JP3123177U - 仮設通路 - Google Patents

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Abstract

【課題】土木工事現場や建築工事現場に設置される仮設通路であって、本工事の障害になり難く、工期の短縮および工費の削減を図ることが可能な仮設通路を提供することを課題とする。
【解決手段】仮設通路Tに、施工領域Gを挟んで配置された一対の軌条1,1と、この一対の軌条1,1を走行可能な架台2と、この架台2上に設置された通路本体3と、を具備させる。より好適には、通路本体3に、人間が通行可能な内空を有する筒状の外殻3Aを具備させることが望ましい。また、外殻3Aは、海上コンテナや鉄道コンテナを利用して形成するとよい。
【選択図】図1

Description

本考案は、土木工事現場や建築工事現場等において使用される仮設通路に関する。
土木工事現場や建築工事現場においては、作業員や一般人を安全に通行させるための仮設通路が確保されているが、仮設通路が構築されている箇所で本工事を行う場合には、仮設通路を撤去して本工事の邪魔にならない位置に移設するか、あるいは、本工事の作業中だけ仮設通路を撤去し、作業終了後に再構築する必要がある。
仮設とはいえ、仮設通路の移設作業や撤去・再構築作業には多大な手間と時間とを必要とするため、移設回数が多い場合には、工期の長期化を招来し、ひいては、工費の削減を阻害することになる。
また、例えば、営業中の鉄道に近接した工事現場などにおいては、作業時間が夜間の数時間に制限されることがあるが、仮設通路の撤去と復旧とに時間を取られてしまうと、本工事の作業時間がより一層短くなってしまう。
このような観点から、本考案は、土木工事現場や建築工事現場に設置される仮設通路であって、本工事の障害になり難く、工期の短縮および工費の削減を図ることが可能な仮設通路を提供することを課題とする。
このような課題を解決する本考案に係る仮設通路は、施工領域を挟んで配置された一対の軌条と、前記一対の軌条を走行可能な架台と、前記架台上に設置された通路本体と、を備えることを特徴とする。
この仮設通路によれば、架台を軌条に沿って移動させるだけで、通路本体を移設することが可能となる。つまり、この仮設通路によれば、通路本体の移設作業を簡易迅速に行うことが可能となるので、本工事の障害になり難く、工期の短縮および工費の削減を図ることが可能となる。さらに、この仮設通路によれば、移設した通路本体を簡易迅速に元の位置に復旧させることができるので、作業時間が数時間に制限されるような場合であっても、本工事の作業時間を十分に確保することが可能となる。
本考案に係る仮設通路おいては、前記した構成に加えて、前記架台に駆動力を供給する駆動手段を具備させてもよい。このようにすると、通路本体の移設作業に要する労力をより一層削減することが可能となるので、当該移設作業に要する労務費を大幅に削減することが可能となる。
なお、前記通路本体は、少なくとも人間が通行可能な内空を有する筒状の外殻を具備していることが望ましい。通路本体は、工事に伴う粉塵や騒音に曝されやすい環境に設置されるが、通路本体に外殻を具備させれば、外殻の内部への粉塵の侵入や騒音の伝達を低減することが可能となるので、通行人に不快感を与え難くなる。また、万一、資機材や残土等の飛来・落下があった場合でも、通行人を防御することができるので、災害の発生を防止することができる。
前記外殻は、例えば、コンテナを利用して形成するとよい。コンテナとは、海上輸送や鉄道輸送等に使用される容器であって、海上コンテナや鉄道コンテナと称されるものの総称である。コンテナを利用すれば、容易かつ安価に外殻を製造することが可能となる。
この他、断面コ字状を呈する複数の外殻構成体を筒状に組み合わせることで前記外殻を形成してもよい。この場合、隣り合う外殻構成体は、その突合部分で分割可能であることが望ましい。このようにすると、外殻の輸送や施工領域への搬入・搬出が容易になる。
なお、前記外殻構成体としては、例えば、直方体を呈するコンテナの三つの側面を切除して得た断面コ字状の本体部と、前記本体部の端部を補強する補強枠体とを備えるものを使用することができる。コンテナを利用すれば、断面コ字状の外殻構成体を容易かつ安価に製造することが可能となる。
本考案に係る仮設通路によれば、本工事の障害になり難いので、工期の短縮および工費の削減を図ることが可能となる。
本考案に係る仮設通路を実施するための最良の形態を、添付した図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、以下の説明においては、図1に示すように、本考案に係る仮設通路を駅舎の増改築工事に適用した場合を例示するが、本考案に係る仮設通路の適用範囲を限定する趣旨ではない。
本実施形態に係る仮設通路Tは、図2にも示すように、施工領域Gを挟んで配置された一対の軌条1,1と、この一対の軌条1,1を走行可能な架台2と、この架台2上に設置された通路本体3と、を含んで構成される仮設の構造物である。なお、本実施形態においては、図1に示すプラットホームP,Pに挟まれた領域が施工領域Gに相当する。また、以下の説明においては、軌条1の長手方向(図1において紙面垂直方向)を「前後方向」とする。
軌条1は、施工領域Gの縁部に沿って形成された鉄筋コンクリート製の基礎Kの上に設置されている。左右の基礎Kおよび左右の軌条1,1は、平面視平行に配置されているが、本実施形態では、現場の状況(地表面の高さやプラットホームPの高さなど)に適合するように高低差をもって配置されている。軌条1は、所謂平底レールからなり、その下側に配置された溝形鋼11に溶接等の手段により固定されていて、溝形鋼11を介して基礎Kの上面に固定されている。溝形鋼11は、基礎Kに植設された図示せぬアンカーボルトを利用して基礎Kの上面に固定されている。また、基礎Kは、施工領域Gの縁部に沿って形成されている。なお、図示は省略するが、H形鋼、I形鋼、溝形鋼などを軌条1としても差し支えない。
架台2は、図3に示すように、通路本体3が載置される台座2Aと、この台座2Aに取り付けられる一対の台車2B,2Bとを備えて構成されている。
台座2Aは、平行に配置された左右一対の取付枠21,21と、この取付枠21,21を連結する前後一対の第一横枠22,22と、一方(本実施形態では左側)の取付枠21の近傍において第一横枠22,22を連結する第一縦枠23と、この第一縦枠23の長手方向の中央部と他方(本実施形態では右側)の取付枠21の長手方向の中央部とを連結する第二横枠24と、第一横枠22の長手方向の中央部と第二横枠24の中央部とを連結する第二縦枠25,25と、他方(本実施形態では右側)の取付枠21と第一横枠22との接合部分や第一横枠22と一方(本実施形態では左側)の第一縦枠23との接合部分を補強する火打26,26,…とを備えて構成されている。
第一横枠22、第一縦枠23、第二横枠24、第二縦枠25および火打26は、H形鋼からなり、上面を面一にした状態で、ボルト・ナットや溶接等により互いに接合される。
一方(本実施形態では左側)の取付枠21は、第一横枠22の端部の上面に固着されている。また、他方(本実施形態では右側)の取付枠21は、第一横枠22の端面に固着されていて、他方の取付枠21の上面は、第一横枠22や第二横枠24の上面と面一になっている。なお、取付枠21は、H形鋼21aと、このH形鋼21aの下面に固着された四枚の固定板21b,21b,…とを備えている。
台車2Bは、取付枠21の下面(より詳細には、固定板21bの下面)に固着される。台車2Bは、図4に示すように、支持フレーム27と、この支持フレーム27に支持された前後一対の車輪28,28と、一方の車輪28に駆動を供給する駆動手段29とを備えて構成されている。
支持フレーム27は、間隔をあけて並設された一対の溝形鋼27a,27aと、この溝形鋼27aを補強する補強板27bと、溝形鋼27a,27aの前端面および後端面に配置された端面板27c,27cと、この端面板27c,27c間に配置された連結板27d,27d,…とを備えている。端面板27cは、溶接により支持フレーム27の前端面又は後端面に固着されており、連結板27dは、溶接により支持フレーム27の背面(ウェブ)に固着されている。連結板27dは、左右の溝形鋼27a,27aを連結するものであって、本実施形態では、支持フレーム27の補強板27bと面一になるように配置されている。
車輪28は、車軸28aを介して支持フレーム27に支持されている。なお、前後の車輪28,28のうちの一方には、平歯車28bが一体的に設けられている。
駆動手段29は、本実施形態では、支持フレーム27に固定された電動モータからなる。駆動手段29の出力軸29aには、車輪28の平歯車28bと歯合する平歯車29bが設けられている。すなわち、駆動手段29の駆動力は、平歯車28b,29bを介して車輪28に伝達される。なお、内燃機関を駆動手段29としても差し支えないし、リニアモータを駆動手段29としても差し支えない。
図2に示す通路本体3は、少なくとも人間が通行可能な内空を有する筒状の外殻3Aと、この外殻3Aの内部に敷設された床体3Bとを備えて構成されている。
外殻3Aは、図5に示すように、断面コ字状を呈する複数(本実施形態では四つ)の外殻構成体31,31,…を筒状に組み合わせることで形成される。隣り合う外殻構成体31,31同士は、ボルト・ナットや溶接により接合される。なお、左右に隣り合う外殻構成体31,31は、その突合部分で分割可能であるようにボルト・ナットにより接合するとよい。このようにすると、外殻31の輸送や施工領域Gへの搬入・搬出が容易になる。
外殻構成体31は、直方体を呈するコンテナ(海上コンテナや鉄道コンテナなど)の三つの側面を切除して得た断面コ字状の本体部311と、この本体部311の端部を補強する補強枠体312,312とを備えて構成されている。補強枠体312は、角パイプ等の棒状部材をコ字状に組み合わせて形成されたものであり、本体部311の左右の端部に固着される。なお、三つの側面を切除したコンテナをそのまま本体部311として利用してもよいし、補強部材等を付加したものを本体部311としてもよい。
図1に示すように、床体3Bは、外殻3Aの底面の凹凸等を解消して通路面を平滑にする目的で設置されるものであり、外殻3Aの底板上に設置された根太材32,32,…と、この根太材32,32,…上に敷設された床板33とを備えて構成されている。本実施形態においては、左右のプラットホームP,Pの高低差が通路本体3の内部で解消するように、床板33に勾配を設けている。なお、通行人が円滑に歩行できるように、床板33の上面に滑止め加工を施すか、あるいは、床材33の上面に滑止めシート等を敷設するとよい。
なお、本実施形態に係る仮設通路Tには、通路本体3の左右の各々に、摺付部4,4が延設されている。摺付部4は、通路本体3の出入り口からプラットホームPの適所までの通路面を囲うものであり、通路本体3の側端面に接続されている。摺付部4,4の形態は特に限定されるものではないが、例えば、図6に示すように、通路面を挟んで立設された一対の壁体41,41と、この壁体41,41に架設された屋根体42とを備えて構成された断面門形の摺付部4であれば、万一、資機材や残土等の飛来・落下があった場合でも、通行人を防御することができるので、災害の発生を防止することができる。なお、壁体41や屋根体42の構造等は特に限定されるものではないが、本実施形態では、角パイプや単管等で形成した支持枠に板材を貼着したものを壁体41や屋根体42としている。
以上のように構成された仮設通路Tの使用方法を説明する。仮設通路Tの直下もしくは仮設通路Tに近接した施工領域Gで本工事を行う場合には、摺付部4を撤去したうえで、駆動手段29(図4参照)の駆動力で車輪28(図4参照)を回転させて架台2を軌条1,1に沿って走行させ、架台2に載置された通路本体3を本工事の邪魔にならない位置まで移動させればよい。また、通路本体3の移動先を新たな仮設通路Tとする場合には、車輪28を輪止めしたうで、通路本体3の左右に摺付部4を構築すればよく、移動元において仮設通路Tを復旧する場合には、架台2を逆走させて通路本体3を元の位置まで移動させ、その後、摺付部4を再構築すればよい。なお、摺付部4の前後(図1において紙面垂直方向)に障害物等がない場合には、摺付部4を架台2又は通路本体3に一体的に接合しておき、架台2および通路本体3と一緒に移動させてもよい。
仮設通路Tを撤去する場合には、通路本体3の全部を一度に撤去してもよいが、複数に分割して撤去してもよい。例えば、本実施形態にあっては、通路本体3を左右に隣り合う外殻構成体31,31の突合部分で二つに分割し、その一方側だけを撤去搬出すると、撤去したところは、すぐに電車を通すことができる。この場合、施工領域Gに残置された通路本体3(外殻構成体31)は、電車の開通後に撤去搬出すればよい。なお、通路本体3は、その場で解体する必要はなく、搬出先で解体してもよい。
以上説明した仮設通路Tによれば、架台2を軌条1,1に沿って移動させるだけで、通路本体3を移設することが可能となる。つまり、この仮設通路Tによれば、通路本体3の移設作業を簡易迅速に行うことが可能となるので、本工事の障害になり難く、工期の短縮および工費の削減を図ることが可能となる。さらに、この仮設通路Tによれば、移設した通路本体3を簡易迅速に元の位置に復旧させることができるので、作業時間が数時間に制限されるような場合であっても、本工事の作業時間を十分に確保することが可能となる。
加えて、本実施形態に係る仮設通路Tにおいては、架台2に駆動力を供給する駆動手段29を具備させているので、通路本体3の移設作業に要する労力をより一層削減することが可能となり、ひいては、当該移設作業に要する労務費を大幅に削減することが可能となる。
また、本実施形態に係る仮設通路Tにおいては、通路本体3が外殻3Aを具備しているので、外殻3Aの内部への粉塵の侵入や騒音の伝達を低減することが可能となる。つまり、仮設通路Tによれば、これを通過する通行人に不快感を与え難くなる。また、通路本体3に外殻3Aを具備させれば、資機材や残土等の飛来・落下があった場合でも、通行人を防御することができるので、災害の発生を防止することができる。
さらに、本実施形態においては、海上輸送や鉄道輸送等に使用されるコンテナを利用して外殻3Aを構成したので、仮設通路Tの製造に要する手間と費用とを大幅に削減することが可能となる。
なお、本実施形態においては、人間用の仮設通路Tを例示したが、本考案に係る仮設通路の用途を限定する趣旨ではない。軌条、架台および通路本体を人間用の場合よりも重厚な部材で構成して仮設通路を車両用としても勿論差し支えない。
また、本実施形態においては、仮設通路Tに駆動手段29を具備させたが、架台2および通路本体3を人力もしくは車両等で牽引する場合には、駆動手段29を省略してもよい。
なお、本実施形態においては、左右に隣り合う外殻構成体31,31を分割可能としたが、前後に隣り合う外殻構成体31,31を、その突合部分で分割可能であるようにボルト・ナットにより接合してもよい。このようにすると、外殻31の輸送や施工領域Gへの搬入・搬出がより一層容易になる。
本考案の実施形態に係る仮設通路の使用例を模式図である。 本考案の実施形態に係る仮設通路を示す斜視図である。 本考案の実施形態に係る仮設通路を示す分解斜視図である。 本考案の実施形態に係る仮設通路の台車を示す斜視図である。 本考案の実施形態に係る仮設通路の通路本体を示す分解斜視図である。 摺付部を示す断面図であって、図1のA−A線断面図である。
符号の説明
T 仮設通路
1 軌条
2 架台
2A 台座
2B 台車
3 通路本体
3A 外殻
31 外殻構成体
311 本体部
312 補強枠体

Claims (7)

  1. 施工領域を挟んで配置された一対の軌条と、
    前記一対の軌条を走行可能な架台と、
    前記架台上に設置された通路本体と、を備えることを特徴とする仮設通路。
  2. 前記架台に駆動力を供給する駆動手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の仮設通路。
  3. 前記通路本体が、少なくとも人間が通行可能な内空を有する筒状の外殻を具備していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の仮設通路。
  4. 前記外殻が、コンテナを利用して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の仮設通路。
  5. 断面コ字状を呈する複数の外殻構成体を筒状に組み合わせることで前記外殻が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の仮設通路。
  6. 隣り合う外殻構成体は、その突合部分で分割可能であることを特徴とする請求項5に記載の仮設通路。
  7. 前記外殻構成体は、直方体を呈するコンテナの三つの側面を切除して得た断面コ字状の本体部と、前記本体部の端部を補強する補強枠体とを備えて構成されていることを特徴とする請求項5に記載の仮設通路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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