JP3126268U - 額縁用の飾り枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】 後面に額縁の外周を収納する平面方形の収納凹部を有する飾り枠において、額縁5の縁部材7の外周が変化してもそれに対応することができる飾り枠の提供。
【解決手段】 枠本体3の収納凹部1の隅に平面L字状の止着凹部2を形成し、その止着凹部2に整合する壁部4a及びその上端に一体に延在したL字状の天井部4bを有する止着部材4を設ける。そして枠本体3の収納凹部1に額縁5の外周を収納した後に、止着部材4を止着凹部2に着脱自在に嵌着し額縁5を裏面から止着する。
【選択図】 図1

Description

この考案は、写真や絵等を収納した額縁の周囲を、その額縁よりさらに大きな枠で飾るための額縁用の飾り枠に関し、特に、葬儀用として最適な飾り枠に関する。
本出願人は、既に下記特許文献1として、額縁用の飾り枠を提案している。これは葬儀の際、故人の写真を額縁に入れ、さらにその額縁をそれより大きな発泡スチロール製飾り枠に嵌着し、その枠体正面に生花や造花の茎を刺して写真の周囲を飾るものである。
その枠は、耐熱性及び表面強度を向上させ且つ、枠体に装飾性を持たせるために、枠の前面及び外周を枠体よりも高い耐熱性を有するプラスチック製の外表装によって被覆したことを特徴とする。そしてその後面側には、額縁の外周に整合する平面方形の収納凹部を設けたものである。この収納凹部の内周は、額縁の外周よりも僅かに小に形成し、発泡スチロールの弾性を利用し、額縁外周をその収納凹部に圧入して嵌着していた。
実用新案登録第3043560号公報
上記の額縁用の飾り枠は、額縁の外周に応じて額縁の収納凹部を形成する必要があった。現実には額縁の形状・大きさは多数存在し、同一の大きさを指定しても、外周が僅かに異なるものが存在した。これらの全てに対応するためには、収納凹部を予め指定額縁の外周より大きくしておき、そこに額縁を収納した後に、裏面から紐等で止着する必要があった。その場合、紐の端部を発泡スチロールに適宜な取付具を利用して止着する必要があり、極めて面倒であると共に、安定性に欠ける欠点があった。
そこで本考案は、係る欠点を解決することを課題とする。
請求項1に記載の本考案は、後面に額縁の外周が収納される平面方形の収納凹部(1) を有して、額縁の前面外周を覆う発泡スチロール製の額縁用の飾り枠において、
枠本体(3) と、止着部材(4) とを具備する。
その枠本体(3) は、前記平面方形の収納凹部(1) の隅に、平面L字状の止着凹部(2) が形成されたものである。
また、止着部材(4) は、その枠本体(3) の前記止着凹部(2) に整合するL型の壁部(4a)および、その壁部(4a)の上端に一体に延在してL型内の上方を覆う天井部(4b)を有するものである。
そして、前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) に額縁(5) を収納した後に、前記止着部材(4) を前記止着凹部(2) に着脱自在に嵌着して、前記額縁(5) を裏面側から止着するように構成されたことを特徴とするものである。
上記構成において、
前記枠本体(3) の前記止着凹部(2) の深さを前記収納凹部(1) のそれより深く形成することができる。
さらには、上記構成において、
前記止着部材(4) を発泡スチロール製で且つ、その弾性変形を枠本体(3) のそれより大きく構成することができる。
上記いずれかの構成において、
前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) の四隅に前記止着凹部(2) を形成し、
前記止着部材(4) を、箱型部材(6) の四分割体の一つから構成し、
その箱型部材(6) を、一方が開放された箱状で且つ、その壁部(4a)および天井部(4b)に平面十字状の分離用スリット(19)を形成し、そのスリット(19)を境に四等分できるようにすることができる。
上記いずれかの構成において、
前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) の内壁面に、額縁(5) の外周に当接する調整凸部(12)を一体に形成し、その調整凸部(12)の端面に平行して切断用の凹条(12a) を形成することができる。
本考案の額縁用の飾り枠は、枠本体3の後面に設けた収納凹部1の隅に平面L字状の止着凹部2が形成され、その止着凹部2に止着部材4を嵌着することができ、それにより額縁5を裏面側から止着するように構成したから、額縁5を本飾り枠に確実に固定し、不用意に枠本体3から額縁5が抜け出るおそれがない。しかも、取扱い容易でその取付けを迅速に行い得る。
上記構成において、止着凹部2の深さを収納凹部1のそれより深く形成した場合には、さらに確実に、額縁5を裏面側から止着固定することができる。
上記構成において、止着部材4を発泡スチロール製とし且つ、その弾性変形を枠本体3のそれより大きくした場合には、止着部材4を止着凹部2により容易に着脱することができ、作業の迅速性をさらに向上できる。
上記構成において、収納凹部1の四隅に止着凹部2を形成し、止着部材4を箱型部材6の四分割体の一つとし且つ、箱型部材6に予め平面十字状のスリット19を形成しておき、そのスリット19を境に四等分できるように構成したものにおいては、飾り枠の取付けの準備段階において部品点数を少なくし、作業の迅速性を確保できると共に、四つの止着部材4によって額縁5の四隅を確実に止着し、さらに安全な飾り枠を提供できる。
上記構成において、枠本体3の収納凹部1の内壁面に調整凸部12を一体に突設し、その調整凸部12の端面に平行して切断用の凹条12a を形成した場合は、各種大きさの額縁5の外周を一つの枠本体3によって保持することができる。
即ち、切断用の凹条12a において調整凸部12の一部をカットすることにより、額縁5の外周に整合する収納凹部1を形成することができる。
次に、図面に基づいて本考案の実施の形態につき説明する。
図1は本考案の額縁用の飾り枠に額縁5を収納する説明図であり、図2は図1のII部拡大図及びその各断面図である。また、図3は本考案の飾り枠に額縁5を収納した状態の裏面側における平面図であり、図4は図3のIV−IV矢視断面略図、図5は図3のV−V断面略図である。また、図7は本考案に用いる四つの止着部材4を取るための発泡スチロール製の箱型部材6の斜視図及びそのB−B矢視断面図である。
この額縁用の飾り枠は、枠本体3と四つの止着部材4とからなる。この枠本体3は、後面側に額縁の外周が収納される平面方形の収納凹部1を有する。この収納凹部1の横断面は、図2(C)の如く段付状に形成され、その中間内周面17と枠内周面14との間に溝状部1aと斜面16とを有する。
さらに、この中間内周面17には、図1および図2(A)の如く、各辺に一対のづつの調整凸部12が一体に突設されている。この調整凸部12は、その端面に平行に1以上の凹条12a が形成されている。この調整凸部12は図4に示す如く、額縁5の縁部材7の当接面をなす。そして額縁5の縁部材7の外周の大きさに応じて、凹条12a の位置でカッターナイフ等により切断することができるものであり、より大きな縁部材7に対しては、図6の如く調整凸部12を切断し、その額縁5の縁部材7の外周をカット端面に当接できるようにしたものである。
次に、図1,図2の如く、収納凹部1の四隅には平面L字状の止着凹部2が形成されている。この止着凹部2は、収納凹部1に隣接し枠本体3の外周側に設けられている。それと共に、その深さは収納凹部1の溝状部1aよりも深く(図2(B)参照)形成されている。
次に、枠本体3の前面及び外周面並びに枠内周面14には、図2(C)(D)に示す如く、枠本体3の構造体である発泡スチロールよりも高い耐熱性・耐摩耗性を有すると共に、装飾性の優れた外装層11が被覆されている。これは、写真等の縁飾りに相応しい外観を有する。一例として外表面を色付きのビロード状に装飾することができる。さらには、各種表面に装飾することができる。好ましい素材の一例として、ナイロンやポリエステル,ポリプロピレン,アクリル繊維等の合成繊維のフロック又はパイルがある。これらはフロック加工することにより、枠本体3の外周を覆うことができる。外装層11の耐熱性は、少なくとも枠本体3の構造体の素材よりも20℃以上高いことが好ましい。外装層11を被覆するには、接着層を介し静電気を利用したフロック加工において、ゴム系,エポキシ系,熱硬化性アクリルエマルジョン等のもので塗装することができる。
このような外装層11を設けることにより、枠本体3は写真の周囲を比較的大きな枠で囲み、その表面に装飾性を有するから、葬儀場における故人の写真を引き立たせる効果がある。また、耐熱性が有するが故に照明器具等の熱で変形することを防止できる。
装飾性を有する飾り枠は、必ずしも生花や造花を刺す必要性はないが、それらを刺して使用することも勿論できる。また、その場合には外装層11は造花や生花を刺し易いもので構成することが好ましい。
次に、枠本体3の裏面側の四隅に設けた止着凹部2には、夫々止着部材4が着脱自在に嵌着固定される。この止着部材4は図1(A)に示すと共に、そのB−B,C−C断面は同図(B)(C)の如く形成されている。そして、この止着部材4を止着凹部2に嵌着することにより、額縁5の四隅を裏面側から押圧止着することができるものである。止着部材4は発泡スチロール製のものであり、その弾性変形のし易さは、同一の外力に対して、枠本体3のそれよりもより大きく変形できるものが好ましい。止着部材4は、断面L字状に立ち上げられた壁部4aとその上端に延在し、L字状の内面側の上方を覆う天井部4bとからなる。壁部4aの内外周は、止着凹部2の内周面よりも僅かに大に形成され、その壁部4aが止着凹部2に圧入される。
この例では、止着部材4は、図7に示す、発泡スチロール製の箱型部材6の四分割体の一つとして形成される。
箱型部材6は一端開放の箱状に形成され、その四辺の壁部4a及び天井部4bに予め、平面十字状のスリット19が形成されている。即ち、スリット19は図7(B)に示す如く、その天井の底部を僅かに残して分割されている。そして、スリットを境に、それらを外方に押し広げることにより、簡単に四分割体に分離するものである。
(作用)
次に、本考案の額縁用の飾り枠の使用方法につき述べる。
図1に示す如く、先ず額縁5を枠本体3の収納凹部1に嵌着する。このとき額縁5の縁部材7の外周が調整凸部12の端面に当接する。なお、額縁5の外周が必ずしも調整凸部12に全て接触する必要はない。額縁5が収納凹部1に収納されると、その四隅の止着凹部2に止着部材4が圧入される。そしてその天井部4bが額縁5の四隅を圧着する。それにより、額縁5は枠本体3内で平面方向にも厚み方向にも移動することがない。
図4は額縁5の縁部材7が調整凸部12に当接した状態を示す。また、図5は止着部材4の天井部4bにより額縁5の四隅が止着された状態を示す。なお、この額縁5は図4の如く形成され、縁部材7内に収納されたガラス13と背板8との間に、一例として写真9が収納される。そして図1に示す如く、背板8の裏面が爪10によって止着される。
なお、額縁5の厚みは各種のものが存在する。仮に、図5において同図よりも厚い額縁5の場合には、止着部材4が止着凹部2に嵌着される高さが浅くなり、同図の止着部材4よりも僅かに上方に位置する。このとき主として、止着部材4の断面L字状の外周面が止着凹部2の内周に圧着し、保持力を保つ。
次に、額縁5の縁部材7の外周が調整凸部12の端面間を結ぶ方形よりも僅かに大きいときには、その大きさに応じ調整凸部12を凹条12a の位置でカッターナイフ等により切断した後に、額縁5を収納凹部1内に収納すればよい。
なお、額縁5を枠本体3から取り外すには、前記と逆の手順により行えばよい。
本考案の額縁用の飾り枠に額縁5を収納する説明図及びその(A)におけるB−B,C−C断面図。 図1のII部拡大図及びそのB−B〜D−D断面図。 同額縁用の飾り枠の額縁5を枠本体3内に収納した状態の裏面側平面略図。 図3のIV−IV矢視断面図。
図3のV−V矢視断面図。 額縁5の縁部材7の外周が大きい場合の取付け状態を示す断面説明図であり、図4のそれに対応するもの。 本考案の止着部材4を四つ有する発泡スチロール製の箱型部材6の斜視図及びそのB−B矢視断面図。
符号の説明
1 収納凹部
1a 溝状部
2 止着凹部
3 枠本体
4 止着部材
4a 壁部
4b 天井部
5 額縁
6 箱型部材
7 縁部材
8 背板
9 写真
10 爪
11 外装層
12 調整凸部
12a 凹条
13 ガラス
14 枠内周面
15 縁部
16 斜面
17 中間内周面
18 枠外周面
19 スリット

Claims (5)

  1. 後面に額縁の外周が収納される平面方形の収納凹部(1) を有して、額縁の前面外周を覆う発泡スチロール製の額縁用の飾り枠において、
    前記平面方形の収納凹部(1) の隅に、平面L字状の止着凹部(2) が形成された枠本体(3) と、
    その枠本体(3) の前記止着凹部(2) に整合するL型の壁部(4a)および、その壁部(4a)の上端に一体に延在してL型内の上方を覆う天井部(4b)を有する止着部材(4) と、を具備し、
    前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) に額縁(5) の外周を収納した後に、前記止着部材(4) を前記止着凹部(2) に着脱自在に嵌着して、前記額縁(5) を裏面側から止着するように構成されたことを特徴とする額縁用の飾り枠。
  2. 請求項1において、
    前記枠本体(3) の前記止着凹部(2) の深さが前記収納凹部(1) のそれより深く形成された額縁用の飾り枠。
  3. 請求項1または請求項2において、
    前記止着部材(4) が発泡スチロール製で且つ、その弾性変形が枠本体(3) のそれより大きく構成された額縁用の飾り枠。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかにおいて、
    前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) の四隅に前記止着凹部(2) が形成され、
    前記止着部材(4) は、箱型部材(6) の四分割体の一つからなり、
    その箱型部材(6) は、一方が開放された箱状で且つ、その壁部(4a)および天井部(4b)に平面十字状の分離用スリット(19)が形成され、そのスリット(19)を境に四等分できるように構成されたものからなる額縁用の飾り枠。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかにおいて、
    前記枠本体(3) の前記収納凹部(1) の内壁面に、額縁(5) の外周に当接する調整凸部(12)が一体に形成され、その調整凸部(12)の端面に平行して切断用の凹条(12a) が形成された額縁用の飾り枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5202773B1 (ja) * 2013-01-15 2013-06-05 株式会社ファースト・プレイス ブック型収納ボックス
JP5230856B1 (ja) * 2013-02-12 2013-07-10 株式会社ファースト・プレイス 収納体

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