JP3126056U - ラベル付き食品包装用フィルムの製造装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムに対して、様々な種類の複数のラベルを簡単且つ適切に貼付できるようにする。
【解決手段】 ラベル付き食品包装用フィルムの製造するにあたり、帯状の食品包装用フィルム10を順々に移動させ、この食品包装用フィルムの移動方向に所要間隔を介して設けた2以上のラベル貼付装置20A,20Bから上記の食品包装用フィルムにそれぞれ異なった種類のラベル31A,31Bを貼付させ、このように各ラベル貼付装置からラベルが貼付された食品包装用フィルムを、食品Fを包装する所定長さに切断させるようにした。
【選択図】 図2
【解決手段】 ラベル付き食品包装用フィルムの製造するにあたり、帯状の食品包装用フィルム10を順々に移動させ、この食品包装用フィルムの移動方向に所要間隔を介して設けた2以上のラベル貼付装置20A,20Bから上記の食品包装用フィルムにそれぞれ異なった種類のラベル31A,31Bを貼付させ、このように各ラベル貼付装置からラベルが貼付された食品包装用フィルムを、食品Fを包装する所定長さに切断させるようにした。
【選択図】 図2
Description
この考案は、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムにラベルを貼付させたラベル付き食品包装用フィルムの製造装置に係り、特に、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムに、様々な種類の複数のラベルを簡単且つ適切に貼付できるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、おにぎり等の食品を包装させた食品包装用フィルムにおいては、その食品に使用されている材料の種類、産地及び生産者等の情報、食品の製造年月日、商品名や商標、開封方法や開封位置等の様々な内容を表示させることが行われている。
そして、このように食品包装用フィルムに上記のような様々な内容を表示させるにあたっては、上記の食品包装用フィルム自体にこれらの内容を印刷させるようにしたり、このような内容を表示したラベルを上記の食品包装用フィルムに貼付させるようにしたり、食品包装用フィルムへの印刷とラベルの貼付とを併用させることが行われている。
ここで、特定種類の同じ食品を食品包装用フィルムによって数多く包装するような場合には、食品包装用フィルム自体にこれらの内容を印刷させることが適しているが、食品包装用フィルムによって多種類の食品を少しずつ包装するような場合には、その都度、包装させる食品に合わせて使用する食品包装用フィルムの種類を変更させなければならなかった。特に、近年のように、多くの種類のおにぎり等の食品を食品包装用フィルムにより包装させて販売している状況においては、数多くの種類の食品包装用フィルムを準備しておき、使用する食品包装用フィルムをその都度変更させることが必要になり、作業が非常に面倒で効率が非常に悪くなると共に、食品包装用フィルムの無駄も多くなるという問題があった。
このため、近年においては、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムに上記のような内容を記載したラベルを貼付させることが多くなっている。
ここで、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムにラベルを貼付させるにあたっては、一般に、おにぎり等の食品を食品包装用フィルムにより包装させた状態で、ラベルをこの食品包装用フィルムに貼付させることが行われている(例えば、特許文献1〜3参照。)。
しかし、おにぎり等の食品を包装させた状態で、この食品包装用フィルムにラベルを貼付させる場合、ラベルの貼付時におにぎり等の食品が変形し、またラベルの貼付ミスが発生しやすくなる等の問題があり、さらに近年のように、食品包装用フィルムに様々な内容を表示させるために、複数の種類のラベルを貼付させることは非常に困難になるという問題があった。
また、従来においては、ラベルが所要間隔を介して多数貼付された長尺状の剥離シートをその幅方向中央において切断させて、各ラベルを順々に2つに分割させ、このように分割させた2つのラベルを、搬送される帯状の包装用フィルムの幅方向に所要間隔を介して貼付させ、この2つのラベルが対向する側面部に位置するようにして、上記の帯状の包装用フィルムを角筒状に成型し、この角筒状に成型された包装用フィルムの内部に被包装物を充填させ、その後、縦シール、横シール及びガゼット折込みを施すようにしたものが提案されている(例えば、特許文献4参照。)。
しかし、上記のものにおいては、1つのラベルを2つに分割させた各ラベルを角筒状に成型された包装用フィルムの対向する側面部にそれぞれ貼付させるだけであるため、おにぎり等の食品を包み込むようにして包装させる食品包装用フィルムに対して、様々な種類の複数のラベルを適切な位置に貼付させることができない等の問題があった。
特開平10−33130号公報
特開2006−36296号公報
特許第3539810号公報
特開平6−179405号公報
この考案は、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムにラベルを貼付させたラベル付き食品包装用フィルムを製造する場合における上記のような様々な問題を解決することを課題とするものであり、おにぎり等の食品を包装させる食品包装用フィルムに対して、様々な種類の複数のラベルを簡単且つ適切に貼付できるようにすることを課題とするものである。
この考案におけるラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、上記のような課題を解決するため、帯状の食品包装用フィルムを順々に移動させ、この食品包装用フィルムの移動方向に所要間隔を介して2以上のラベル貼付装置を設け、各ラベル貼付装置から上記の食品包装用フィルムにそれぞれ異なった種類のラベルを貼付させ、このように各ラベル貼付装置からラベルが貼付された食品包装用フィルムを、食品を包装する所定長さに切断させるようにしたのである。
ここで、上記のラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、上記の各ラベル貼付装置を上記の食品包装用フィルムの移動方向や、この移動方向と交差する方向に移動できるように設けることが好ましい。なお、この考案において、食品包装用フィルムの移動方向とは、食品包装用フィルムの移動している方向及びその逆方向の両方向を意味するものである。
また、上記のようにラベルが貼付された食品包装用フィルムを所定長さに切断させて食品を包装させるにあたり、この食品包装用フィルムによって包装させる食品の種類は特に限定されないが、様々な種類が存在して様々な内容を表示させる必要のある食品に対して有効であり、例えば、おにぎりを包装させる食品包装用フィルムとして用いることが好適である。
この考案におけるラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、順々に移動される帯状の食品包装用フィルムに対して、この食品包装用フィルムの移動方向に所要間隔を介して設けられた2以上のラベル貼付装置からそれぞれ異なった種類のラベルを貼付させ、このように各ラベル貼付装置からラベルが貼付された食品包装用フィルムを所定長さに切断させて食品を包装させるようにしたため、おにぎり等の食品を包装させた状態で食品包装用フィルムにラベルを貼付させる場合のように、ラベルの貼付時におにぎり等の食品が変形したり、ラベルの貼付ミスが発生しやすくなるということがなく、おにぎり等の食品を包装させた食品包装用フィルムに複数の種類のラベルを簡単かつ適切に貼付させることができるようになる。
また、上記のラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、上記の各ラベル貼付装置を上記の食品包装用フィルムの移動方向に移動させたり、各ラベル貼付装置を食品包装用フィルムの移動方向と交差する方向に移動させたりすることにより、それぞれのラベル貼付装置から食品包装用フィルムに貼付させるラベルの位置を適切に調整することができ、食品包装用フィルムの形状や、この食品包装用フィルムによって包装させる食品の種類や大きさ等に応じて、食品包装用フィルムに貼付させる各ラベルの位置を適切に調整できるようになる。
以下、この考案の実施形態に係るラベル付き食品包装用フィルムの製造装置を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この考案に係るラベル付き食品包装用フィルムの製造装置は、特に下記の実施形態に示したものに限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態におけるラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、図1に示すように、帯状になった食品包装用フィルム10に予め印刷を行って、所定の内容を表示した印刷部11をこの食品包装用フィルム10に所要間隔を介して設けたものを用いるようにしている。
そして、図2に示すように、このように印刷部11が所要間隔を介して設けられた帯状の食品包装用フィルム10を送り装置(図示せず)によって移動させると共に、このように移動する食品包装用フィルム10の移動方向に所要間隔を介して第1及び第2の2つのラベル貼付装置20A,20Bを設け、上記の食品包装用フィルム10を順々に移動させながら、この食品包装用フィルム10の所定位置に、第1のラベル貼付装置20Aから第1のラベル31Aを、第2のラベル貼付装置20Bから第2のラベル31Bを順々に貼付させるようにしている。
ここで、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bから食品包装用フィルム10に第1及び第2のラベル31A,31Bを貼付させるにあたっては、図3に示すように、帯状の剥離シート32Aに第1のラベル31Aが所要間隔を介して多数貼付された第1のラベル連続体30Aと、図4に示すように、帯状の剥離シート32Bに第2のラベル31Bが所要間隔を介して多数貼付された第2のラベル連続体30Bとを用い、上記の第1のラベル連続体30Aをロール状に巻き取ったものを上記の第1のラベル貼付装置20Aに保持させる一方、上記の第2のラベル連続体31Bをロール状に巻き取ったものを上記の第2のラベル貼付装置20Bに保持させるようにしている。
そして、このように第1のラベル貼付装置20Aに保持させた第1のラベル連続体30Aをこの第1のラベル貼付装置20Aのラベル剥離部21Aに導くと共に、第2のラベル貼付装置20Bに保持させた第2のラベル連続体31Bをこの第2ラベル貼付装置20Bのラベル剥離部21Bに導き、上記のように食品包装用フィルム10が移動されて所定位置に導かれた状態で、上記のラベル剥離部21Aにおいて第1のラベル31Aを剥離シート32Aから剥離させ、この第1のラベル31Aを食品包装用フィルム10の所定位置に貼付させると共に、上記のラベル剥離部21Bにおいて第2のラベル31Bを剥離シート32Bから剥離させ、この第2のラベル31Bを食品包装用フィルム10の所定位置に貼付させるようにしている。
また、このように食品包装用フィルム10を順々に移動させながら、上記の第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bから食品包装用フィルム10の所定位置に第1及び第2のラベル31A,31Bを順々に貼付させた後は、上記の連続した食品包装用フィルム10を所定位置で切断させ、図5に示すように、印刷部11が所定位置に設けられると共に上記の第1及び第2のラベル31A,31Bがそれぞれ所定位置に貼付された所定長さの食品包装用フィルム10を得るようにする。
そして、このように所定長さになった食品包装用フィルム10を用い、一般に使用されている包装装置(図示せず)により、図6に示すように、おにぎり等の食品Fをこの食品包装用フィルム10によって包装させるようにする。
このように第1及び第2のラベル31A,31Bがそれぞれ所定位置に予め貼付された食品包装用フィルム10を用いて、おにぎり等の食品Fを包装させるようにすると、従来のようにラベル貼付時におにぎり等の食品が変形したり、ラベルの貼付にミスが発生するのが防止されるようになる。また、おにぎり等の食品の平面でない部分や、2つの面にまたがるような部分等の複雑な形状部分にも適切にラベルを貼付することができる。
また、この実施形態におけるラベル付き食品包装用フィルムの製造装置においては、上記の第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bを、それぞれ上記の食品包装用フィルム10の移動方向に移動させるための第1の移動装置22A,22Bを設けると共に、上記の第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bを、それぞれ上記の食品包装用フィルム10の移動方向と交差する方向に移動させるための第2の移動装置23A,23Bを設けている。
そして、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bに設けられた上記の第1の移動装置22A,22Bによって、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bを食品包装用フィルム10の移動方向に移動させることにより、食品包装用フィルム10に貼付させる第1のラベル31Aや第2のラベル31Bの位置をずらせたり、両ラベル31A,31B間の間隔などを変更させることができるようになる。
また、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bに設けられた上記の第2の移動装置23A,23Bによって、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bを食品包装用フィルム10の移動方向と交差する方向に移動させることにより、食品包装用フィルム10の幅方向において第1のラベル31Aや第2のラベル31Bの位置をずらせたりすることができるようになる。
そして、このように第1の移動装置22A,22Bや第2の移動装置23A,23Bによって、第1及び第2の各ラベル貼付装置20A,20Bの位置を調整させることにより、様々な食品包装用フィルム10に対して第1のラベル31Aと第2のラベル31Bとをそれぞれ適切な位置に貼付させることが簡単に行えるようになる。
10 食品包装用フィルム
11 印刷部
20A 第1のラベル貼付装置
20B 第2のラベル貼付装置
21A,21B ラベル剥離部
22A,22B 第1の移動装置
23A,23B 第2の移動装置
30A 第1のラベル連続体
30B 第2のラベル連続体
31A 第1のラベル
31B 第2のラベル
32A,32B 剥離シート
F 食品
11 印刷部
20A 第1のラベル貼付装置
20B 第2のラベル貼付装置
21A,21B ラベル剥離部
22A,22B 第1の移動装置
23A,23B 第2の移動装置
30A 第1のラベル連続体
30B 第2のラベル連続体
31A 第1のラベル
31B 第2のラベル
32A,32B 剥離シート
F 食品
Claims (4)
- 帯状の食品包装用フィルムを順々に移動させ、この食品包装用フィルムの移動方向に所要間隔を介して2以上のラベル貼付装置を設け、各ラベル貼付装置から上記の食品包装用フィルムにそれぞれ異なった種類のラベルを貼付させ、このように各ラベル貼付装置からラベルが貼付された食品包装用フィルムを、食品を包装する所定長さに切断させることを特徴とするラベル付き食品包装用フィルムの製造装置。
- 請求項1に記載したラベル付き食品包装用フィルムの製造装置において、上記の各ラベル貼付装置を上記の食品包装用フィルムの移動方向に移動可能に設けたことを特徴とするラベル付き食品包装用フィルムの製造装置。
- 請求項1又は請求項2に記載したラベル付き食品包装用フィルムの製造装置において、上記の各ラベル貼付装置を上記の食品包装用フィルムの移動方向と交差する方向に移動可能に設けたことを特徴とするラベル付き食品包装用フィルムの製造装置。
- 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載したラベル付き食品包装用フィルムの製造装置において、上記の食品包装用フィルムによって包装される食品がおにぎりであることを特徴とするラベル付き食品包装用フィルムの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006130U JP3126056U (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ラベル付き食品包装用フィルムの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006130U JP3126056U (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ラベル付き食品包装用フィルムの製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3126056U true JP3126056U (ja) | 2006-10-12 |
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Family Applications (1)
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JP2006006130U Expired - Lifetime JP3126056U (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | ラベル付き食品包装用フィルムの製造装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3126056U (ja) |
-
2006
- 2006-07-31 JP JP2006006130U patent/JP3126056U/ja not_active Expired - Lifetime
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