JP3126139U - 弾性チューブ - Google Patents

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Abstract

【課題】押圧により長尺中空部材にひび割れが発生することを防ぎ、弾性チューブの耐久性を向上させることができる弾性チューブを提供する。
【解決手段】本考案の弾性チューブは、長尺中空状の部材と、前記部材の外側の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有する弾性チューブである。とくに、横断面における内部の空間が、少なくとも、凸状の面と、その凸状の面に対向するような凹状の面とから構成されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、弾性チューブに関する。さらに詳しくは、長尺中空状の部材と、前記部材の外側の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有する弾性チューブに関する。
従来、薬液を送液する場合などにローラポンプが使用されている。ローラポンプ(しごきポンプともいう)とは、弾性チューブの側面をローラで押圧して、チューブの一部を閉塞しつつ、ローラを弾性チューブの長手方向に移動させることで、チューブ内の液体をローラの進行方向に送出するものである。ローラポンプにおいては、ローラポンプに用いられる弾性チューブを、簡単に取付け・取り外しすることが可能である。それゆえ、送液する液体の種類を替える場合には、弾性チューブを交換するのみで、ポンプ内の洗浄が不要であるという長所がある。一般に、従来の弾性チューブの横断面は、図6(a)および(b)に示されるように、1層または2層構造で円形を呈している。2層構造の場合は外側の層2にはエラストマーなどの弾性のある材料を、内側の層3にはフッ素樹脂などの耐薬品性のある材料を用いて、2つの層が一体的に形成されている。
特許文献1には、弾性チューブのステータからの剥離や伸長を防止して吐出誤差の少ないチューブ式ローラポンプの技術が開示されている。このなかで、収容体に設けられた側壁に沿うように略円弧状に配置された弾性チューブが、ロータの両端に設けられたローラにより、弾性チューブの長手方向に沿って押圧されるという、一般的なローラポンプの構造について言及している。
また特許文献2には、医療用のしごきポンプの技術が開示されている。この医療用のしごきポンプは、使い捨て可能なチューブをしごきローラを用いてしごくことにより、適度な吸引力を発生させ、患者の体内に滲み出してくる体液の量に応じて体液を排出している。
特開平10−33663号公報 特開平7−139470号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、ローラポンプに用いられる弾性チューブの横断面の構造についてはとくに考慮されていない。そのため、図7に示されるように、ローラポンプのローラRにより弾性チューブ101が押圧されると、横断面が偏平に変形する。偏平になった弾性チューブ101は、上下の境界部分Cで引張り応力が集中し、この部分にひび割れが発生し易くなる。このようなひび割れは、チューブ内を流通する液体の液漏れの原因となるため、弾性チューブの寿命を縮めているという問題がある。
とくに、アセトンやメチルエチルケトンなどの有機溶剤を、硬質樹脂で弾力がないフッ素樹脂やポリエーテルエーテルケトンなどの内側層を有するチューブに流通させた場合には、短期間でチューブにヒビが入り、破裂してしまうという問題がある。逆に弾力を有するゴム、エラストマーなどの弾性体は有機溶剤に耐えられないのがほとんどである。一部カルレッツのように有機溶剤に耐える弾性体も有るが、成形が難しく、非常に高価で実用的ではない。このような理由から、アセトンやメチルエチルケトンなどの溶剤をローラポンプで送出することはできないという問題がある。
本考案は、上述した従来の問題に鑑みてなされたもので、押圧により、長尺中空部材にひび割れが発生することを防ぎ、耐久性を向上させることができる弾性チューブを提供することを目的としている。
本考案の弾性チューブによれば、長尺中空状の部材と、前記部材の外側の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有する弾性チューブであって、横断面における内部の空間が、少なくとも、凸状の面と、該凸状の面に対向するような凹状の面とから構成されてなることにより上記目的が達成される。
さらに、前記弾性部材は、前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面の外側を被覆し、前記凸状の面の突出方向の反対の方向に突出して形成された押圧部と、前記長尺中空状の部材により形成された凹状の面の外側を被覆し、前記凸状の面の突出方向と同じ方向に突出して形成された受容部とを有することが好ましい。
また、前記弾性部材が、前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面と、前記凹状の面との境界部分を被覆してなることが好ましい。
また、前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面と前記凹状の面との境界部分が、蛇腹状に形成され、外側に緩衝部材を挿むように設けられてなることが好ましい。
本考案の弾性チューブによれば、長尺中空部材の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有し、横断面における内部の空間が、少なくとも、凸状の面と、その凸状の面に対向するような凹状の面とから構成されている。このことにより、ローラポンプのローラが、弾性部材を凸状の面の突出方向に押圧した場合に、凸状の面と凹状の面とが当接するのみで、長尺中空部材の境界部(凸状面と凹状面との境界)に大きなストレスが生じることはない。それゆえ、長尺中空部材の境界部にひび割れが発生することを防ぐことができ、弾性チューブの耐久性を向上させることができる。また、本考案の弾性チューブは、ローラポンプに適した構造であるので、搬送物を替えてもポンプの洗浄が不要であるというローラポンプの利点を充分に享受することができる。
本考案の弾性チューブは、長尺中空状の部材と、前記部材の外側の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有する。とくに、横断面における内部の空間が、少なくとも、凸状の面と、該凸状の面に対向する凹状の面とから構成されている。
以下で、添付図面を参照して本考案の弾性チューブを詳細に説明する。
図1は、本考案の弾性チューブの横断面を説明するための断面図、図2は、本考案の弾性チューブをローラポンプに適用し、ローラで押圧された場合における横断面を説明するための図、図3(a)〜(b)は、本考案の弾性チューブの横断面の他の例を説明するための図、図4(a)〜(b)は、本考案の弾性チューブの横断面の他の例を説明するための図、図5は、本考案の弾性チューブを、ローラポンプに適用した場合における使用状態を説明するための図、図6は、従来の弾性チューブの横断面を説明するための断面図、図7は、従来の弾性チューブをローラポンプに適用した場合の問題点を説明するための図である。
実施の形態1
実施の形態1の弾性チューブ100は、図1に示されるように、長尺中空状の部材(以下、長尺中空部材とする)3と、長尺中空部材3の外側の2箇所を長手方向に連続的に被覆する弾性部材2とから構成されている。
長尺中空部材3は、対向する2面X、Yと、その対向する2面を連続させ、対向する2面の境界となる境界部31とから構成されている。一方の面X(以下、凸状面Xとする)は、中空体の内側へ向けて突出するように凸状に形成されており、他方の面Y(以下、凹状面Yとする)は、前記凸状面Xに応じた凹状に(中空体の外側へ向けて突出するように凸状に)形成されている。さらに、凸状面Xと凹状面Yとを接続するように境界部31が、略U字状を呈して凸状面Xおよび凹状面Yと一体的に形成されている。また、長尺中空部材3の内部の空間は、対向する2面、すなわち、凸状面Xおよび凹状面Yによって構成される流路空間Aと、境界部31によって構成される空間Bに分けられる。弾性チューブ100内を液体が流通する場合には、主として流路空間Aを通過し、空間Bに流通する液体が入り込むことはほとんどない。これは、後述する押圧部21が押圧された際に、まず、凸状面Xと凹状面Yの境界部31に近い位置が接触し、流路空間Aを空間Bと不連続な閉ざされた空間にすることができるためである。
長尺中空部材3の材質としては、テトラフルオロエチレン・パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラフルオロエチレン・ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレン・エチレン共重合体(ETFE)、ポリビニリデンフルオライド(PVDF)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、クロロトリフルオエチレン・エチレン共重合体(ECTFE)などの熱可塑性フッ素樹脂を用いることができる。
弾性部材2は、図1に示されるように、押圧部21と、受容部22とから構成されている。押圧部21は、ローラポンプに本考案の弾性チューブ100を適用した場合に、ローラポンプのローラが当接する部分であり、長尺中空部材3の凸状面Xの外側を長手方向に被覆し、凸状面Xの突出方向と反対の方向へ突出するように形成されている。また、受容部22は、ローラポンプに本考案の弾性チューブ100を適用した場合に、ローラポンプの収容体に設けられた圧接面に接触する部分であり、長尺中空部材3の凹状面Yの外側を長手方向に被覆し、凸状面Xの突出方向と同じ方向(中空体の外側へ向けた方向)に突出するように形成されている。なお、ローラによる押圧時に、弾性チューブ100が傾くことを防ぐため、押圧部21におけるローラに当接する面、および受容部22における圧接面に接触する面は、押圧方向fに対して垂直な面であることが好ましい。
弾性部材2の材質としては、とくに限定されないが、乳化重合スチレンブタジエンゴム(E−SBR)、溶液重合スチレンブタジエンゴム(S−SBR)、ブタジエンゴム(BR)、イソプレンゴム(IR)、ブチルゴム(IIR)、ニトリルゴム(NBR)、エチレン・プロピレンゴム(EPM)、エチレン・プロピレンジエンゴム(EPDM)ウレタンゴム、オレフィン系エラストマー、スチレン系エラストマーなどのエラストマーや軟質塩化ビニール樹脂を使用することができる。
このような構成の弾性チューブ100は、図1および図2に示されるように、押圧部21の表面にローラRの押圧力fが加わると、押圧部21と押圧部21により被覆された長尺中空部材3の凸状面Xは、押圧方向fに向けて、長尺中空部材3の凹状面Yに当接するまで移動する。
本考案の弾性チューブとしては、図1に示される横断面構造を持つものに限られず、たとえば、図3(a)および図3(b)に示されるように、弾性部材2が、長尺中空部材3の境界部31までをも被覆する構造であってもよく、また、図4(a)および図4(b)に示されるように、長尺中空部材3の境界部31が蛇腹状に複数連続して形成された構造であってもよい。とくに、図4(a)の場合には、押圧により押圧部21と受容部22が間接的に突き当たり、AおよびBの隙間が最小となる。このときチューブポンプとしての機能が最大となる。図1に示される部材と同一の機能を有する部分には同一符号を付してその説明を省略する。なお、図4(b)の場合には、複数の境界部31間の外面に弾性部材2と同一の材質の緩衝部23を挿むように設けることで、境界部31に応力が集中することを防ぐ。
弾性チューブ100の製造方法は、とくに限定されないが、たとえば、弾性部材2と長尺中空部材3とを一体的に二重押出により成形することもできる。
つぎに、本実施の形態の弾性チューブ100の使用例について説明する。
実施の形態1の弾性チューブ100をローラポンプに適用した場合には、図5に示されるように、弾性チューブ100は、ローラポンプの収容体5に設けられた略円弧状の圧接面51に沿って、押圧部21を円弧の内側へ向け、受容部22を圧接面51に接触するように設置される。また、前記円弧の中心に設けられた回転軸41と一体的に取付けられたロータ4が、回転軸41の回転に伴って、回転軸41を中心に回転するように取り付けられている。さらに、ロータ4の両端部には、それぞれローラRがローラ用軸42を介して取付けられている。
回転軸41が駆動部(図示せず)などの回転力を受けて回転すると、ロータ4が回動し、ロータ4の両端に設けられたローラRは、弾性チューブ100の押圧部21を押圧しながら弾性チューブ100の長手方向に移動する。弾性チューブ100は、ローラRにより押圧部21を押圧されるので、ローラRが通過する位置では図2に示されるように凸状面Xと凹状面Yとが接触する。このように、ローラRの通過位置では、凸状面Xと凹状面Yのみが接触し、長尺中空部材3の境界部31はとくに大きく変形しない。弾性チューブ100内を流通する液体は、ローラRの進行方向の前方に押し出されるように移動する。
以上により、上記実施の形態によれば、本考案の弾性チューブは、長尺中空部材3の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材21、22とを有し、横断面における内部の空間が、少なくとも、凸状の面Xと、その凸状の面に対向するような凹状の面Yとから構成されている。このことにより、ローラポンプのローラRが、弾性部材2の押圧部21を凸状の面Xの突出方向に押圧した場合に、凸状の面Xと凹状の面Yとが当接するのみで、長尺中空部材3の境界部31に大きなストレスが生じることはない。それゆえ、長尺中空部材3の境界部31にひび割れが発生することを防ぐことができ、弾性チューブ100の耐久性を向上させることができる。また、本考案の弾性チューブ100は、ローラポンプに適した構造であるので、搬送物を替えてもポンプの洗浄が不要であるというローラポンプの利点を充分に享受することができる。
とくに、本考案の弾性チューブを用いることにより、従来の技術ではローラポンプで送出することができなかった、アセトン、メチルエチルケトン、トルエン、テトラベンゼン、テトラキシレン、テトラトルエンなどの溶剤を、ローラポンプを用いて送出することができる。
なお、上記実施の形態では、本考案の弾性チューブ100をローラポンプに適用する場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、シリンダーポンプ、ギアポンプ、ダイアフラムポンプなどに適用してもよい。
本考案の弾性チューブの横断面を説明するための断面図である。 本考案の弾性チューブをローラポンプに適用し、ローラで押圧された場合における横断面を説明するための図である。 (a)〜(b)は、本考案の弾性チューブの横断面の他の例を説明するための図である。 (a)〜(b)は、本考案の弾性チューブの横断面の他の例を説明するための図である。 本考案の弾性チューブを、ローラポンプに適用した場合における使用状態を説明するための図である。 (a)〜(b)は、従来の弾性チューブの横断面を説明するための断面図であり、(a)は一層構造の弾性チューブの横断面を示しており、(b)は二層構造の弾性チューブの横断面を示している。 図6(b)の従来の弾性チューブをローラポンプに適用した場合の問題点を説明するための図である。
符号の説明
2 弾性部材
3 長尺中空部材(長尺中空状の部材)
100、110、120、130、140 弾性チューブ
X 凸状面(凸状の面)
Y 凹状面(凹状の面)

Claims (4)

  1. 長尺中空状の部材と、
    前記部材の外側の少なくとも一部を長手方向に連続的に被覆する弾性部材とを有する弾性チューブであって、
    横断面における内部の空間が、少なくとも、
    凸状の面と、
    該凸状の面に対向するような凹状の面とから構成されてなる
    弾性チューブ。
  2. 前記弾性部材は、
    前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面の外側を被覆し、前記凸状の面の突出方向の反対の方向に突出して形成された押圧部と、
    前記長尺中空状の部材により形成された凹状の面の外側を被覆し、前記凸状の面の突出方向と同じ方向に突出して形成された受容部とを有する請求項1記載の弾性チューブ。
  3. 前記弾性部材が、前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面と、前記凹状の面との境界部分を被覆してなる請求項1または2記載の弾性チューブ。
  4. 前記長尺中空状の部材により形成された前記凸状の面と前記凹状の面との境界部分が、蛇腹状に形成され、外側に緩衝部材を挿むように設けられてなる請求項1または2記載の弾性チューブ。
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