JP3123572U - オートフェンス排紙台 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源のOFF/ON後であっても排紙フェンスの位置と給紙台の印刷用紙のサイズに応じて排紙フェンスを必要な位置に設定すること。
【解決手段】A4の印刷用紙で印刷した後、電源スイッチをOFFとすると、この時点でのA4に合せた排紙フェンス5の位置情報がバックアップメモリ中に格納される。その後、電源を投入し、用紙をより大きいA3に変更して印刷を開始すると、制御手段8はバックアップメモリによる排紙フェンス5の位置情報と、給紙機構からの用紙情報とを比較し、排紙台上の用紙サイズが同じか小さい場合にはより大きい給紙サイズの位置に排紙フェンスを移動させ、大きい場合にはそのままとする制御を自動的に行う。
【選択図】図3

Description

本考案は、印刷装置から排出される印刷用紙のサイズに合せて、排紙台上の排紙フェンスを移動させることができるオートフェンス排紙台に係り、特に電源をOFF後に再度ONとした場合も、排紙台の排紙フェンス位置と給紙台上の用紙サイズを比較して排紙フェンスを必要な位置に移動させることができるオートフェンス排紙台に関するものである。
印刷装置から排出される印刷用紙のサイズに合せて、排紙台上の排紙フェンスを移動させることができるオートフェンス排紙台が知られている。このオートフェンス排紙台では、給紙台に印刷用紙を設定すると、そのサイズに合せて排紙台上の排紙フェンスを必要に応じて移動し、印刷しようとする印刷用紙のサイズに合せて排紙フェンスの位置を設定することができる。
ところが、前述したような従来のオートフェンス排紙台では、排紙フェンスの位置情報はバックアップメモリには記憶されておらず、このため、印刷装置の電源をOFFにしてから再びONとした場合に、排紙台の上にまだ印刷用紙があると、排紙台上の印刷用紙のサイズが不明となり、排紙フェンスをどのように移動してよいか不明となり、次の作業で使用される印刷用紙のサイズに係わらず排紙フェンスは最大位置に移動するしかなかった。
図4は従来のオートフェンス排紙台の動作手順を示す流れ図である。
給紙台にA4の印刷用紙をセットし(S100)、印刷をスタートする(S101)と、排紙フェンスがA4の用紙に相当する位置に移動する(S102)。印刷終了後、排紙台の用紙を取らずに印刷装置の電源スイッチをOFFとすると(S103)電源が遮断される(S104)。この時点で、排紙台にA4の用紙があり排紙フェンスはA4に合せた位置に設定されている等の情報はいずれの記憶手段にも格納されていない。
その後、電源を投入し、給紙台の用紙をより大きいA3に変更し(S105)、印刷を開始する(S106)。ここで、排紙台に用紙があると判断されると(S107,YES)、その用紙のサイズを排紙フェンスの位置から認識することはできないので、排紙フェンスは最大位置(HP)に移動せざるを得ないが(S108)、排紙台に用紙がないと判断されれば(S107,NO)、排紙フェンスを新たに設置したより大きい用紙であるA3に相当する位置に移動することができる(S109)。
本考案は、以上の課題に鑑みてなされたものであり、オートフェンス排紙台において、電源のOFF/ON後であっても排紙フェンスの位置と給紙台の印刷用紙のサイズに応じて排紙フェンスを必要な位置に設定できるようにすることを目的としている。
請求項1に記載されたオートフェンス排紙台は、
印刷装置から排出される印刷用紙のサイズに合せて、印刷用紙の収納領域を基台上に区画する排紙フェンスが移動可能とされたオートフェンス排紙台において、
前記排紙フェンスの位置情報を記憶する記憶手段と、
前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズを示す用紙情報を取得して前記記憶手段に記憶された前記排紙フェンスの位置情報と比較し、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域よりも大きい場合に、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させる制御手段と、
を具備することを特徴としている。
請求項2に記載されたオートフェンス排紙台は、請求項1記載のオートフェンス排紙台において、
前記印刷装置を使用した後に電源をOFFとした場合に、前記排紙フェンスの位置情報を前記記憶手段に記憶することを特徴としている。
請求項3に記載されたオートフェンス排紙台は、請求項2記載のオートフェンス排紙台において、
前記基台における前記印刷用紙の有無を検出して前記制御手段に用紙有無情報を出力する用紙検知センサを有し、
前記制御手段は、
前記用紙検知センサからの用紙有無情報により、前記基台の上に印刷用紙があると判断した場合には、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域よりも大きい場合にのみ、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させ、
前記用紙検知センサからの用紙有無情報により、前記基台の上に印刷用紙がないと判断した場合には、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域と同じである場合以外は、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させることを特徴としている。
請求項1に記載されたオートフェンス排紙台によれば、電源のOFF/ON後において、印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが排紙フェンスが区画する収納領域よりも大きい場合には、印刷用紙のサイズに適合するように排紙フェンスを移動させることができる。
請求項2に記載されたオートフェンス排紙台によれば、請求項1記載のオートフェンス排紙台の効果において、特に印刷装置を使用した後に電源をOFFとした場合に、排紙フェンスの位置情報は記憶手段にバックアップとして記憶されるので、次のON時には制御手段がこの位置情報を読み出して印刷用紙のサイズを示す用紙情報との比較に使用することができる。
請求項3に記載されたオートフェンス排紙台によれば、請求項2記載のオートフェンス排紙台の効果において、前記次のON時には、制御手段は用紙検知センサの用紙有無情報により排紙台上の前回の印刷用紙の有無を判断し、その結果に応じて排紙フェンスの位置と給紙台の印刷用紙のサイズに応じて排紙フェンスを必要な位置に設定することができる。
図1及び図2は、本例のオートフェンス排紙台1を有する印刷装置の模式的平面構成図であり、詳細を図示しない印刷装置の本体2側には、印刷用紙を供給する給紙機構(図示せず)と、これに印刷を施す印刷機構(図示せず)がある。この本体2の印刷機構に連続して、印刷されて印刷機構から排出された印刷用紙を受け入れる排紙台3が設けられている。
この排紙台3の上には、排出された印刷用紙の収納領域を基台上に区画する排紙フェンス5が設けられている。排紙フェンス5は、印刷用紙の排出方向に垂直な前端縁が突き当たるエンドフェンス5aと、印刷用紙の排出方向に平行な一対の両側縁に接する一対のサイドフェンス5b,5bとを有している。
図1に示すように、排紙台3の上面側の中央には、印刷用紙の排出方向に垂直な1枚のエンドフェンス5aが、用紙の排出方向に沿って往復移動可能に設けられている。また図2に示すように、排紙台3の上面側において、印刷用紙の排出経路の両側には、印刷用紙の排出方向に平行な一対のサイドフェンス5b,5bが、用紙の排出方向と直交する方向に沿って互いに逆方向に往復移動可能に設けられており、その間隔を用紙に合せて任意に設定可能とされている。
エンドフェンス5aとサイドフェンス5bは駆動手段6により上述した態様で移動し、用紙のサイズに合せた所定の位置に設定される。本例では、一例として図1に示すように、エンドフェンス5aは基線から108mmの第1リミット位置から428mmのHP位置を経て432mmの第2リミット位置までを可動範囲としている。また、一例として図2に示すように、サイドフェンス5bはその間隔が106mmの第1リミット位置から324mmのHP位置を経て338mmの第2リミット位置までを可動範囲としている。
図1及び図2に模式的に示すように、排紙台3の央部には、その上に載置される印刷用紙の有無を検出して用紙有無情報を出力する用紙検知センサ7が設けられている。
図1及び図2に示すように、印刷装置の本体2内には、前記排紙フェンス5を駆動する駆動手段6を制御するための制御手段8が設けられている。この制御手段8には、印刷用紙の給紙機構から印刷用紙のサイズを示す用紙情報が入力される。具体的には、例えば印刷用紙の給紙台に用紙のサイズを検出するセンサが設けられ、その出力信号が制御手段8に入力される。また、制御手段8には、前記排紙フェンス5の位置情報が入力される。具体的には、例えば排紙台3に排紙フェンス5の位置を検出するセンサが設けられ、その出力信号が制御手段8に入力される。
図3は本例のオートフェンス排紙台1の動作手順を示す流れ図である。
給紙台にA4の印刷用紙をセットし(S1)、印刷をスタートする(S2)と、排紙フェンス5がA4の用紙に相当する位置に移動する(S3)。印刷終了後、排紙台5の用紙を取らずに印刷装置の電源スイッチをOFFとすると(S4)、電源が遮断される前に制御手段8中に設けられた記憶手段であるバックアップメモリに排紙フェンス5の位置情報が書き込まれ(S5)、その後に電源が遮断される(S6)。この時点で排紙台3にA4の用紙があり、A4に合せた排紙フェンス5の位置情報はバックアップメモリ中に格納されて保持されている。
その後、電源を投入し、給紙台の用紙をより大きいA3に変更し(S7)、印刷を開始する(S8)。ここで、排紙台3に用紙があると判断されると(S9,YES)、制御手段8はバックアップメモリから以前の排紙フェンス5の位置情報を読み出し、給紙機構からの用紙情報と比較し、給紙用紙よりも排紙用紙(排紙フェンスの位置による排紙台上の収納領域)の方が大きいと判断すると(S10、YES)、排紙フェンス5は移動しないで現在位置を維持する(S11)。一方、排紙台3に用紙がないと判断した場合(S9、NO)や、給紙用紙の方が排紙用紙(排紙フェンスの位置による排紙台上の収納領域)よりも大きいと判断すると(S10、NO)、排紙フェンスを新たな大きい用紙のサイズであるA3の位置に移動させる(S12)。
表1は、上述した排紙フェンス5を移動させる際の条件を整理して表したものである。
Figure 0003123572
本例のオートフェンス排紙台1は、排紙フェンス5を移動させる場合の「1:機能設定」の種類としては、マニュアルとオートがある。マニュアルの場合は、必要に応じて手動で排紙フェンス5を移動させるだけであり、自動的に移動することはない(「動作」×)。
オートの場合は、排紙台3の用紙検知センサ7からの用紙有無情報により制御手段8が排紙有りと判断した場合(「2:排紙台の紙有無状態」において「有り」)と、排紙無しと判断した場合(同「無し」)で制御が異なる。
「有り」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、用紙のサイズとして同じであった場合(「3:位置情報の変化」において「同じ」)、自動的に移動することはない(「動作」×)。
「有り」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、印刷用紙のサイズの方が小さい場合(「3:位置情報の変化」において「狭く」)、自動的に移動することはない(「動作」×)。
「有り」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、印刷用紙のサイズの方が大きい場合(「3:位置情報の変化」において「広く」)、自動的に排紙フェンス5を広げる方向に移動させる(「動作」◎)。
「有り」の場合において、排紙フェンス5の現在位置が不明である場合(「3:位置情報の変化」において「不定」)、自動的に排紙フェンス5をHP位置に移動させる(「動作」△)。
「無し」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、用紙のサイズとして同じであった場合(「3:位置情報の変化」において「同じ」)、自動的に移動することはない(「動作」×)。
「無し」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、印刷用紙のサイズの方が小さい場合(「3:位置情報の変化」において「狭く」)、自動的に排紙フェンス5を狭める方向に移動させる(「動作」◎)。
「無し」の場合において、印刷用紙のサイズを示す用紙情報と排紙フェンス5の位置情報とを比較した結果、印刷用紙のサイズの方が大きい場合(「3:位置情報の変化」において「広く」)、自動的に排紙フェンス5を広げる方向に移動させる(「動作」◎)。
「無し」の場合において、排紙フェンス5の現在位置が不明である場合(「3:位置情報の変化」において「不定」)、自動的に排紙フェンス5を広げる方向に移動させる(「動作」◎)。
以上説明したように、本例によれば、オートフェンス排紙台1の排紙フェンス5の位置情報をバックアップメモリに記憶することにより、電源OFF/ON後であっても、排紙台3上の用紙のサイズを識別することができ、給紙台上の用紙サイズと排紙台3上の用紙サイズを比較して、排紙台3上の用紙サイズが同じか小さい場合にはより大きい給紙サイズの位置に排紙フェンス5を移動させ、大きい場合にはそのままとする制御を自動的に行うことができ、電源OFF/ON後であっても排紙フェンス5の位置と給紙台の印刷用紙のサイズに応じて排紙フェンス5を必要な位置に設定することができる。
本例のオートフェンス排紙台の構成をエンドフェンスを中心として模式的に表す平面構成図である。 本例のオートフェンス排紙台の構成をサイドフェンスを中心として模式的に表す平面構成図である。 本例のオートフェンス排紙台の動作手順を表す流れ図である。 従来のオートフェンス排紙台の動作手順を表す流れ図である。
符号の説明
1…オートフェンス排紙台
3…排紙台
5a…エンドフェンス
5b…サイドフェンス
6…駆動手段
7…用紙検知センサ
8…制御手段

Claims (3)

  1. 印刷装置から排出される印刷用紙のサイズに合せて、印刷用紙の収納領域を基台上に区画する排紙フェンスが移動可能とされたオートフェンス排紙台において、
    前記排紙フェンスの位置情報を記憶する記憶手段と、
    前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズを示す用紙情報を取得して前記記憶手段に記憶された前記排紙フェンスの位置情報と比較し、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域よりも大きい場合に、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させる制御手段と、
    を具備することを特徴とするオートフェンス排紙台。
  2. 前記印刷装置を使用した後に電源をOFFとした場合に、前記排紙フェンスの位置情報を前記記憶手段に記憶することを特徴とする請求項1記載のオートフェンス排紙台。
  3. 前記基台における前記印刷用紙の有無を検出して前記制御手段に用紙有無情報を出力する用紙検知センサを有し、
    前記制御手段は、
    前記用紙検知センサからの用紙有無情報により、前記基台の上に印刷用紙があると判断した場合には、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域よりも大きい場合にのみ、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させ、
    前記用紙検知センサからの用紙有無情報により、前記基台の上に印刷用紙がないと判断した場合には、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズが前記排紙フェンスで区画される前記収納領域と同じである場合以外は、前記印刷装置に供給される印刷用紙のサイズに適合するように前記排紙フェンスを移動させることを特徴とする請求項2記載のオートフェンス排紙台。
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