JP3125351U - 電子部品等の固定用接着テープ - Google Patents

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Abstract

【課題】取扱い易く、作業性に優れ、能率的な固定作業が可能で、構成簡素で、量産に適し、テープ細小片を綺麗に且つスムーズに剥離でき、作業員による作業能率が良くなり、コストを低減でき、経済的な固定用接着テープを提供する。
【解決手段】ベースシート1と、その下接着面によってベースシート1の上面に剥離可能に接着する両面着シート2と、両面着シート2の上接着面に剥離可能に接着するセパレーターシート3と、下面の弱粘着層4bによってセパレーターシート3の上面に剥離可能に接着する保護シート4とからなり、セパレーターシート3及び両面着シート2には、長手方向に沿って等間隔で複数の切離線5を配し、隣設する切離線5で区画した両面着シート2のテープ細小片6を、同じく隣設する切離線5で区画したセパレーターシート3のセパレーター細小片7の下面に接着した状態のままで、剥離できるよう構成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、例えば、携帯電話や、デジタルカメラ等の小型製品に於いて、適宜電子部品や基板(例えば、フレキシブルプリント回路基板)や・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープに係り、取扱い易く、作業性に優れ、能率的な固定作業が可能となり、しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的なものとなるように工夫した電子部品等の固定用接着テープに関するものである。
従来、この種の電子部品等の固定用接着テープとしては、例えば、特許文献1に示すような両面粘着テープがある。
そして、このような両面粘着テープは、例えば、図5乃至図7に示すような従来の固定用接着テープからその一部(テープ細小片16)を剥離して得られるものとなっている。
すなわち、従来の固定用接着テープは、台紙となる略帯状のベースシート11と、その下接着面によってベースシート11の上面に剥離可能に接着される略帯状の両面着シート12と、この両面着シート12の上接着面に剥離可能に接着される略帯状のセパレーターシート13とからなり、セパレーターシート13及び両面着シート12には、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線15を設けて構成したものである。
しかも、隣設する切離線15で区画された両面着シート12のテープ細小片16は、同じく隣設する切離線15で区画されたセパレーターシート13のセパレーター細小片17の下面に接着された状態のままで、ベースシート11から剥離できるように構成されている。尚、両面着シート12は、シート心材12aの上面に上粘着層12bを設け、シート心材12aの下面に下粘着層12cを設けて構成されている。
特開2006−10931号公報(図3)
ところが、前述の如き従来の固定用接着テープにあっては、セパレーターシート13のセパレーター細小片17の端部(摘み部18)を摘んで、両面着シート12のテープ細小片16を、セパレーター細小片17と共にベースシート11から剥離しようとすると、隣設するテープ細小片16が、上粘着層12b及び下粘着層12cの粘着力によって引っ張られてベースシート11から剥離したり、或いは、ベースシート11の所定位置からズレたりする現象が生じていた。特に、隣設する切離線15の間隔が小さい場合(例えば、0.5mm間隔としたとき)には、テープ細小片16とベースシート11との粘着力がより弱くなるため、前記現象がより顕著にあらわれるようになっていた。
すなわち、所望のテープ細小片16のみを綺麗に且つスムーズに剥離できない難点があった。ひいては、作業員による作業能率が悪くなり、コストの低減が図り難いものとなっていた。
そこで、本考案は、前述の如き課題を解消できるようにすると共に、取扱い易く、作業性に優れ、能率的な固定作業が可能となり、しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的な電子部品等の固定用接着テープを提供できるようにすべく案出されたものである。
しかして、請求項1記載の電子部品等の固定用接着テープにあっては、小さな適宜電子部品や基板・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープであって、台紙となる略帯状のベースシート1と、その下接着面によってベースシート1の上面に剥離可能に接着される略帯状の両面着シート2と、この両面着シート2の上接着面に剥離可能に接着される略帯状のセパレーターシート3と、その下面の弱粘着層4bによってセパレーターシート3の上面に剥離可能に接着される略帯状の保護シート4とからなり、前記セパレーターシート3及び両面着シート2には、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線5を設け、隣設する切離線5で区画された両面着シート2のテープ細小片6が、同じく隣設する切離線5で区画されたセパレーターシート3のセパレーター細小片7の下面に接着された状態のままで、ベースシート1や隣設する他のテープ細小片6から剥離できるように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載の電子部品等の固定用接着テープにあっては、小さな適宜電子部品や基板・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープであって、台紙となる略帯状のベースシート1と、その下接着面によってベースシート1の上面に剥離可能に接着されると共に、ベースシート1より幅狭となる略帯状の両面着シート2と、この両面着シート2の上接着面に剥離可能に接着されると共に、両面着シート2より幅広となる略帯状のセパレーターシート3と、その下面の弱粘着層4bによってセパレーターシート3の上面に剥離可能に接着されると共に、セパレーターシート3より幅狭となる略帯状の保護シート4とからなり、前記セパレーターシート3及び両面着シート2には、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線5を設けると共に、セパレーターシート3の一方の側部には、両面着シート2の一方の側縁より側方に突出する摘み部8を設け、隣設する切離線5で区画された両面着シート2のテープ細小片6、及び同じく隣設する切離線5で区画されたセパレーターシート3のセパレーター細小片7は、セパレーター細小片7の下面にテープ細小片6が接着された状態のままで、ベースシート1や、隣設する他のテープ細小片6や、保護シート4の弱粘着層4bから剥離できるように構成する手段を採用した。
従って、請求項1記載の固定用接着テープによれば、取扱い易く、作業性に優れ、能率的な固定作業が可能となり、しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的な固定用接着テープとなる。
特に、保護シート4によって、隣設する切離線5で区画された両面着シート2の所望のテープ細小片6のみを、同じく隣設する切離線5で区画されたセパレーターシート3のセパレーター細小片7の下面に接着された状態のままで、ベースシート1や隣設する他のテープ細小片6から綺麗に且つスムーズに剥離できるようになる。ひいては、作業員による作業能率が良くなり、コストの低減が可能となる。
また、請求項2記載の固定用接着テープによれば、取扱い易く、作業性に優れ、能率的な固定作業が可能となり、しかも、構成が簡素で、量産に適し、経済的な固定用接着テープとなる。
特に、保護シート4によって、隣設する切離線5で区画された両面着シート2の所望のテープ細小片6のみを、同じく隣設する切離線5で区画されたセパレーターシート3のセパレーター細小片7の下面に接着された状態のままで、ベースシート1や隣設する他のテープ細小片6から綺麗に且つスムーズに剥離できるようになる。ひいては、作業員による作業能率が良くなり、コストの低減が可能となる。
すなわち、セパレーターシート3のセパレーター細小片7の摘み部18を摘んで、両面着シート2のテープ細小片6を、セパレーター細小片7と共にベースシート1から剥離しようとするだけで、隣設するテープ細小片6が、両面着シート2の粘着力によって引っ張られてベースシート1から剥離するようなことがなくなり、また、ベースシート1の所定位置からズレたりするようなことがなくなる。特に、隣設する切離線5の間隔が小さい場合(例えば、0.5mm間隔としたとき)でも、所望のテープ細小片6を、ベースシート1や隣設する他のテープ細小片6から綺麗に且つスムーズに剥離できるようになる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案は、例えば、携帯電話や、デジタルカメラ等の小型製品に於いて、適宜電子部品や基板(例えば、フレキシブルプリント回路基板)や・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープである。
具体的には、台紙となる略帯状のベースシート1と、その下接着面によってベースシート1の上面に剥離可能に接着される略帯状の両面着シート2と、この両面着シート2の上接着面に剥離可能に接着される略帯状のセパレーターシート3と、その下面の弱粘着層4bによってセパレーターシート3の上面に剥離可能に接着される略帯状の保護シート4とからなる。
更に、前記セパレーターシート3及び両面着シート2には、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線5を設け、隣設する切離線5で区画された両面着シート2のテープ細小片6が、同じく隣設する切離線5で区画されたセパレーターシート3のセパレーター細小片7の下面に接着された状態のままで、ベースシート1や隣設する他のテープ細小片6から剥離できるように構成したものである。
前記ベースシート1は、例えば、適宜合成樹脂シート材(例えば、PET等)によって略帯状に形成されている。尚、このベースシート1は、長手方向に於いて適宜間隔で切断してあっても良い。
前記両面着シート2は、例えば、適宜合成樹脂シート材(或いは、適宜金属シート材や適宜紙材や適宜複合シート材等でも良い)によって略帯状に形成されるシート心材2aと、このシート心材2aの上面に設けられる上粘着層2bと、シート心材2aの下面に設けられる下粘着層2cとの三層構造となっている。
尚、上粘着層2bとシート心材2aの間、及び下粘着層2cとシート心材2aの間夫々の接着力は強力で、剥離しないものとなっている。また、上粘着層2bとセパレーターシート3の間、及び下粘着層2cとベースシート1の間夫々は剥離可能で、しかも、上粘着層2bとセパレーターシート3の間に於ける剥離性(剥離し易さ)より、下粘着層2cとベースシート1の間に於ける剥離性(剥離し易さ)の方が大きくなるように設定されている。
加えて、両面着シート2は、図2に示すようにベースシート1より幅狭となるように形成されている。
前記セパレーターシート3は、例えば、適宜合成樹脂シート材(例えば、PET等)によって略帯状に形成されている。
しかも、セパレーターシート3は、図2に示すようにベースシート1より幅狭で且つ両面着シート2より幅広となるように形成されている。加えて、セパレーターシート3の一方の側部には、両面着シート2の一方の側縁より側方に突出する摘み部8が設けられている。
前記保護シート4は、例えば、適宜合成樹脂シート材(或いは、適宜金属シート材や適宜紙材や適宜複合シート材等でも良い)によって略帯状に形成されるシート基材4aと、このシート基材4aの下面に設けられる弱粘着層4bとの二層構造となっている。
加えて、保護シート4は、図2に示すようにセパレーターシート3より幅狭で且つ両面着シート2と略同じ幅となるように形成されている。また、保護シート4の他方の側縁は、セパレーターシート3の他方の側縁や両面着シート2の他方の側縁と揃えられている。
前記切離線5は、例えば、セパレーターシート3及び両面着シート2に跨るように、その長手方向に沿って適宜間隔(例えば、0.2mm、0.5mm、1.0mm、1.2mm、その他)で配設されている。
前記テープ細小片6は、両面着シート2に於いて隣設する切離線5で区画された部分であり、電子部品等の接着は、このテープ細小片6のみによって行われる。
前記セパレーター細小片7は、セパレーターシート3に於いて隣設する切離線5で区画された部分であり、前記テープ細小片6の上面に完全に重なるように接着されており、所望のテープ細小片6を、ベースシート1や隣設するテープ細小片6から取外す(剥離する)際に、テープ細小片6に直接触れなくて済むように設けられたもので、テープ細小片6の下粘着層2c部分を所定の個所に接着した後、テープ細小片6から剥離されるものである。
ところで、固定用接着テープの具体的構成、形状、寸法、材質、ベースシート1の具体的構成、形状、寸法、材質、両面着シート2の具体的構成、形状、寸法、材質、シート心材2aの具体的構成、形状、寸法、材質、上粘着層2bの具体的構成、形状、寸法、材質、下粘着層2cの具体的構成、形状、寸法、材質、セパレーターシート3の具体的構成、形状、寸法、材質、保護シート4の具体的構成、形状、寸法、材質、シート基材4aの具体的構成、形状、寸法、材質、弱粘着層4bの具体的構成、形状、寸法、材質、切離線5の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、テープ細小片6の具体的構成、形状、寸法、材質、セパレーター細小片7の具体的構成、形状、寸法、材質、摘み部8の具体的構成、形状、寸法等は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案の電子部品等の固定用接着テープを例示する分解斜視図である。 本考案の電子部品等の固定用接着テープを例示する縦断正面図である。 本考案の電子部品等の固定用接着テープを例示する部分平面図である。 本考案の電子部品等の固定用接着テープを例示する部分縦断側面図である。 従来の電子部品等の固定用接着テープを例示する縦断正面図である。 従来の電子部品等の固定用接着テープを例示する部分平面図である。 従来の電子部品等の固定用接着テープを例示する部分縦断側面図である。
符号の説明
1 ベースシート
2 両面着シート
2a シート心材
2b 上粘着層
2c 下粘着層
3 セパレーターシート
4 保護シート
4a シート基材
4b 弱粘着層
5 切離線
6 テープ細小片
7 セパレーター細小片
8 摘み部
11 ベースシート
12 両面着シート
12a シート心材
12b 上粘着層
12c 下粘着層
13 セパレーターシート
15 切離線
16 テープ細小片
17 セパレーター細小片
18 摘み部

Claims (2)

  1. 小さな適宜電子部品や基板・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープであって、台紙となる略帯状のベースシートと、その下接着面によってベースシートの上面に剥離可能に接着される略帯状の両面着シートと、この両面着シートの上接着面に剥離可能に接着される略帯状のセパレーターシートと、その下面の弱粘着層によってセパレーターシートの上面に剥離可能に接着される略帯状の保護シートとからなり、前記セパレーターシート及び両面着シートには、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線を設け、隣設する切離線で区画された両面着シートのテープ細小片が、同じく隣設する切離線で区画されたセパレーターシートのセパレーター細小片の下面に接着された状態のままで、ベースシートや隣設する他のテープ細小片から剥離できるように構成したことを特徴とする電子部品等の固定用接着テープ。
  2. 小さな適宜電子部品や基板・その他等を固定する際に利用される電子部品等の固定用接着テープであって、台紙となる略帯状のベースシートと、その下接着面によってベースシートの上面に剥離可能に接着されると共に、ベースシートより幅狭となる略帯状の両面着シートと、この両面着シートの上接着面に剥離可能に接着されると共に、両面着シートより幅広となる略帯状のセパレーターシートと、その下面の弱粘着層によってセパレーターシートの上面に剥離可能に接着されると共に、セパレーターシートより幅狭となる略帯状の保護シートとからなり、前記セパレーターシート及び両面着シートには、長手方向に沿って等間隔で配される複数の切離線を設けると共に、セパレーターシートの一方の側部には、両面着シートの一方の側縁より側方に突出する摘み部を設け、隣設する切離線で区画された両面着シートのテープ細小片、及び同じく隣設する切離線で区画されたセパレーターシートのセパレーター細小片は、セパレーター細小片の下面にテープ細小片が接着された状態のままで、ベースシートや、隣設する他のテープ細小片や、保護シートの弱粘着層から剥離できるように構成したことを特徴とする電子部品等の固定用接着テープ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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