JP3128047U - スーツケース - Google Patents
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Abstract
【課題】品物を出し入れするスーツケースの開口部に装着した蓋体の開口方向を自由に変更できるようにした。
【解決手段】上部に把手5を有すると共に前面に開口部9を設けたカバン本体1と、該開口部9と略同形で該開口部を開閉する蓋体10とからなるスーツケースにおいて、前記開口部9及び前記蓋体10の周縁部分に沿って略エンドレス状にファスナー11を装着し、該ファスナーの端部に止め具12を設けると共に、該ファスナーを開閉するスライダー13、13を移動可能に装着し、両スライダー間にファスナー噛合部15を有するようにしてある。前記止め具12、12の両側に配した前記スライダー13、13をそれぞれ移動して前記ファスナー噛合部15の位置を変えて前記蓋体10の開口方向を自由に変更することができる。
【選択図】図1
【解決手段】上部に把手5を有すると共に前面に開口部9を設けたカバン本体1と、該開口部9と略同形で該開口部を開閉する蓋体10とからなるスーツケースにおいて、前記開口部9及び前記蓋体10の周縁部分に沿って略エンドレス状にファスナー11を装着し、該ファスナーの端部に止め具12を設けると共に、該ファスナーを開閉するスライダー13、13を移動可能に装着し、両スライダー間にファスナー噛合部15を有するようにしてある。前記止め具12、12の両側に配した前記スライダー13、13をそれぞれ移動して前記ファスナー噛合部15の位置を変えて前記蓋体10の開口方向を自由に変更することができる。
【選択図】図1
Description
本考案は、品物を出し入れする携帯用カバンに設けた開口部に装着した蓋体の開口方向を、自由に変更できるようにしたスーツケースに関する。
スーツケースは、把手を有したカバン本体と開閉可能な蓋体とで構成してあり、カバン
本体の開口部及び該蓋体の周縁部分に装着したファスナーを開閉することによって開口部
を開口する。例えば、カバンの開口部を開く場合は、カバンの上部に直線状に設けた開口
部に装着したファスナーの一端側に位置するスライダーを他端側に移動して開口部を開口する。また、蓋体の一側下部に位置するスライダーを側面に沿って上方に移動し、ついで蓋体の上辺部を他側に水平に移動し、さらに他側下部まで略コ字型に移動して、蓋体を下方に回動させてカバン本体の開口部を全開にする。また、開口部を閉じる場合は、スライダーを元の位置に戻すことにより開口部の周縁部分に配したファスナーを閉じることにより行う(特許文献1、参照)。
本体の開口部及び該蓋体の周縁部分に装着したファスナーを開閉することによって開口部
を開口する。例えば、カバンの開口部を開く場合は、カバンの上部に直線状に設けた開口
部に装着したファスナーの一端側に位置するスライダーを他端側に移動して開口部を開口する。また、蓋体の一側下部に位置するスライダーを側面に沿って上方に移動し、ついで蓋体の上辺部を他側に水平に移動し、さらに他側下部まで略コ字型に移動して、蓋体を下方に回動させてカバン本体の開口部を全開にする。また、開口部を閉じる場合は、スライダーを元の位置に戻すことにより開口部の周縁部分に配したファスナーを閉じることにより行う(特許文献1、参照)。
従来のスーツケースは、カバン本体の開口部にファスナーを用いて開閉可能に蓋体を取り付けて構成してあり、カバン本体の開口部に装着した蓋体を開閉する開閉手段としてファスナーを用いている。このカバン本体の略方形をした開口部の周縁部と蓋体の周縁部の四辺の内、三辺をファスナーで開閉可能に取り付け、残りの一辺部分で前記カバン本体と蓋体とを連結している。この蓋体の開く方向は、多くの場合、該蓋体が下辺部を支点にして上下方向に回動して開閉する型式のものと、該蓋体が左右何れかの側辺部を支点にして左右方向に回動して開閉する型式のもの等がある。このように、従来のカバンは、蓋体の開閉する方向が一定に定まっており、しかも全開する必要がある。
最近は観光旅行やビジネス旅行に限らずちょっとした小旅行などでも、キャリー付き旅
行カバン(特許文献2、参照)や、伸縮可能な引き手を具えた旅行カバン(特許文献3、
参照)を携行している人が多いが、上記のように従来の旅行用カバンの蓋体は、カバンに
よって蓋体の開く方向が定まっている。そのため、カバン内部に品物を出し入れする場合、品物が収納されている場所によっては蓋体を大きく開ける必要があり、カバンの内部を他人に見られてしまうため、大勢の人の目がある場所ではカバンの蓋体を開けられない状況の場合もあり、カバン内に商品を出し入れし難い場合がある等の問題点を有していた。
登録実用新案第3082558号
実開平7−39542号
特開2004−187907号
行カバン(特許文献2、参照)や、伸縮可能な引き手を具えた旅行カバン(特許文献3、
参照)を携行している人が多いが、上記のように従来の旅行用カバンの蓋体は、カバンに
よって蓋体の開く方向が定まっている。そのため、カバン内部に品物を出し入れする場合、品物が収納されている場所によっては蓋体を大きく開ける必要があり、カバンの内部を他人に見られてしまうため、大勢の人の目がある場所ではカバンの蓋体を開けられない状況の場合もあり、カバン内に商品を出し入れし難い場合がある等の問題点を有していた。
上記したように、従来のスーツケースにあっては、カバンによって蓋体の開く方向が、上下、又は、左右の何れか一方向に定まっているため、カバン内部に収容した品物を取り出す場合、収納した品物の位置に応じて蓋体の開く方向を変えることは不可能であった。本考案は、開口部に開閉可能に装着した蓋体の開く方向を、上下又は左右のいずれかの方向に自由に変更することができるようにして使い勝手を高めたスーツケースを提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案は、上部に把手5を有すると共に前面に開口部9を設けたカバン本体1と、該開口部9と略同形をして該開口部を開閉する蓋体10とからなるスーツケースにおいて、前記開口部9及び前記蓋体10の周縁部分に沿って略エンドレス状にファスナー11を装着し、前記ファスナー11を構成するファスナー片11a、11bの少なくとも一方のファスナー片11aの端部に止め具12を設けると共に、スライダー13、13aを移動可能に装着して両スライダー間にファスナー噛合部15を有するようにしてなり、前記止め具12の両側に配した前記スライダーをそれぞれ移動させて前記ファスナー噛合部15の位置を移動させることにより前記蓋体10の開口方向を変更可能にしてなることを特徴とする。
前記蓋体10は、柔軟な素材で形成したり、軽量で硬質な素材で形成してもよい。また、前記カバン本体1の上部に、伸縮可能な引き手7を設けてもよいし、前記カバン本体1の底面にキャスター6を設けてもよい。さらに、カバン本体の開口部の蓋体10の一部に形成した少なくとも一つの小ポケット部17に設けた開口窓部18の周縁部にファスナー21を介して蓋体10aを開閉可能に取り付けることにより、第2のファスナー21に移動可能に設けた第2のスライダー23、23を移動させて開閉可能に装着した蓋体10aの開口方向を自由に変更することができる。
本考案は、スーツケースを構成するカバン本体1に設けた開口部9と略同形に形成した蓋体10の周縁部分をファスナー11で開閉可能に装着し、該ファスナーの端部に設けた止め具12の両側に配したスライダー13、13aを移動させることによりファスナー噛合部15の位置を自由に変えて、該蓋体10の開口方向を上下左右の四方に自由に変えることができるため品物の出し入れが便利である。
本考案の実施形態を説明すると、図1は本考案に係る実施形態のスーツケースを示す斜視図、図2はスーツケースのファスナー噛合部を開口部の右辺に位置させて蓋体を右方向に開いた状態の斜視図、図3はスーツケースのファスナー噛合部を開口部の左辺に位置させて蓋体を左方向に開いた状態の斜視図、図4はスーツケースのファスナー噛合部を開口部の下辺に位置させて蓋体を下方に開いた状態の斜視図、図5は蓋体に設けた小ポケット部に蓋体を設けたスーツケースの斜視図である。
図1、2において、カバン本体1は、上部中央に把手5を設けると共に略方形をした底部2に4個、少なくとも2個のキャスター6を有して路面や床上の移動を便利に形成してある。さらにカバン本体1の後面3の外部又は内部に伸縮可能な引き手7を装着してカバン本体の上方に伸縮可能に設けてある。このカバン本体の任意の面、例えば前面に、各角部を面取りし丸みを有して略方形をした開口部9を形成してある。10は、前記開口部9に開閉可能に装着する蓋体で、前記開口部9と略同形に形成してある。この開口部9はカバン本体の前面に限らず、マチ面でも後面にも設けることも可能である。
11は、噛合・分離可能な一対のファスナー片11a、11bからなるファスナーで、一方のファスナー片11aはカバン本体1に設けてある前記開口部9の周縁部分に沿って連続して取り付け、さらに、他方のファスナー片11bは前記蓋体10の周縁部に沿って連続して取り付け、該ファスナー片11a、11bの端部を略エンドレス状に接近して取り付けてある。
ファスナーの端部には、端末金具などからなる止め具12を設けてあり、この止め具12を有したファスナー片11a、11bは互いに分離できるように構成してある。さらに、ファスナー11には対をなすスライダー13、13aを装着してあり、該止め具12の両側部分に該スライダー13、13aが位置すると、該ファスナー全体が噛合連結して開口部9が閉じた状態となる。ここで、止め具12は、通常は各ファスナー11a、11bの端部に夫々別個に設けてあるが、両ファスナー片11a、11bに設ける必要はなく、少なくとも一方の、カバン本体に取り付けたファスナー片11aに設けてあれば、両スライダー13、13aを制御することができる。
図中、15はファスナー噛合部で、この噛合部15よってカバン本体の開口部9と開閉する蓋体10とが連結しており、スライダーを移動させることによりこの噛合部15の位置を自由に変更することができ、この噛合部15以外のファスナー部分は開いた状態となる。さらにまた、開口部9および蓋体10の上部中央には、図1に示すように、スライダー止用の止め具12を位置して設けてあるが、この位置に限るものではない。
図1において、一方のスライダー13aを止め具12から右方向、即ち蓋体の上辺部を右方向に移動して右側部の上方に位置させる。ついで、他方のスライダー13を止め具12から蓋体の上辺部を左方向に移動させた後、蓋体の左側部を下端まで移動し、さらに、蓋体の下辺部を右方向に移動して前記蓋体の右側部の下方に位置させると、両スライダー13a、13間に位置するファスナー噛合部15が、開口部9及び蓋体10の右側に位置し、他の三方のファスナーが開いて該蓋体10は右側方向に開けることができる(図2)。
この場合、蓋体10が、布、合成樹脂、皮革,合成皮革などの軟質素材で形成してある場合は、該蓋体は変形することができるので、該蓋体を必ず全開する必要はなく、カバン内に収容した品物の収納位置によっては、一方のファスナー13aは殆ど移動せず、他方のスライダー13を左方、下方、そして下辺部の略中間部まで移動させた状態でも、蓋体10の左側を手前側に引くと、該蓋体が撓んで開口部9の左側部分を開けることができる為、その隙間からカバン内への品物の出し入れを行うことができる。このように蓋体を大きく開かないで品物を出し入れできるので、人前でも殆ど人目を気にせずに品物の出し入れを行うことができる。
また図1において、一方のスライダー13を止め具12から蓋体10の上辺部に沿って左側に移動させて左側部の上方に移動する。ついで、他方のスライダー13aを止め具12から右方向に移動し、さらに蓋体の右側部を下端まで移動させる。さらに該蓋体の下辺部を左方向に移動させて、前記蓋体の左側部の下方に位置させる。この場合、両スライダー13、13a間に位置するファスナー噛合部15は蓋体10の左側に位置し、該蓋体の他の三方に位置するファスナーは開いた状態となるので、蓋体10は左側方向に開けることができる(図3)。
さらに、図1において、一方のスライダー13aを止め具12から右方向に蓋体10の上辺部に沿って移動し、さらに蓋体10の右側部を下端の下辺部まで移動させる。また、他方のスライダー13を止め具12から左方向に移動し、ついで、蓋体の左側部を下端の下辺部まで移動させると、両スライダー13、13a間に位置するファスナー噛合部15は蓋体10の下辺部に位置し、蓋体の他の三方のファスナーは開いて離れるため、該蓋体10は上から下方に開けることができる。
さらにまた、図1において、例えば一方のスライダー13aを止め具12に掛止した状態のままにし、他方のスライダー13を蓋体10の上辺部に沿って止め具12から左側に移動し、ついで該蓋体の左側部を下方に移動し、さらに、蓋体の下辺部を右側に移動して、蓋体の右側部を上方に移動させ、即ち蓋体の周囲を略一周させると、該ファスナーの左右部分と下辺部と上辺部の左半分はそれぞれ開く。そして、該スライダー13、13aの間に存する短いファスナー噛合部は、蓋体10の上辺部に位置するため、この蓋体10を下方から上方に開口させることができる。
蓋体10を上方に開口させる場合には、開口部9の左右両側および下辺部に位置する場合と相違し、止め部12の片側に位置する一方のスライダー13または13aは、開口部9の周囲に沿って略一周して、止め具12に掛止しているスライダー13aまたは13が位置している開口部9の上辺部に位置する。即ち、止め部12は該開口部の中間に位置しているので、スライダー噛合部は、前記開口部の左右両側及び下辺部に位置する場合に比べて約半分の長さではあるが、開口部9と蓋体10とは少なくともその一部分が連結しているので該蓋体を上方に開口することができる。
このように、開口部9に装着している蓋体10は、必要に応じて該開口部を上下左右の四方に開口させることができ、開口方向を自由に変更することにより、また、開口部を全開しなくても少し開けることによって品物の出し入れを一段と便利にすることができる。
10は、カバン本体1の前面に設けた開口部9に開閉可能に装着した蓋体で、前記の如く、布、軟質合成樹脂材、合成皮革、皮革等の軽量で可撓製を有した柔軟な素材で形成してある場合は、該蓋体を変形することができるため、開口部9の一部を開いて品物の出し入れを行うことができる。この場合、開口部に装着してある蓋体は、必要に応じて上下左右の四方に開口することができる。
さらにまた、蓋体10を、熱硬化性樹脂等の合成樹脂や軽金属などの変形しない軽量で硬質な素材で形成してある場合でも、その開口方向を品物の出し入れに応じて上下左右何れかの方向に開口方向を自由に変更することができるので、極めて使用しやすい利点がある。
さらに、カバン本体1の開口部9だけでなく、該開口部に開閉可能に装着した蓋体10の一部に設けた小ポケット部17の前面に設けてある開口窓部18に沿って設けた第2のファスナー21を介して開閉可能に第2の蓋体10aを装着する。さらに、第2のファスナー21の上部中央に止め部12aを設けると共に、該止め部12aの両側に第2のスライダー23、23を装着し、このスライダーを移動させることにより小ポケット17に設けた第2の蓋体10aの開口方向を自由に変更できるようにしても良い。
1 カバン本体
5 把手
6 キャスター
7 引き手
9 開口部
10 蓋体
10a 蓋体
11 ファスナー
11a ファスナー
12 止め具
12a 止め具
13 スライダー
13a スライダー
15 ファスナー噛合部
17 ポケット部
18 開口窓部
21 第2のファスナー
23 第2のスライダー
5 把手
6 キャスター
7 引き手
9 開口部
10 蓋体
10a 蓋体
11 ファスナー
11a ファスナー
12 止め具
12a 止め具
13 スライダー
13a スライダー
15 ファスナー噛合部
17 ポケット部
18 開口窓部
21 第2のファスナー
23 第2のスライダー
Claims (6)
- 上部に把手(5)を有すると共に前面に開口部(9)を設けたカバン本体(1)と、該開口部(9)と略同形をして該開口部を開閉する蓋体(10)とからなるスーツケースにおいて、
前記開口部(9)及び前記蓋体(10)の周縁部分に沿って略エンドレス状にファスナー(11)を装着し、
前記ファスナー(11)を構成するファスナー片(11a、11b)の少なくとも一方のファスナー片(11a)の端部に止め具(12)を設けると共に、スライダー(13、13a)を移動可能に装着して両スライダー間にファスナー噛合部(15)を有するようにしてなり、
前記止め具(12)の両側に配した前記スライダーをそれぞれ移動させて前記ファスナ
ー噛合部(15)の位置を移動させることにより前記蓋体(10)の開口方向を変更でき
るようにしてなることを特徴とするス−ツケース。 - 前記蓋体(10)は、柔軟な素材で形成してなることを特徴とする請求項1記載のスー
ツケース。 - 前記蓋体(10)は、軽量で硬質な素材で形成してなることを特徴とする請求項1記載
のスーツケース。 - 前記カバン本体(1)の上部に、伸縮可能な引き手(7)を設けてなることを特徴とす
る請求項1記載にスーツケース。 - 前記カバン本体(1)の底面に、キャスター(6)を設けてなることを特徴とする請求項1記載のスーツケース。
- 蓋体(10a)は、カバン本体の開口部(9)に開閉可能に設けた蓋体(10)の一部
に形成した少なくとも1つのポケット部(17)に設けた開口窓部(18)に第2のファ
スナー(21)を介して開閉可能に取付けてなり、該ファスナー(21)に移動可能に設
けた該スライダーを移動させて開口方向を変更できるようにしてなることを特徴とする請求項1記載のスーツケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008268U JP3128047U (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | スーツケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008268U JP3128047U (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | スーツケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3128047U true JP3128047U (ja) | 2006-12-21 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006008268U Expired - Fee Related JP3128047U (ja) | 2006-10-11 | 2006-10-11 | スーツケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3128047U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010167050A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Adachi Shiki Kogyo Kk | キャリーバッグ |
JP2016158731A (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-05 | エース株式会社 | 鞄用ファスナー構造 |
-
2006
- 2006-10-11 JP JP2006008268U patent/JP3128047U/ja not_active Expired - Fee Related
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