JP3125639B2 - トラックにおけるキャブの支持装置 - Google Patents

トラックにおけるキャブの支持装置

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JP3125639B2
JP3125639B2 JP07214802A JP21480295A JP3125639B2 JP 3125639 B2 JP3125639 B2 JP 3125639B2 JP 07214802 A JP07214802 A JP 07214802A JP 21480295 A JP21480295 A JP 21480295A JP 3125639 B2 JP3125639 B2 JP 3125639B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チルト式のキャブ
を車体フレームに対して弾性的に支持するトラックにお
けるキャブの支持装置に係り、特にアウトリガのキャブ
ブリッジに対する溶接長の設定に関する。
【0002】
【従来の技術】チルト式のキャブを備えたトラックは、
従来、図7に示すように構成される。すなわち、車体フ
レームを構成する一対の平行なサイドフレーム1のそれ
ぞれ外面に、門型のキャブブリッジ2の両側下端部が、
固定具などを用いた適宜な手段で取付け固定される。
【0003】このキャブブリッジ2の左右両側上部にア
ウトリガ(ブラケットとも呼ばれる)3が取付け固定さ
れる。このアウトリガ3の上面部にバネ材やサスペンシ
ョン機構4を介してキャブ5の後部が弾性的に支持され
る。
【0004】なお、上記キャブ5の前部は車体フレーム
1の前端部に設けられるヒンジ機構6を介して枢支され
る。このようにしてキャブ5は、キャブブリッジ2とア
ウトリガ3とから構成される支持装置Sを介して車体フ
レーム1に弾性的に支持され、走行中の乗り心地が良好
であり、またメンテナンスなど必要に応じてヒンジ機構
6を介してキャブ5を前側にチルトできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】つぎに、図5にもとづ
いて、上記キャブ5を支持する支持装置Sを詳細に説明
する。上記キャブブリッジ2は、断面がハット状に折曲
形成され、かつ長手方向に沿って直状の中央杆部2A
と、この中央杆部2Aの左右両端に接続固定される脚部
2B,2Bとから構成される。
【0006】上記脚部2Bも断面がハット状に折曲形成
され、中央杆部2Aに直接固定される直状部aと、これ
とは直交する方向に延出される直状脚部bとの間に斜め
に傾斜する屈曲部cを有する。
【0007】このような中央杆部2Aと、両脚部2B,
2Bとからなるキャブブリッジ2は、全体的に門型をな
すことは、先に説明した通りである。上記アウトリガ3
は、板体を逆U字状をなすよう折曲形成され、その前面
部2aと後面部2bの一側端が上記キャブブリッジ2の
屈曲部cに介挿され、かつそれぞれの端縁が溶接手段を
もって固着される。
【0008】アウトリガ3の他側端は勿論、残りの大部
分はキャブブリッジ2から側方へ突出しており、かつ前
面部3aと後面部3bとを連結する上面部3cは、キャ
ブブリッジ2上面よりも下方に位置する。
【0009】そしてアウトリガ3は、前面部3aの上部
のみ前方へ膨出形成される膨出部3dを備えている。後
面部3bは何らの膨出形状もなく、平坦面状をなす。膨
出部3dが形成されることにより、上面部3cの面積を
前側に大きくとることができ、ここに載設される上記サ
スペンション機構4などに対する十分な取付けスペース
を確保する。
【0010】このようにして、アウトリガ3はサスペン
ション機構4などを介してキャブ5の重量を支持すると
ころから、アウトリガ3にかかる応力はキャブブリッジ
2との取付け部、すなわちアウトリガ3のキャブブリッ
ジ2に対する溶接部分に集中する。したがって問題は、
アウトリガ3のキャブブリッジ2に対する取付け剛性の
確保にある。
【0011】実際には、アウトリガ3の前面部3aと後
面部3bの側端縁に沿いキャブブリッジ2に対して、す
み肉溶接がなされる。さらに説明すると、膨出部3dが
設けられる前面部3aは、その溶接位置下端から膨出部
3dの直下部を溶接位置上端とする範囲に亘ってすみ肉
溶接がなされる。
【0012】後面部3bにおいては、前面部3aの溶接
位置下端と同一の溶接位置下端から前面部3aの溶接位
置上端を越える範囲に亘ってすみ肉溶接がなされる。普
通、前面部3aに対する溶接長さをLとしたとき、後面
部3bに対する溶接長さL0 は上記Lよりも大になるよ
う設定される。すなわち、前面部3aにおいては溶接可
能な範囲の全長に亘って溶接をなし、後面部3bにおい
ては、少なくとも前側より長い溶接長を確保している。
【0013】しかしながら、このような溶接長さの設定
では、実測の結果、アウトリガ3のキャブブリッジ2に
対する溶接部の耐久性が不足する傾向にある。すなわ
ち、図6に示すように、横軸にアウトリガ3の前面部3
a溶接位置上端と後面部3b溶接位置上端の差をとり、
縦軸に応力をとって、所定の溶接位置上端の差に対する
前面部上端と後面部上端の溶接部の応力を測定し、比較
してみた。なお、先に説明したように、前後面部の溶接
位置下端が同一高さ位置であることが前提である。
【0014】図から分かるように、所定の前後差のとこ
ろで、後面部3b上端の応力発生が最大となっている。
したがって、従来のような応力発生が最大となる前後面
部3a,3b溶接位置前後差の寸法設定は避けなければ
ならない。
【0015】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、その目的とするところは、キャブブリッジに対す
るアウトリガの溶接部において、アウトリガ前後面部の
溶接位置下端を同一位置に揃えることを前提として、前
面部溶接位置上端と後面部溶接位置上端の差を最適値に
設定することにより、溶接部の耐久性を確保するトラッ
クにおけるキャブの支持装置を提供しようとするもので
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するため
の本発明のトラックにおけるキャブの支持装置は、請求
項1として、その両側下端部が、車体フレームに取付け
固定される門型状のキャブブリッジと、逆U字状に折曲
形成される板体からなり、その前面部と後面部の一側端
が上記キャブブリッジの両側屈曲部に介挿されるととも
にその端縁に沿って溶接固着され、他側端はキャブブリ
ッジの側方に突出し、その上面部にキャブを弾性的に支
持する一対のアウトリガとを備え、キャブブリッジに対
するアウトリガ前面部の溶接位置下端とアウトリガ後面
部の溶接位置下端とを同一高さ位置に揃えることを前提
として、アウトリガ前面部の溶接位置上端とアウトリガ
後面部の溶接位置上端とが同一位置のときを0とし、ア
ウトリガ前面部の溶接位置上端とアウトリガ後面部の許
容される溶接位置最上端との差を1としたとき、アウト
リガ前面部の溶接位置上端に対してアウトリガ後面部の
溶接位置上端を、0〜1/3 の範囲および2/3 〜1の範囲
のいずれか一方の範囲に限定したことを特徴とする。
【0017】請求項2として、請求項1記載の上記アウ
トリガは、その前面部の上部のみ前方へ膨出形成される
膨出部を備え、前後方向に非対称形状をなすことを特徴
とする。
【0018】請求項3として、請求項1記載の上記アウ
トリガは、その前面部および後面部の上部のみ前方と後
方へ膨出形成される膨出部を備え、前後方向に対称形状
をなすことを特徴とする。
【0019】以上のような課題を解決するための手段を
備えることにより、請求項1ないし請求項3の発明によ
れば、キャブブリッジに溶接固着されるアウトリガの溶
接部の応力が低減する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は、トラックのキャブ支持
装置を示す。このキャブ支持装置は、先に図7で示した
位置に備えられ、その基本構成は先に図5で説明したも
のと同一であるので、ここでは同番号を付し、概略の説
明をなす。
【0021】すなわち、キャブ支持装置は門型のキャブ
ブリッジ2と、アウトリガ3とから構成される。上記キ
ャブブリッジ2は、断面がハット状で中央杆部2Aと、
この左右両端に接続固定される脚部2B,2Bとから構
成される。上記脚部2Bも断面がハット状で、直状部a
と、直状脚部bと、屈曲部cを有する。
【0022】上記アウトリガ3は、逆U字状に折曲され
る板体であり、前面部3aと後面部3bの一側端がキャ
ブブリッジ2の屈曲部cに介挿され、その端縁が溶接手
段をもって固着される。
【0023】アウトリガ3の他側端はキャブブリッジ2
から側方へ突出し、前面部3aと後面部3bとを連結す
る上面部3cは、キャブブリッジ2上面よりも下方に位
置する。
【0024】アウトリガ3は、前面部3aの上部に膨出
部3dを一体に備えている。後面部3bは何らの膨出形
状もなく、平坦面状をなす。膨出部3dによって上面部
3cの面積が大となり、サスペンション機構4などの十
分な取付けスペースを確保する。
【0025】なお、アウトリガ3の前面部3aと後面部
3bの側端縁に沿いキャブブリッジ2に対して、すみ肉
溶接がなされる。膨出部3dが設けられる前面部3a
は、その溶接位置下端から膨出部3dの直下部を溶接位
置上端とする範囲に亘ってすみ肉溶接がなされる。ここ
でも、前面部3aに対する溶接長さをLとする。
【0026】後面部3bにおいては、前面部3aの溶接
位置下端と同一の溶接位置下端であることを前提とし
て、以下に述べる範囲に亘ってすみ肉溶接がなされる。
すなわち後面部3bに対する溶接長さLA は、図2に示
すように、アウトリガ3の前面部3aの溶接位置上端
と、後面部3bの溶接位置上端が同一位置であるときを
0とし、後面部3bの許容される溶接位置最上端を1と
したとき、前面部3aの溶接位置上端に対して後面部3
bの溶接位置上端を、0〜1/3 の範囲および2/3 〜1の
範囲のいずれか一方の範囲に設定する。したがって、残
る1/3 〜2/3 の範囲の溶接長さの差は除外されなければ
ならない。
【0027】このようにして溶接長さが設定されたキャ
ブの支持装置において、アウトリガ3はサスペンション
機構などを介してキャブ5を支持するところから、アウ
トリガにかかる応力はキャブブリッジ2との取付け部で
ある溶接部に集中する。
【0028】しかるに、アウトリガ前面部3aの溶接位
置下端とアウトリガ後面部の溶接位置下端が同一である
ことを前提として、後面部3bに対する溶接長さLA
を、0〜1/3 の範囲および2/3 〜1の範囲のいずれか一
方の範囲に設定したから、アウトリガ3の特に後面部3
b上端の応力が大幅低減する。
【0029】これは、図4の実測結果から設定した。縦
軸に応力をとり、横軸に前面部3a溶接位置上端と、後
面部3b溶接位置上端との差を表す。前面部3aと後面
部3bとの溶接位置下端を同一に揃えることを前提とし
て、前面部3a溶接位置上端と、後面部3b溶接位置上
端の差が0は、同一位置をいう。前面部3a溶接位置上
端と、後面部3bの許容される溶接位置最上端まで差を
1に定める。
【0030】図において、白丸印は前側溶接部、白三角
印はアウトリガ前面部3a溶接位置上端、黒丸印は後側
溶接部、黒三角印はアウトリガ後面部3b溶接位置上端
での、それぞれの応力を示す。
【0031】図で分かるように、前側溶接部とアウトリ
ガ前面部上端の応力は、いずれの溶接長さの差において
も全体的に低く抑えられている。ところが、後側溶接部
と、アウトリガ後面部上端の応力は1/3 から2/3 の範囲
で高応力値となる。
【0032】そこで、このような高応力値を除く範囲で
溶接長さの差を、先に説明したように0〜1/3 および2/
3 〜1の範囲のいずれか一方に設定する。したがって、
溶接部およびアウトリガ端の応力を30〜40%の大幅
低減を図ることができる。
【0033】なお上記実施例においては、アウトリガ3
は膨出部3dを前面部3aのみ形成したが、これに限定
されるものではなく、図3に示すように、前面部3aに
膨出部3dを備えるばかりでなく、後面部3bにも膨出
部3dを形成して、前後対称の形状構造のアウトリガ3
Aとしてもよい。ここでも同様の溶接長さの設定によ
り、応力低減を図れる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、キャブブリッジに対するアウトリガ前面部の溶接
位置下端とアウトリガ後面部の溶接位置下端とを同一高
さ位置に揃えることを前提として、アウトリガ前面部の
溶接位置上端とアウトリガ後面部の溶接位置上端とが同
一位置のときを0とし、アウトリガ前面部の溶接位置上
端とアウトリガ後面部の許容される溶接位置最上端との
差を1としたとき、アウトリガ前面部の溶接位置上端に
対してアウトリガ後面部の溶接位置上端を、0〜1/3 の
範囲および2/3 〜1の範囲のいずれか一方の範囲に限定
したから、キャブブリッジに対するアウトリガの溶接部
において、アウトリガの前面部溶接位置上端と後面部溶
接位置上端の溶接長さの差が最適値となり、溶接部の耐
久性を確保するという効果を奏する。
【0035】請求項2によれば、上記アウトリガは、前
面部の上部に膨出部を備えて、前後方向に非対称形状を
なす。請求項3によれば、上記アウトリガは、前面部お
よび後面部の上部が膨出部を備えて、前後方向に対称形
状をなす。これら請求項2および請求項3の発明は、請
求項1の発明の溶接条件を適用でき、したがって、溶接
部の耐久性を確保するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は、本発明の実施の形態を示す、キャブ
の支持装置の側面図。(B)は、キャブの支持装置の正
面図。
【図2】同実施の形態の、アウトリガの溶接長さを説明
する図。
【図3】他の実施の形態の、アウトリガの側面図。
【図4】キャブブリッジに対するアウトリガの溶接長さ
の設定にともなう応力発生の特性図。
【図5】(A)は、本発明の従来の形態を示す、キャブ
の支持装置の側面図。(B)は、キャブの支持装置の正
面図。
【図6】キャブブリッジに対するアウトリガの溶接長さ
の設定にともなう前後端の応力発生の特性図。
【図7】チルト式トラックのキャブ支持構造を説明する
図。
【符号の説明】
1…車体フレーム、2…キャブブリッジ、3…アウトリ
ガ、3a…(アウトリガの)前面部、3b…(アウトリ
ガの)後面部、c…(キャブブリッジの)屈曲部、3A
…アウトリガ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−83574(JP,U) 実開 平4−60782(JP,U) 実開 平4−39969(JP,U) 実開 平4−35971(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 33/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その両側下端部が、車体フレームに取付け
    固定される門型状のキャブブリッジと、 逆U字状に折曲形成される板体からなり、その前面部と
    後面部の一側端が上記キャブブリッジの両側屈曲部に介
    挿されるとともにその端縁に沿って溶接固着され、他側
    端はキャブブリッジの側方に突出し、その上面部にキャ
    ブを弾性的に支持する一対のアウトリガとを備え、 キャブブリッジに対するアウトリガ前面部の溶接位置下
    端とアウトリガ後面部の溶接位置下端とを同一高さ位置
    に揃えることを前提として、 アウトリガ前面部の溶接位置上端とアウトリガ後面部の
    溶接位置上端とが同一位置のときを0とし、アウトリガ
    前面部の溶接位置上端とアウトリガ後面部の許容される
    溶接位置最上端との差を1としたとき、 アウトリガ前面部の溶接位置上端に対してアウトリガ後
    面部の溶接位置上端を、0〜1/3 の範囲および2/3 〜1
    の範囲のいずれか一方の範囲に限定したことを特徴とす
    るトラックにおけるキャブの支持装置。
  2. 【請求項2】上記アウトリガは、その前面部の上部のみ
    前方へ膨出形成される膨出部を備え、前後方向に非対称
    形状をなすことを特徴とする請求項1記載のトラックに
    おけるキャブの支持装置。
  3. 【請求項3】上記アウトリガは、その前面部および後面
    部の上部のみ前方と後方へ膨出形成される膨出部を備
    え、前後方向に対称形状をなすことを特徴とする請求項
    1記載のトラックにおけるキャブの支持装置。
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