JP3122597U - 脚運動器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は,座るかまたは横になった姿勢で足を伸ばして引き戻す運動を繰り返すことによって,脚関節に衝撃や圧迫を加えず脚運動が容易にできる脚運動器具に関するものである。この脚運動器具は使用者の足を挿入するシューズ1と,このシューズ1の底に取り付けて,横方向に軸5が貫設されるフレーム2と,このフレーム2の両側面に突設された軸5上に,ボルト6などの締結手段により離脱しないように回転自在に装着される車輪3と,フレーム2の両側面と車輪3との間の軸5上に装着される重量体4を含む。
【選択図】 図1

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は,脚運動器具に関するもので,より詳細には,座るか横になった姿勢で足を伸ばして引き戻す運動を繰り返すことによって,脚関節に衝撃や圧迫を加えず脚運動が容易にできる脚運動器具に関するものである。
【背景技術】
【0002】
人間にとって健康は何よりも重要であり,健康を維持するためには適当な運動を継続しなければならない。適当な運動は筋肉と関節を強化させ,からだのコンディションを整え,気分も爽快にする。また,運動はダイエットのための最も効率的な手段の一つであり,青少年の成長を促進させるのにも効果があることが知られている。
【0003】
運動の種類は多いが,その中でも特に脚の運動は全ての運動の基本になる運動であるといえる。脚運動の代表的な例としてはウォーキング,ランニング,縄跳び,登山などがある。
【0004】
しかし,これらの大部分の運動は室外でするため,天気が悪い時は行い難い。また,足を地面に踏み出す時に,脚に衝撃を与えるようになり,無理に運動をする場合は,関節炎が生じたり,筋肉を傷める恐れがある。そして,これらの運動の大部分は,脚で体重を支えながら立った状態で行う運動であるため,脚に多くの荷重が加わって血液が脚に集まるようになり,それによって脚に疲労が早く来るという問題がある。
【0005】
一方,室内で脚運動ができる器具としては,ランニングマシンをはじめとして,室内用自転車や,各種ヘルス器具などがある。しかし,これらの運動器具もやはり,脚に荷重が集中して衝撃が加わることがあり,脚を圧迫して血液が脚に集まるようになる短所がある。また,これらの大部分の室内用運動器具は高価であり,広い設置面積を占めるため,室内の有効空間を減らす短所がある。脚に衝撃や圧迫が比較的少ない運動としては水泳があるが,水泳場へ行かなければならない面倒さがあって,それに伴う時間的および経済的な負担がかかる短所がある。
【考案の開示】
【考案が解決しようとする課題】
【0006】
したがって,本発明の目的は座ったり横になった姿勢で足を伸ばして引き戻す運動を容易にできるようにして,特に脚に衝撃や圧迫を与えないことによって疲労を感じないで持続的に脚運動ができるとともに,小型なため携帯が簡便で,経済的であり,いつでも容易に脚運動ができる脚運動器具を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために本発明は,使用者の足を挿入するシューズと,前記シューズの底に取り付けられて,横方向に軸が貫設されるフレームと,前記フレームの両側面に突出した軸上に,ボトルなどの締結手段により離脱しないように回転自在に装着される車輪と,前記フレームの両側面と車輪との間に装着される重量体と,を含む脚運動器具を提供する。
【考案の効果】
【0008】
本発明の脚運動器具では,座ったり横になった姿勢で脚運動ができるので,脚に加えられる衝撃や圧迫がほとんどない状態で脚運動ができ,血液が脚に集中するのを防止することができる。それによって,特に老弱者の脚運動だけでなく,患者のリハビリや美容のための運動,ダイエットとしても非常に有効に活用できる。
【0009】
また,重量体の入替えを通じて荷重を適当に加減でき,使用者の体力や能力に合わせて運動量が調節できて,室内での運動器具が占める面積が少ないので,空間の活用面でも有用である。さらに,小型であるので携帯が簡便であり,どこでも運動することができ,安価で購入できるため経済的な面においても有効である。
【0010】
また,重量体を適当に装着して速い速度で足を伸ばせば,脚が完全に伸ばされた直後に重量体が慣性により足を引っ張るようになる。このような原理を利用すれば,長時間立っていなければならない人の場合,体重により圧縮された脚をほぐすのに効果があり,成長期の児童や青少年の脚の成長にも効果がある。
【0011】
さらに,重量体を足の外側にだけ装着して脚を速い速度で伸ばせば,重量体の慣性により脚の外側部分をより強い力で引っ張るようになり,重量体を足の内側にだけ装着した場合には脚の内側部分をより強く引っ張るようになる。これを利用して内側に曲がった脚や外側に曲がった脚を矯正するのにも効果がある。
【0012】
以上のように,本発明の運動器具は場所に拘束されず,どこでも容易に脚運動ができ,その応用範囲が広い有用な発明である。
【考案を実施するための最良の形態】
【0013】
以下,本発明の好適な実施の形態について,添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお,以下の説明及び添付図面において,略同一の機能及び構成を有する構成要素については,同一符号を付することにより,重複説明を省略する。
【0014】
図1と図2には,本発明の一実施形態にかかる脚運動器具の組立及び分解状態が示されている。
【0015】
図1に示すように,本実施の形態にかかる脚運動器具は,人の足を受け入れるシューズ1と,このシューズ1の底面に取り付けられるフレーム2と,人が足を押し出したり引き戻したりする力によりシューズ1を前後方向に円滑に移動できるようフレーム2の両側面に回転自在に装着される車輪3から構成される。また,フレーム2の両側面と車輪3との間には,使用者の体重や年齢に適した重さの重量体4を装着できるようにすることによって,使用者の都合に合わせて運動量を調節できるようにした。
【0016】
上記シューズ1は,本発明の脚運動器具を足に着用して座ったり横になった姿勢で,床の上で足がこの運動器具を押し出したり引き戻したりする時に脱げない構造になっている。すなわち,シューズ1を履いて運動する時に,地面上で足が運動器具を押し出すと,靴底と地面がほとんど平行になった状態で車輪3が回転しながら運動器具を押し出し始める。また,足を引き戻すと,靴底が地面に対して立てられた状態で,足の先が運動器具を引き戻し始めるようになる。この時,足を引き戻す際にシューズ1が脱げないようにするためには,シューズ1が少なくともかかとと足の先を堅固に支持したり,足首を堅固に支持させることができる構造が好ましい。このような構造のシューズ1としては運動靴,靴,ブーツなどがある。
【0017】
また,図面に示すようなサンダル構造でも可能であるが,シューズ1をサンダル形態にする場合は,足首を堅固に支持させてシューズを容易に履いたり脱いだりできる構造をもたなければならない。そのために,シューズ1の靴底には複数のバンド1aと1bが固定されている。このうち,後方のバンド1bは通常のサンダルに取り付けられているベルクロ(登録商標)ファスナーなどを利用して着脱が可能な構造にすることが好ましい。
【0018】
図2に示すように,シューズ1を支持しているフレーム2の両側面には,シューズ1の前後方向の移動を可能にする車輪3が回転自在に装着される。前記車輪3を回転自在に装着するために,フレーム2には軸孔2aが形成されて,この軸孔2aには軸5が貫設される。軸5の両端には雌ネジ5aが形成されている。この雌ネジ5aにはボルト6の雄ネジ6aが螺合されて重量体4と車輪3の離脱を阻止するようになる。軸5を貫通させるために,重量体4の中央には貫通孔4aが,車輪3の中央には貫通孔3a,が形成されている。車輪3と重量体4の離脱阻止のために,ボルト6の代わりに,ピンなどを使用することもできる。
【0019】
組立時には次の二つの方法で,フレーム2に対して軸5上で車輪3を回転自在に装着できる。一番目の方法は,軸5とフレーム2の軸孔2aを締まりばめし,軸5と車輪3の貫通孔3aは隙間ばめして,フレーム2に対して軸5を固定させた状態で,軸5上で車輪3が回転できるようにする。二番目の方法は,軸5とフレーム2の軸孔2aを隙間ばめし,軸5と車輪3の貫通孔3aは締まりばめして,軸5に対する車輪3の円周方向への回転を阻止した状態で,フレーム2の軸孔2a上で軸5を回転自在に装着することによって,車輪3と軸5が一体に回転できるようにする。この二番目の方法では軸5の外周面と車輪3の内周面に鍵穴を形成し,これらの鍵穴に鍵を挿入して,軸5上での車輪3の円周方向への回転を阻止することができる。
【0020】
運動時には,シューズ1の後方部分や足のかかとが地面に着けば,摩擦が発生して運動効果が低減する恐れがある。これを防止するために,シューズ1が直角に近い状態で立てられて移動する場合にも,車輪3が地面に着かないように装着しなければならない。したがって,車輪3の直径はシューズ1が直角に立てられている状態においてもシューズ1の後方部分や足のかかとが地面に着かないように,十分に大きい直径を持たなければならない。
【0021】
フレーム2に対する車輪3の装着位置は,シューズ1の底の中央や後部等,多様な位置に装着することができるが,本発明の運動器具を足で押す時,力を容易に与える位置が良い。したがって,図面に示すようにシューズ1の後方底部に装着することが好ましい。一方,車輪3の中央に形成された貫通孔3aの位置を変更することによって,運動に興味を与えたり運動効果を高めることができる。すなわち,図示しなかったが,車輪3の中央から偏心するように貫通孔を形成する場合には,車輪3の偏心運動が可能になり,それによって地面とシューズ1との間の高さが変化しながら,車輪3が屈曲面を回転するような効果を与えることができる。
【0022】
車輪3が地面の上を回転する際発生する衝撃を吸収するために,外周部をゴムやウレタンなどの弾性材質で作ることが好ましい。また,図示しなかったが,通常のインラインスケートのように,車輪3の中央にベアリングなどを挿入して回転時に発生する騒音を減らし,車輪3が円滑に回転できるようにすることも可能である。
【0023】
重量体4は使用者の年齢や体格に合わせて運動量を調節するためのもので,金属のような重い材質で作る。重量体4が重ければ足に多くの力が加えられて運動量は多くなり,重量体4が軽ければ少ない力でも車輪3を動かすことができるので,足に加えられる力が小さくなって運動量は減るようになる。運動量を最小にするためには重量体を装着しないこともでき,足の内側と外側,すなわちフレーム2の左側と右側の中でいずれか一方の側にだけ装着することもできる。そのために,重量体4はバーベル等に締める重量体と同様に,任意に着脱が可能な構造にすることが好ましい。場合によっては,軸5の上での車輪3と重量体4の相互位置を変更(すなわち,重量体4を車輪3の外側に配置)して重量体4の入替えを容易にする構造に構成することができる。また,重量体4を車輪3と別途にフレーム2の他の位置,または別の軸を利用して固定することができるが,車輪3に加えられる荷重の増大効果及び入替え性を考慮すれば,図面に示すように同一な軸上に装着することが好ましい。また,車輪3と重量体4を一体に形成することにより,構造を簡単に構成して入替え時間を短縮することができる。
【0024】
一方,重量体4は,例えば1kg,2kg,3kg,5kgのように重量がそれぞれ相異なる重量体を装着することができ,複数の1kg重量体を重ねて装着することもできる。それによって,使用者の体型に合わせて望みの重量に調節して使用することができる。しかし,どの場合でも,重量体4が地面に着かないようにフレーム2に装着しなければならない。したがって,重量体4を車輪3と同一な軸上に装着する場合,重量体4の直径は車輪3の直径より小さく構成しなければならない。
【0025】
次に,上記のような構造の運動器具を利用して,脚運動を行う方法を説明する。
【0026】
まず,シューズ1に足を入れてバンド1bを調節し,適当な着用感で足が動かないように固定する。次に,座るか横になって足を伸ばして引き戻すと,車輪3が回転しながらシューズ1と共に足が前後方向に移動する動作を反復するようなる。この時,両足を互いに交差しながら片方は引き戻し,他方は押し出しながら走るように運動することができ,両足を同時に押し出して引き戻すことができる。このような動作を繰り返す間に,使用者は脚と足に力を集中させながら,脚自体の重さと運動器具の重さ分を押し出したり引き戻したりしながら運動する。
【0027】
図3は本発明の他の実施形態に係る脚運動器具の斜視図であり,図1と図2で説明した構造と同一部品は,それに10を足した番号で示し,同一部品の重複説明は省略する。
【0028】
この実施形態においては,シューズ11とフレーム12を一体に構成した点を除いて,図1と図2の構造と同様である。このように,シューズ11とフレーム12を一体に構成することによって,部品点数を減らすことができ,シューズ11の底面にフレーム12を取り付ける工程を省略して組立時間が短縮できる。組立時には,軸15をフレーム12の軸孔12aに挿入して固定した後,フレーム12の両側面から外側に突出した軸15の上に重量体14と車輪13を締めて,ボルト16を軸15の雌ネジ15aに螺合すればよい。
【0029】
図4は本発明の他の実施形態に係る脚運動器具の斜視図であり,図1と図2で説明した構造と同一部品は,それに20を足して番号で示し,同一部品の重複説明は省略する。
【0030】
この実施形態においては,フレーム22と軸25を一体に構成した点を除いて,図1と図2の構造と同様である。このように,軸25をフレーム22と一体の構造で構成することによって,部品点数を減らすことができ,フレーム22に対する軸25の挿入工程を省略して組立時間を短縮できる。また,フレーム22に対する軸25の相対回転が根本的に阻止されるようになって,軸25の寿命を延長できる。組立時には,フレーム22の両側面から外側に突出された軸25の上に重量体24と車輪23を締めて,ボルト26を軸25の雌ネジ25aに螺合すればよい。
【0031】
そして,図面には示さなかったが,フレームと重量体は一体に形成することができる。
【0032】
また,図面には示さなかったが,フレームと,シューズと,重量体も一体に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【0033】
【図1】図1は本発明の一実施形態に係る脚運動器具の斜視図である。
【図2】図2は図1の脚運動器具の分解斜視図である。
【図3】図3は本発明の他の実施形態に係る脚運動器具の分解斜視図である。
【図4】図4は本発明のもう一つの実施形態に係る脚運動器具の分解斜視図である。
【符号の説明】
【0034】
1:シューズ
1a:バンド
1b:バンド
2:フレーム
2a:軸孔
3:車輪
3a:貫通孔
4:重量体
4a:貫通孔
5:軸
5a:雌ネジ
6:ボルト
6a:雄ネジ
11:シューズ
11a:バンド
11b:バンド
12:フレーム
12a:軸孔
13:車輪
13a:貫通孔
14:重量体
14a:貫通孔
15:軸
15a:雌ネジ
16:ボルト
16a:雄ネジ
21:シューズ
21a:バンド
21b:バンド
22:フレーム
22a:軸孔
23:車輪
23a:貫通孔
24:重量体
24a:貫通孔
25:軸
25a:雌ネジ
26:ボルト
26a:雄ネジ

Claims (9)

  1. 使用者の足を挿入するシューズと,
    前記シューズの靴底に取り付けられ,横方向に軸が貫設されるフレームと,
    前記フレームの両側面に突出した軸上に,ボルトなどの締結手段により離脱しないように回転自在に装着される車輪と,
    前記フレームの両側面と車輪との間に装着される重量体と,
    を含む脚運動器具。
  2. 前記重量体は,車輪と同一軸上に装着されることを特徴とする請求項1に記載の脚運動器具。
  3. 前記重量体は,軸に対して着脱自在に装着されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の脚運動器具。
  4. 前記シューズの靴底には,複数のバンドが固定されることを特徴とする請求項1に記載の脚運動器具。
  5. 前記フレームは,前記シューズの靴底と一体に形成されることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の脚運動器具。
  6. 前記軸は,前記フレームの両側面に一体に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の脚運動器具。
  7. 前記車輪と前記重量体は,一体に形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の脚運動器具。
  8. 前記フレームと前記重量体は,一体に形成されることを特徴とする請求項1に記載の脚運動器具。
  9. 前記フレームと,前記靴底と,前記重量体は,一体に形成されることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の脚運動器具。
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