JP3127794U - 開閉扉のための安全装置 - Google Patents

開閉扉のための安全装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3127794U
JP3127794U JP2006007949U JP2006007949U JP3127794U JP 3127794 U JP3127794 U JP 3127794U JP 2006007949 U JP2006007949 U JP 2006007949U JP 2006007949 U JP2006007949 U JP 2006007949U JP 3127794 U JP3127794 U JP 3127794U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
safety device
doors
opening
electro
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006007949U
Other languages
English (en)
Other versions
JP3127794U7 (ja
Inventor
ロベルト・ザッパ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sematic SpA
Original Assignee
Sematic SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sematic SpA filed Critical Sematic SpA
Application granted granted Critical
Publication of JP3127794U publication Critical patent/JP3127794U/ja
Publication of JP3127794U7 publication Critical patent/JP3127794U7/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/24Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers
    • B66B13/245Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers mechanical
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F15/00Power-operated mechanisms for wings
    • E05F15/40Safety devices, e.g. detection of obstructions or end positions
    • E05F15/42Detection using safety edges
    • E05F15/44Detection using safety edges responsive to changes in electrical conductivity
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F15/00Power-operated mechanisms for wings
    • E05F15/40Safety devices, e.g. detection of obstructions or end positions
    • E05F15/42Detection using safety edges
    • E05F2015/483Detection using safety edges for detection during opening
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/104Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof for elevators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】 扉と付属の扉枠との間または二枚の扉の間に、人間の手または指が挟まれる危険を回避するのに適し、複雑な部品、たとえば傾斜型セクションバー等を必要としない自自動開閉扉の安全装置を提供する。
【解決手段】電動の開閉扉、スライド式扉のための安全装置、特に、入れ子式または中央開き式、ガラス製またはクリスタル製、もしくは枠付きまたは異なる形式の扉において、扉の動作中に、扉(12、14)と付属の扉枠(10)との間または二枚の扉(12、14)の間に、人の指が挟まれる危険を回避するのに適した安全装置であって、少なくとも一つの扉枠(10)および/または扉(12、14)上に延びたベースから直角に立ち上げられた中央隆起部(26)を有し、扉開閉制御装置または開閉システム制御盤に電気的に接続された少なくとも一つの電気感光式ストリップ(20)を含む安全装置を提供する。
【選択図】 図6

Description

考案の分野
本考案は、一般に、電気を動力源とする開閉扉、スライド式扉、またはシャッタの安全装置に関する。より詳細には、本考案は、扉が開閉するとき、人間の指が開閉扉と扉枠との間に挟まれる危険を回避するのに適した装置に関する。開閉システムには、特に緊急の状況で、適切な安全レベルを保証し、ユーザの安全を保持することを目的とした、いくつかの安全装置が従来から装備されていることが知られている。これらの安全装置の一つに、開閉扉が開いている間、開閉扉の上に置かれたユーザの手または指が、扉と付随した扉枠との間に引っ張られて、押し込まれ挟まれるのを回避することを目的としたものがある。このような問題は、深刻な外傷の原因となるおそれがあるが、扉が動いている間、戯れや好奇心のために、その小さな手を無意識に扉の上に置く傾向がある子ども達に影響がある可能性が高い。扉と扉枠との間の空間が最小限であるとしても、扉が開くことにより生じる引張の影響により、子ども達の指だけは、そのような隙間にも容易にはまり込んでしまう。
同様の状況において、扉の開く動作をできるだけ早急に停止することは、きわめて重要なことである。これについて、人間の指で押圧すると傾斜するセクションバーと連結した小型スイッチ、または同様の機器を含む安全装置が知られている。緊急時には、手でセクションバーを押すと小型スイッチに接触し、これによりシステム制御装置に接続し、扉が開く動作を停止させるための第1の信号が送られ、これの入れ替わりに、第2の扉の閉鎖信号へと変換される。
従来の形態は確立されているが、このような装置は、構造および組立に関連する問題を含んでおり、特殊な可動セクションバーをあらかじめ配設し、人間の指で押された後、特殊なヒンジ付き支持部により、所定の高さまで傾斜可能なように配置する必要がある。組立時には、小型スイッチに対して位置決めに関しての正確さが求められるが、これは加えられる圧力が所定の強度であって、セクションバーが適切に動く場合に、セクションバーと連動して回路を開閉するだけであるためである。
一般的に、これらは導入時および日常保守の双方において、高価な解決手段である。本考案の目的は、上記の問題を改善することにある。
発明の概要
さらに詳細には、本考案の目的は、開閉扉のための安全装置、主に、扉と付属の扉枠との間、または二枚の扉の間に、人間の手または指が挟まれる危険を回避するのに適し、複雑な部品、たとえば傾斜型セクションバーまたは小型スイッチ、もしくは同様の部品を必要としない装置を提供することにある。
本考案のさらなる目的は、一般に、開閉システムまたは電動スライド式扉に、容易かつ迅速な方法で適用するのに適した、上述のような装置を提供することにある。
本考案のさらなる目的は、長期にわたり適切なレベルの耐性と信頼性を保証し、さらに容易かつ安価に製造できる、開閉扉のための安全装置を提供することにある。
これらおよびその他の目的は、特に、入れ子式または中央開き式、ガラス製またはクリスタル製、もしくは製枠付きまたは異なる形式の扉において、扉の開き動作中に、扉と付属の扉枠との間または二枚の扉の間に、人間の指が押し込まれることを回避するのに適した、本考案による開閉扉のための安全装置により達成され、これには、少なくとも一つの扉枠および/または扉上に垂直に延びたベースから直角に立ち上げられた中央隆起部を有し、扉開閉制御装置または開閉システム制御盤に電気的に配線された少なくとも一つの電気感光式ストリップが含まれる。
本考案による、開閉扉のための安全装置の構造および機能的特徴は、以下に記載する説明の中でさらに明らかにされよう。ここで、好ましい実施形態を示す添付図面を参照するが、これらは特徴を限定するものではない。
詳細な説明
図を参照すると、本考案による開閉扉のための安全装置が、たとえば4枚の入れ子式に開く扉を含む開閉システムの脇扉枠10に適用されているが、簡略化のために、図1は12および14として特定される、ガラス16からなる2つの扉のみを、各々従来のような枠18とともに示す。本考案の安全装置はさらに、ガラスまたはクリスタル製ではなくてもよく、また4枚以上の入れ子状扉または中央開きの2枚扉を有する開閉システムに適用することもできることが理解されよう。また、扉の開閉方向は、水平方向、上下方向を含むあらゆる開閉方向が本考案には含まれる。本考案の安全装置は、図中で20として特定され、既知の形式であり、たとえば、Grain社製のブランド名“Tapeswitch”で市販されている電気感光式ストリップを含む。
このストリップについては、図3および4にその部分断面図を図示するが、外部絶縁ライニング22と、長手方向に延び、わずかに間隔を置いて上記のライニングの内部表面に埋め込まれるか、または固定された2片の金属箔または導体24とを含み、一般的にはPVCからなる。
電気感光式ストリップは、扉14の扉枠10または枠18に沿って垂直に、好ましくは上端付近に配設される。これらのストリップには、何らかの適切な手段を、たとえば接着剤を用いて扉枠10に固定され、いったん開くと扉枠に向かい合う扉の枠18に向かって、ベースから直角に立ち上げられた、参照符号26で特定される中央隆起部が備えられている。
好ましい実施形態においては、限定的であることを意図せず、図に示すが、安全装置を形成する電気感光式ストリップ20が、扉枠10および扉14の枠18上に、その上に形成された斜面28上またはそれに隣接して適用されている。この斜面が、上端に隣接し、たとえば5°から90°の範囲の角度を有する傾斜壁を生じさせる。
電気感光式ストリップ20は、既知の方法により、扉開閉制御盤または開閉システム制御パネルに、直接または間接的に電気的に接続される。たとえば、赤外線伝達システム、光電セルおよび同様の部品を介して、扉開閉制御盤または開閉システム制御パネルに間接的に接続することができる。
前述のような赤外線伝達システムの場合、安全装置には、図9中に30として参照される、一つ以上のトランスミッタと、図8中に32として参照される、少なくとも一つの受信機32とを含む。これらの図8および9には、扉の上部に位置付けられた、扉12および14をスライドさせる既知のキャリッジ34が図示されている。図8は、従来の「オペレータ」アセンブリに属する成形された枠36を図示し、これにより扉の動きが制御される。本実施態様によると、有利なことには、上述の成形された枠を用いて受信機32を支持する。
図9にもまた、キャリッジ34が図示され、トランスミッタ30の台として機能するブラケット38が示されており、このブラケットは、昇降機システムの各乗り場階の扉にちょうど隣接して位置決めされている。したがって、トランスミッタ30は、各乗り場階の扉にちょうど隣接して位置決めされたブラケット38と同じ数だけ位置決められ、一方、受信機32は、真に有利なことには1つだけであり、上記の枠36に固定される。
扉12、14が開くと、扉枠10および/または一つ以上の扉に適用された電気感光式ストリップ20が、ガラスまたはクリスタル16と接触したままにしている可能性のあるユーザの手と触れ合い、わずかに変形する。図4に図示するとおり、このような変形は隆起部26に作用し、既知のPVCライニングなど、弾性的な電気感光式ストリップ20の形状を一時的に変え、導体24の局部的な接触を確定するのに十分である。この接触により短絡が生じて電力供給が遮断され、既知の方法により、扉開閉制御盤または開閉システム制御パネルに送信されて動作を停止、逆転させる信号に変換され、これにより扉を停止させ、部分的に開閉させる。
図5は、閉鎖されているときの、開閉扉の半分を形成する二枚の入れ子式扉の略平面図である。
この図から理解できるのは、この解決法において、安全装置20は有利なことには、扉枠10と、一方の扉、すなわち低速でスライドする扉14の枠18との二個所にそれぞれ位置付けされている。この場合、この扉の枠18は、好ましくは、安全装置20を受容する部分に、扉枠10に設けられたものと同一または同様の斜面28を備える。
図6および7は、部分的および全体が開いた状態の扉を概略的に図示し、ユーザの手が不本意ながら、扉14と扉枠10との間、または扉12と扉14との間に挟まれるに至るときに発生する全状況を図示している。後者の状態では、図6の拡大部分に、安全装置20の隆起部26の変形を示す。
上述の説明から理解できるように、本考案により達成される利点は明白である。なお、図6では、扉12、14が開く場合の安全装置を示しているが、扉が閉まる場合においても、同様に、電気感光式ストリップ20の変形を用いた安全装置を適用することができる。
本考案による開閉扉のための安全装置は、設置が容易であり、適切な機能性を保証し、同様の小型スイッチのための特別なヒンジ付き支持部を必要とせず、したがって、安価に実現できることがわかる。
前述の、本考案の実施態様の開示により、一例として記載された好ましい実施形態を参照して説明したが、これは特徴を網羅するためのものではない。
すべての修正および変更は、請求項に照らし、その本質から、通常の当業者にとって自明である。
本考案による安全装置を装備した開閉システムの扉の、概略平面図である。 図1の一部分の拡大図である。 本考案による安全装置の概略断面図である。 本考案による安全装置の概略断面図である。 本考案による二つの安全装置を設置した、開閉扉の半分を形成する、閉じられている二枚の入れ子式扉の概略平面図である。 部分的に開かれている、図5と同じ入れ子式扉の概略平面図である。 開放されている、図5および図6と同じ入れ子式扉の概略平面図である。 本考案の安全装置に備えられた連携手段を有する、開閉システムの一部を示す多面概略図である。 本考案の安全装置に備えられた連携手段を有する、開閉システムの一部を示す多面概略図である。

Claims (6)

  1. 電動の開閉扉および/またはスライド式扉のための安全装置であって、特に、入れ子式または中央開き式、ガラス製またはクリスタル製、もしくは枠付きまたは異なる形式の扉において、扉の動作中に、扉(12、14)と付属の扉枠(10)との間または二枚の扉(12、14)の間に、人の指が挟まれる危険を回避するのに適した安全装置であって、
    少なくとも一つの扉枠(10)および/または扉(12、14)上に垂直に延びたベースから直角に立ち上げられた中央隆起部(26)を有し、扉開閉制御装置または開閉システム制御盤に電気的に接続された少なくとも一つの電気感光式ストリップ(20)を含むことを特徴とする安全装置。
  2. 電気感光式ストリップ(20)が、扉枠(10)および/または扉(12、14)に接着剤または同様の手段により固定され、中央隆起部(26)が、一方の前記扉の枠(18)に向かうように配設されることを特徴とする、請求項1記載の安全装置。
  3. 電気感光式ストリップ(20)が、扉枠(10)および/または扉(12、14)上であって、5°から90°の範囲内の角度を有する傾斜壁を作り上げるように形成された斜面(28)上またはそれに隣接して固定されることを特徴とする、請求項1または2記載の安全装置。
  4. 電気感光式ストリップ(20)が、扉開閉制御盤または開閉システム制御盤に直接接続されるか、または赤外線伝達システム、光電セルおよび同様の部品を介して間接的に接続されることを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項記載の安全装置。
  5. 前記赤外線伝達システムが、少なくとも一つの受信機(32)と連携し、昇降機システムの各乗り場階の扉にちょうど隣接して位置決めされたブラケット(38)により支持され、「オペレータ」アセンブリに属する成形された枠36に固着されて扉の動きを制御する一つ以上のトランスミッタ(30)を含むことを特徴とする、請求項4記載の安全装置。
  6. 電気感光式ストリップ(20)が、斜面(28)が設けられた扉(12、14)の枠(18)に固定されることを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項記載の安全装置。
JP2006007949U 2005-10-03 2006-09-29 開閉扉のための安全装置 Expired - Fee Related JP3127794U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT000343U ITMI20050343U1 (it) 2005-10-03 2005-10-03 Dispositivo di sicurezza per porte di ascensori

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3127794U true JP3127794U (ja) 2006-12-14
JP3127794U7 JP3127794U7 (ja) 2007-09-06

Family

ID=37607273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006007949U Expired - Fee Related JP3127794U (ja) 2005-10-03 2006-09-29 開閉扉のための安全装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US20070074825A1 (ja)
EP (1) EP1770046B1 (ja)
JP (1) JP3127794U (ja)
CN (1) CN200985240Y (ja)
DE (1) DE06019239T1 (ja)
IT (1) ITMI20050343U1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051753A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータドアの引き込まれ検出装置
JP5396345B2 (ja) * 2010-07-23 2014-01-22 株式会社日立製作所 エレベーターの乗りかご及びエレベーター装置
EP3255010A1 (en) 2016-06-10 2017-12-13 Kone Corporation A safety system for sliding elevator doors, an elevator and a method
JP2018070291A (ja) * 2016-10-26 2018-05-10 株式会社日立製作所 エレベーター
CN110817667A (zh) * 2018-08-10 2020-02-21 德普家用电梯(上海)有限公司 一种防止电梯自动门夹持的结构和操作方法
CN108792902B (zh) * 2018-08-29 2023-11-28 李跃 一种电梯的防夹手装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2007552A (en) * 1932-06-18 1935-07-09 Henry Penn Burke Door
US2791654A (en) * 1955-05-02 1957-05-07 Haughton Elevator Company Combined safe edge and sight guard for elevator doors
US3868000A (en) * 1973-12-18 1975-02-25 Westinghouse Electric Corp Closure system
US4293752A (en) * 1980-01-11 1981-10-06 Tapeswitch Corporation Of America Self adhering tape switch
DE59104217D1 (de) * 1990-08-14 1995-02-23 Inventio Ag Glastürflügel für Aufzüge.
JPH07149489A (ja) * 1993-11-30 1995-06-13 Toshiba Corp エレベータのドア安全装置
JP2862066B2 (ja) * 1994-07-21 1999-02-24 三菱電機株式会社 エレベータードアの安全装置
EP0698714A1 (de) * 1994-08-26 1996-02-28 Witronic Elektronische Geräte Gesellschaft M.B.H. Sicherheitstürsystem
US5889241A (en) * 1997-06-10 1999-03-30 Inventio Ag Indicating device for elevators
DE29906535U1 (de) * 1999-04-13 1999-09-02 Hopmann Maschinenfabrik Gmbh L Aufzugstür
JP2001089054A (ja) * 1999-09-17 2001-04-03 Hitachi Ltd エレベーターのドア制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE06019239T1 (de) 2007-10-18
EP1770046B1 (en) 2013-09-25
US20070074825A1 (en) 2007-04-05
CN200985240Y (zh) 2007-12-05
EP1770046A1 (en) 2007-04-04
ITMI20050343U1 (it) 2007-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3127794U (ja) 開閉扉のための安全装置
JP3127794U7 (ja)
JP2018532910A (ja) 自動/手動切替構造が備えられたリフティング装置及びそれを含むスマート建具
US20070271850A1 (en) Self-contained motorized lift-slide panel
JP4830175B2 (ja) 開閉可能な車両ルーフ
CN205170128U (zh) 一种超薄型二合一光幕联动装置
US5762123A (en) Door system
US20090102207A1 (en) Automatic Stopper Apparatus
KR101345155B1 (ko) 변속기레버의 구조
US8562510B2 (en) Incubator or open patient care unit with automatically actuated side panes
CN104481353A (zh) 一种电动双开门淋浴房门
CN113415706B (zh) 一种电梯轿厢
KR20070103914A (ko) 모니터가 승강하는 컴퓨터 책상
CN210118044U (zh) 一种手势识别开关门的柜装置
KR101970160B1 (ko) 족동식 미닫이도어 개폐장치
JP2002095534A (ja) 扉付き昇降キャビネット
JP3785694B2 (ja) シャッターの障害物感知装置
JP5388507B2 (ja) シャッタ装置及びシャッターカーテンの昇降方法
JP3593187B2 (ja) 座板安全装置およびシャッター
KR20210006669A (ko) 자동 개폐가 가능한 여닫이형 창호
KR200450898Y1 (ko) 컴퓨터 책상의 모니터 수납장치
JPH0519829Y2 (ja)
KR102119620B1 (ko) 승강기 틈새 끼임 감지 스위치
TWM538075U (zh) 捲門用小門裝置
JP2000257336A (ja) 自動ドア

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20070309

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070309

R231 Written correction (descriptions, etc.)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R231

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122

Year of fee payment: 3

R157 Certificate of patent or utility model (correction)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091122

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101122

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111122

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121122

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350