JP3125076U - 継ぎ手 - Google Patents

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勲治 黒沢
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Abstract

【課題】継ぎ手間の接続を安定にできる継ぎ手を提供する。
【解決手段】ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13とは、リング状の空間に収容された複数のボール33を介して、回転軸を中心に回転可能な状態で接続されている。ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13との中心軸方向の移動は、ボール33によって規制されている。また、ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13との間にはOリング31が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、ホースや管の継ぎ手に関する。
例えば、2つのホースを接続する場合に、各ホースの端部に継ぎ手を装着し、継ぎ手同士を接続する。
このような継ぎ手は、ホース接続側の筒部と他の継ぎ手接続側の筒部とが一体成型されている。

特開平7-19383号公報
しかしながら、上述した従来の継ぎ手では、ホースに捩じれ等が生じた場合に、継ぎ手付近に回転方向の力がかり、継ぎ手接続が外れてしまうことがあるという問題がある。
本考案は上述した従来技術の問題点を解決するために、継ぎ手間の接続を安定にできる継ぎ手を提供することを目的とする。
上述した従来技術の問題点を解決し、上述した目的を達成するため、本考案の継ぎ手は、一端部にホースまたは管が装着される第1の筒部と、前記第1の筒部の他端部の開口部内に一端部が挿入され、他端部が他の継ぎ手と接続する第2の筒部と、前記第1の筒部と前記第2の筒部との間を封止するシール手段とを有し、前記第1の筒部と前記第2の筒部とは、中心軸方向の相対的な移動が規制された状態で、前記中心軸を中心に相対的に回転可能にする。
本考案の継ぎ手では、第1の筒体がホース等に接続され、第2の筒体が他の継ぎ手に接続された状態で、ホース等に捩れが生じると、第1の筒体と第2の筒体とが中心軸を中心に相対的に回転する。これにより、本考案の継ぎ手と他の継ぎ手との接続部に回転負荷がかからず、接続が外れることはない。すなわち、接続を安定にできる。
本考案の継ぎ手は、好ましくは、前記第1の筒部の前記他端部側の外周には、前記中心軸を中心としたリング状の第1の溝部と、前記第1の溝部に対して前記他端部側に位置し、リング状の前記シール手段が収容されるリング状の第2の溝部とが形成され、前記第2の筒部の前記一端部の内周面には、前記第2の溝部と対向して位置するリング状の第3の溝部が形成され、前記第2の筒部の外周面には、前記第3の溝部に達するボール挿入孔が形成され、前記第2の溝部と前記第3の溝部とによって形成されるリング状の空間に、複数のボールが収容し、前記第1の筒部と前記第2の筒部とを前記中心軸を中心に回転可能にしている。
本考案によれば、継ぎ手間の接続を安定にできる継ぎ手を提供することができる。

以下、本考案の実施形態に係わる雄継ぎ手および雌継ぎ手について説明する。

先ず、本実施形態の構成要素と、本考案の構成要素との対応関係を説明する。
雄継ぎ手2あるいは雌継ぎ手3が、本考案の継ぎ手の一例である。
ホース接続筒部11あるいはホース接続筒部51が、本考案の第1の筒体の一例である。
また、継ぎ手接続筒部13あるいは継ぎ手接続筒部53が、本考案の第2の筒体の一例である。
Oリング31あるいはOリング61が、本考案のシール手段の一例である。
装着用溝11b1,51b1が、本考案の第2の溝部の一例である。
溝部11b2、51b2が、本考案の第1の溝部の一例である。
溝部13b1、3b2が、本考案の第3の溝部の一例である。
<雄継ぎ手2>
図1は、雄継ぎ手2の正面図、図2は図1に示す断面線A−Aにおける雄継ぎ手2の断面図、図3は、図2に示す断面線B−Bにおける断面図、図4は雄継ぎ手2の分解斜視図である。
雄継ぎ手2は、同心のホース接続筒部11と、継ぎ手接続筒部13とを有する。
[ホース接続筒部11]
ホース接続筒部11の外周面11aには、横断面の先端が鋭角の凸部15が螺旋状に形成されている。凸部15は、ホース接続筒部11にホースが装着されたときに、ホースの内周面に食い込み、外周面11aにホースを安定した状態で固定する。
ホース接続筒部11の継ぎ手接続筒部13側の外周面11bには、Oリング31が装着される装着用溝11b1が形成されている。
ホース接続筒部11の外周面11bが、継ぎ手接続筒部13のホース接続筒部11側の筒部の内周面13bに嵌め込まれた状態で、Oリング31によって、継ぎ手接続筒部13の内周面13bと、ホース接続筒部11の外周面11bとの間がシール(水密閉)される。
また、ホース接続筒部11の外周面11bには、ボール33が挿入される空間を形成する横断面が略半円で周方向にリング状の溝部11b2が形成されている。
[継ぎ手接続筒部13]
図2に示すように、継ぎ手接続筒部13のホース接続筒部11側の開口部の内周面13bには、ホース接続筒部11の溝部11b2と一体となって横断面が円形のリング状の空間を形成する横断面が略半円で周方向にリング状の溝部13b1が形成されている。
図2に示すように、溝部13b1と溝部11b2とによって形成されるリング状の空間に、複数のボール33が配置される。ボール33の外径は、上記空間の内径に比べて僅かに小さい。
継ぎ手接続筒部13のホース接続筒部11側の外周の所定位置には、溝部13b1に達するとボール挿入孔43が形成されている。ボール挿入孔43の内周に、ねじ溝が形成されている。ボール挿入孔43には、ボール33を挿入した後に、孔封鎖ネジ45が装着される。
継ぎ手接続筒部13の外周面13aには、雄継ぎ手2と雌継ぎ手3とが連結した状態で、後述する雌継ぎ手3のレバー71の端部が嵌め込まれる断面略半円の凹部が、外周面13aの外周に沿ってリング状に形成されている。
雄継ぎ手2は、例えば、図4に示すように、ホース接続筒部11の外周面11b側の溝部11b1にOリング31を嵌め込んだ後に、外周面11bを継ぎ手接続筒部13の開口部の内周面13bに面着させて、ホース接続筒部11をその端部から手接続筒部13の開口部内に挿入する。
当該挿入は、ホース接続筒部11の外周面11b側の端部が、継ぎ手接続筒部13の上記開口部内の端面に当たるまで行われる。このような端面が当たった状態で、図2に示すように、ホース接続筒部11の横断面が半円の溝部11b2と、継ぎ手接続筒部13の横断面が半円の溝部13b1とが図2に示すように対向して位置する。
そして、継ぎ手接続筒部13のボール挿入孔43を介して、複数のボール33を溝部13b1と溝部11b2とによって形成されるリング状の空間に順に挿入し、当該空間がボール33で充填されると、ボール挿入孔43にねじ45を装着して孔を閉鎖する。
この状態で、ホース接続筒部11の継ぎ手接続筒部13から抜ける方向の移動が、ボール33によって規制され、ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13とが一体化する。
また、ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13との中心軸を中心とした回転が、ボール33の回転によって滑らかに行われる。
<雌継ぎ手3>
図5は、雌継ぎ手3の正面図、図6は図5に示す断面線D−Dにおける雌継ぎ手3の断面図、図7は図6に示す断面線E−Eにおける断面図、図8は雌継ぎ手3の分解斜視図である。
雌継ぎ手3は、同心のホース接続筒部51と、継ぎ手接続筒部53とを有する。
[ホース接続筒部51]
ホース接続筒部51の外周面51aには、横断面の先端が鋭角の凸部65が螺旋状に形成されている。凸部65は、ホース接続筒部51にホースが装着されたときに、ホースの内周面に食い込み、外周面51aにホースを安定した状態で固定する。
ホース接続筒部51の継ぎ手接続筒部53側の外周面51bには、Oリング61が装着される装着用溝51b1が形成されている。
ホース接続筒部51の外周面51bが、継ぎ手接続筒部53のホース接続筒部51側の筒部の内周面53bに嵌め込まれた状態で、Oリング61によって、継ぎ手接続筒部53の内周面53bと、ホース接続筒部51の外周面51bとの間がシール(水密閉)される。
また、ホース接続筒部51の外周面51bには、ボール63が挿入される空間を形成する横断面が略半円で周方向にリング状の溝部51b2が形成されている。
[継ぎ手接続筒部13]
図7に示すように、継ぎ手接続筒部53のホース接続筒部51側の開口部の内周面53bには、ホース接続筒部51の溝部51b2と一体となって横断面が円形のリング状の空間を形成する横断面が略半円で周方向にリング状の溝部53b1が形成されている。
図7に示すように、溝部53b1と溝部51b2とによって形成されるリング状の空間に、ボール63が配置される。ボール63の外径は、上記空間の内径に比べて僅かに小さい。
継ぎ手接続筒部53のホース接続筒部51側の外周の所定位置には、溝部53b1に達するとボール挿入孔73が形成されている。ボール挿入孔73の内周に、ねじ溝が形成されている。ボール挿入孔73には、ボール63を挿入した後に、孔封鎖ネジ75が装着される。
継ぎ手接続筒部53の外周面53aには、レバー71の端部71aと、回転軸71bとが位置する開口部53a1が形成されている。
また、継ぎ手接続筒部53の外周面53aの開口部53a1と反対側に、レバー72の端部72aと、回転軸72bとが位置する開口部53a2が形成されている。
雌継ぎ手3は、例えば、図8に示すように、ホース接続筒部51の外周面51b側の溝部51b1にOリング61を嵌め込んだ後に、外周面51bを継ぎ手接続筒部53の開口部の内周面53bに面着させて、ホース接続筒部51をその端部から手接続筒部53の開口部内に挿入する。
当該挿入は、ホース接続筒部51の外周面51b側の端部が、継ぎ手接続筒部53の上記開口部内の端面に当たるまで行われる。このような端面が当たった状態で、図6に示すように、ホース接続筒部51の横断面が半円の溝部51b2と、継ぎ手接続筒部53の横断面が半円の溝部53b1とが図7に示すように対向して位置する。
そして、継ぎ手接続筒部53のボール挿入孔73を介して、複数のボール63を溝部53b1と溝部51b2とによって形成されるリング状の空間に順に挿入し、当該空間がボール63で充填されると、ボール挿入孔73にねじ75を装着して孔を閉鎖する。
この状態で、ホース接続筒部51の継ぎ手接続筒部53から抜ける方向の移動が、ボール63によって規制され、ホース接続筒部51と継ぎ手接続筒部53とが一体化する。
また、ホース接続筒部51と継ぎ手接続筒部53との中心軸を中心とした回転が、ボール63の回転によって滑らかに行われる。
[雄継ぎ手2と雌継ぎ手3との接続]
例えば、図9に示すように、ユーザが手などで雌継ぎ手3のレバー71,72を開いて、図6に示す端部71a,72aを、継ぎ手接続筒部53の開口部の内周面53cに対して外側に位置させる。
そして、雌継ぎ手3の継ぎ手接続筒部53の開口部に、図2に示す雄継ぎ手2の継ぎ手接続筒部13を挿入する。当該挿入は、図2に示す雄継ぎ手2の継ぎ手接続筒部13の端部が、図6に示す雌継ぎ手3の継ぎ手接続筒部53の開口部の端部に当たり、レバー71の端部71a,72aと雄継ぎ手2の継ぎ手接続筒部13の凹溝部21とが対向する位置に達するまで行われる。
その後、ユーザが手なのでレバー71,72を閉じて図6に示す状態にする。これにより、レバー71の端部71a,72aが、雄継ぎ手2の継ぎ手接続筒部13の凹溝部21内に位置し、雄継ぎ手2と雌継ぎ手3とが離れる向きの移動が規制される。これにより、図10に示すように、雄継ぎ手2と雌継ぎ手3とが接続状態になる。
この接続時において、雄継ぎ手2は、ホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13との中心軸を中心とした回転が、ボール33の回転によって滑らか行われる状態にある。
また、当該接続時において、雌継ぎ手3は、ホース接続筒部51と継ぎ手接続筒部53との中心軸を中心とした回転が、ボール63の回転によって滑らかに行われる状態にある。
そのため、ホースに捩じれ等が生じた場合に、回転力によって中心軸を中心にホース接続筒部11と継ぎ手接続筒部13とが相対的に回転するか、あるいはホース接続筒部51と継ぎ手接続筒部53とが相対的に回転する。これにより、継ぎ手接続は外れることを回避できる。
本考案は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本考案の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
例えば、上述した雄継ぎ手2および雌継ぎ手3の形状は、ホース接続筒部と継ぎ手接続筒部とが中心軸を中心に回転可能で、その間にシール手段が配置されているものであれば特に上述したものに限定されない。
本考案は、ホースや管の継ぎ手に適用可能である。
図1は、本考案の実施形態に係わる雄継ぎ手2の正面図である。 図2は、図1に示す断面線A−Aにおける雄継ぎ手2の断面図である。 図3は、図2に示す断面線B−Bにおける断面図である。 図4は、図1に示す雄継ぎ手2の分解斜視図である。 図5は、本考案の実施形態に係わる雌継ぎ手3の正面図である。 図6は、図5に示す断面線D−Dにおける雌継ぎ手3の断面図である。 図7は、図6に示す断面線E−Eにおける断面図である。 図8は、図5に示す雌継ぎ手3の分解斜視図である。 図9は、図5に示す雌継ぎ手3のレバーを開いた状態の図である。 図10は、図1に示す雄継ぎ手2と図5に示す雌継ぎ手3とを接続した状態の図である。
符号の説明
2 …雌継ぎ手
3 …雌継ぎ手
11 …ホース接続筒部
13 …継ぎ手接続筒部
31 …Oリング
33 …ボール
45 …孔封鎖ネジ
51 …ホース接続筒部
53 …継ぎ手接続筒部
61 …Oリング
71,72 …レバー

Claims (2)

  1. 一端部にホースまたは管が装着される第1の筒部と、
    前記第1の筒部の他端部の開口部内に一端部が挿入され、他端部が他の継ぎ手と接続する第2の筒部と、
    前記第1の筒部と前記第2の筒部との間を封止するシール手段と
    を有し、
    前記第1の筒部と前記第2の筒部とは、中心軸方向の相対的な移動が規制された状態で、前記中心軸を中心に相対的に回転可能にする
    を有する継ぎ手。
  2. 前記第1の筒部の前記他端部側の外周には、
    前記中心軸を中心としたリング状の第1の溝部と、
    前記第1の溝部に対して前記他端部側に位置し、リング状の前記シール手段が収容されるリング状の第2の溝部と
    が形成され、
    前記第2の筒部の前記一端部の内周面には、前記第2の溝部と対向して位置するリング状の第3の溝部が形成され、
    前記第2の筒部の外周面には、前記第3の溝部に達するボール挿入孔が形成され、
    前記第2の溝部と前記第3の溝部とによって形成されるリング状の空間に、複数のボールが収容し、前記第1の筒部と前記第2の筒部とを前記中心軸を中心に回転可能にした
    請求項1に記載の継ぎ手。

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