JP3126956U - 鍔付保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】厚い断熱材を使用しないで薄くて繊維系断熱材の十数倍の断熱性能がある真空断熱材を破損することなく取付けることが出来る断熱性や耐震性が高く、汎用性の高い且つ施工の容易な保持具を提供する。
【解決手段】平板13の同一面方向に張出して二ヵ所に設ける支持用鍔の一方の厚み10aが使用する真空断熱材の厚みと同等であり、その表面に沿って三方向に同一の幅と厚みの張出し鍔11を持つ支持用鍔10を外張り断熱建物の内壁側に設ける構造用合板に固定し、張出し長さの異なる支持用鍔12に外張り断熱建物の外壁内側に設ける縦胴縁6、横胴縁或いは屋根材の内側に設ける通気垂木を固定する支持用鍔を、平板の略中央に立設固定する固定板14の、支持用鍔の張出し長さに一致する立側面で固定してなる、外壁材及び屋根材或いは断熱材等を保持する壁材、屋根材保持具。
【選択図】図4

Description

本考案は、建築の外張り断熱工法における断熱材或いは外装材、屋根材等の保持具に関するものであり、特に断熱材を多層に設ける場合に厚みが一般の断熱材に比べ極めて薄い超断熱材である真空断熱材の併用を可能とする保持具に関するものである。
近年では、一般の木造住宅においても省エネルギーの観点から高気密、高断熱の木造住宅が普通に建てられるようになってきているが、基本的には断熱をどのような外壁或いは屋根等の構造体として実現するか、と言う点で考えられ、最近では殆どが外張り断熱工法に依る様々な外壁或いは屋根の構造体が使用されている。例えば、外壁材の裏面に発泡系断熱材の保温板を重ね張りした断熱層を設ける壁の構造体或いは繊維系断熱材とプラスチックフィルムの組み合わせにより形成する断熱層を設ける壁の構造体、又この構造体における釘に依り断熱層を固定する釘穴での或いは断熱層の隙間からの空気流通の問題を解決するために為された、柱と外壁材の間に弱熱伝導性の部材を介在させて内壁材の施工直前に、室内側から外装材の裏面にスプレー発泡断熱材を吹き付けて連続した断熱気密層を形成する壁構造体が知られている。更には、木造軸部の外面に1層目の板状断熱材を全面的に張設し、その外面における木造軸部の対応する位置又はそれと直交する位置に所定間隔毎で下地胴縁材を設けて、それを1層目の板状断熱材を貫通して木造軸部に釘打ちで固定し、下地胴縁材間に2層目の板状断熱材を挿入した後に、2層目の板状断熱材及び下地胴縁材の外面に外装材を張設する壁構造体とこの構造体の有する気密性保持上の難点を解決しようとして為された、木造軸部の側面間に直交して1層目の板状断熱材が嵌装され、木造軸部外面と1層目の板状断熱材の外面にわたりシートが張設され、木造軸部に沿ってシート外面から2層目の下地胴縁材が一定間隔で設けられて、その相対する2層目の下地胴縁材間に2層目の板状断熱材が嵌挿されて成る壁構造体などが公知されている。
ただ、上記の工法の場合釘等で固定されているため強度不足による壁垂れや熱伝導による壁内部の結露発生等に関わる建物自体の耐久性を低下させている問題があり、更なる耐久性のある断熱建築物が求められているのが現状である。
本出願人は上記問題に鑑み、先に、例えば、特開2004−107927、実願2002−8479、実願2003−272054を提案している。
前記公知の樹脂製の外張り断熱工法専用の鍔付保持具は、外張り断熱建物の外壁内側に設ける縦胴縁、横胴縁或いは屋根材の内側に設ける通気垂木等に、一つの平板の同一面方向に張り出して二カ所に設ける支持用鍔の一方を固定し、張り出し長さの異なる他方の支持用鍔を内壁側に設ける構造用合板に固定し或いは屋根の野地板に固定する該支持用鍔を、前記平板の略中央に立設固定する固定板の、前記支持用鍔の張出長さに一致する立側面で固定してなる、外装材、壁材及び屋根材或いは断熱材等を保持する壁材、屋根材保持具であり、固定板が外装材の重量を受け、平板が左右の横振れ防止の役目を果たすもので、耐震性が向上し、更に前記平板の前記固定板が設けられている面の反対側平面部を互いに反対向きに同一単体の二つを一体的に組み合わせての使用も出来るため大きな耐震性が期待できる。また、樹脂製の熱伝導特性でヒートブリッジによる壁部の結露の発生は小さく耐久性を向上させるものである。
しかしながら地球温暖化への対応や原油の高騰に伴い、更なる断熱性能強化の取り組みの求めによる断熱材の厚手化に対しては前記鍔付保持具により今後も対応ができるが、現在既に寒冷地では宅地条件からみて一般住宅におけるこれ以上の断熱厚さの増加は限られている。一方温暖地の都市部や風致地区においても断熱材厚は限られている。これからの断熱基準に対応した断熱効果や耐震強度を有し、できるだけ現状の規格寸法の窓や玄関等の開口部材や建材が使用できる厚みの断熱壁や断熱屋根の構築が望まれているのが現状である。
特開平7−145643号公報 実公昭62−12004号公報 特開平6−49918号公報 特開2004−107927 実願2002−8479 実願2003−272054
考案が解決しようする課題
前記、従来公知の高気密・高断熱木造住宅における外壁構造体においては、外壁の厚手化と断熱材を多層に設けることが耐震上困難である問題或いはグラスウールの10倍以上の断熱性能がある真空断熱材等の薄型超高断熱材を使用する壁構造体としては不向きであり、断熱材を固定するためには個々の構造体でその手段が異なり汎用性に乏しい問題があることに鑑み極めて汎用性の高い断熱材固定手段を有する鍔付保持具を提供することが本考案の課題である。特に断熱性能が高く断熱材の厚手化を抑えることが出来る真空断熱材の取り付け構造にあっては真空断熱材の表皮の破損を絶対にしない取り扱いをすること、工事中にビスや釘の打ち込み作業の際破損しないように慎重に施工するなど施工効率が低くなる問題点がある。
課題を解決するための手段
本考案の基本的技術は、先に同一出願人により実用新案登録が為されている鍔付保持具と同様の機能を有する鍔付保持具であり、それにより現在使用されているグラスウール断熱材の10倍以上の断熱性能を持ち、厚みは10分の1前後である薄型超高断熱材である真空断熱材の使用の際施工効率を下げることなく、また真空断熱材の破損のない確実な施工が出来るだけではなく、施工後の真空断熱材の浮き上がりも防止でき、また真空断熱材と他の断熱材との組み合わせによる多層断熱構造も可能である。即ち一つの平板の同一面方向に張出して二ヵ所に設ける支持用鍔の一方の厚みが使用する真空断熱材の厚みと同等であり、その表面に沿って三方向に同一の幅と厚みの張出し鍔を持つ支持用鍔を外張り断熱建物の内壁側に設ける構造用合板に固定し或いは屋根の野地板に固定し、張出し長さの異なる支持用鍔に外張り断熱建物の外壁内側に設ける縦胴縁、横胴縁或いは屋根材の内側に設ける通気垂木を固定する該支持用鍔を、前記平板の略中央に立設固定する固定板の、前記支持用鍔の張出し長さに一致する立側面で固定してなる、外装材、壁材及び屋根材或いは断熱材等を保持する壁材、屋根材保持具であり、また前記平板の前記固定板が設けられている面の反対側平面部を互いに反対向きに同一単体の二つを一体的に組み合わせての使用も出来るため大きな耐震性が期待できる。また、樹脂製の熱伝導特性でヒートブリッジによる壁部の結露の発生は小さく建物の耐久性を向上させるものである。
考案の効果
本考案により、超高性能断熱材である真空断熱材が極めて容易に施工ができ、多層に断熱材を重ねても厚みが大きくならない、耐震性と超断熱性を有する耐久性のある木造建築物の外壁や屋根を構築できる効果を有するものである。
平板の両側同一方向に、張出して二ヵ所に設ける支持用鍔の一方の厚みが使用する真空断熱材の厚みと同等であり、その表面に沿って三方向に同一の幅と厚みの張出し鍔を設けた支持用鍔を外張り断熱建物の内壁側に設ける構造用合板に固定し或いは屋根の野地板に固定し、張出し長さの異なる支持用鍔に外張り断熱建物の外壁内側に設ける縦胴縁、横胴縁或いは屋根材の内側に設ける通気垂木を固定する該支持用鍔を、前記平板の略中央に立設固定する固定板の、前記支持用鍔の張出し長さに一致する立側面で固定してなる、真空断熱材、繊維系断熱材或いは外装材、壁材及び屋根材等を保持する片側鍔付保持具とするものである。
以下、本考案の実施態様を図面に示す実施例に従って詳述する。
図1及び図2は、本考案の鍔付保持具1を使用した壁構造を示す斜視図であり、図3は実施例の壁の横断面である。図4及び図5は本保持具の一実施例を示す。建物の柱9、間柱4の外側に構造用合板3を取り付け、その構造用合板3の外側に断熱材を取り付ける外張り断熱工法において、鍔付保持具1の平板13の両側同一方向に、張出して二ヵ所に設ける支持用鍔の一方の厚みは使用する真空断熱材の厚みと同等の支持用鍔10であり、その表面に沿って三方向に略同一の幅と厚みの張出し鍔11を設け、張出し長さの異なる支持用鍔12に外張り断熱建物の外壁内側に設ける縦胴縁6を固定する該支持用鍔を、前記平板13の略中央に立設固定する固定板14の、前記支持用鍔の張出し長さに一致する立側面で固定してなる鍔付保持具1を使用し、ビス取付用穴16を保持具の支持用鍔10に穿って構造用合板3に柱9、間柱4に達するビスで固定する。保持具の支持用鍔10の縁10aと真空断熱材2の縁を接する状態で設置する。真空断熱材2が施工中及び設置後の構造用合板3からの浮き上がりや離れを防止するために張出し鍔11が有効である。真空断熱材2の外側には張出し鍔11の表面11aと支持用鍔12との間に狭持する状態で繊維系断熱材5を取付ける。繊維系断熱材取り付け後保持具の支持用鍔12に縦胴縁材6をビスで取り付け、縦胴縁材に外装材8をビスや釘で固定する。鍔付保持具1は構造用合板3と縦胴縁材にビス或いは釘等で固定され、真空断熱材2、繊維系断熱材5を挟み込んで固定することで真空断熱材2にビス、釘打ち等により破損されることは無く、又真空断熱材2は張り出し鍔11により構造用合板から離れることが無く、外壁を構成できることになる。従って、鍔付保持具の長さ、巾等の変更だけで容易に真空断熱材と他の断熱材を重ねての多層断熱壁を形成することが可能となる。
図6及び図7は、本考案における保持具の他の実施例を示す斜視図である。
鍔付保持具1の平板13の片面両側に設ける支持用鍔10,12の一つの支持用鍔12の両側において、外側に向けて張設する取付立板15により、屋根及び外壁の通気垂木を挟み込んで固定する保持具とするものであり、鍔付保持具1の平板13の両側同一方向に、張出して二ヵ所に設ける支持用鍔の一方の厚みは使用する真空断熱材の厚みと同等の支持用鍔10であり、その表面に沿って三方向に略同一の幅と厚みの張出し鍔11を設け、張出し長さの異なる支持用鍔12の両側に外側に向けて張設する取付立板15に外張り断熱建物の外壁及び屋根内側に設ける通気垂木を固定する該支持用鍔を、前記平板13の略中央に立設固定する固定板14の、前記支持用鍔の張出し長さに一致する立側面で固定してなる鍔付保持具1を使用し、ビス取付用穴16を保持具の支持用鍔10に穿って構造用合板3に柱9、間柱4に達する或いは野地板に野地垂木に達するビスで固定する。保持具の支持用鍔10の縁10aと真空断熱材2の縁を接する状態で設置する。本実施例にあっても、真空断熱材2が施工中及び設置後の構造用合板3や野地板からの浮き上がりや離れを防止するために張出し鍔11が有効である。
図8及び図9は、更に本考案における保持具の他の実施例を示す。
斜視図で示す図8の実施例は、図4乃至図5に示す単体を、平板13を互いに逆向きに組み合わせた形状に一体成形してなる保持具である。図9の実施例は図6乃至図7に示す単体を、平板13を互いに逆向きに組み合わせた形状に一体成形してなる保持具である。より鉛直強度及び水平強度を持たせる場合の状態を示している。いずれも一体成形により平板13が固定板14になるため一体となる平板の形状は固定板の形状になっている。
考案の効果
本考案に関わる保持具は、繊維系断熱材の10数倍の断熱性能がある真空断熱材を取り付けの際破損することなく施工が容易可能となり、今後益々より高い断熱性能が求められる断熱建築物の構築に当たって、断熱材の厚手化をすることなく、超高断熱性能を持つ外張り断熱工法建物が実現でき、外装材等の重量負荷に対する抗力も格段に向上させることができ、また熱伝導による損失を低減でき、張出し鍔11と固定板14により断熱材あるいは通気層の採り方が容易となる等優れた効果を有するものである。また、比較的強度の高い合成樹脂等での一体成形により極めて容易に生産ができ、コストの要らない部品単体とすることが出来、建築の断熱工法における外装材、断熱材或いは屋根材等の保持具となる課題を充分に解決している特有の効果を有するものである。
今後に期待される真空断熱材が薄型の建築用高断熱材として本考案における実施がより最適なものとなる。
本考案の鍔付保持具を使用した壁構造を示す斜視図である。 同上部分断面斜視図である。 同上壁の横断面である。 鍔付保持具の一実施例を示す前方斜視図である。 図4における後方斜視図である。 他の実施例の前方斜視図である。 図6における後方斜視図である。 更に他の実施例を示す斜視図である。 更に他の実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1 鍔付保持具
2 真空断熱材
3 構造用合板
4 間柱
5 繊維系断熱材
6 縦胴縁材
7 通気層
8 外壁材
9 柱
10 支持用鍔
11 張出し鍔
12 支持用鍔
13 平板
14 固定板
15 取付立板
16 ビス取付用穴
17 ビス取付用穴

Claims (1)

  1. 外張り断熱建物の内壁側の構造用合板と外壁或いは屋根の野地板と屋根材との間に設ける断熱材、外装材及び屋根材の落下、移動を防止し、外壁材の内側に設ける縦胴縁材又は横胴縁材或いは屋根材の内側に設ける通気垂木に一方を固定し他方を内壁側構造合板或いは屋根の野地板を通して野地垂木に固定する、平板の片面側に張設する張出長さと厚みの異なる支持用鍔を前記支持用鍔のそれぞれの長さに一致する立側面で両支持用鍔を固定し傾斜する一側面を形成する固定板を立設固定して成り、前記支持用鍔の長くて、厚い方の支持用鍔の表面に沿って三方向に一定の幅と厚みをもった張出し鍔を設けた外壁及び屋根の外張り断熱工法における片側鍔付保持具。
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