JP3125734U - 複合筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】筆記体がリターンした際の十分な衝撃吸収性能を得ることができ、しかも、筆記体の円滑な出没を維持する。
【解決手段】軸筒2内に複数の筆記体3を前後方向に移動可能に収容する。各々の筆記体3の後端に操作体4を接続する。軸筒2の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔24を貫設する。窓孔24から各々の操作体4を突出させる。操作体4より前方の軸筒2の中間部内面に係止壁部5を設ける。係止壁部5の後面と各々の操作体4の前面との間に、各々の筆記体3を後方へ付勢するリターンスプリング6を配置する。係止壁部5より前方の各々の筆記体3の中間部外面に係止凸部33を設ける。各々の係止凸部33後面と係止壁部5前面との間に、各々の筆記体3を前方へ付勢するクッションスプリング7を配置する。
【選択図】 図2
【解決手段】軸筒2内に複数の筆記体3を前後方向に移動可能に収容する。各々の筆記体3の後端に操作体4を接続する。軸筒2の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔24を貫設する。窓孔24から各々の操作体4を突出させる。操作体4より前方の軸筒2の中間部内面に係止壁部5を設ける。係止壁部5の後面と各々の操作体4の前面との間に、各々の筆記体3を後方へ付勢するリターンスプリング6を配置する。係止壁部5より前方の各々の筆記体3の中間部外面に係止凸部33を設ける。各々の係止凸部33後面と係止壁部5前面との間に、各々の筆記体3を前方へ付勢するクッションスプリング7を配置する。
【選択図】 図2
Description
本考案は、複合筆記具に関する。詳細には、軸筒内に複数の筆記体を収容したスライド式の複合筆記具に関する。本考案で、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
従来、この種の複合筆記具において、特許文献1には、「軸筒の尾端側外周面に穿設された複数個の窓孔から作動子(本願の操作体)の押圧部が径方向に突出し、この押圧部を押圧して軸線方向に前進させると軸筒内に収容されたボールペン芯とシャープペンシル中具からなる複数本の書記体のいずれか1本の書記体が前進してボールペンチップないしシャープペンシルの先金が軸筒の先端開口から突出するとともに前進位置にある他の書記体を後退させるシャープペンシルとボールペンの多芯筆記具であって、前記シャープペンシル中具が後退するときに該シャープペンシル中具用の作動子が衝合する軸筒の受け面と該作動子の間に緩衝部材が介装されたことを特徴とするシャープペンシルとボールペンの多芯筆記具。」が開示されている。さらに、特許文献1には、受け面に弾力性に富んだゴム板からなる緩衝部材が貼り付けられる構成が記載されている。
しかし、前記特許文献1は、緩衝部材が、作動子の後端と軸筒内面の受け面との間に設けられる構成であるため、緩衝部材を配置するスペースに制限があり、緩衝部材として衝撃吸収性能が低いゴム板等を採用せざるを得ない。そのため、筆記体がリターンする際(即ちペン先突出状態からペン先没入状態へ移行する際)の十分な衝撃吸収性能が得られない。
特に、筆記体が、インキ収容管内に、低粘度油性インキまたは剪断減粘性を有する水性インキが収容され、且つ、前記インキの後端に、該インキの消費に伴い前進する追従体が収容されたボールペンである場合、筆記体リターン時の衝撃により、インキ及び追従体が後退してインキ収容管の後端開口部から漏出したり、ペン先から空気が入り込み、筆記不能となるおそれがある。
実用新案登録第2511742号公報
本考案は前記従来の問題点を解決するものであって、筆記体がリターンした際の十分な衝撃吸収性能を得ることができ、しかも、筆記体の円滑な出没作動を維持できる複合筆記具を提供しようとするものである。
〔1〕本考案は、軸筒2内に複数の筆記体3を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体3の後端に操作体4を取り付け、前記軸筒2の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔24を貫設し、前記窓孔24から前記各々の操作体4を突出させ、前記操作体4より前方の軸筒2の中間部内面に係止壁部5を設け、前記係止壁部5の後面と前記各々の操作体4の前面との間に、各々の筆記体3を後方へ付勢するリターンスプリング6を配置し、前記リターンスプリング6の後方付勢に抗して、一つの操作体4を前方にスライドさせることにより、一つの筆記体3のペン先31を軸筒2の先端から突出させるとともに、先に突出状態にあった他の筆記体3のペン先31を軸筒2内に没入させる複合筆記具1であって、前記係止壁部5より前方の各々の筆記体3の中間部外面に係止凸部33を設け、前記各々の係止凸部33の後面と前記係止壁部5の前面との間に、各々の筆記体3を前方へ付勢するクッションスプリング7を配置したこと(請求項1)を要件とする。
前記請求項1の、各々の係止凸部33の後面と係止壁部5の前面との間には、十分なスペースが確保でき、衝撃吸収性能がゴム板等よりも優れるスプリングよりなるクッションスプリング7を容易に配置できる。したがって、請求項1の、各々の係止凸部33の後面と係止壁部5の前面との間に、各々の筆記体3を前方へ付勢するクッションスプリング7を配置したことにより、筆記体3がリターンした際の十分な衝撃吸収性能が得られる。
さらに、請求項1の、係止凸部33の後面と係止壁部5の前面との間(即ち軸筒2内の中間部)に筆記体3を前方へ付勢するクッションスプリング7を配置したことにより、出没操作時のクッションスプリング7同士の接触や、クッションスプリング7と他の筆記体3との接触を回避でき、筆記体3の円滑な出没が維持される。もし、クッションスプリング7を、筆記体3の先端近傍や軸筒2内の先端近傍に配置した場合、クッションスプリング7同士が接触したり、クッションスプリング7と他の筆記体3とが接触し、筆記体3の円滑な出没作動が阻害されるおそれがある。
〔2〕前記請求項1の複合筆記具1において、ペン先31が軸筒2の先端から突出状態の筆記体3のクッションスプリング7は非圧縮状態にあること(請求項2)が好ましい。前記クッションスプリング7は、ペン先突出状態からペン先没入状態に移行する過程で、ペン先31がある程度、軸筒2内に没入するまでは非圧縮状態にあり、ペン先31がある程度、軸筒2内に没入した後に圧縮が開始される。それにより、筆記体3の迅速な収納が可能となり、他の筆記体3の円滑な突出作動を阻害するおそれがない。もし、筆記体3のペン先31が軸筒2の先端から突出状態のとき、クッションスプリング7が圧縮状態(前方付勢状態)にあると、筆記体3がリターンする際の、リターンスプリング6の後方付勢力が弱められ、筆記体3が軸筒2内に迅速に戻ることができず、ペン先31が没入する過程にある筆記体3と、ペン先31が突出する過程にある他の筆記体3とが接触し、他の筆記体3の円滑な突出作動が阻害されてしまう。
請求項1により、筆記体の円滑な出没が維持できるとともに、筆記体リターン時の十分な衝撃吸収性能を有する複合筆記具が得られる。
請求項2により、筆記体リターン時の筆記体の迅速な収納が可能となり、他の筆記体の円滑な突出を阻害するおそれがない。
本考案を実施するための最良の形態を、以下、図面に従って説明する。
図1乃至図3に、本考案の一実施例を示す。本実施例の複合筆記具1は、軸筒2内に複数本(具体的には3本)の筆記体3が前後方向に移動可能に収容されている。
前記軸筒2は、先細状の円筒体からなる先軸21と、該先軸21と着脱自在に螺合される円筒状の後軸22とからなる。前記先軸21の先端には、筆記体3のペン先31が突出可能な先端孔23が貫設されている。また、前記後軸22の後部の側壁には、複数(具体的には3個)の窓孔24が貫設されている。さらに、前記後軸22の窓孔24相互間の内壁には、筆記体3先端の突出状態のときに操作体4と係止する、前後方向に延びるリブ25が形成されている。
前記筆記体3は、ボールペンレフィルであり、先端にボールが回転可能に抱持されたボールペンチップ31(即ちペン先)と、該ボールペンチップ31を先端に備えた合成樹脂の押出成形体よりなるインキ収容管32とからなる。前記インキ収容管32の内部には、剪断減粘性を有する水性ゲルインキまたは低粘度油性インキからなるインキ32aと、該インキ32aの後端に配置され該インキ32aの消費に伴い前進する高粘度流体からなる追従体32bとが充填されている。前記インキ収容管32の中間部の外面には、係止凸部33が塑性変形により一体に形成される。尚、本実施例では、前記係止凸部33は、インキ収容管32に一体に形成されているが、これ以外にも、インキ収容管32の中間部外面に別部材を取り付けることにより構成することもできる。
前記軸筒2の内壁(即ち後軸22の内壁)には、円柱状部材の取り付けにより、係止壁部5が形成される。前記係止壁部5は、インキ収容管32が挿入される複数(具体的には3個)の内孔51が前後方向に貫設されている。前記内孔51は、前記インキ収容管32の係止凸部33後方の外面が遊挿可能なよう、係止凸部33より後方のインキ収容管32の外径より僅かに大きい内径を有する。尚、前記係止壁部5は、軸筒2の内壁と一体に形成することもできる。
前記各々の筆記体3の後端(即ちインキ収容管32の後端開口部)には、操作体4が取り付けられる。前記各々の操作体4は、軸筒2(即ち後軸22)の窓孔24より外部に突出する操作部41と、該操作部41の反対側に設けられる前側突出部42及び後側突出部43と、インキ収容管32の後端開口部に嵌入される嵌入部44と、前記嵌入部44の後方に形成される鍔部45とを備える。前記嵌入部44は、前記インキ収容管32の後端開口部を完全には塞がず、インキ収容管32の内部と外部とを通気可能に維持する。
ペン先没入状態にある筆記体3に取り付けられた操作体4の前側突出部42は、その操作体4の操作部41を前方にスライド操作した際、先にペン先突出状態にある他の筆記体3に取り付けられた操作体4の後側突出部43と当接され、他の筆記体3の突出状態が解除される。筆記体3のペン先が没入状態のとき、その筆記体3に取り付けられた操作体4の後端部は、窓孔24の後端部内面に当接されている。一方、筆記体3のペン先が突出状態のとき、その筆記体4に取り付けられた操作体4の後端部は、軸筒2内壁(後軸22内壁)のリブ25と係止されている。
前記係止壁部5の後面と、各々の操作体4の前面(即ち鍔部45)との間には、圧縮コイルスプリングよりなるリターンスプリング6が配置され、該リターンスプリング6の内部に筆記体3が遊挿されている。即ち、前記リターンスプリング6の前端は係止壁部5の後面と係止され、且つ、リターンスプリング6の後端は鍔部45と係止されている。前記リターンスプリング6の前端を係止壁部5の後面に確実に係止させるため、前記リターンスプリング6の前端部外径は内孔51の後端開口部内径より大きく設定されている。
前記各々のリターンスプリング6は、各々の操作体4(即ち筆記体3)を、常時、後方に付勢している。即ち、前記リターンスプリング6は、ペン先突出状態及びペン先没入状態のいずれにおいても圧縮状態(筆記体3が後方に付勢された状態)にあり、それにより、操作体4の前後のがたつきが防止される。
前記筆記体3の係止凸部33の後面と軸筒2内面の係止壁部5の前面との間には、圧縮コイルスプリングよりなるクッションスプリング7が配置され、該クッションスプリング7の内部に筆記体3が遊挿されている。即ち、前記クッションスプリング7の前端は、係止凸部33の後面と係止され、且つ、前記クッションスプリング7の後端は、係止壁部5の前面と係止されている。前記クッションスプリング7の後端を係止壁部5の前面と確実に係止させるために、前記クッションスプリング7の後端部外径は内孔51の前端開口部内径より大きく設定される。
前記クッションスプリング7は、ペン先突出状態のとき非圧縮状態(即ちクッションスプリング7が前後方向に移動可能な状態)にあり、一方、ペン先没入状態のときに圧縮状態(即ち筆記体3が前方付勢されている状態)にあるよう設定される。前記ペン先没入状態(即ち、操作体4の後端部が窓孔24の後端部内面に係止された状態のとき)、クッションスプリング7の弾発力(前方付勢力)は、リターンスプリング6の弾発力(後方付勢力)より小さく設定される。それにより、操作体4の後端部と窓孔24の後端部内面とが確実に係止され、操作体4の前後のがたつきが防止される。
(本実施例の作用)
一つの操作体4の操作部41を、リターンスプリング6の後方付勢に抗して、前方にスライド操作させると、該スライド操作された操作体4の前側突出部42が、先にペン先突出状態にある他の筆記体3の操作部41の後側突出部43を径方向外方に持ち上げる。それにより、軸筒2内壁のリブ25と操作体4との係止状態が解除され、他の筆記体3がリターンスプリング6の後方付勢により後方に移動され、他の筆記体3のボールペンチップ31(ペン先)が軸筒2内に没入され、他の筆記体3の操作部41の後端部が窓孔24の後端部内面に係止される。
一つの操作体4の操作部41を、リターンスプリング6の後方付勢に抗して、前方にスライド操作させると、該スライド操作された操作体4の前側突出部42が、先にペン先突出状態にある他の筆記体3の操作部41の後側突出部43を径方向外方に持ち上げる。それにより、軸筒2内壁のリブ25と操作体4との係止状態が解除され、他の筆記体3がリターンスプリング6の後方付勢により後方に移動され、他の筆記体3のボールペンチップ31(ペン先)が軸筒2内に没入され、他の筆記体3の操作部41の後端部が窓孔24の後端部内面に係止される。
前記他の筆記体3のペン先突出状態からペン先没入状態に移行する過程で、クッションスプリング7が圧縮され、操作体4の後端部が窓孔24の後端部内面に当接するときの衝撃を和らげることができる。それにより、インキ収容管32内のインキ32a及び追従体32bの後方移動を抑え、インキ32a及び追従体32bがインキ収容管32の後端開口部から漏出することや、ボールペンチップ31先端から空気が混入することを防止できる。
前記他の筆記体3のペン先没入と同時に、前方にスライド操作した操作体4を有する筆記体3のボールペンチップ31(ペン先)が、軸筒2の先端孔23より外部に突出されるとともに、前方にスライド操作された操作体4の後端部が軸筒2内壁のリブ25に係止され、そのペン先突出状態が維持される。
1 複合筆記具
2 軸筒
21 先軸
22 後軸
23 先端孔
24 窓孔
25 リブ
3 筆記体
31 ボールペンチップ(ペン先)
32 インキ収容管
32a インキ
32b 追従体
33 係止凸部
4 操作体
41 操作部
42 前側突出部
43 後側突出部
44 嵌入部
45 鍔部
5 係止壁部
51 内孔
6 リターンスプリング
7 クッションスプリング
2 軸筒
21 先軸
22 後軸
23 先端孔
24 窓孔
25 リブ
3 筆記体
31 ボールペンチップ(ペン先)
32 インキ収容管
32a インキ
32b 追従体
33 係止凸部
4 操作体
41 操作部
42 前側突出部
43 後側突出部
44 嵌入部
45 鍔部
5 係止壁部
51 内孔
6 リターンスプリング
7 クッションスプリング
Claims (2)
- 軸筒内に複数の筆記体を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体の後端に操作体を取り付け、前記軸筒の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔を貫設し、前記窓孔から前記各々の操作体を突出させ、前記操作体より前方の軸筒の中間部内面に係止壁部を設け、前記係止壁部の後面と前記各々の操作体の前面との間に、各々の筆記体を後方へ付勢するリターンスプリングを配置し、前記リターンスプリングの後方付勢に抗して、一つの操作体を前方にスライドさせることにより、一つの筆記体のペン先を軸筒の先端から突出させるとともに、先に突出状態にあった他の筆記体のペン先を軸筒内に没入させる複合筆記具であって、前記係止壁部より前方の各々の筆記体の中間部外面に係止凸部を設け、前記各々の係止凸部の後面と前記係止壁部の前面との間に、各々の筆記体を前方へ付勢するクッションスプリングを配置したことを特徴とする複合筆記具。
- ペン先が軸筒の先端から突出状態の筆記体のクッションスプリングは非圧縮状態にある請求項1記載の複合筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005815U JP3125734U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 複合筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006005815U JP3125734U (ja) | 2006-07-20 | 2006-07-20 | 複合筆記具 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003320129A Continuation JP2005081821A (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 複合筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3125734U true JP3125734U (ja) | 2006-09-28 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP (1) | JP3125734U (ja) |
-
2006
- 2006-07-20 JP JP2006005815U patent/JP3125734U/ja not_active Expired - Fee Related
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