JP3123159U - 樋門ハウス - Google Patents

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Abstract

【課題】ソーラーパネルを樋門ハウスの壁面に対しハウスの内部より取付けることが出来るように構成して、ソーラーパネルの取扱い乃至その維持管理などの作業を安全に実行することを可能とした。
【解決手段】樋門ハウスを構成する壁面に、枠部材3により4周縁が包囲された方形状の窓孔Hを設け、該窓孔をその内部から閉止するように、前面にソーラーパネルFを配設した方形状の支持プレート5の周辺部を、係着手段により前記枠部材3の内面に取外し可能に係着して成る。
【選択図】図3

Description

本願考案は、水門開閉装置を備えた操作台上に設置される樋門ハウスに関する。
従来、重要河川を、台風等による水害から防止するために、堤防から河川方向に延びる通路を設けて、その終端位置に、水門開閉装置及び該装置を安全に操作するための小屋すなわち樋門ハウスが設置してある。
樋門ハウスは、一般に方形状の建屋から成り、その正面位置に、堤防から河川方向に延び、かつ両側に沿って柵を備えた作業用通路と対峙する開閉扉を有した出入口が、また他の壁面には、作業者が周囲の外影を監視できるように、ガラス窓が備えられている。
さらに、樋門ハウスの外部には、風向計や風速計の他に、電源を得るために、太陽エネルギーを電気エネルギーに変換するソーラーパネルを備えた電源装置が付設される。
ソーラーパネルには、一般に、樋門ハウスの屋上に、或いは地形的関係により軒先に或いは樋門ハウスの外壁面に対し、立てかけるように、金属製アングルを介して設置される。
実用新案登録第3024122号公報 実用新案登録第3083704号公報
ところが、上記した従来の構成によれば、ソーラーパネルを、屋上に設置する場合、金属製アングルを屋根の構造などに合わせてその都度設計及び製作を行わなければならないという不都合を有するばかりでなく、屋根にアングルを設置するための取付穴を穿設する煩わしい作業を伴い、また、極めて狭い足場を利用して重量物であるソーラーパネルや取付用アングルを屋上などに設置する作業或いは、ソーラーパネルを含む電源部の維持管理を行うために、屋上に登る作業を必要とするので、極めて危険性を伴うという欠陥を有し、さらにまた、積雪時にソーラーパネルが雪に埋没して、機能しなくなるなどの不都合があった。
本願考案は、上記した従来の不都合を解消するために、樋門ハウスを構成する壁面に、枠部材により、方形状の窓孔を設け、該窓孔に、これを閉止するように、前面にソーラーパネルを配設した方形状の支持プレートの周辺部を、係着手段を介して前記枠部材に対し係着したことを特徴とするものであり、好ましくは、支持プレートの周辺部を、枠部材に対し係着する係着手段を、取外し可能な構成としたものである。
また、上記において、壁面の同一個所に、ソーラーパネルを前面に有した支持プレート乃至ガラス窓を選択して構成できるように、支持プレートに代えて、ガラスなどの透明板を用い、その周辺部を係着手段を介して枠部材に係着して成るものである。
また、枠部材の内側面前面部から内方に突出する受部片と、これと対峙するように、枠部材の内側面後面部から内方に突出する係合凸部と、支持プレート乃至透明板の周縁に沿って被嵌した弾性材から成る保護片と、前記受部片に保護片が対向した状態で、前記保護片と前記係合凸部との間に介入して、支持プレート乃至透明板の周辺部を、前記受部片に係着する操作部材とから成るものである。
上記において、係着手段が、更に、枠部材の内側面中間位置に係合受部を設けて成り、かつ、受部片が、先縁に、係合突部を有し、また、保護片が、断面コ字状に形成されると共に、その前後面に、前記係合突部乃至後述する操作部材に設けた係合突部と係合する係合溝を対称に設けて成り、また、操作部材が、頂片と、その前後縁から直角状に屈曲して平行状に延びる前片と後片とを有し、前記頂片の先縁に、保護片に設けた係合溝と係合する係合突部を、前記前片の先縁に、前記係合受部と係合する係合舌片を、さらに、前記後片の先縁に、前記係合凸部と係合する係合凹部をそれぞれ設けて成るものである。
以上のように、本願考案によれば、ハウスの内部からの作業によってソーラーパネルをハウスの壁面に配設することができて、安全で作業性に富むと共に、維持管理も容易であり、また、従来のように、ソーラーパネルを屋上に設置するための煩雑な作業や設置場所の形態に合わせて構造を変更するなどの作業も省略できるという利点を有する。
また、請求項2及び3記載の発明によれば、必要に応じて、ガラス窓をソーラーパネルの設置のために或いはソーラーパネル部分をガラス窓の設置のために適宜変更することができて、使用に便利である。
また、請求項4乃至5記載の発明によれば、構成の簡単に取扱いに便利であるなどの利点を有する。
図1は、樋門ハウスの総体斜視図であって、Aは、地上に立設したコンクリートから成る基台で、該基台Aの上面のほぼ全域に亘って樋門ハウスBが構築されている。
前記樋門ハウスBの正面には、堤防から河川方向に延び、両側に沿って柵Cを備えた作業者用通路Dが設けてある。
前記樋門ハウスBは、その南側壁面の中央位置に、細長い換気用パネルEを、また、その左側位置の下段と上段とに、太陽電池を構成するソーラーパネルFと、強化ガラスを有したガラス窓Gとをそれぞれ配設していると共に、前記換気用パネルEの右側位置には、その下段と中段とにソーラーパネルFを、また上段にはガラス窓Gを配した構成から成り、本例では、強化ガラスを取付ける窓孔Hの大きさと、ソーラーパネルFを前面に設けた支持プレートを取付ける窓孔Hの大きさとを同一に形成して、壁面に対するガラス窓とソーラーパネルFとを必要に応じて交換可能に構成した場合を例示している。
図2は、前記樋門ハウスBの南側壁面の構成の一部を拡大して示した一部切欠の部分平面図であり、図3及び図4は、それぞれ図2のイ−イ線及びロ−ロ線の拡大横断面図である。
図3、4において、1は通門ハウスBを構成する基台Aの上面に立設された支柱であって、横断面が正方形状の中空管材例えばアルミニウム管材から成り、その各四隅位置には、基台A上に植設したアンカーボルトに対し、締結する取付片2が設けてある。
3は、前記支柱1の内側面に沿って形成された窪みに外側面が嵌合し、かつ取付ネジ4を介して連結された枠部材で、この枠部材3により樋門ハウスBの壁面に方形状の窓孔Hが設けられる。この枠部材3は、前記窓孔Hに取付ける強化ガラス乃至前面にソーラーパネルFを有した支持プレート(強化ガラスを含め、以下単に支持プレートと云う)5の一辺に相当する長さを有し、かつ支柱1よりも僅かに前後幅を狭く形成した横断面が方形状の中空管材例えばアルミニウム管材から成り、その内面に、長さ方向に沿って延びて、支持プレート5の周縁部を枠部材3に対し、係着するための係着手段6が設けてある。
前記係着手段6は、枠部材3の内側面31の前面部から内方に直角状に延び、その先端に、後方向きに屈曲した係合突部7を有した受部片8と、枠部材3の内側面31の中央位置に、突設した後方向きに屈曲する鍵状の係合受部9と、枠部材3の内側面31の後面部から内方に突出して、前記受部片8と対峙する係合凸部10と、図6で示すように、支持プレート5の周縁部に被嵌する膨らみをもった断面コ字状の弾性材から成り、その前後面に、前記係合突部7乃至後述する操作部材15に設けた係合突部19と係合する係合溝14とを対称に設けた保護片13と、この保護片13が受部片8に対し対向した状態で、保護片13と前記係合凸部10との間に介入して、保護片13を介して支持プレート5の周縁部を受部片8に対し係着保持する操作部材15とから構成されている。
操作部材15は、アルミニウムなどの硬材から成り、具体的には、図7で示すように、頂片16と、その前後縁から直角状に屈曲して平行状に延びる前片17と後片18とを有し、前記頂片16の前縁に、前記係合溝14に係合する係合突部19を設け、また、前記前片17の前縁を前方に稍傾斜すると共に、その先縁に、前記係合受部9と係合する係合舌片20を設け、さらに、前記後片18の先縁に、前記係合凸部10に係合する係合凹部21を一体に設けて成る。
なお、上記実施例は、基台A上に立設した左右位置の支柱1の内側面に、それぞれ枠部材3を連結して、この枠部材3の内側面31に、係着手段6を介して、支持プレート5の左右周辺部を係着保持した構成について説明したが、前記支持プレート5の上下縁部も亦、上記したと同様の構成によって係着保持される。
すなわち、図4は、図2におけるロ−ロ線断面図であり、図3で示す構成と相違するところは、支柱1に代えて樋門ハウスBの壁面に設けた横方向に延びる断面が縦長方形状の仕切枠12の下面に沿って前記枠部材3を止ネジ4により連結した点にある。
なお、図4の構成において、仕切枠12に枠部材3を一体に構成してもよいことは勿論である。
図5は、図3で示すように、支持プレート5の周辺部を、枠部材3の受部片8に対し、操作部材15により係着保持した状態から、操作部材15を取外した状態を示しており、図3で示す状態から操作部材15と矢印a方向に強く引くと、係止舌片20が係合受部9から、また係合凹部21が係合凸部10から、また、係合突部19が係合溝14からそれぞれ抜脱するので、操作部材15を枠部材3から取外すことができると共に、その取外部分に、開放部11が形成される。
次いで、図5で示す状態において、保護片13の係合溝14と受部片8の係合突部7との係合を解くことにより、開放部11から支持プレート5を手前方向に容易に引き出すことができ、従って、この状態において、必要に応じて、開口状態にある窓孔Hに対し、ソーラーパネルFを前面に設けた支持プレート5乃至強化ガラスを適宜取付けることにより、樋門ハウスBの壁面の同一個所に、必要に応じてソーラーパネル乃至ガラス窓を配置することができる。
また、図5で示す状態すなわち、開放部11から受部片8に向かって、支持プレート5の周縁部を嵌入して、一方の係合溝14に係合突部7を係合して、保護片13を受部片8に対峙した状態において、次いで開放部11の位置から保護片13と係合凸部10との間に操作部材15を押し込んで係合突部19を他方の係合溝14に、また、係止舌片20を係合受部9に、更に、係合凹部21を係合凸部9にそれぞれ係合して、開放部11を図3で示すように閉止することにより、受部片8に対し支持プレート5の周辺部を保護部片13を介して係着保持するものである。
樋門ハウスの総体斜視図。 樋門ハウスの壁面の一部を示す平面図。 図2のイ−イ線拡大断面図。 図2のロ−ロ線拡大断面図。 図3において操作部材を取外した状態の断面図。 保護片の拡大断面図。 係着部材の拡大断面図。
符号の説明
B 樋門ハウス
F ソーラーパネル
H 窓孔
3 枠部材
5 支持プレート
6 係着手段
7 係合突部
8 受部片
9 係合受部
10 係合凸部
11 開放部
13 保護片
14 係合溝
15 操作部材
19 係合突部
20 係合舌片
21 係合凹部

Claims (5)

  1. 樋門ハウスを構成する壁面に、枠部材により包囲した、方形状の窓孔を設け、該窓孔に、これを閉止するように、前面にソーラーパネルを配設した方形状の支持プレートの周辺部を、係着手段を介して前記枠部材に係着したことを特徴とする樋門ハウス。
  2. 支持プレートの周辺部を、枠部材に対し係着する係着手段を、取外し可能な構成とした請求項1記載の樋門ハウス。
  3. 支持プレートに代えて、ガラスなどの透明板を用い、その周辺部を係着手段を介して枠部材に係着して成る請求項1または2記載の樋門ハウス。
  4. 係着手段が、枠部材の内側面前面部から内方に突出する受部片と、これと対峙するように、枠部材の内側面後面部から内方に突出する係合凸部と、支持プレート乃至透明板の周縁に沿って被嵌した弾性材から成る保護片と、前記受部片に保護片が対向した状態で、前記保護片と前記係合凸部との間に介入して、支持プレート乃至透明板の周辺部を、前記受部片に係着する操作部材とから成る請求項2または3記載の樋門ハウス。
  5. 係着手段が、更に、枠部材の内側面中間位置に係合受部を設けて成り、かつ、受部片が、先縁に、係合突部を有し、また、保護片が、断面コ字状に形成されると共に、その前後面に、前記係合突部乃至後述する操作部材に設けた係合突部と係合する係合溝を対称に設けて成り、また、操作部材が、頂片と、その前後縁から直角状に屈曲して平行状に延びる前片と後片とを有し、前記頂片の先縁に、保護片に設けた係合溝と係合する係合突部を、前記前片の先縁に、前記係合受部と係合する係合舌片を、さらに、前記後片の先縁に、前記係合凸部と係合する係合凹部をそれぞれ設けて成る請求項2乃至4のいずれか1記載の樋門ハウス。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6895191B1 (ja) * 2020-07-09 2021-06-30 Earth Create株式会社 河川管理施設又は海岸保全施設における上屋建物
JP6979232B1 (ja) * 2020-08-31 2021-12-08 Earth Create株式会社 河川管理施設又は海岸保全施設における上屋建物の施工方法

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