JP3125865B2 - 位相反転マスクの製造方法 - Google Patents
位相反転マスクの製造方法Info
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Description
製造方法に係り、特に信頼性を向上させ、かつ工程を容
易にし得る位相反転マスクの製造方法に関する。
多く使われる写真石版工程は、半導体素子を作ろうとす
る形状に光を透過させる部分と光を遮断させる部分とに
分けられたフォトマスクを主に使用した。即ち、一般的
なフォトマスクは、遮光パターンと透光パターンとで構
成され、選択的な露光ができるようになっている。しか
し、パターン密度の増加に伴い、光の回折現象が発生し
て、解像度の向上に限界があった。そこで、位相反転マ
スクを利用して解像度を向上させる方法が多方面で研究
されている。
ままに透過させる透光領域と、光を180゜反転させて
透過させる反転透光領域とを組み合わせて使用する技術
であり、遮光パターンと透光パターンとの間で解像度が
低下するのを防止したものである。そして、このような
マスクは、マスクの製造技術の発達により、光の位相差
を応用した種々のマスクが登場し、光学解像度を向上さ
せた。位相反転マスクとしては、レベンソン(Leve
nson)の位相反転マスク(Alternate T
ype Phase Shifting Mask)
や、ニタヤマ(Nitayama)などがコンタクトホ
ールの解像限界を向上させるために提案したリム(RI
M)型位相反転マスクなどがある。最近では、減衰型位
相反転マスク(Attenuated Phase S
hift Mask)(他の表現で、ハーフトーン(h
alftone)位相反転マスク又はtπ位相反転マス
ク(tはtransmittanceを意味する)とも
呼ばれる。)が開発されて、位相反転マスクの面積を減
少させた。
スクの製造方法を説明する。図3及び図4は、従来の位
相反転マスクの製造方法を示す断面図である。従来の方
法では、まず、図3(a)に示すように、透光性基板1
0上に遮光層11と第1感光膜12を順次に形成する。
この際、遮光層11はクロムを使用して形成し、完璧な
遮光効果を奏するために一定の厚さ以上に形成する。次
に、図3(b)に示すように、露光及び現像工程で、遮
光領域を定義するように、一定の間隙に第1感光膜12
をパターニングする。
ングされた第1感光膜12をマスクとして用いた食刻工
程で遮光層11を選択的に除去して、透光性基板10が
露出するオープン領域13を形成する。次に、図3
(d)に示すように、遮光層11上の第1感光膜12を
除去する。その後、図4(a)に示すように、オープン
領域13を含む遮光層11上の全面に第2感光膜14を
形成する。
現像工程でオープン領域13が一つおきに露出するよう
に第2感光膜14をパターニングする。この際、第2感
光膜14は、除去部を遮光層11の間隔より大きくとっ
て、遮光層11上でずれの吸収余裕を有するようにす
る。
ングされた第2感光膜14をマスクとして食刻工程でオ
ープン領域13の透光性基板10を位相反転厚さdだけ
食刻して位相反転領域15を形成する。この際、位相反
転厚さdは、以下の式1に従う。 d=λ/2(nー1) ・・・(1) ただし、式1において、d=食刻の深さ、λ=露光波長
の長さ、n=基板の屈折率をそれぞれ示す。また、透光
性基板10を位相反転厚さdだけ食刻するときに使用す
る工程は、反応性イオン食刻(RIE: Reacti
ve Ion Etch)法を用いたエッチング工程と
し、食刻ガスとしてはCF4 ガスを使用する。
基板10及び遮光層11上に残留する第2感光膜14を
除去して、工程を完了する。
な従来の位相反転マスクの製造方法においては、次のよ
うな問題点があった。第1に、第2感光膜14をマスク
として用いて透光性基板10を位相反転厚さだけ反応性
イオン食刻法で食刻する工程(図4(c))において、
遮光層11の一部分が第2感光膜14でマスキングされ
ないため、遮光層11と透光性基板10との間に食刻選
択比があるといっても、食刻ガス(CF4 ガス)により
遮光層11が一定の厚さ食刻されて、位相反転マスクを
用いた露光工程時に光透過率が増加して、結果的に正確
なパターンの形成が難しくなる。よって、位相反転マス
クとしての信頼度を低下させた。第2に、遮光層11が
食刻されると、遮光層11を形成するクロムと食刻ガス
のC、Fなどが結合してパーチクルを作ったり、透光性
基板10の位相反転領域15にパーチクルが蒸着したり
する問題が発生して、位相反転マスクを用いた正確なパ
ターンの転写が難しくなる。やはり、位相反転マスクと
しての信頼度が低下した。
信頼性を向上させ、かつ工程を容易にし得る位相反転マ
スクの製造方法を提供することを目的とする。
めに、本発明の位相反転マスクの製造方法は、透光性基
板上に遮光層を形成し、さらにこの遮光層上に第1マス
ク層パターンを形成する工程と、前記第1マスク層パタ
ーンをマスクとして前記遮光層をパターニングして複数
個の遮光層パターンを形成する工程と、前記第1マスク
層パターン上を含む前記透光性基板上の全面に第2マス
ク層を形成する工程と、前記遮光層パターンと遮光層パ
ターンとの間の前記透光性基板が露出するように第2マ
スク層をパターニングして第2マスク層パターンを形成
する工程と、前記第1及び第2マスク層パターンをマス
クとして前記透光性基板に位相反転領域を形成する工程
とを具備するものとする。
よる位相反転マスクの製造方法の実施の形態を詳細に説
明する。図1及び図2は、本発明の位相反転マスクの製
造方法の実施の形態を示す断面図である。本発明の実施
の形態では、まず、図1(a)に示すように、透光性基
板20上に遮光層21及び第1感光膜22を順次に形成
する。この際、透光性基板20は、ガラスや石英のうち
1つで形成し、遮光層21は、クロムで形成するか、又
はクロム層と酸化クロム(CrO2 )層とを積層したも
ので形成することができる。
現像工程で、遮光領域を定義するように、一定の間隙に
第1感光膜22をパターニングし、複数の第1感光膜パ
ターン(第1マスク層パターン)22aを形成する。そ
の後、図1(c)に示すように、第1感光膜パターン2
2aをマスクとして食刻工程で遮光層21をパターニン
グし、遮光層21を一定間隔の複数の遮光層パターン2
1aとすることにより、透光性基板20を一定間隔に露
出させる。この遮光層パターン21a間に露出した透光
性基板部分は、透光領域として使用するオープン領域2
3である。
透光性基板20上の全面に図1(d)に示すように第2
感光膜(第2マスク層)24を形成する。この際、第2
感光膜24の粘着性を向上させるために、遮光層パター
ン21aの形成後、第2感光膜24を蒸着する前に、表
面処理工程を実施する。この表面処理工程は、遮光層パ
ターン21a形成時に発生するパーチクルを除去するた
めに脱イオン水と超音波発生器を用いて超音波洗浄をす
る。さらに、ポリマーを除去するための工程としてアル
カリ性処理をする。また、遮光層パターン21a形成後
に、第1感光膜パターン22aを硬化させるためにベー
キング処理をする。
及び現像工程で、位相反転領域を形成する部分の第2感
光膜24を除去し、第2感光膜パターン24aを形成す
る。より詳しくは、隣接する各一対の遮光層パターン2
1a間の透光性基板20部分(オープン領域23)が一
つおきに露出するように第2感光膜24を除去する。こ
の際、第2感光膜24の除去部を第1感光膜パターン2
2a相互間(遮光層パターン21a相互間)の間隔より
大きくとって、第1感光膜パターン22a上にずれの吸
収余裕を有するようにする。
及び第2感光膜パターン22a,24aをマスクとし
て、透光性基板20の露出オープン領域23を食刻工程
で位相反転厚さdだけ除去して位相反転領域25を形成
する。この食刻時、透光性基板20と食刻選択比が高い
第1感光膜パターン22aが遮光層パターン21a上に
形成されているため、この遮光層パターン21aが損傷
するのを防止できる。
基板20及び遮光層パターン21a上に残留する第1及
び第2感光膜パターン22a,24aを除去して、工程
を完了する。
製造方法によれば、次のような効果がある。第1に、遮
光層パターン形成時にマスクとして用いた第1感光膜パ
ターン(第1マスク層パターン)を遮光層パターン形成
後も除去しないで残して、透光性基板に位相反転領域を
形成する際の遮光層パターン食刻防止マスクとして用い
たので、位相反転領域形成のための食刻工程時に遮光層
パターンの損傷を防止することができる。よって、遮光
層パターン部分での光透過率の増加やパーチクルの蒸着
を防止でき、正確なパターンの転写が可能となり、信頼
度高い位相反転マスクを得られる。第2に、遮光層パタ
ーン形成後、マスクとして用いた第1感光膜パターンを
除去しないで、位相反転領域形成のためのマスクとして
用いたので、位相反転領域を形成のための第2感光膜パ
ターン(第2マスク層パターン)のずれ余裕を多くとる
ことができる。よって、第2感光膜パターンの形成工程
(パターニング工程)が容易となる。
の形態を示す断面図。
の形態を示し、図1に続く工程を示す断面図。
図。
に続く工程を示す断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 透光性基板上に遮光層を形成し、さらに
この遮光層上に第1マスク層パターンを形成する工程
と、 前記第1マスク層パターンをマスクとして前記遮光層を
パターニングして複数個の遮光層パターンを形成する工
程と、前記遮光層パターン形成時に発生するパーチクルを除去
するために脱イオン水と超音波発生器を用いて超音波洗
浄を行う工程と、 前記第1マスク層パターン上を含む前記透光性基板上の
全面に第2マスク層を形成する工程と、 前記遮光層パターンと遮光層パターンとの間の前記透光
性基板が露出するように第2マスク層をパターニングし
て第2マスク層パターンを形成する工程と、 前記第1及び第2マスク層パターンをマスクとして前記
透光性基板を選択的に食刻して前記透光性基板に位相反
転領域を形成する工程とを具備することを特徴とする位
相反転マスクの製造方法。
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