JP3126676B2 - 共同溝の接合構造及びその接合枠 - Google Patents

共同溝の接合構造及びその接合枠

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JP3126676B2 JP1104197A JP1104197A JP3126676B2 JP 3126676 B2 JP3126676 B2 JP 3126676B2 JP 1104197 A JP1104197 A JP 1104197A JP 1104197 A JP1104197 A JP 1104197A JP 3126676 B2 JP3126676 B2 JP 3126676B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は共同溝の接合構造及
びその接合枠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】共同溝における接合部は、大きな引張力
やせん断力に抵抗し、かつ水密性を確保する必要がある
ので極めて重要な箇所である。
【0003】この接合部の構造は、図12に示すよう
に、各カルバート30の接合部間31にゴムガスケット
32を挟み付けるとともに、この外側に取付治具33で
ゴム板34を取り付けていた。この接合構造は接合部に
伸縮性及び可撓性をもたせて、温度による伸縮や地盤の
不同沈下によって生じる折角等を吸収させるという点で
優れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
接合構造では、地震などにより大きな引張力やせん断力
が作用した場合、各カルバートが上下左右にずれて接合
部における水密性が損なわれるという虞れがあった。一
方、このような共同溝においては各カルバートの接合及
びその接合部の構築が困難であった。
【0005】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、共同溝の接合部に地震や
地盤沈下等による大きな引張力やせん断力が発生した場
合であっても、水密性が確保できる共同溝の接合構造及
び、その接合部の構築を容易にする共同溝の接合枠を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの本発明の共同溝の接合構造は、一方のカルバートと
他方のカルバートとが、接合端面における接合枠を介し
て接合されるとともに、一方のカルバートから他方のカ
ルバートにわたって設けた連結材で緊張連結され、各カ
ルバートの接合部における連結材には回転中心部材が設
けられ、該回転中心部材が、半円筒形の収納体によりな
る収納函と、該収納函に収納されて連結材を貫通させた
せん断抵抗体と、該せん断抵抗体の周りに充填された緩
衝材とから構成されたことを特徴とする。また共同溝の
接合枠は、一方のカルバートと他方のカルバートとの接
合部に設ける接合枠であり、各カルバートの接合端面に
設ける型枠兼用枠体が対向して連結され、これら型枠兼
用枠体の一方には環状のガスケットが設けられ、該ガス
ケットの縦方向に沿って縦用ゴムリミッタが設けられる
とともに、ガスケットの横方向に沿って横用ゴムリミッ
タが設けられ、これら縦用ゴムリミッタおよび横用ゴム
リミッタは中央部から両端側に向かって下側に傾斜した
テーパ面を備えたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、共同溝の接合構造及びその
接合枠の実施の形態の一例を図面に基づいて詳細に説明
する。図1は共同溝の平面図、図2の(1)は図1のA
−A線断面図、(2)は同B−B線断面図、図3は図2
の(1)のC−C線断面図である。
【0008】図1に示す共同溝1は、本発明の接合構造
を使用して海底に構築されたものであり、幅狭の共同溝
2と幅広の共同溝3とが接合されて構成されている。幅
狭な共同溝2は、通路4aと管理通路4bを備えたカル
バート4が複数接合されて構築されている。一方、幅広
の共同溝3は、2本の通路5aの中間に管理通路5bを
備えたカルバート5が複数接合されて構築されている。
【0009】この幅狭のカルバート4と幅広のカルバー
ト5とは、ほとんど同じ構成であるため、以下は幅狭の
カルバート4を中心に説明する。このカルバート4は現
場打ちコンクリートで構築され、上下の外壁4cに埋設
されたUターン状のPC鋼線6でプレストレスが付与さ
れている。このPC鋼線6はカルバート4の中央部から
両接合端面側にかけてUターン状に配線され、定着端部
6aが中央部に集められている。したがって、カルバー
ト4内の中央部でプレストレスを付与することができ、
かつ定着端部6aを接合端面に設けないので接合部の構
造が簡潔となって、各カルバート4、4…同士の接合が
容易に行える。
【0010】これらの各カルバート4、4…間には接合
枠7が介在され、これによって各カルバート4、4…が
それぞれ接合されている。この接合枠7はセラミック塗
装された型枠兼用枠体8、9が連結ボルト10で対向状
に連結されて、ガスケット11とゴムリミッタ12を挟
んでいる。カルバート4の外壁4c側の接合枠7には、
適宜間隔をもって一体形成された環状の外側ガスケット
11aと内側ガスケット11bとが、一方の型枠兼用枠
体8にボルト止めされているとともに、内側ガスケット
11bの内側にはゴムリミッタ12がボルト止めされて
いる。また内壁4d側の接合枠7には、中央部のゴムリ
ミッタ12を挟んで耐火用ガスケット13が取り付けら
れ、このガスケット13の外側の型枠兼用枠体8、9間
にはゴム板14がボルト止めされている。このように接
合枠7は型枠兼用枠体8、9でガスケット11とゴムリ
ミッタ12をサンドイッチにして工場で製作され、カル
バート4を構築する際に現場へ運搬される。そしてカル
バート型枠の接合端面側に型枠兼用としてセットされた
後、該型枠内にコンクリートを打設することにより、各
カルバート4、4…の接合端面に取り付けられる。した
がって、各カルバート4、4…の構築と同時に、隣接す
る各カルバート4、4…がそれぞれ接合されるので、接
合部が容易に構築できるとともに、共同溝1全体として
も短期間の構築ができる。
【0011】ゴムリミッタ12は、図6に示すように、
縦用ゴムリミッタ12aと横用ゴムリミッタ12bとが
あり、それぞれがガスケット11より硬質なゴムで、中
央部から両端側に向かって下側に傾斜したテーパ面12
cを備えて形成されている。縦用ゴムリミッタ12aは
その中央の頂部12dを、カルバート4との接合端面に
おける横方向の中心軸線15に合致させて垂直に取り付
けられている。一方、横用ゴムリミッタ12もその中央
の頂部12dを、カルバート4との接合端面における縦
方向の中心軸線16に合致させて水平に取り付けられて
いる。
【0012】以上のように接合枠7を介して接合された
各カルバート4、4…は、その接合部間4にわたって設
けたPC鋼線、PC鋼より線、PC鋼棒等の連結材17
で緊張連結されている。この連結材17はカルバート4
の外壁4cと内壁4dとにそれぞれ設けられ、内壁4d
及び両側の外壁4cの連結材17とは横方向の中心軸線
15上に設けられている。この連結材17における各カ
ルバート4、4…の接合部間には回転中心部材18が設
けられている。すなわち連結材17はこの回転中心部材
18を貫通して配設されている。これは地震や地盤の不
同沈下等によってカルバート4の接合部に大きなせん断
力や引張力が作用した場合に、各カルバート4、4…を
回転させて上下左右にずれるのを防止する。図8は外壁
4cにおける回転中心部材18であり、これは対向する
カルバート4、4…の接合端面に設けた半円筒形の収納
体19が、縁を切った状態で合わさった収納函20と、
該収納函20に収納されて連結材17を貫通させたせん
断抵抗体21と、該せん断抵抗体21の周りに充填され
た発砲ゴム等の緩衝材22とから構成され、該緩衝材2
2に内側ガスケット11bが密接されている。また図9
は内壁4dにおける回転中心部材23であり、内側ガス
ケット11bの代わりにゴムリミッタ12aが緩衝材2
2に密接された点を除いて前記と同一の構成である。
【0013】この連結材17の配設について説明する
と、まずカルバート4の内部側から収納函20にせん断
抵抗体21を入れるとともに、その周りに発砲ゴム等の
緩衝材22を詰め込む。そして一方のカルバート4のジ
ャッキ開口部24から連結材17を差し込んで、せん断
抵抗体21を貫通させて他方のカルバート4のジャッキ
開口部25にまで到達させる。このような方法で全ての
連結材17を配設する。
【0014】次に、前記連結材17の緊張するが、まず
連結材17の一端部を定着具26で固定するとともに、
他端部に緊張ジャッキを取り付けて所定の緊張力で緊張
すると、カルバート4がわずかに移動してガスケット1
1が押しつぶされる。この緊張は図5に示すように、カ
ルバート4における内壁4dのゴムリミッタ12aに、
他のカルバート4の接合端面が接触するまで、またはゴ
ムリミッタ12aが少し圧縮する程度まで行う。このよ
うにゴムリミッタ12は、連結材17に付加する緊張力
の大きさ、及びガスケット11の硬度選定の基準にする
ことができるとともに、ガスケット11が水圧に対して
止水できる範囲、すなわち、どの程度のプレストレスを
付加すれば良いのかの基準ともなる。一方、連結材17
に付加する緊張力も、カルバート4の接合端面がゴムリ
ミッタ12aの頂部12dに接する程度でよいため、付
加する緊張力の大きさを目視で確認することができる。
したがって、実際にどの程度のプレストレスが付加され
ているかの判断ができるとともに、ガスケット11の硬
度も適切に選定することができる。また、このような緊
張を行った後に、各連結材17の端部にキャップ28を
被せるとともに収納函20に蓋29をする。
【0015】一方、図4及び図10の(1)に示すよう
に、外壁のゴムガスケット11aには、他のカルバート
4の接合端面は接触されておらず、僅かな間隙27が形
成されている。これはカルバート4の回転可能間隙を示
すとともに、ガスケット11が塑性変形しない間隔であ
る。すなわちカルバート4が回転して、接合端面を外壁
4cのガスケット11に接触させることにより、ガスケ
ット11がこれ以上押しつぶされて塑性変形するのを防
ぐものである。したがって、図10に示すように、これ
を設けていないものと比べて変形量を少なくすることが
でき、水密性をより一層高めることができる。また回転
変形量を予め設定することができるので、連結材17を
降伏させないプレストレスの設定ができる。
【0016】このように連結材17で各カルバート4が
緊張連結され、その接合部における回転中心部材18、
23を中心に回転させて上下左右にずれるのを防ぐ。よ
って水平方向のせん断力に対しては、上下の外壁4cに
おける回転中心部材18のせん断抵抗体21が抵抗し、
垂直方向のせん断力に対しては、両側の外壁4c及び内
壁4dにおける回転中心部材18、23のせん断抵抗体
21が抵抗する。したがって、例えば垂直方向のせん断
力が作用した場合に、図10に示すように、カルバート
4が両側の外壁4c及び内壁4dの回転中心部材18、
23を中心にして、縦用ゴムリミッタ12aのテーパ面
12cに沿って回転するとともに、この回転が上下の外
壁4cの横用ゴムリミッタ12dで制御される。一方、
水平方向のせん断力が作用した場合も前記と同じように
回転する。
【0017】
【発明の効果】共同溝の接合部に地震や地盤の不同沈下
等による大きな引張力やせん断力が発生した場合であっ
ても、各カルバートが回転中心部材を中心に回転して上
下左右にずれるのを防止するので水密性が確保される。
【0018】中央部から両接合端面側にかけてUターン
状に配設された緊張材でカルバートに、プレストレスが
付与されたことにより、定着端部を接合端面に設けずに
接合部の構造を簡潔にでき、かつ各カルバートの接合も
容易に行える。
【0019】接合枠が型枠兼用となって、各カルバート
の構築と同時に、隣接するカルバート同士が接合される
ので、接合部が容易に構築できるとともに、共同溝全体
としても短期間に構築できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】水底トンネルの平面図である。
【図2】(1)は図1のA−A線断面図、(2)は同B
−B線断面図である。
【図3】図2の(1)のC−C線断面図である。
【図4】外壁における接合枠の断面図である。
【図5】内壁における接合枠の断面図である。
【図6】接合枠の断面図である。
【図7】図2の(1)のD−D線断面図である。
【図8】(1)及び(2)は外壁における回転中心部材
の断面図である。
【図9】(1)及び(2)は内壁における回転中心部材
の断面図である。
【図10】(1)〜(3)はカルバートの回転を示す断
面図である。
【図11】回転中心部材を設けない接合部の断面図であ
る。
【図12】従来の共同溝の接合構造の断面図である。
【符号の説明】
1 共同溝 2 幅狭な共同溝 3 幅広な共同溝 4、5 カルバート 6 PC鋼線 7 接合枠 8、9 型枠兼用枠体 10 連結ボルト 11 ガスケット 12 ゴムリミッタ 13 耐火用ガスケット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のカルバートと他方のカルバートと
    が、接合端面における接合枠を介して接合されるととも
    に、一方のカルバートから他方のカルバートにわたって
    設けた連結材で緊張連結され、各カルバートの接合部に
    おける連結材には回転中心部材が設けられ、該回転中心
    部材が、半円筒形の収納体によりなる収納函と、該収納
    函に収納されて連結材を貫通させたせん断抵抗体と、該
    せん断抵抗体の周りに充填された緩衝材とから構成さ
    たことを特徴とする共同溝の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記のカルバートは、中央部から両接合
    端面側にかけてUターン状に配設された緊張材によりプ
    レストレスが付与されていることを特徴とする請求項1
    に記載の共同溝の接合構造。
  3. 【請求項3】 一方のカルバートと他方のカルバートと
    の接合部に設ける接合枠であり、各カルバートの接合端
    面に設ける型枠兼用枠体が対向して連結され、これら
    枠兼用枠体の一方には環状のガスケットが設けられ、該
    ガスケットの縦方向に沿って縦用ゴムリミッタが設けら
    れるとともに、ガスケットの横方向に沿って横用ゴムリ
    ミッタが設けられ、これら縦用ゴムリミッタおよび横用
    ゴムリミッタは中央部から両端側に向かって下側に傾斜
    したテーパ面を備えたことを特徴とする共同溝の接合
    枠。
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