JP3123096U - くさび止め式パイプ連結具のくさび - Google Patents

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Abstract

【課題】パイプ連結具のくさび挿入ガイドへ差し込み易くて使い勝手が良く、長期にわたり高安定で信頼性の高いパイプの連結固定を達成できるくさび止め式パイプ連結具のくさびを提供する。
【解決手段】くさび8は、平面的に見ると、打ち込み方向前端の両角部9、9が、くさび挿入ガイド3へ打ち込む際の挿入を容易にする先細状に加工された形状であり、打ち込み方向前側の下面に、くさび挿入ガイド3の縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部10が形成されている。
【選択図】図1

Description

この考案は、例えばビニールハウスの骨組を軽量パイプ(又は棒でも可。以下同じ)によって組立てる際に、主として2本の交差する関係のパイプをくさび止め作用で連結し固定するパイプ連結具のくさびの技術分野に属し、更に云えば、パイプ連結具のくさび挿入ガイドへ差し込み易くて使い勝手が良く、長期にわたり高安定で信頼性の高いパイプの連結固定を達成できるくさびに関する。
従来公知である主として2本の交差する関係のパイプをくさび作用で連結し固定するくさび止め式パイプ連結具の連結具本体は、側面方向から見るとパイプ受容部が略倒立U字形に形成されており、その上端の半円形状の折り返し部分に沿って1本のパイプを配置する(納める)ことができる構成である。そして、その下端部を内方へ折り返してくさび挿入ガイドが形成されている。また、正面方向から見ると、略中央部に他のパイプを交差状に入れ込むパイプ通し部が下端から少なくとも前記のように配置されたパイプの下面に到達する深さの略倒立U字形の切り欠き形状に形成され、前記のパイプ通し部に1本のパイプを前記のパイプと交差する配置で、しかも直接パイプ同士が当接する状態に納めることができる。前記連結具本体のくさび挿入ガイドに沿って木槌や金槌等で打ち込まれたくさびの迫り(くさび効果)により前記2本のパイプの連結が達成される。
上記構成の連結具本体のくさび挿入ガイドへ挿入されるくさびとして、例えば下記特許文献1には、前記くさび挿入ガイドにはまる部分であって、前記切り欠き部に対応する前後2カ所の部位にくさび止め効果を発揮する高さの脚部が形成され、且つ前記脚部の打ち込み方向側に傾斜ガイドが形成されていると記載されている。
また、特許文献2に開示されたくさび止め式パイプ連結具のくさびは、全体として溝形状をなし、正面方向から見るとほぼ真直ぐな先細形状で、その先端部はパイプの背後を通過するように反った湾曲に形成されている。側面の奥端部には凹んだ抜け止め段差が形成されている。
また、特許文献3に開示されたくさび止め式パイプ連結具のくさびは、くさびの先端部のみを前方斜めに立ち上がらせ、且つ両側のテーパ状をした下端縁部の中間部に凹部を形成し、連結具本体の両側辺下端部に形成されたくさび挿入ガイドに沿ってくさび両側のテーパ状をした下端部に係合させるように構成したと記載されている。
実開平6−20908号公報 実開平2−81909号公報 実用新案登録第3032539号公報
上記特許文献1〜3に記載されたくさび止め式パイプ連結具のくさびは、簡便に信頼性が高いパイプの連結固定を達成できる。
しかし、くさびを連結具本体のくさび挿入ガイドへ挿入するに際し、先端が突っかえて挿入しずらく作業性が悪い問題が挙げられている。特に、足場が不安定な屋根部等の高所では、前記の困難性は作業者の心理や手順に多大な負担が掛かる。
また、一旦打ち込んだくさびが、長い供用期間における骨組みの風揺れ等によるきしみの繰り返しで緩み、パイプの連結状態が甘く不安定となる問題も知られている。
本考案の目的は、パイプ連結具本体のくさび挿入ガイドへくさびを挿入するに際し、くさび挿入ガイドへ差し込み易くて使い勝手が良く、その上、一旦打ち込んだくさびが緩むのを防ぐ機能があり、長期にわたり高安定で信頼性が高いパイプの連結固定を達成できる、くさび止め式パイプ連結具のくさびを提供することである。
上記従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさびは、
側面方向から見るとパイプ受容部4が略倒立U字形に形成され、その下端部を内方へ折り返してくさび挿入ガイド3が形成されており、正面方向に見ると略中央部に他のパイプ7を交差状に入れ込むパイプ通し部5が下端から略U字形の切り欠き形状に形成されており、前記くさび挿入ガイド3に沿ってくさび8を打ち込み2本のパイプ6と7を交差状態に結合するくさび止め式パイプ連結具のくさびであって、
くさび8は、平面的に見ると、打ち込み方向前端の両角部9、9が、前記くさび挿入ガイド3へ打ち込む際の挿入を容易にする先細状に加工された形状であり、
打ち込み方向前側の下面に、前記くさび挿入ガイド3の縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部10が形成されていることを特徴とする。
本考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさびは、平面的に見ると、打ち込み方向前端の両角部9、9が、くさび挿入ガイド3へ打ち込む際の挿入を容易にする先細状に加工された形状なので、くさび挿入ガイド3へくさび8を差し込むに際に、くさび8の先端がくさび挿入ガイド3の差し込み口へ突っかかることなく、スムーズに挿入でき、作業性に優れる。したがって、連結具本体2のくさび挿入ガイド3の内法寸法に若干の狂い(変形等)が生じている場合(くさび挿入ガイド3の内法寸法がくさび8の幅寸より大きいか小さい場合。)でも、くさび8の先端で前記くさび挿入ガイド3を誘い込んで挿入することができるので、差し込み易くて使い勝手が良い。
また、くさび8には、打ち込み方向前側の下面に、くさび挿入ガイド3の縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部10が形成されているので、一旦正規位置まで打ち込んだくさび8は、風揺れ等によるきしみを繰り返し受けても緩むことはなく、長期にわたり高安定で信頼性の高いパイプの連結固定を達成できる。
本考案は、側面方向から見るとパイプ受容部4が略倒立U字形に形成され、その下端部を内方へ折り返してくさび挿入ガイド3が形成されており、正面方向に見ると略中央部に他のパイプ7を交差状に入れ込むパイプ通し部5が下端から略U字形の切り欠き形状に形成され、前記くさび挿入ガイド3に沿ってくさび8を打ち込み2本のパイプ6と7を交差状態に結合するくさび止め式パイプ連結具のくさびである。このくさびは、平面的に見ると、打ち込み方向前端の両角部9、9が、前記くさび挿入ガイド3へ打ち込む際の挿入案内を容易にする先細状に加工された形状であり、打ち込み方向前側の下面には、前記くさび挿入ガイド3の縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部10が形成されている。
以下に、本考案を図1〜図4に示した実施例に基づいて説明する。
本考案のくさび止め式パイプ連結具1の構成も、図1に示すように、連結具本体2は、側面方向から見るとパイプ受容部4が略倒立U字形に形成され、その上端の半円形状の折り返し部分に沿って1本のパイプ6を配置する(納める)ことができる。両側辺の下端部に、内方へ折り返したくさび挿入ガイド3が形成されている。また、連結具本体2を正面方向に見ると、略中央部に他のパイプ7を交差状に入れ込むパイプ通し部5が、下端から少なくとも前記のように配置されたパイプ6の下面に達する深さの略倒立U字形の切り欠き形状に形成されている。このパイプ通し部5に1本のパイプ7を前記のパイプ6と交差する配置で、しかも直接パイプ同士6と7が当接する状態に納めることができる。前記連結具本体2のくさび挿入ガイド3に沿って木槌や金槌等で打ち込まれたくさび8の迫り(くさび効果)により前記2本のパイプの連結が達成される。
前記連結具本体2のくさび挿入ガイド3へ挿入するくさび8は、全体として溝形状をなし、正面方向(図3を参照)に見ると、ほぼ真直ぐな先細形状をしている。そして、前記くさび8の左側面(くさびの後端)には、くさび8の進入限界を規定するリブ12が下向きに形成されている(図4を参照)。また、パイプ同士5と6の当接圧力を高める突起11…が、くさび8の上面に複数個(図示例では6個)設けられている。
本考案のくさび8は、平面的(図2を参照)に見ると、打ち込み方向前端の両角部9、9が、前記くさび挿入ガイド3へ打ち込む際の挿入を容易にする先細状に加工(例えば切除加工又は曲げ加工)された形状であることを特徴とする。具体的には、平面方向から見たくさび全体の寸法が、横幅が84mm程度、縦幅が31mm程度であり、先端の厚さが6mm程度、最大厚さが13mm程度である場合に、両角部9、9から幅寸方向に約10mm程度の範囲が、45度程度の角度でテーパ状に切除加工されている。因みに、前記両角部9、9の切除加工は、45度程度の円弧状に形成されている。
したがって、本考案に係るくさび8によれば、くさび挿入ガイド3へくさび8を差し込むに際に、くさび8の先端がくさび挿入ガイド3の差し込み口へ突っかかることなく、スムーズに挿入でき、作業性に優れる。しかも、くさび8の両側壁8a、8aは下向きに略垂直に立っているので、連結具本体2のくさび挿入ガイド3の内法寸法に若干の狂い(変形等)が生じている場合(くさび挿入ガイド3の内法寸法がくさび8の幅寸より大きいか小さい場合。)でも、くさび8の先端がくさび挿入ガイド3へ進入すると、前記くさび挿入ガイド3を誘い込む作用を奏するので、何の問題もなく挿入でき、差し込み易くて使い勝手が良い。その結果、足場が不安定な屋根部等の高所において、作業者の心理や手順に多大な負担を軽減することができる。なお、打ち込み方向前端の両角部9、9を加工する形状は、図示したテーパ状に限らない。例えば外突弧状に加工した形状であっても同様の効果を奏することができる。
また、本考案のくさび8の両側壁8a、8aの下端部には、打ち込み方向前側の下面に、連結具本体2のくさび挿入ガイド3の縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部10が、連結具本体2の板厚(1mm程度)とほぼ同じ寸法で形成されている。更に、前記連結具本体2の略倒立U字形の切り欠きに嵌るくさび8の側壁外面(図3を参照)には、連結具本体2のくさび挿入ガイド3へ差し込んだ際に、挿入したくさび8が外れるのを防ぐ抜け止め突起13が設けられている。したがって、一旦正規位置まで打ち込んだくさび8は、風揺れ等によるきしみを繰り返し受けても、前記緩み防止段差部10が有効に働き、且つ抜け止め突起13も機能するので、くさび8の挿入位置が後退して緩むことがない。ひいては、パイプ6と7の連結が緩むことがなく、高安定で信頼性が高いパイプの連結固定を達成できる。
なお、本考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさび8は、交差する関係の2本のパイプを連結固定する場合の使用に限らず、例えば、2本のパイプをパイプ受容部4の方向に平行に重ね合わせた状態に連結固定する場合にも同様に実施することができる。
以上、本考案を実施例に基づいて説明したが、勿論、図示した実施例の限りではない。本考案の要旨及び技術的思想を逸脱しないかぎり、当業者の変形、応用にしたがい様々な実施例が成立することを、敢えてここに、言及する次第です。
くさび止め式のパイプ連結具の使用状態を示した斜視図である。 本考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさびを示す平面図である。 本考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさびを示す正面図である。 本考案に係るくさび止め式パイプ連結具のくさびを示す左側面図である。
符号の説明
1 パイプ連結具
2 連結具本体
3 くさび挿入ガイド
4 パイプ受容部
5 パイプ通し部
6、7 パイプ
8 くさび
9 両角部
10 くさびの緩み防止段差部

Claims (1)

  1. 側面方向から見るとパイプ受容部が略倒立U字形に形成され、その下端部を内方へ折り返してくさび挿入ガイドが形成されており、正面方向に見ると略中央部に他のパイプを交差状に入れ込むパイプ通し部が下端から略U字形の切り欠き形状に形成されており、前記くさび挿入ガイドに沿ってくさびを打ち込み2本のパイプを交差状態に結合するくさび止め式パイプ連結具のくさびであって、
    くさびは、平面的に見ると、打ち込み方向前端の両角部が、前記くさび挿入ガイドへ打ち込む際の挿入を容易にする先細状に加工された形状であり、
    打ち込み方向前側の下面に、前記くさび挿入ガイドの縁を乗り越えて止まる緩み防止段差部が形成されていることを特徴とする、くさび止め式パイプ連結具のくさび。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9469164B2 (en) 2011-07-01 2016-10-18 Bridgestone Corporation Attachment structure
KR20190109060A (ko) * 2018-03-16 2019-09-25 주식회사은성기업 원터치로 고정이 가능한 비닐하우스용 파이프 십자 연결 장치

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