪枠パッキンと前記ドアとの当接箇所及びドアの一端辺とを結ぶ角は直角となるので、前記竪枠に竪枠パッキンを設置した遮音ドア等に設置された場合であっても、従来のように竪枠パッキンを押縮することなくドアは開閉することができる。
これにより、前記竪枠パッキンと前記ドアとの過度の摩擦抵抗が生ずることによる前記ドアの開閉時の操作力が大きくなることもなくなる。
更に、前記竪枠パッキンと前記ドアとの過度の摩擦抵抗が生じないことから、ドアを上枠に固着した後の微調整を行う必要もなくなり、その結果、工期の短縮及び設置の簡易化に係る作業迅速化にも繋がる。
以下、本考案の実施の形態における竪枠取付型ピボットヒンジを図面に基づいて説明する。尚、図中、前記従来例と同一符号は同一部材を示す。
本考案を具体化した実施形態について図1から図4に従って説明する。本考案の実施例に係る竪枠取付型ピボットヒンジ1は、主に上枠側トップピボット6、ドア側トップピボット7、アーム8及び床面軸座9を有する。
図1に示すように、前記竪枠取付型ピボットヒンジ1の上部は、建物の出入り口4の壁面2に嵌め込まれた前記上枠11に設置された前記上枠側トップピボット6と、前記ドア側トップピボット7の上部回動軸10aを介して、前記上枠側トップピボット6に係合されドア3の上方に設置される前記ドア側トップピボット7とからなる。また、前記竪枠取付型ピボットヒンジ1の下部は、前記ドア3の下方に設置される前記アーム8と、前記床面軸座9の下部回動軸10bを介して、前記アーム8に係合され、床面5に設置される前記床面軸座9からなる。これらの前記上枠11に設置される前記竪枠取付型ピボットヒンジ1の上部及び前記床面5に設置される前記竪枠取付型ピボットヒンジ1の下部構成によって、前記ドア3は回動自在に回動軸10に支持されている。
前記上枠側トップピボット6は、裏板12を介して前記上枠11にボルト13で固定されている。また、前記ドア側トップピボット7は、前記裏板12を介して前記ドア3の上方に前記ボルト13で固定されている。また、前記アーム8は、前記裏板12を介して前記ドア3の下方に前記ボルト13で固定されている。
前記従来例と異なるところは、前記竪枠取付型ピボットヒンジ1において、前記ドア3の長さ方向の竪枠15と前記ドア3の隙間は一定として、図2に示す前記床面軸座9の折曲角度Xとして前記ドア3の回動軸10を設定していた角度を、図3に示す前記床面軸座9の折曲角度Yとして前記ドア3の回動軸10を設定する点である。更に、これに加えて、前記上枠側トップピボット6、前記ドア側トップピボット7及び前記アーム8の回動軸の位置も前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置させる点である。
以下、具体的に図面に基づいて説明する。図2に示す前記従来例では前記床面軸座9の折曲角度Xを約5°としており、この角度を本願考案では、図3に示す前記床面軸座9の折曲角度Yとして約28°とする。更に、これに加えて設置後における前記ドア3の回動軸10を前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置するように折曲させる。
これにあわせて、前記従来例と同様に、前記ドア3の長さ方向の前記竪枠15と前記ドア3の隙間は一定として、前記上枠側トップピボット6、前記ドア側トップピボット7及び前記アーム8の回動軸の位置も前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置させる。これによって、前記回動軸10は前記ドア3の高さ方向に対して、全て同一直線上に位置することになる。
次に、前記ドア3における開閉について、図3に基づいて説明する。前記竪枠取付型ピボットヒンジ1は前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置された回動軸10を支軸として、開閉される。このとき、前記ドア3は回動軌跡Bのように開閉される。
前記竪枠取付型ピボットヒンジ1は前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置された回動軸10を支軸として開閉されることから、回動軸10及び前記竪枠パッキン14bと前記ドア3との当接箇所及び前記ドア3の一端辺とを結ぶ角は直角となるので、前記ドア3は前記竪枠パッキン14bを押縮させることなく開閉することができる。このように、前記竪枠パッキン14bを押縮させることなく開閉させることから、前記ドア3の開閉時の操作力が大きくなることもない。また、前記ドア3と前記竪枠パッキン14bとの密着性も損なわれることはない。
以上説明した本考案の実施例に係る竪枠取付型ピボットヒンジによれば、図4に示すように前記床面軸座9の折曲角度Xを約5°から、この角度を本願考案では前記床面軸座9の折曲角度Yとして約28°とし、更に、これに加えて設置後における前記ドア3の回動軸10を前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置するように折曲させることによって、平行移動距離Zである11ミリメートルだけ平行移動させたことから、前記ドア3の開閉時の回動軌跡をAからBにすることができる。また、これにあわせて、前記従来例と同様に、前記ドア3の長さ方向の前記竪枠15と前記ドア3の隙間は一定として、前記上枠側トップピボット6、前記ドア側トップピボット7及び前記アーム8の前記回動軸10の位置も前記ドア3の幅方向の一端面と同一直線上に位置させて、前記回動軸10は前記ドア3の高さ方向に対して、全て同一直線上に位置させたことから、前記ドア3は前記竪枠パッキン14bを押縮させることなく開閉することができる。このように、前記竪枠パッキン14bを押縮させることなく開閉できるので、前記ドア3の開閉時の操作力が大きくなることもない。また、前記ドア3と前記竪枠パッキン14bとの密着性も損なわれることはない。
また、前記ドア3を前記上枠11に固着した後に微調整を行うことで前記竪枠パッキン14bに前記ドア3を確実に当接させる工程もなくなり、結果として工期の短縮及び設置の簡易化に係る作業迅速化に繋がる。
更に、既存のドア寸法規格及び上枠寸法規格にも対応することができる。
従来の竪枠型ピボットヒンジのドア取付時における断面正面図である。 従来の竪枠型ピボットヒンジのドア取付時における端面平面部分図である。 本考案の実施例1に係る竪枠型ピボットヒンジのドア取付時における端面平面図である。 従来の竪枠型ピボットヒンジと本考案の実施例1に係る竪枠型ピボットヒンジにおける回動軸の位置関係を示す説明図である。 従来の竪枠型ピボットヒンジのドア取付時における端面平面図である。
符号の説明
1 竪枠型ピボットヒンジ
2 壁面
3 ドア
4 出入り口
5 床面
6 上枠側トップピボット
7 ドア側トップピボット
8 アーム
9 床面軸座
10 回動軸
10a 上部回動軸
10b 下部回動軸
11 上枠
12 裏板
13 ボルト
14a 上枠パッキン
14b、14c 竪枠パッキン
15 竪枠
A 回動軌跡
B 回動軌跡
X 折曲角度
Y 折曲角度
Z 平行移動距離

Claims (2)

  1. 壁面に嵌め込まれた上枠に設置される上枠側トップピボットと、
    上部回動軸を介して前記上枠側トップピボットと連結され、ドアの上方に設置されるドア側トップピボットと、
    前記ドアの下方に設置されるアームと、
    下部回動軸を介して前記アームと連結され、床面に設置される床面軸座から構成される竪枠取付型ピボットヒンジにおいて、
    前記ドアの幅方向の一端面と同一直線上に前記上部回動軸及び前記下部回動軸を設けたことを特徴とする竪枠取付型ピボットヒンジ。
  2. 竪枠に設置された竪枠パッキンと前記ドアの長さ方向の一端面が当接することを特徴とする請求項1記載の竪枠取付型ピボットヒンジ。
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