JP3124642U - スキミング防止用収納体 - Google Patents

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Abstract

【課題】スキミングを防止し、カードあるいは携帯電話に内蔵されたICチップの情報を有効に保護できる、スキミング防止用収納体を提供する。
【解決手段】鞄などの収納具の内部に入れて用いるためのインナーバッグであって、カードCあるいは携帯電話Mを収納可能な本体部1を有し、本体部1は、周面部11〜13及び携帯電話の出し入れ用の開口部1aを有し、上記の周面部11〜13には、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられている。
【選択図】図2

Description

本願考案は、ICチップを内蔵したカードあるいは携帯電話のスキミング防止用収納体に関するものである。
現在、ICチップを内蔵したカードあるいは携帯電話が存在しており、このカードあるいは携帯電話を店舗などに備えられたカードリーダーにかざすだけで支払いの決済をできるシステムが普及しつつある。
しかしながら、スキミングという手法により、このカードあるいは携帯電話に内蔵されたICチップの決済残高などに関する情報が不正に読み取られて悪用されることが懸念されている。これは、カードリーダーと同様に、ICチップに向けて電磁波を発することによってなされる。
ここで問題になるのは、例えば鞄などの収納具の内部にカードあるいは携帯電話を入れた状態であり、外部に全く露出していない状態であっても、収納具越しに電磁波を透過させてスキミングされる恐れがあることである。この場合、被害者に全く自覚がないままスキミングがなされるため、被害がより拡大してしまう可能性がある。
本願考案は上記のことに鑑み、スキミングを防止し、カードあるいは携帯電話に内蔵されたICチップの情報を有効に保護できる、スキミング防止用収納体を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の考案は、ICチップを内蔵したカードCあるいは携帯電話Mを収納可能な本体部1を有し、本体部1は、周面部11〜13及びカードCあるいは携帯電話Mの出し入れ用の開口部1aを有し、上記の周面部11〜13には、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことを特徴とする、スキミング防止用収納体を提供する。
また、本願の請求項2に記載の考案は、上記のスキミング防止用収納体が、鞄などの収納具の内部に入れるインナーバッグとされており、面ファスナー15のうちの一方側脱着部材15aが、上記周面部11〜13の一部に取り付けられており、面ファスナー15のうちの他方側脱着部材15bが、裏面に剥離紙15cで覆われた粘着層を有しており、この他方側脱着部材15bを、剥離紙15cを除去して粘着層を露出させた状態で鞄などの収納具の内面に取り付けることにより、上記の内面にバッグを固定可能としたことを特徴とする、請求項1に記載のスキミング防止用収納体を提供する。
また、本願の請求項3に記載の考案は、上記の本体部1における、前面部11及び後面部12を折り曲げることにより、開口部1aが閉鎖可能とされたことを特徴とする、請求項2に記載のスキミング防止用収納体を提供する。
また、本願の請求項4に記載の考案は、収納状態にあるカードCあるいは携帯電話Mの一部を露出可能とする小窓16が上記周面部11〜13に設けられたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のスキミング防止用収納体を提供する。
また、本願の請求項5に記載の考案は、上記のスキミング防止用収納体が、鞄などの収納具Bの一部に設けられたポケットとされており、上記の周面部11,12のうち、少なくとも収納具Bの外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことを特徴とする、請求項1に記載のスキミング防止用収納体を提供する。
また、本願の請求項6に記載の考案は、上記のスキミング防止用収納体が、表地51と裏地52とを有する衣服用のポケット5とされており、上記の表地51と裏地52とのうち、少なくとも衣服の外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことを特徴とする、スキミング防止用収納体を提供する。
本願の請求項1に記載の考案は、周面部11〜13にスキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことから、本体部1にカードCあるいは携帯電話Mを収納した状態でスキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、カードCあるいは携帯電話M内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがなく、ICチップの情報を有効に保護できる、スキミング防止用収納体を提供することができたものである。
また、本願の請求項2に記載の考案は、上記の効果に加え、面ファスナー15を用いたことにより、収納具内の決まった位置にバッグを固定可能とできたものであり、カードCあるいは携帯電話Mを容易に取り出すことができる、スキミング防止用収納体を提供することができたものである。
また、本願の請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の考案の効果に加え、前面部11及び後面部12を折り曲げることにより、開口部1aが閉鎖可能とされたことから、開口部1aを容易に閉鎖でき、開口部1aからスキミング行為時の電磁波が入り込むこともない、スキミング防止用収納体を提供することができたものである。
また、本願の請求項4に記載の考案は、請求項1〜3のいずれかに記載の考案の効果に加え、カードCあるいは携帯電話Mの一部を露出可能とする小窓16が設けられたことから、例えば携帯電話Mを収納した場合、操作に必要な部分のみを最小限露出させることが可能であり、収納したままで操作可能とできたものである。
また、本願の請求項5に記載の考案は、請求項1に記載の考案の効果に加え、上記のスキミング防止用収納体が、鞄などの収納具Bの一部に設けられたポケットとされており、上記の周面部11,12のうち、少なくとも収納具Bの外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことから、カードCあるいは携帯電話Mをこのポケットに収納した状態でスキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、カードCあるいは携帯電話M内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがなく、ICチップの情報を有効に保護できるものとできたものである。
また、本願の請求項6に記載の考案は、表地51と裏地52とのうち、少なくとも衣服の外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたことから、本体部1にカードCあるいは携帯電話Mを収納した状態でスキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、カードCあるいは携帯電話M内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがなく、ICチップの情報を有効に保護できる、スキミング防止用収納体を提供することができたものである。
以下、図面に基づき本願考案に係るスキミング防止用収納体の一実施例をとりあげて説明する。図1はバッグとしての実施例を示す平面図、図2は図1のA−A矢視端面図、図3はこのバッグの使用方法の一例を示す平面図、図4は収納具に取り付けられたポケットとしての実施例を示す説明図、図5は衣服用のポケットとしての実施例を示す説明図である。
まず、本願考案のバッグとしての実施例を示す。これは、主に鞄などの収納具の内部に入れて用いることを目的としたインナーバッグとして使用されるものである。ただし、図1に示すように持手2が設けられているため、場合によっては、これを単独の手提げ袋として用いることも可能とされている。なお、本願考案はインナーバッグに限られるものではなく、種々の使用方法をとることが可能である。例えば、持手2を他のバッグの持手に引掛けることができるものとしておき、他のバッグの外部に露出させて使用するものであっても良いし、長い持手2を設けておき、肩掛けバッグとして使用しても良い。
本例のインナーバッグは、図1に示したような形態を有している。カードCあるいは携帯電話Mを収納可能な本体部1を有し、この本体部1は周面部を有する。この周面部は、本例では前面部11、後面部12、底面部13からなる。なお、本例のインナーバッグは、側部において前面部11と後面部12とが直接縫い合わされているが、側面に襠を設けたものとしても良い。また、襠状の底面部13を設けずに、底部において前面部11と後面部12とが直接縫い合わされたものであっても良い。この周面部の表面には種々の装飾を施すことができる。
本例では取り扱いの便宜のために、前面部11と後面部12の各側方に帯状体が輪状に縫い付けられ、持手2とされている。持手2については設けなくても良いし、他の形状で実施しても良い。例えば、持手2としてシルバーチェーンなどを用い、フックなどにより中間部分を開放できるようにしておき、他のバッグの持手に引掛けられるようにして良い。また、この持手2には、誕生石などの装飾品を着脱可能なものとしても良い。
図1における上部には開口部1aが設けられており、この開口部1aを通してカードCあるいは携帯電話Mの出し入れが可能である。なお、上記の出し入れに当たり、カードCは裸の状態のままであっても良いし、カードケースや財布に収納した状態であっても良い。本例では、この開口部1aにおける、前面部11と後面部12の各内面に、図2に示すように面ファスナー14が設けられており、この面ファスナー14を密着させることで、開口部1aを、カードCあるいは携帯電話Mがインナーバッグから脱出してしまわない程度に閉鎖できるものとされている。開口部1aには、その他ジッパーなどの閉鎖手段を設けても良いし、逆に何も設けないものであっても良い。
この開口部1aの閉鎖については、図3に示すように、前面部11及び後面部12を折り曲げることによりなしても良い。また、この折り曲げられた状態を維持するために、前面部11あるいは後面部12の表面に面ファスナーやホックなどを設けても良い。このように折り曲げによる開口部1aの閉鎖がなされることにより、開口部1aを容易に閉鎖でき、開口部1aからもスキミング行為時の電磁波が入り込むことのないものとできる。
本例の周面部は、図2に示すように、布などの柔軟なシート状素材からなる表層部Xと、その内側に重ねられた遮断層部Yとを有する。この遮断層部Yは、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなるものとされており、本例では炭素繊維や金属を混ぜ込んだ繊維など、導電性繊維を用いた布地が用いられている。なお、この遮断層部Yは、導電性を有するシート状体であれば良く、例えば金属箔を用いたものであっても良い。
また本例では、図2に示したように、周面部が2層からなり、外側が表層部X、内側が遮断層部Yとされているが、3層以上のものとし、いずれかの層を遮断層部Yとしたものであっても良い。また、遮断層部Yの1層のみからなるものとしても良い。
このように遮断層部Yが設けられたことにより、本体部1にカードCあるいは携帯電話Mを収納すると、カードCあるいは携帯電話Mは遮断層部Yに囲まれたものとでき、スキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがない。
本例においては、図1に示すように、面ファスナー15のうちの一方側脱着部材であるループ側部材15aが、前面部11の表面に取り付けられている。そして、本例のインナーバッグの販売時においては、このループ側部材15aに、他方側脱着部材であるフック側部材15bが貼り付けられた状態とされる。このフック側部材15bは、裏面に剥離紙15cで覆われた粘着層を有しており、購入者がこのフック側部材15bを、剥離紙15cを除去して粘着層を露出させた状態で鞄などの収納具の内面に取り付けることにより、収納具内の決まった位置に面ファスナー15を用いてインナーバッグを固定可能とできる。これにより、カードCあるいは携帯電話Mが収納具の内部で他の荷物に紛れ込んでしまうことがなく、容易に取り出すことができる。
また、図1に示すように、収納状態にあるカードCあるいは携帯電話Mの一部を露出可能とする小窓16が周面部に設けられたものであっても良い。これにより、特に携帯電話Mの場合では、操作ボタン部、液晶画面部、カメラレンズ部などの携帯電話Mの操作に必要な部分を最小限露出させることが可能であり、携帯電話Mを収納したままでも操作可能とできる。この小窓16には透明のシート状体や開閉できる蓋が取り付けられたものであっても良いし、空間のままであっても良い。
次に、本願考案の、収納具に取り付けられたポケットとしての実施例を示す。これは、上記のように独立したバッグとして実施するのではなく、鞄などの収納具Bの一部に設けられたポケットとして実施するものである。
具体的には、図4に示すように、上記の本体部1がバッグBの外側表面に設けられたポケットとされている。つまり、上記周面部のうちの前面部11がポケットの前布とされ、同後面部12がバッグBの表面を構成する素材とされる。なお、図4に示したものとは逆に、バッグBの内側に設けたポケットとして実施することももちろん可能である。
そして周面部11,12のうち、少なくとも収納具Bの外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられている。この例では、ポケットの前布である前面部11に遮断層部Yが備えられたものとされている。
これにより、破線で図示したようにしてバッグBのポケットにカードCあるいは携帯電話Mを収納すると、上記の遮断層部Yによって外部から遮蔽できるため、スキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがない。
次に、本願考案の衣服用のポケットとしての実施例を示す。これも上記と同様に、独立したバッグとして実施するのではなく、衣服に設けられたポケットとして実施するものである。
具体的には、図5に示すように、表地51と裏地52とを有する衣服用のポケット5であり、上記の表地と裏地とのうち、少なくとも衣服の外部寄りに存在するもの、この例では表地51に、上記と同様にして、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部Yが備えられたものである。
これにより、ポケット5にカードCあるいは携帯電話Mを収納すると、上記の遮断層部Yによって外部から遮蔽できるため、スキミング行為時の電磁波を有効に遮断でき、内部のICチップの情報が不正に読み取られてしまうことがない。
バッグとしての実施例を示す平面図である。 図1のA−A矢視端面図である。 バッグの使用方法の一例を示す平面図である。 収納具に取り付けられたポケットとしての実施例を示す説明図である。 衣服用のポケットとしての実施例を示す説明図である。
符号の説明
1 本体部
1a 開口部
11 周面部(前面部)
12 周面部(後面部)
13 周面部(底面部)
15 面ファスナー
15a 一方側脱着部材、ループ側部材
15b 他方側脱着部材、フック側部材
15c 剥離紙
16 小窓
5 衣服用のポケット
51 表地
52 裏地
C ICチップを内蔵したカード
M ICチップを内蔵した携帯電話
Y 遮断層部

Claims (6)

  1. ICチップを内蔵したカード(C)あるいは携帯電話(M)を収納可能な本体部(1)を有し、
    本体部(1)は、周面部(11〜13)及びカード(C)あるいは携帯電話(M)の出し入れ用の開口部(1a)を有し、
    上記の周面部(11〜13)には、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部(Y)が備えられたことを特徴とする、スキミング防止用収納体。
  2. 上記のスキミング防止用収納体が、鞄などの収納具の内部に入れるインナーバッグとされており、
    面ファスナー(15)のうちの一方側脱着部材(15a)が、上記周面部(11〜13)の一部に取り付けられており、
    面ファスナー(15)のうちの他方側脱着部材(15b)が、裏面に剥離紙(15c)で覆われた粘着層を有しており、
    この他方側脱着部材(15b)を、剥離紙(15c)を除去して粘着層を露出させた状態で鞄などの収納具の内面に取り付けることにより、上記の内面にバッグを固定可能としたことを特徴とする、請求項1に記載のスキミング防止用収納体。
  3. 上記の本体部(1)における、前面部(11)及び後面部(12)を折り曲げることにより、開口部(1a)が閉鎖可能とされたことを特徴とする、請求項2に記載のスキミング防止用収納体。
  4. 収納状態にあるカード(C)あるいは携帯電話(M)の一部を露出可能とする小窓(16)が上記周面部(11〜13)に設けられたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載のスキミング防止用収納体。
  5. 上記のスキミング防止用収納体が、鞄などの収納具(B)の一部に設けられたポケットとされており、
    上記の周面部(11,12)のうち、少なくとも収納具(B)の外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部(Y)が備えられたことを特徴とする、請求項1に記載のスキミング防止用収納体。
  6. 上記のスキミング防止用収納体が、表地(51)と裏地(52)とを有する衣服用のポケット(5)とされており、
    上記の表地(51)と裏地(52)とのうち、少なくとも衣服の外部寄りに存在するものに、スキミング行為時の電磁波を遮断できる素材からなる遮断層部(Y)が備えられたことを特徴とする、スキミング防止用収納体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0629348A (ja) * 1992-05-12 1994-02-04 Akira Kitahara 表面実装部品及びその半製品

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