JP3125880U - 差圧弁付き保温保冷水筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】良く冷えた飲料によって内部の空気が冷やされているような状況において、容器内部に過度の減圧の生じることを防止する。また、ワンタッチ操作で開閉可能な構成を持つ外蓋付きの保温保冷水筒において、常に指先の操作でロックを解除可能とする。
【解決手段】飲料を入れる容器部と、その開口を閉じる中蓋と、中蓋に設けられている飲み口を開閉する外蓋を有する保温保冷水筒について、中蓋12に取り付けて、容器部内部の減圧時に開弁し、容器部内外の差圧を解消する差圧弁25を具備し、差圧弁は、中蓋に設けた取り付け孔24に嵌め込む軸部26と、軸部の内方端に一体に設けた弁板部27を有し、弁板部によって、中蓋に設けられている通気部28を覆い、容器部の内外の差圧が一定の範囲に止まっている間は弁板部によって通気部を閉塞し、上記差圧が一定の範囲を超えたときに弾性変形を生じて通気部を開放する弾性手段を有している。
【選択図】図5

Description

本考案は、飲料を入れる容器部と、その開口を閉じる中蓋と、中蓋に設けられている飲み口を開閉する外蓋を有する保温保冷水筒の差圧弁付きのものに関するものである。
この種の保温保冷水筒は、従来から飲料容器として公知である、しかし、例えばストロー付き水筒などと相違するのは、密閉性が高いということであり、そのために容器部内外の差圧が問題になる。例えば実用新案登録第3097680号のように、飲み口を密閉するパッキングを一体に有しており、飲み口を密閉した状態で外蓋をロックし、また、飲用時に指先の操作でロックを解除可能に設けられている、いわばワンタッチ操作で開閉可能な構成を持つタイプのものでは、指先の操作によって飲み口を開閉できることが特徴であるが、使用状況によっては、この特徴の発揮されないことがある。
その原因となるのは、容器部内部の減圧である。すなわち、冷蔵庫で良く冷やした飲料を容器部に入れて、中蓋及び外蓋を閉めておくと、短時間の間に、冷えた飲料により液面上から飲み口内部の空気が冷却され、容器内部が減圧状態になり、外蓋は大気圧によって加圧された状態になる。このため、ロック機構を解除しても外蓋は開くことができず、押し開けてやらなければならない。通常ならば開く外蓋が開かないため、その理由の分からない年少者等は飲用できないか、或いは無理に開けようとして、水筒を壊してしまう恐れがある。
このような問題は、加熱した飲料を容器部に入れ、中蓋及び外蓋を閉めた状態において加熱されていた飲料が冷めた場合にも起こり得るが、この場合には、高温の液体が完全に冷めるまで数時間以上と長い時間を必要とする。このため、数時間以上の間に差圧が解消に向かうか、解消されなくても軽減される可能性があり、余り問題にならない。しかし、冷えた飲料により内部の空気が冷やされている状態では差圧も解消せず、指先の操作で外蓋が開かないというような状態になる。なお、同様の問題は、特開2005−296234号のボトル類においても起こり得る。
実用新案登録第3097680号 特開2005−296234号
本考案は上記の点に着目して成されたもので、その課題は、例えば良く冷えた飲料によって内部の空気が冷やされているような状況においても、容器内部に過度の減圧の生じることを防止することである。また、本考案の他の課題は、ワンタッチ操作で開閉可能な構成を持つ外蓋付きの保温保冷水筒においても、常に指先の操作でロックを解除可能とすることである。
前記の課題を解決するため、本考案は、飲料を入れる容器部と、その開口を閉じる中蓋と、中蓋に設けられている飲み口を開閉する外蓋を有する保温保冷水筒について、中蓋に取り付けて、容器部内部の減圧時に開弁し、容器部内外の差圧を解消する差圧弁を具備しており、差圧弁は、中蓋に設けた取り付け孔に嵌め込む軸部と、軸部の内方端に一体に設けた弁板部を有するとともに、弁板部によって、中蓋に設けられている通気部を覆うものであり、容器部の内外の差圧が一定の範囲に止まっている間は弁板部によって通気部を閉塞し、上記差圧が一定の範囲を超えたときに弾性変形を生じて通気部を開放する弾性手段を有するものとするという手段を講じたものである。
本考案が対象とする保温保冷水筒は、飲料を入れることができ、かつ、入れた飲料の保温保冷性能を有する容器部を備えている。保温も保冷も、液温を保つという意味で同じことであり、いわゆる魔法瓶と同様な恒温機能を意味するものである。容器部の開口は、例えばねじ込みによって取り付けられた中蓋によって閉じられており、中蓋には飲み口が設けられている。そして、中蓋に設けられている飲み口を、外蓋により閉じることにより、保温保冷水筒は、密閉状態になる。その結果、保温保冷水筒を横にしても、また逆さにしても飲料が漏れず、長時間保温保冷機能を維持する。
この保温保冷機能に基づく差圧の問題を解決するために、中蓋に取り付けて、容器部内部の減圧時に開弁し、容器部内外の差圧を解消する差圧弁を具備する。本考案において、差圧弁(圧力差弁)とは、弁の両側に圧力差(差圧)のない通常の状態では閉じており、圧力差の生じたときに、その圧力差によって開弁し、圧力差(差圧)を解消する弁のことをいうものとする。圧力差の解消というためには、弁の両側の圧力差が完全にゼロにならなくても良く、例えば外蓋を開けるのに支障のない程度の圧力差が残っていても良いものとする。
差圧弁は、中蓋に設けた取り付け孔に嵌め込む軸部と、軸部の内方端に一体に設けた弁板部を有しており、弁板部によって、中蓋に設けられている通気部を覆うものである。つまり、軸部は、差圧弁を中蓋に取り付けるための手段であり、弁板部は、通気部を開閉するための手段である。通気部は、中蓋に設けた取り付け孔の一部として設けても良く、その例は後述する実施形態で説明されている。しかし、取り付け孔の一部としてではなく、弁板部によって覆われる範囲に、取り付け孔から独立して設けることも可能である。
本考案の差圧弁は、容器部の内外の差圧が一定の範囲に止まっている間は弁板部によって通気部を閉塞し、上記差圧が一定の範囲を超えたときに弾性変形を生じて通気部を開放する弾性手段を有するものとする。この弾性手段は、差圧弁を閉弁位置に付勢しておき、かつまた、差圧が働いたときには通気部を開放する、つまり開弁させるための手段でもある。弾性手段の具体的な例は、後述する実施形態のように、それ自体が弾性変形可能な材料を使用して差圧弁を形成すること、或いは、剛体性の差圧弁に弾性体のばねを組み合わせて形成することのどちらかである。
後述する実施形態の構成を取る場合、差圧弁は、彎曲した傘状の弁板部と、弁板部のほぼ中央に設けられた茎状の軸部を有するほぼキノコ型の形態を具え、かつ、軟質の樹脂により形成されていることにより、傘状の弁板部が弾性手段を兼ねているものとなる。このため構成が簡単になり、製造も容易、かつ、故障の恐れも少ない。
なお、外蓋は、中蓋に開閉可能に軸支されていて、飲み口を密閉するパッキングを一体に有しており、飲み口を密閉した状態で外蓋をロックし、また、飲用時に指先の操作でロックを解除可能に設けられている、という構成を取ることができる。この構成自体は、前記実用新案登録第3097680号の考案によって公知であるが、本考案における差圧弁を組み合わせることによって、指先操作による簡単な操作性を確実に行えるようになるので、ワンタッチ操作で開閉可能な構成を持つ保温保冷水筒が、真に完成したものとなるということができる。
本考案は上記のように構成されかつ作用するものであるから、例えば良く冷えた飲料によって内部の空気が冷やされているような状況においても、容器部内部の空間に圧力差を生じたときに、その圧力差(差圧)によって開弁し、圧力差を解消するものであるので、容器内部に過度の減圧の生じることを防止することができる。また、本考案によれば、容器部内外の圧力差が過大にならないように作用するので、ワンタッチ操作で開閉可能な構成を持つ保温保冷水筒においても、常に指先の操作で外蓋のロックを解除可能とすることができるようになる。
以下図示の実施形態を参照して、本考案をより詳細に説明する。本考案に係る保温保冷水筒10は、飲料を入れることができる円筒状の外形を有し、かつ、入れた飲料の保温保冷性能を有するものとして、いわゆる魔法瓶と同様な恒温機能を有する容器部11を備えている。容器部11の開口には、ねじ込み構造によって中蓋12が取り付けられ、それによって閉じられており、中蓋12には、口をつけて飲むために適した太さと長さを有する上方へ突き出した飲み口13が設けられている。飲み口13の上部の開口端14は、外蓋15の軸支方向へ傾斜させて設けている。図2、図3参照。
中蓋12に設けられている飲み口13は、中蓋12に支軸16によって軸支され、かつ開方向へ弾性手段17によって付勢されている外蓋15により閉じることができる。そして、保温保冷水筒としての密閉状態を得るために、上部の開口端14に密着する曲面から成るパッキング18を外蓋15の内頂部に設けている。これにより、保温保冷水筒10を横にしても、また逆さにしても飲料が漏れず、長時間保温保冷機能を維持する。
さらに図示の保温保冷水筒10の場合、外蓋15を前述のワンタッチ操作で開閉可能とするために、次のような構成を有している。まず、外蓋15は、前記の支軸16によって中蓋12に軸支されているとともに、その開閉端部の内側に設けられている突起19を有し、この突起19に係合離脱可能な係合部21を有し、かつ弾性手段22により係合方向へ付勢されている操作ボタン20を中蓋12の側面に配置した構成を有している。23はロック部材であり、操作ボタン20の後部の中蓋12に左右方向へスライド可能に組み込まれていて、例えば左へスライドさせると操作ボタン20をロックし、右へスライドさせると操作ボタン20を操作可能にする。よって、操作ボタン20を指先で操作すると外蓋15に対するロックが外れるので外蓋15が開き、また、開いている外蓋15を指先で押すことにより閉じることができ、いずれもいわゆるワンタッチで操作することができるものである。
このような保温保冷水筒10において、本考案では、中蓋12に取り付けて、容器部内部の減圧時に開弁し、容器部内外の差圧を解消するために、弁の両側に圧力差(差圧)のない通常の状態では閉じており、圧力差の生じたときにその圧力差によって開弁し、圧力差を解消する差圧弁(圧力差弁)25を具備する。差圧弁25は、中蓋12に設けた取り付け孔24に嵌め込み、差圧弁25を中蓋12に取り付けるための手段となる軸部26と、軸部26の内方端に一体に設けて、通気開閉の手段となる弁板部27を有しており、弁板部27によって、中蓋12に設けられている通気部28を覆う。図示の例において、通気部28は、中蓋12に設けた取り付け孔24の一部の溝状として両側縦方向に設けてある。
例示されている差圧弁25は、彎曲した傘状の弁板部27と、弁板部27のほぼ中央に設けられた茎状の軸部26を有するほぼキノコ型の形態を具え、かつ、ゴムないしはシリコンラバーなどの軟質の樹脂により形成されており、このことにより、傘状の弁板部27が弾性手段を兼ねる。即ち、容器部11の内外の差圧が一定の範囲に止まっている間は弁板部27によって通気部28を閉塞し、上記差圧が一定の範囲を超えたときに弾性変形を生じて通気部28を開放することができる。
29は差圧弁抜け止め部であり、取り付け孔24の外部に係止する。また、30は弁板部配置用凹部であり、中蓋12の内面の側に形成されている。差圧弁抜け止め部29は、軸部26から半径方向外方へ膨らんだテーパー部分から成る算盤珠のような外形を有するが、これは、型成形した差圧弁25をその弾力性を利用して変形させ成形型から取り出すために工夫されているもので、弾力性による変形を容易にするために軸端に凹み31を設けている。差圧弁25の原形は図7のようになり、取り付け孔24に取り付けて変形している状態では図6のようになる。
上記の構成を有する本考案の差圧弁付き保温保冷水筒10は、中蓋12を外して、例えば良く冷やした飲料Dを容器部11に注ぎ入れた後、再び中蓋12をねじ込みによって容器部11に取り付けて使用する。その際、図3に示すように冷えた飲料Dの上面に接する空間Sの空気が冷やされて収縮し、空間Sの内部圧力が低下することになる。そして差圧弁25が備わっていない従来の保温保冷水筒では、操作ボタン20を操作してロック部材23が係止部21から外れても、外蓋15はパッキング17が開口端14に密着状態にあり、差圧により開くことができない。
しかし本考案の場合には、内外の差圧が一定の範囲に止まっている間、差圧弁25は弁板部27によって通気部28を閉塞するが(図6)、空間Sの内部圧力が低下し、上記差圧が一定の範囲を超えたときには差圧弁25が機能して、弾性変形を生じるので、通気部28が開放され、外部の空気が内部に吸引される結果差圧が解消することになる(図7)。従って、操作ボタン20を操作してロック部材23が係止部21から外れれば外蓋15は直ちに開くので、飲み口13から飲料を飲むことができる。なお、本考案において圧力差の解消という場合、例えば外蓋15を開けるのに支障のない程度の圧力差が存在していても良いものとする。
本考案に係る差圧弁付き保温保冷水筒の外観の一例を示す斜視図。 図1のものの外蓋を開けた状態を示す部分斜視図。 図1のものの要部を示す部分断面図。 本考案における中蓋部分の上面図。 図4の一部を拡大して示す平面図。 図5のVI−VI線断面図。 図5のVII−VII線断面図。
符号の説明
10 差圧弁付き保温保冷水筒
11 容器部
12 中蓋
13 飲み口
14 開口端
15 外蓋
16 支軸
17、22 弾性手段
18 パッキング
19 突起
20 操作ボタン
21 係合部
23 ロック部材
24 取り付け孔
25 差圧弁
26 軸部
27 弁板部
28 通気部
29 差圧弁抜け止め部
30 弁板部配置用凹部
31 凹み

Claims (3)

  1. 飲料を入れる容器部と、その開口を閉じる中蓋と、中蓋に設けられている飲み口を開閉する外蓋を有する保温保冷水筒であって、
    中蓋に取り付けて、容器部内部の減圧時に開弁し、容器部内外の差圧を解消する差圧弁を具備しており、差圧弁は、中蓋に設けた取り付け孔に嵌め込む軸部と、軸部の内方端に一体に設けた弁板部を有するとともに、弁板部によって、中蓋に設けられている通気部を覆うものであり、容器部の内外の差圧が一定の範囲に止まっている間は弁板部によって通気部を閉塞し、上記差圧が一定の範囲を超えたときに弾性変形を生じて通気部を開放する弾性手段を有している差圧弁付き保温保冷水筒。
  2. 差圧弁は、彎曲した傘状の弁板部と、弁板部のほぼ中央に設けられた茎状の軸部を有するほぼキノコ型の形態を具えており、かつ、軟質の樹脂により形成されていることにより、傘状の弁板部が弾性手段を兼ねている請求項1記載の差圧弁付き保温保冷水筒。
  3. 外蓋は、中蓋に開閉可能に軸支されていて、飲み口を密閉するパッキングを一体に有しており、飲み口を密閉した状態で外蓋をロックし、また、飲用時に指先の操作でロックを解除可能に設けられている請求項1記載の差圧弁付き保温保冷水筒。

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