JP3127213U - 排熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】快速簡単に組み立て嵌合でき、伝熱効果を向上できる排熱装置を提供する。
【解決手段】複数枚の排熱フィン1と、一本または一本以上の導熱チューブ2と、底台3とを含む。複数枚の排熱フィン1は、重ね排列の形態に形成され、導熱チューブ2の取り付け結合に供され、各排熱フィン1はフィンの末端に重ね折り状の押し襞根部が形成されている。導熱チューブ2は、排熱フィン1に取り付けて結合されている。底台3は、ソリッドの金属の台で、端面に導熱チューブ2と互いに組み合わされて導熱チューブ2の設置に供される対応溝が設けられ、底台3の接合面には予めダイキャスト法をもって複数枚の排熱フィン1と対応して組み合わされる複数個の嵌め溝が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、排熱装置設計に関するもので、特に、フィンの根部と底台の接触面積を大幅に増やせるフィンと底台の組み合わせ構造、並びに嵌め付け組み合わせの方式を用いて環境保全の危険が免れる製造過程を指すものである。
周知の排熱器の主要は、伝熱排熱作用のあるフィンセットと底台から構成されている。排熱フィンまたは底台の材質は一般にアルミまたは銅が採用されているので、底台は一般の俗称でアルミ底または銅底とも称される。フィンセットは複数枚のフィンが重なり排列されて構成され、重なり排列の選定側には互いのつなぎ定位に供される縁掛けが設けられ、または、重なり排列されたフィンセットに一本または一本以上の導熱チューブが取り付け結合されて構成されている。したがって、周知の排熱器の基本形態は、大体導熱チューブのない排熱器と導熱チューブのある排熱器の二種類に区分けされる。この外、周知の排熱器がモジュール化されて使用される場合、更に排熱フィンの周辺にファンの取り付け枠と結合し、排熱ファンを取り付けて排熱を加速させることもできる。
上述の排熱器の従来の製造方法は、フィンと底台(またはフィンと導熱チューブ)を溶接法をもって結合しているので、錫蝋または選定された粘着剤をもって溶接結合の媒介とし、もし導熱チューブと底台の材質が違うと、予めめっきのニッケル処理を行わなければならず、そのために、全体的組み合わせの組み立てが複雑不便になり、製造コストが高く、不良率も割高になり、かつ底台とフィンセット(または導熱チューブ)の熱伝導効率が低下し、特に、めっき、錫蝋または粘着剤等の製造過程または加工媒介を使わなければならないので、免れず生態環境に大きな傷害と重い負担をもたらし、環境保全の原則に符合しない。
この外、またある従来の排熱器の組み立て法は、各単独のフィンを逐一予め溝が設けられた底台に取り付け、更に加圧を行い、フィンの片状根部を底台の溝と緊密に結合させるが、この種の排熱器の構成は底台(すなわち、アルミ底または銅底)を予め加工を通じて多数の並列した溝があるように成形しなければならず、加工作業が非常に複雑困難であるため、加工のコストが高く、かつフィンの片状根部と底台の溝を緊密に結合させても、根部と底台の結合接触面積は依然極めて限られており、実際の伝熱効率はよくない。
本考案の主な目的は、排熱装置を提供するもので、それは排熱器フィンの末端に重ね折り状の押し襞根部が形成され、縁掛けまたは導熱チューブを用いて複数のフィンをフィンセットに集結し、並びに底台の接合面にダイキャスト法をもって対応して組み合わされる複数個の嵌め溝が設けられ、底台に他に溝を設ける加工の工程が省略され、各フィンは押し襞根部を用いて底台の嵌め溝に嵌め込むことができ、嵌め溝の間隔に設けられている長い凹溝と合わせて更に圧力を施し、それによって底台とフィンの押し襞根部は極めて緊密な結合を形成するので、快速簡単にフィンと底台の組み立て嵌合を完成することができ、その全体的構成は便利で時間を節約するだけでなく、かつしっかりと結合する効果が得られ、めっき、錫蝋またはその他媒介や粘着剤を使用する必要がないので、製造時に生態環境を危害しないことが確保され、環境保全の原則にも符合する。
本考案の次の目的は、排熱装置を提供するもので、排熱器フィンの末端の押し襞根部は重ね折りまたは折り曲げ加工を経て厚さが増え、それによってより大面積の押し襞根部が形成され、それが底台に嵌め込み結合されたら、フィンの押し襞根部と底台の接触面積は大幅に増えるので、それの伝熱効果を著しく高めることができる。
本考案のもう一つの目的は、排熱装置を提供するもので、排熱器フィンの末端の押し襞根部は重ね折りまたは折り曲げ加工を経て選定された形状の押し襞根部に成形され、押し襞根部の形状は拘わらず、例えば、根部を反転逆折りして直接貼り付けて押し折り成形し、または、根部を反転逆折りして貼り付けてL形、三角形、多角形、逆T形に押し折り成形し、または、根部を反転逆折りして貼り付けてくね曲げ形に押し折り成形してもよく、それらはすべて簡単な加工で行えるので、実施時は特定の形状の制限がない。
本考案の更に一つの目的は、排熱装置を提供するもので、フィンの末端は重ね折りの方式を通じて成形されているので、フィンの根部の厚さが増え、そのために、底台に必要な相対組み合わせに設けられる嵌め溝も幅広くなり、底台はダイキャスト技術を採用して多くの嵌め溝を成形することができ、これによって大量生産の目的が達成され、現有排熱器の従来の製造方法または組み立て方式を完全に転覆し、または、突破することができる。
排熱装置の一種で、それの主要は、排熱器フィンの末端に選定された形状の押し襞根部が形成され、それは縁掛けまたは導熱チューブを用いて複数のフィンをフィンセットに集結し、並びに底台の接合面に予めダイキャスト法をもって対応して組み合わされる嵌め溝が設けられ、各フィンセットのフィンは押し襞根部を用いて同時に底台の嵌め溝に嵌め込むことができ、更に嵌め溝の間隔に設けられている長い凹溝と合わせて圧力を施し、底台とフィンの押し襞根部は極めて緊密な結合を形成することができ、この押し襞形状の根部設計によってフィンと底台の接触面積は大幅に増え、排熱器の伝熱効率を有効に高めることができ、それの組み立て嵌合は簡易で時間が節約され、しっかりと結合する効果が得られ、かつめっき、錫蝋またはその他媒介や粘着剤を使用する必要がないので、環境保全の維持に助力する。
図1から図5に示すように、本考案の第一実施例による排熱装置の設計は導熱チューブのある排熱器に応用され、それの構成は複数枚の排熱フィン1、一本または一本以上の導熱チューブ2および底台3が含まれる。
複数枚の排熱フィン1は、各排熱フィン1が同じまたは違う形状のものでもよく、かつ重ね排列の形態に形成され、一本または一本以上の導熱チューブ2の取り付け結合に供され、各排熱フィンの末端に重ね折り状の押し襞根部11が形成されている(図4と図5に示す)。
一本または一本以上の導熱チューブ2は、周知の部材で両端はともに閉鎖された導熱チューブであり、かつチューブの内部には予め作動液が充填され、それと排熱フィン1の取り付け結合も周知のものであるので、ここでは余計な説明をしない。
底台3は、ソリッドの金属の台で(例えば、アルミ質または銅質)、それの端面には導熱チューブ2と互いに組み合わされて導熱チューブ2の設置に供される対応溝31(例えば、半円形の溝)が設けられ、かつ底台3の接合面には予めダイキャスト法をもって複数枚の排熱フィン1と対応して組み合わされる複数個の嵌め溝32が設けられ(例えば、図2はまだ長い凹溝33が設けられていない状態を示す)、または、更に嵌め溝32の間隔の近隣壁面にともに長い凹溝33が設けられている。
以上の部材を用いれば、排熱フィン1末端の重ね折り状の押し襞根部11を底台3の嵌め溝32に嵌め込み、間隔の長い凹溝33と合わせて更に加圧し(図4の矢印方向に示す加圧状態の如く)、底台3とフィン1の押し襞根部11は緊密な包み結合を形成し、快速にフィン1と底台3の組み立て嵌合を完成することができ、それの組み立ては簡易で迅速であるだけでなく、かつ結合は非常に堅固でコストが安く、更にこれによってめっき、錫蝋またはその他媒介や粘着剤を使用する必要がないので、環境保全の原則にも符合する。この外、底台3の複数個の嵌め溝32は予めダイキャストを用いて成型されているので、周知の底台に溝を設ける後加工の工程を省くことができる。
図6と図7に示すように、本考案の第二種実施例による排熱装置の設計は導熱チューブのない排熱器に応用され、それの構成は複数枚の排熱フィン1と底台3とが含まれる。
複数枚の排熱フィン1は、各排熱フィン1が同じまたは違う形状のものでもよく、かつ重ね排列の形態に形成され、各排熱フィン1の重ね排列の選定側には互いのつなぎ定位に供される縁掛け12が設けられ、それによって複数枚の排熱フィン1はしっかりした重ね排列が形成されるが、前述各排熱フィン1は同じくフィンの末端に重ね折り状の押し襞根部11が形成されている。
底台3は、ソリッドの金属の台(例えば、アルミ質または銅質)で、底台3は同じく接合面に予めダイキャスト法をもって複数枚の排熱フィン1と相対して組み合わされる複数の嵌め溝32が設けられ、または、更に進んで嵌め溝32の間隔の近隣壁面に長い凹溝33が増やして設けられる。
以上の部材を用いれば、排熱フィン1末端の重ね折り状の押し襞根部11を底台3の嵌め溝32に嵌め込み、間隔の凹溝33と合わせて更に加圧し、それによって底台3とフィン1の押し襞根部11は緊密な包み結合を形成し、快速にフィン1と底台3の組み立て嵌合を完成することができる。
上述の嵌め溝32の間隔の近隣壁面に設けられている長い凹溝33の主な作用は、押し襞根部11が底台3に嵌め込まれて加圧が行われた場合、嵌め溝32の加圧を有利にして変形が生じ、更にフィン1の押し襞根部11を嵌め溝32に緊密に包み結合し、押し襞根部11と嵌め溝32は緊密に包み結合される。
上述のフィン1に設けられている押し襞根部11は重ね折りまたは折り曲げ加工を経て厚さが増え、大面積の押し襞根部11が形成されるので、底台3の嵌め溝32に嵌め込み結合されると、押し襞根部11と底台3の接触面積は大幅に増え、それによって底台3の熱はフィン1を通じて高い伝熱効率の目的が得られる。
上述のフィン1の末端に設けられている押し襞根部11の形状は拘わらず、例えば、図5に示すように、押し襞根部11を反転逆折りして直接貼り付けて押し折り成形し、または、図8と図9に示すように、押し襞根部11を反転逆折りして貼り付けてL形に押し折り成形してもよく、または、図10と図11に示すように、押し襞根部11を反転逆折りして貼り付けて三角形に押し折り成形してもよく、または、図12と図13に示すように、押し襞根部11を反転逆折りして貼り付けて逆T形に押し折り成形してもよく、または、図14と図15に示すように、押し襞根部11を反転逆折りして貼り付けてくね曲げ形に押し折り成形してもよく、それら押し襞根部11の各種実施形態はすべて簡易な加工に属するので、実施時は特定の形状の制限がない。
上述の底台3は、平面の矩形のソリッドの金属の台に実施されるほか、もちろん図16に示すように、円柱形のソリッドの金属の台に実施されてもよく、同じく、底台3aは円柱形のソリッドの金属の台であるが、円柱形の周辺に予めダイキャスト法をもって複数枚のフィン1と相対して組み合わされる複数個の嵌め溝が設けられ、押し襞根部11を底台3aの嵌め溝に嵌め込んで加圧し、緊密の包み結合を形成してもよい。
図17と図18に示すように、円柱形の底台3bは一体成形されて取り付け底台34が設けられ、円柱形の底台3bは他のものとの締め付け結合に供されるようにしてもよい。
上述をまとめると、本考案が行うのは排熱装置の設計で、それの構成形態は請求前に確かに同じ応用がなく、手段の応用は新しい最初の創造であり、全体的組み合わせ構成は明らかに従来の排熱器と違い、かつ効果は極めて確実である。
本考案の第一実施例による排熱装置の導熱チューブのある排熱器に応用された状態を示す斜視図である。 本考案の第一実施例による排熱装置の底台を示す斜視図である。 本考案の第一実施例による排熱装置の主要部材を示す分解斜視図である。 本考案の第一実施例による排熱装置の組み合わせ状態を示す断面図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置のフィンの押し襞根部の第一種成型態様を示す模式図である。 本考案の第二実施例による排熱装置の導熱チューブのない排熱器に応用された状態を示す斜視図である。 本考案の第二実施例による排熱装置の主要部材を示す分解斜視図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置のフィンの押し襞根部の第二種成型態様を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の第二種成型態様のフィンの押し襞根部が底台に植え込まれた状態を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置のフィンの押し襞根部の第三種成型態様を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の第三種成型態様のフィンの押し襞根部が底台に植え込まれた状態を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置のフィンの押し襞根部の第四種成型態様を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の第四種成型態様のフィンの押し襞根部が底台に植え込まれた状態を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置のフィンの押し襞根部の第五種成型態様を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の第五種成型態様のフィンの押し襞根部が底台に植え込まれた状態を示す模式図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の底台を示す斜視図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の円柱形の底台を示す斜視図である。 本考案の第一実施例または第二実施例による排熱装置の円柱形の底台を示す平面図である。
符号の説明
1 排熱フィン、2 導熱チューブ、3 底台、3a 底台、3b 底台、11 押し襞根部、12 縁掛け、31 対応溝、32 嵌め溝、33 長い凹溝、34 取り付け底台

Claims (12)

  1. 複数枚の排熱フィンと、一本または一本以上の導熱チューブと、底台と、を備え、
    複数枚の排熱フィンは、重ねて配列されており、一本または一本以上の導熱チューブに取り付け結合されており、各排熱フィンは、フィンの末端に重ね折り状の押し襞根部が形成され、
    一本または一本以上の導熱チューブは、排熱フィンに取り付けて結合され、
    底台は、固体の金属の台であって、端面に導熱チューブと互いに組み合わされて導熱チューブが設置される対応溝が設けられ、底台の接合面にはダイキャスト法をもって複数枚の排熱フィンと対応して組み合わされる複数個の嵌め溝が設けられ、
    排熱フィンの末端の重ね折り状の押し襞根部は、底台の嵌め溝に嵌め込まれて加圧され、底台とフィンの押し襞根部とは緊密な包み結合を形成し、フィンと底台とが組み立てられて嵌合可能であることを特徴とする排熱装置。
  2. 複数枚の排熱フィンと、底台と、を備え、
    複数枚の排熱フィンは、重ねて配列されており、重ね配列の所定の側には互いの接続に用いられる縁掛けが設けられ、各排熱フィンはフィンの末端に重ね折り状の押し襞根部が形成され、
    底台は、固体の金属の台であって、端面に複数の縁掛けの設置に用いられる排熱フィン及び互いに組み合わされる対応溝が設けられ、底台の接合面にはダイキャスト法をもって複数枚の排熱フィンと対応して組み合わされる複数個の嵌め溝が設けられ、
    排熱フィンの末端の重ね折り状の押し襞根部は、底台の嵌め溝に嵌め込まれて加圧され、底台とフィンの押し襞根部とは緊密な包み結合を形成し、フィンと底台とが組み立てられて嵌合可能であることを特徴とする排熱装置。
  3. 底台は、嵌め溝の間の近隣壁面に、ともに凹溝が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  4. フィンの押し襞根部は、重ね折りまたは折り曲げ加工を経ていることを特徴とする請求項1または2に記載の排熱装置。
  5. フィンの末端の押し襞根部は、反転して折り返された後、直接貼り付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  6. フィンの末端の押し襞根部は、反転して折り返された後、貼り付けられてL形に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  7. フィンの末端の押し襞根部は、反転して折り返された後、貼り付けられて三角形に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  8. フィンの末端の押し襞根部は、反転して折り返された後、貼り付けられて逆T形に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  9. フィンの末端の押し襞根部は、反転して折り返された後、貼り付けられて渦巻き状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  10. 底台は、平面の矩形の固体の金属の台であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の排熱装置。
  11. 底台は、円柱形の固体の金属の台であることを特徴とする請求項2に記載の排熱装置。
  12. 底台は、一体成形されて取り付け底台部が設けられていることを特徴とする請求項11に記載の排熱装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110553532A (zh) * 2019-09-27 2019-12-10 惠州汉旭五金塑胶科技有限公司 双面吹胀板铆接结构及方法

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