JP3122915U - 高周波接地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラズマ反応チャンバの接地装置において、アーク放電の発生をなくし、またアーク放電によるウェハーの汚染もなくし、RF接地棒の熱膨張によりヒータが破損するのを防ぐ。これら点接触による従来の問題点を解決する。
【解決手段】RF接地棒13を締め付けるためのクランプ52、および接地路を形成するためにクランプ52とプラズマ反応チャンバの接地基部54とを接続する、曲げられる導電性シート53を有してなる。RF接触棒13は表面接触により締め付けられているので接触の安定性が改善される。この表面接触によって、従来のプラズマ反応チャンバの底部により生じていたアーク放電が防がれ、また底部のセラミック表面の破損が防がれる。よって、チャンバのヒータの寿命が延びる。
【選択図】図3

Description

本考案は、RF(高周波)接地装置に関し、より詳しくは、接地路を形成するためにクランプおよび曲げられる導電性シートを用いたRF接地装置に関する。この装置は、プラズマ反応チャンバに特に適している。
絶縁体の成膜は、半導体製造プロセスにおける重要な工程の1つである。絶縁体は、隣接する金属線を電気的に隔離するための層間絶縁膜(IMD)として、水分と金属イオンからチップ上の回路を保護するためのパッシベーション層として、またリソグラフィー・プロセスにおける反射防止絶縁膜(DARC)として用いられる。図1は、一般に用いられている絶縁体成膜システム1を示している。このシステム1は、反応チャンバ11、RF発生器18、RF整合ボックス19およびRF整合回路19’を備えている。ヒータ17および陽極板14を有する反応チャンバ11は、絶縁体成膜プロセスを行うために用いられる。ヒータ17は、ウェハー16を支持し、かつ加熱するために用いられ、あるプロセスを行うために特定のプロセス温度を維持する。陽極板14、ヒータ17内のRFメッシュ10およびRF接地棒13が、プラズマ15を発生させるための導電路を形成する。RF発生器18、RF整合ボックス19およびRF整合回路19’が、プラズマ15に耐える反応チャンバ11にエネルギーを安定に送達して、絶縁体成膜を行うRFシステムを形成する。ヒータ17のウェハー16に接触する部分はセラミック表面(図示せず)である。RFメッシュ10は、セラミック表面の下に配置され、RF接地棒13の頂部に接続されている。このRF接地棒13の底端は接地されている。ヒータ17内部の抵抗ヒータは、ウェハー16の表面に絶縁膜を成膜するのを促進するために、ウェハー16の温度をプロセス温度(一般に、200℃を超えるが、プロセスに応じて異なる)まで上昇させるために用いられる。
図2は、図1のヒータ17の底部の断面を図示している。この図は、従来技術におけるRF接地棒13に接地するための様式を示している。ヒータ17の底部とRF接地棒13の底端を点接触によって接続するために、いくつかの導電性の突出したリード130が用いられる。しかしながら、長時間に亘る高温環境下では、突出したリード130は腐食し、RF接地棒13の底端に加えられるそのスプリング力は減少する。したがって、RF接地棒13の底端と突出したリード130との間の接触抵抗は増加する。接触抵抗が一旦増加すると、そこを通るRFエネルギーはアーク放電を生じやすくなり、これにより、反射パワーが高くなり、プロセス条件が不安定になり、RF接地棒13の底端が酸化される。酸化により接触抵抗が低下すると、アーク放電の可能性が増す。したがって、そのような悪循環は、ウェハーの歩留まり率にひどい影響を与え、絶縁体成膜システム1を停止させてしまう。
絶縁体成膜プロセスにおいて、プロセス温度は、一般に、200℃より高い。これにより、RF接地棒13が上方に熱膨張して、RFメッシュ10にそれ自体を押し付け、次いで、RFメッシュ10の上のセラミック表面を破壊する。したがって、プラズマ助長絶縁体成膜プロセス中にアーク放電が生じる。これにより、微粒子が発生し、微小汚染が生じ、それゆえ、ウェハーの歩留まり率が低下してしまう。
さらに、セラミック表面が破壊されたときに、ヒータ17全体を交換する必要が生じる。これによって、ヒータ17の寿命が短くなり、設備(すなわち、絶縁体成膜システム)の使用可能時間が減少する。その結果、費用が増加する。したがって、ヒータ17を接地する方法を改善する必要がある。
本考案の目的は、RF接地装置、より詳しくは、接地路を形成するためにクランプおよび曲げられる導電性シートを用いたRF接地装置を提供することにある。このRF接地装置では、プラズマ反応チャンバの底部(例えば、プラズマ助長化学蒸着チャンバのヒータ)で生じるアーク放電を防ぐために、クランプにより与えられる表面接触と、曲げられる導電性シートにより与えられるフレキシブルな接続を使用する。さらに、本考案のRF接地装置は、RF接地棒の熱膨張により生じるであろう、ウェハーを支持するセラミック表面の破壊を避けることができる。それゆえ、プラズマ反応チャンバの底部の寿命が延びる。
この目的を達成するために、本考案は、プラズマ反応チャンバのRF接地棒に適用されるRF接地装置を開示する。RF接地棒は、プラズマ反応チャンバの底部に取り付けられる。RF接地棒の頂部はRFメッシュに固定されており、RF接地棒は下方に延在している。RF接地装置は、クランプおよび曲げられる導電性シートを備えている。クランプは、RF接地棒の底部をしっかりと電気的に締め付ける。曲げられる導電性シートは、クランプとプラズマ反応チャンバの接地基部とを接続して、接地路を形成する。RF接地棒が下方に熱膨張したときに、RF接地棒は接地基部に関して動く、すなわち、曲げられる導電性シートによって与えられるフレキシブルな接続によって、相対的な移動がRF接地棒と接地基部との間で生じる。それゆえ、底部のセラミック表面は、RF接地棒の熱膨張により生じたであろう破壊から保護される。
本考案のRF接地装置は、従来技術のクランプ力の減少の問題を解決し、接地を改善し、プラズマ反応チャンバの底部の寿命を延ばし、製造コストをさらに減少させることができる。
以下、図面を参照して、本考案をより詳しく説明する。
図3は、理解し易くするために上下反対になっている、本考案のRF接地装置の適用の1つの実施の形態を示している。RF接地装置50は、プラズマ反応チャンバのRF接地棒13に適用されている。図4は、RF接地装置50の分解図を示している。RF接地装置50は、クランプ52および曲げられる導電性シート53を有してなる。クランプ52は、2つの側部523および円弧部分524からなり、これらはRF接地棒13の底部を収容するための中空部分を形成する。曲げられる導電性シート53はU字形構造体である。この構造体は、2つの側板528およびこれら2つの側板528を連結する中間板527からなる。この曲げられる導電性シートはこの実施の形態では金属板であり、その厚さは0.1mmから5mmである。前記2つの側部のそれぞれは、複数のネジ孔525(この実施の形態においては、各側部523には2つのネジ孔があり、別の2つのネジ孔は、視角のために示されていない)を有する。各ネジ孔525は、側板528の貫通孔526に対応している。それゆえ、2つの留め具51(この実施の形態においては2つのボルト、図3参照)を用いて、曲げられる導電性シート53の一方の側板528をクランプ52の2つの側部523に固定することができる。同様に、別の側板528は、別の2つのボルト51を貫通孔526に通して、それ自体をヒータ17の接地基部54に固定することができる。接地基部54は、接地端子に接続されて、接地路(図1参照)が形成される。中空の円弧部分524の空間は、2つのボルト51により圧縮されて、RF接地棒13の底部を表面接触により締め付ける。
クランプ52および曲げられる導電性シート53により形成された接地路では、従来技術における点接触に代わって、表面接触が用いられる。したがって、接地基部54とRF接地棒13との間の安定な電気接続が高温下で維持され、アーク放電が効果的に排除される。さらに、曲げられる導電性シート53は、厚すぎるほど厚くできず、RF接地棒13が高温のために熱膨張したときに、RF接地棒13が接地基部54に対して下方に移動できるような融通性を示すはずである。したがって、RF接地装置50は、RF接地棒13の熱膨張によって生じたであろうヒータ17のセラミック表面の破壊を防ぐことができる。
さらに、耐食性の導電材料(例えば、金)の層を、RF接地棒13、ボルト51、クランプ52および曲げられる導電性シート53の表面に被覆して、その導電性、耐食性および寿命を向上させることもできる。
本考案において、曲げられる導電性シートと接地基部との間の接続、およびクランプとRF接地棒との間の接続は、この実施の形態に記載したボルトとネジ孔に限られるものではない。効果的な電気接続を維持する他の接続方法、例えば、ボルトとナット、および直接的な溶接を用いても差し支えない。また、本考案のRF接地装置は、プラズマ反応チャンバの接地を改善するために、プラズマ反応が関与する半導体製造プロセスの任意の反応チャンバ、例えば、プラズマ助長化学蒸着チャンバ、物理蒸着チャンバ、プラズマ助長エッチング・チャンバなどに適用できる。
公知の絶縁体成膜システムの概略図 図1に示したヒータの底部の断面図 本考案のRF接地装置の適用の実施の形態を示す斜視図 RF接地装置の分解図
符号の説明
1 絶縁体成膜システム
10 RFメッシュ
11 反応チャンバ
13 RF接地棒
14 陽極板
16 ウェハー
17 ヒータ
50 RF接地装置
52 クランプ
53 曲げられる導電性シート

Claims (18)

  1. プラズマ反応チャンバのRF接地棒に適用されるRF接地装置であって、
    前記RF接地棒を締め付けるためのクランプ、および
    接地路を形成するために前記クランプと前記プラズマ反応チャンバの接地基部とを接続する、曲げられる導電性シート、
    を有してなるRF接地装置。
  2. 前記クランプが、表面接触により前記RF接地棒を締め付けることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  3. 前記RF接地棒と前記接地基部との間に相対移動があることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  4. 前記相対移動が前記RF接地棒の熱膨張により生じることを特徴とする請求項3記載のRF接地装置。
  5. 前記曲げられる導電性シートが、複数の留め具によって、前記クランプと前記接地基部とに接続されることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  6. 前記留め具がボルトであることを特徴とする請求項5記載のRF接地装置。
  7. 前記曲げられる導電性シートが、耐食性の導電材料の層により被覆されていることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  8. 前記RF接地棒が前記プラズマ反応チャンバのヒータ内に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  9. 前記ヒータが、プロセスにおいてウェハーを担持するために用いられることを特徴とする請求項8記載のRF接地装置。
  10. 前記プラズマ反応チャンバが、化学蒸着プロセスを行うために用いられることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  11. 前記クランプが2つの側部および円弧部分を有してなり、前記RF接地棒の底部を収容するための中空部分を形成することを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  12. 前記2つの側部の各々が、前記RF接地棒を締め付けるための複数のネジ孔を有することを特徴とする請求項11記載のRF接地装置。
  13. 前記曲げられる導電性シートが、U字形であり、2つの側板および該2つの側板を接続する中間板を有してなることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  14. 前記2つの側板の各々が、ボルトによって前記クランプと前記接地基部とに固定されるための複数の貫通孔を有することを特徴とする請求項13記載のRF接地装置。
  15. 前記曲げられる導電性シートが、0.1mmから5mmの厚さを持つ金属シートであることを特徴とする請求項13記載のRF接地装置。
  16. 前記耐食性の導電材料の層が金層であることを特徴とする請求項7記載のRF接地装置。
  17. 前記プラズマ反応チャンバが、物理蒸着プロセスを行うために用いられることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
  18. 前記プラズマ反応チャンバが、エッチング・プロセスを行うために用いられることを特徴とする請求項1記載のRF接地装置。
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