JP3198812U - 小物入れ - Google Patents
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Abstract
【課題】スマートフォン等の携帯型情報端末の持ち運びに好適に用いることができる小物入れであって、情報端末を収納した状態で視認及び操作可能であり、かつ、情報端末のタッチパネル部を損傷及び汚れから保護することができる小物入れを提供する。【解決手段】小物入れ本体11と、小物入れ本体に設けられて、タッチパネルを搭載した携帯型情報端末を収納可能なポケット12と、を有する小物入れ10であって、ポケットは、携帯型情報端末のタッチパネルを覆う透明シート部13を含み、透明シート部は、ポケットに収納された携帯型情報端末のタッチパネルに密着・固定し、携帯型情報端末がポケットに収納された状態において、透明シート部越しにタッチパネルの操作が可能であること、を特徴とする小物入れ。【選択図】図1
Description
本考案は、小物入れに関し、特に、スマートフォン等の携帯型情報端末の持ち運びに好適に用いることができる小物入れに関する。
携帯電話及びPDA等の情報端末は携帯性の向上を目的として小型化が進んでいるが、衣服のポケット等に収納して携帯するのが困難な場合が存在する。特に、衣服に十分な大きさのポケット等が備わっていない場合、ポーチやポシェット等の小物入れに入れて持ち運びするのが一般的である。
しかしながら、小物入れに収納した状態では情報端末を視認及び操作することが困難であり、必要に応じて当該情報端末をポーチ等から取り出す必要がある。近年では、タッチパネルを備え、タッチパネルディスプレイに種々の情報を表示できる高機能なスマートフォンが普及しているが、小物入れに収納された状態ではスマートフォンの機能を十分に発揮させることができない。
これに対し、特許文献1(特開平8−214928号公報)では、携帯電話を収納して持ち運ぶセカンドバッグの底面もしくは側面に、携帯電話を入れるポケットを設け、ポケットの一部をセカンドバッグの外部に開口した携帯電話持ち運び用のセカンドバッグが提案されている。
また、特許文献2(特開2012−43369号公報)では、表示面上にタッチパネルが配置されたタッチパネル付き表示装置を収納する本体と、透過性を有して前記本体を構成し、前記本体の外側からの前記タッチパネルに対する操作を可能に前記タッチパネルに対して積層されるタッチパネル保護壁部と、を備える表示装置用カバーが提案されている。
しかしながら、上記特許文献1において提案されている携帯電話持ち運び用のセカンドバッグはプッシュボタン式の携帯電話を想定して発明されたものであり、タッチパネルを備えた情報端末に用いることは困難である。つまり、タッチパネルはプッシュボタン式の操作部と比較して非常に繊細であり、擦り傷等の損傷が生じやすい。また、汚れの付着に対しても十分に注意する必要がある。
また、上記特許文献2において提案されている表示装置用カバーはタッチパネルを有する各種情報端末に適用可能であるが、大きな箱のような嵩張る形状を有しており、情報端末の携帯性を向上させるものではない。
そこで、本考案は、スマートフォン等の携帯型情報端末の持ち運びに好適に用いることができる小物入れであって、情報端末を収納した状態で視認及び操作可能であり、かつ、情報端末のタッチパネル部を損傷及び汚れから保護することができる小物入れの提供を目的とする。
上述した課題を解決すべく、本考案は、小物入れ本体と、前記小物入れ本体に設けられて、タッチパネルを搭載した携帯型情報端末を収納可能なポケットと、を有する小物入れであって、前記ポケットは、前記携帯型情報端末の前記タッチパネルを覆う透明シート部を含み、前記透明シート部は、前記ポケットに収納された前記携帯型情報端末の前記タッチパネルに密着して前記携帯型情報端末を固定可能であり、前記携帯型情報端末が前記ポケットに収納された状態において、前記透明シート部越しに前記タッチパネルの操作が可能であること、を特徴とする小物入れを提供する。
上記のような構成を有する本考案の小物入れでは、前記携帯型情報端末は、前記タッチパネルとは反対側の面に撮像部を備え、前記小物入れ本体は、前記ポケットに収納された前記携帯型情報端末の前記撮像部を露出させる窓部を有すること、が好ましい。
また、上記のような構成を有する本考案の小物入れでは、前記携帯型情報端末がスマートフォンであること、が好ましい。
更に、上記のような構成を有する本考案の小物入れでは、前記ポケットの寸法が前記携帯型情報端末の寸法と略同一であること、が好ましい。
また、上記のような構成を有する本考案の小物入れでは、前記小物入れ本体は、前記ポケットが内側に配置されるように折り畳むことが可能であること、が好ましい。
また、上記のような構成を有する本考案の小物入れでは、前記小物入れ本体は、前記小物入れ本体が折り畳まれた状態を維持するためのファスナを備えること、が好ましい。
上記本考案の小物入れを用いることにより、当該小物入れにスマートフォン等の携帯型情報端末を収納した状態で、透明シート部越しに当該携帯型情報端末のタッチパネルを視認及び操作することができる。加えて、タッチパネルは小物入れによって損傷及び汚れから保護される。
したがって、例えば、OLがランチタイムにスマートフォン及び金銭を持って出かける場合や、旅行者がスマートフォン、金銭及びパスポートを持って出かける場合に、好適に使用することができる。
以下、本考案の代表的な実施形態に係る小物入れについて、図面を参照しつつ詳細に説明する。ここでは、小物入れに収納される携帯型情報端末の好適な例としてスマートフォンが用いられるが、小物入れを用いることができる携帯型情報端末は特に限定されず、種々の小型情報端末を対象とすることができることはいうまでもない。なお、図面は、本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
図1及び図2に、本考案の実施形態に係る小物入れを展開した状態を示し、図3に、この小物入れを折り畳んだ状態を示す。また、図4には、小物入れにスマートフォンが挿入される様子を、図5及び図6には、小物入れにスマートフォンが収納された状態の例を、それぞれ示す。小物入れ10は例えばポシェットであり、添付図面に示されるように、本体11と、ポケット12と、肩紐取付け部17,18と、を備えている。
本体11は、スマートフォンや携帯型情報端末を含む物を収容するものであって、薄いシート状でかつ矩形形状を呈し、外周が縁取りされている。本実施形態において、本体11は、一点鎖線L1,L2に沿って折り畳むことが可能であり、折り畳まれた状態が図3に示されている。本体11はまた、ポケット12(又は透明シート13)が内側に配置されるように折り畳まれる。折り畳まれた状態でも薄い形態を有している。また、本体11には、図6に示されるように、折り畳まれた状態において対向する位置に面ファスナ15,16を有している。なお、本体11は、例えば金銭や通学・通勤定期券のための収納部(図示せず)を備えていてもよい。
本体11には、ポケット12が設けられている。ポケット12には、例えばスマートフォンのような、タッチパネル21を搭載した携帯型情報端末20を収納することが可能である。ポケット12の大きさ(寸法)は、目的とする携帯型情報端末20を収納できれば特に限定されないが、携帯型情報端末20がポケット12内で大きく移動しないように、例えば図5に示されるように、携帯型情報端末20の大きさ(寸法)と略同一であることが好ましい。
ポケット12は、本実施形態では、ポケット12と略同一の寸法の透明シート13が本体11の外周に沿って縫合されることで形成されている。したがって、ポケット12は、一点鎖線L1に向かって開口している。このようにして形成されたポケット12の開口から、携帯型情報端末20が出し入れされる(図4参照)。
透明シート13は、ポケット12に収納された携帯型情報端末20のタッチパネル21を覆う、シート状の透明な部材である。したがって、携帯型情報端末20がポケット12に収納された状態において、透明シート13越しにタッチパネル21の操作が可能である。また、透明シート13は、携帯型情報端末20がポケット12に収納されると、タッチパネル21に密着し、携帯型情報端末20が固定される。したがって、携帯型情報端末20がポケット12内で移動することが抑制されるため、携帯型情報端末20のタッチパネル画面の視認性及び操作性が向上する。したがって、透明シート13の面積は携帯型情報端末20のタッチパネル21の面積より大きくてもよい。
透明シート13には、透明シート13に密着しつつ、透明シート13越しに携帯型情報端末20のタッチパネル操作を円滑に行うことができる透明性を有する材料が用いられ、例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)、ポリ塩化ビニル等の透明性を有する軟質合成樹脂を用いることができるが、より確実に密着・固定の作用効果を奏するためにポリ塩化ビニルを用いることが好ましい。
本体11の説明に戻ると、本体11には窓14が設けられている。スマートフォンなどの携帯型情報端末には、カメラ(撮像素子)を備えた機種が普及しているところ、かかるカメラは、タッチパネルとは反対側の面に設けられていることが多い。窓14は、収納状態において携帯型情報端末20のカメラ22を露出させるべく設けられる。したがって、窓14は、図6に示すように、携帯型情報端末20のカメラ22に対応する位置に形成されている。なお、本実施形態において、窓14は開口であるが、例えば切欠きなどでもよい。また、窓14は、カメラ22を露出できる限り、矩形、円形、角形などの任意の形状を取り得る。
なお、スマートフォンのカメラの位置は、機種によって異なることがある。本実施形態では、カメラ22は、図6のようにスマートフォンの左上に位置しているが、機種によっては、例えばスマートフォンの上方の幅方向中央に位置することもある。したがって、対応する機種に応じて窓14の位置を変えてもよいし、様々な機種に対応できるように大きな窓14を設けてもよい。
また、上述した肩紐取付け部17,18は、肩紐(図示せず)を取り付けるための部材である。肩紐取付け部17,18に肩紐(図示せず)を取り付けることで、小物入れ10を肩に掛けることができる。
このような小物入れ10を使用する際には、まず本体11を図1のように展開し、図4のようにポケット12の開口からスマートフォン20を挿入する。その際、スマートフォン20のタッチパネル21がポケット12の透明シート13に対向するように、スマートフォン20を収納する。そうすると、図5のように小物入れ10の透明シート13がスマートフォン20のタッチパネル21に密着し、スマートフォン20のポケット12内での移動が抑制されるため、スマートフォン20のタッチパネル画面を視認しやすくなるとともにタッチパネル21を操作しやすくなる。また、透明シート13によって、スマートフォン20の画面が傷や汚れから保護される。
また、スマートフォン20のカメラ22が本体11の窓14から露出するようにスマートフォン20をポケット12に収納することで(図6参照)、スマートフォン20をポケット12内に収納した状態で、カメラ22で撮像することが可能となる。
このようにして収納されたスマートフォン20を使用する時には、本体11を図5のように開いた状態で、透明シート13越しにスマートフォン20のタッチパネル21を操作することができる。また、スマートフォン20を携行する時には、本体11をまず、ポケット12ないし透明シート13が内側を向くように一点鎖線L1に沿って折り畳み(図6参照)、次いで仮想線L2に沿って折り畳む。そして、面ファスナ15,16同士を接触させた互いに係止することで、本体11は図2のような折畳み状態を保持する。
このような実施形態によれば、携帯型情報端末20の携帯のために小物入れ10を用いることで、小物入れ10に携帯型情報端末20を収納した状態で携帯型情報端末20のタッチパネル22を視認及び操作することができるだけでなく、タッチパネル22は透明シート13によって損傷や汚れから保護される。
また、携帯型情報端末20としてスマートフォンを用いた場合、透明シート13を介しても十分に音声等を伝達することが可能であり、スマートフォンを小物入れ10に収納した状態で通話をすることができる。通話をより確実にするべく、透明シート13においてスマートフォンのマイクロフォンに対応する位置に、多数の孔を設けてもよい。
上述のとおり、小物入れ10は種々の携帯型情報端末20を携帯するために好適に用いることが可能であるが、携帯型情報端末20以外の物も収納できることは言及するまでもない。
また、肩紐取付け部17,18は必ずしも設ける必要はないが、小物入れ10の携帯性を向上させる観点からは、設ける方が好ましい。また、肩紐取付け部17,18に取り付けられる肩紐の形状及び長さ等は特に限定されず、小物入れ10を手で把持するために短い肩紐でもよいし、あるいは、小物入れ10を肩に掛けるために長めの肩紐でもよいが、肩紐が長さを調節できる機構を有していることが好ましい。
以上、本考案の代表的な実施形態について説明したが、本考案はこれらのみに限定されるものではなく、種々の設計変更が可能である。1つの小物入れ10に対してポケットは1つとは限らず、2つ以上のポケットを設けてもよい。また、本体11の折畳み状態を保持するためのファスナは、面ファスナのほかに、ボタンやバンドなどでもよい。
10・・・小物入れ、
11・・・本体、
12・・・ポケット、
13・・・透明シート、
14・・・窓
15、16・・・面ファスナ。
11・・・本体、
12・・・ポケット、
13・・・透明シート、
14・・・窓
15、16・・・面ファスナ。
Claims (4)
- 小物入れ本体と、
前記小物入れ本体に設けられて、タッチパネルを搭載した携帯型情報端末を収納可能なポケットと、
を有する小物入れであって、
前記ポケットは、前記携帯型情報端末の前記タッチパネルを覆う透明シート部を含み、
前記透明シート部は、前記ポケットに収納された前記携帯型情報端末の前記タッチパネルに密着して前記携帯型情報端末を固定可能であり、
前記携帯型情報端末が前記ポケットに収納された状態において、前記透明シート部越しに前記タッチパネルの操作が可能であること、
を特徴とする小物入れ。 - 前記携帯型情報端末は、前記タッチパネルとは反対側の面に撮像部を備え、
前記小物入れ本体は、前記ポケットに収納された前記携帯型情報端末の前記撮像部を露出させる窓部を有すること、
を特徴とする請求項1に記載の小物入れ。 - 前記小物入れ本体は、前記ポケットが内側に配置されるように折り畳むことが可能であること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の小物入れ。 - 前記小物入れ本体は、前記小物入れ本体が折り畳まれた状態を維持するためのファスナを備えること、
を特徴とする請求項3に記載の小物入れ。
Priority Applications (1)
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JP2015002332U JP3198812U (ja) | 2015-05-13 | 2015-05-13 | 小物入れ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2015002332U JP3198812U (ja) | 2015-05-13 | 2015-05-13 | 小物入れ |
Publications (1)
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JP3198812U true JP3198812U (ja) | 2015-07-23 |
Family
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018114243A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | ソフトバンク株式会社 | 電子機器用ケース |
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2015
- 2015-05-13 JP JP2015002332U patent/JP3198812U/ja not_active Expired - Fee Related
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