JP3122037U - 生麺押出機 - Google Patents

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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
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    • A21C11/00Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
    • A21C11/16Extruding machines
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Abstract

【課題】多種の材料の練り物を多様な形態の麺として迅速かつ簡便に押し出すことができ,製麺作業を格段に向上させることが可能な生麺押出機を提供すること。
【解決手段】内部でピストンが昇降するシリンダー34を固定した固定アセンブリーと,固定アセンブリーに連続回転可能に支持されており,下降するピストンが挿入されて内部の練り物を圧搾し,下端の麺成形板25に練り物を通過させて任意の形態の麺を成形する練り物圧搾桶24が任意の回転間隔で結合された設置板20と,設置板が固定アセンブリーに対して回転するとき,ピストンが練り物圧搾桶のうちの1つに正確に挿入し得る位置ごとに,設置板の回転を停止させるストッパー装置と,を含んでなることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本考案は生麺押出機に関し,より詳しくは多種k材料の練り物を多様な形態の麺として迅速かつ簡便に押し出すことができる生麺押出機に関する。
小麦粉,米粉,そば粉などを練って細長い紐状に作って食べる麺類は,その料理が簡便であるのみならず,一食の食事として十分であるので,老若男女を問わず多くの人々が広く楽しむ食べ物の一つであるが,このような麺類を家庭で少量に作って食べる場合は,手作業で練ったものから麺を製造することになる。
しかし,販売などのために麺を大量に製造するためには,別途の製麺機を利用することになる。このような製麺機は,通常,練り物に力を加えて麺成形板の押出孔を通じて押し出すことで麺を製造する方式を用いるが,代表的には,図1に示すような従来技術が提案されている。
即ち,従来技術の押出機は,練り物が装入される練り物圧搾桶55を設置板56に結合し,設置板56を別途の支持台58に固定設置し,設置板56の上部にシリンダー54を結合してなるもので,シリンダー54の下端に練り物圧搾桶55の上端を正確に一致させた状態で,シリンダー54のピストンを下降させて練り物圧搾桶55の内部の練り物を圧搾することで,圧搾された練り物が練り物圧搾桶55の下端に結合された麺成形板を通過しながら一定形態の麺に押し出されるようにするものであった。
このような麺押出機において,2つの練り物圧搾桶55,55’が設置板56に結合されるが,これは設置板56が支持台58上端に設置されるものである。しかし,中心部57と設置板56の一側内面が連結された支持台58の形態のため,多数の練り物圧搾桶55を設置することが困難である。
即ち,設置板56は通常円形板の形態を有しながら,その中心に貫通孔60が形成されたものである。支持台58は,円形板の一部に開放口が形成されているだけであり,中心部57と設置板56の一側内面が連結されて塞がれている。支持台58には閉塞箇所があるため,さらに多くの練り物圧搾桶55を備えることが不可能である。練り物圧搾桶55が2つ以上備えられている場合であっても,支持台58に形成された開放口内だけで回動させながら使用することができるものであった。
しかし,このように,従来の麺押出機は練り物圧搾桶が2つしかないため,2種以上の練り物を麺に押し出すことが容易でなく,麺の形態も2種以下に制限される問題があった。そして,この問題を解決するためには,練り物圧搾桶又は麺成形板を練り物の種類や麺の形態に応じて,そのたびに取り替えて使わなければならなかったので,麺生産の作業性が低下することになる問題があった。
そこで,本考案は,上記問題に鑑みてなされたものであり,本考案の目的とするところは,多種の材料の練り物を多様な形態の麺として迅速かつ簡便に押し出すことができ,製麺作業性を格段に向上させることが可能な,新規かつ改良された生麺押出機を提供することにある。
上記課題を解決するために,本考案のある観点によれば,内部でピストンが昇降するシリンダーを固定した固定アセンブリーと,固定アセンブリーに連続回転可能に支持されており,下降するピストンが挿入されて内部の練り物を圧搾し,下端の麺成形板に練り物を通過させて任意の形態の麺を成形する練り物圧搾桶が任意の回転間隔で結合された設置板と,設置板が固定アセンブリーに対して回転するとき,ピストンが練り物圧搾桶のうちの1つに正確に挿入し得る位置ごとに,設置板の回転を停止させるストッパー装置と,を含んでなることを特徴とする生麺押出機が提供される。
上記ストッパー装置は,固定アセンブリーから設置板側に弾力的に突出するボールと,設置板に任意の間隔で具備され,設置板の回転によってボールが挿入されることにより設置板の回転を停止させる係合溝と,を含んでなるとしてもよい。
上記固定アセンブリーは,上部側にシリンダーが固定され,下部側に設置板が回転可能に取り付けられる固定板と,固定板に結合されて,固定板を支持する支持台と,を含んでなるとしてもよい。
上記設置板の中心が固定板から一定間隔を維持したままで軸支されることにより,設置板が回転可能となるとしてもよい。
上記設置板には,設置板を回転させるための力を加えるための取っ手が複数設けられ,取っ手の高さは設置板と固定板との間隔より低いとしてもよい。
上記練り物圧搾桶の下端は,押出孔の形状の相違した麺成形板を取り替えられるように,分離可能であるとしてもよい。
以上説明したように本考案によれば,多種の材料の練り物を多様な形態の麺として迅速かつ簡便に押し出すことができ,製麺作業性を格段に向上させることができる。
以下に添付図面を参照しながら,本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
本考案の第1の実施形態にかかる生麺押出機を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図2は,本実施形態にかかる生麺押出機を示す斜視図であり,図3は,同実施形態にかかる生麺押出機を示す分解斜視図であり,図4は,同実施形態にかかる生麺押出機の要部を示す平面図であり,図5は,同実施形態にかかる生麺押出機を示す側断面図である,図6及び図7は,同実施形態にかかる生麺押出機を構成する設置板の他の実施例を示す平面図であり,図8は,同実施形態にかかる生麺押出機の麺成形板を示す底面図である。
図2及び図3に示すように,本実施形態にかかる生麺押出機Aは,固定アセンブリーと,設置板20と,ストッパー装置と,を含んでなるもので,固定アセンブリーは,固定板30が支持台10に支持されるように結合されてなる。
固定板30は,3方向に突出した突出アーム31が備えられ,アーム31の各端部には第1締結孔35が形成される。固定板30の中心部には連結棒26の一端がネジ部33によって締結される。突出アーム31の中間部には貫通孔32が形成される。貫通孔32の上部にはシリンダー34が結合され,貫通孔32を通じてシリンダー34内部をピストン(図示せず。)が下降する。
設置板20の中心部には,軸孔23が形成され,この軸孔23には連結棒26の他端が挿入される。連結棒26は,連結棒26の端部が停止片26aに螺合されることにより,設置板20を連続回転可能に支持する。設置板20には,軸孔23を中心として複数,例えば6つの円形結合孔21と取っ手22が備えられる。それぞれの円形結合孔21の下部には,麺成形板25の締結された練り物圧搾桶24が結合される。練り物圧搾桶24には,貫通孔32を通じて下降したピストンが練り物圧搾桶24に挿入される。
取っ手22は,設置板上に6つの円形結合孔21間ごとに,つまり練り物圧搾桶24と練り物圧搾桶24との間ごとに具備される。取っ手22の高さは,設置板20と固定板30との間の間隔より低い。そのため,設置板20の回転時に取っ手22が固定板30に当たることはない。
支持台10は,円形支持枠11の下端に連結された多数の支脚12によって全体が支持される。第1締結孔35と対応するように3つの結合片13が支持枠11の側面から突出する。結合片13のそれぞれには第2締結孔28が具備され,締結棒40の両端が第1締結孔35及び第2締結孔28に締結されることにより,支持台10と固定板30とが一定の間隔で堅く固定することになる。
一方,設置板20は,図5に示すように,固定板30に中心軸が連結されて,支持台10の支持枠11の上方に一定間隔を維持した状態で自由に回転することになる。
このような設置板20は,上述した第1の実施形態において,軸孔23を中心として6つの円形結合孔21と6つの取っ手22を備えているが,この例に限定されず,そのほかにも,図6に示すように5つの円形結合孔21及び5つの取っ手22を備え,又は図7に示すように3つの円形結合孔21及び3つの取っ手22を備えてもよい。これらの設置板20についても,固定板30の下部に所定距離だけ離隔して回転することは当然可能である。
ストッパー装置は,固定アセンブリーから設置板20側に弾力的に突出するボール14aと,設置板20に形成され,ボール14aが挿入される係合溝27と,を含んでなる。ストッパー装置は,設置板20が回転した後,固定板30の貫通孔32の内径と設置板20の結合孔21の内径とが上下に正確に一致して,シリンダー34のピストン作動に問題が生じないようにするためのものである。
このために,図4及び図5に示すように,設置板20の外周面に一定間隔で係合溝27を形成し,任意の締結棒40に,スプリング14bの弾性によって作動するボール14aからなるストッパー14を形成する。これにより,設置板20が回転するとき,締結棒40のストッパー14と設置板20の外周面の係合溝27が係合する位置,即ち設置板20の結合孔21と固定板30の貫通孔32が一致する地点で必ず停止することになる。
また,締結棒40にはネジが螺合されている。このネジを回転させて緩めたり締めたりすることによって,ネジの端部と接したスプリング14bは,スプリング14bの弾性を変化させる。その結果,ボール14aが結合溝27と係合する力が増加又は減少するので,設置板20を停止させる力を調節することができる。
上述したような本考案の第1の実施形態によって麺を押し出す過程は次のとおりである。
本実施形態にかかる生麺押出機Aを別途の設置台に設置した状態で,それぞれの練り物圧搾桶24に練り物を入れ込んだ後,固定板30の貫通孔32の下部に設置板20の結合孔21の一つを一致させ,シリンダー34を作動させて麺を押し出す。
この時,各練り物圧搾桶24の内部には米粉練り物,小麦粉練り物,そば粉練り物などのような多様な種類の練り物が入っているので,作業者は取っ手22を利用して設置板20を回転させることで,所望の練り物が入っている練り物圧搾桶24を固定板30の貫通孔32の下部に位置させる。このとき,ストッパー装置によって,固定板30の貫通孔32と設置板20の結合孔21とは,上下にその内径が正確に一致することになる。
一方,このような方法によって固定板30の貫通孔32と設置板20の結合孔21とを一致させた状態で,シリンダー34が作動して,ピストンが練り物を圧搾すれば,練り物圧搾桶24の内部の練り物は,練り物圧搾桶24の下端の麺成形板25を通過しながら麺として形成される。
一方,本実施形態の練り物圧搾桶24の下端は,押出孔25aの形状が相違なる麺成形板25を入れ替ることができるように分離可能になっている。従って,例えば,図8に示すように,それぞれ異なる形態の押出孔25aが形成された麺成形板25が結合された状態で多様な形態の麺を押し出すことが可能になる。
上述の過程において,シリンダー34の作動によってピストンが昇降する過程は公知の技術であるので,その詳細な説明は省略する。
上述したような本考案によると,下端に多数の練り物圧搾桶が結合された円形設置板が設置状態で360°回転可能であるので,設置板に結合されたすべての練り物圧搾桶を使用することができる。従って,特定の練り物圧搾桶を選別して使用することができるだけでなく,それぞれの練り物圧搾桶には押出孔の形状が相違した麺成形板が結合されている場合,多様な材料の練り物を多様な形態の麺に迅速で簡便に押し出すことができるので,製麺作業性を格段に向上させることができる効果がある。
以上,添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが,本考案はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,実用新案登録請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば,以上説明したような本考案の第1の実施形態においては,固定板30に単一のシリンダー34を取り付けたものを例示して説明したが,固定板30の突出アーム31の数を増やし,複数の突出アーム31に貫通孔32をそれぞれ形成し,二つ以上のシリンダー34を設置することができる。
本考案は,生麺押出機に適用可能であり,特に練り物圧搾桶又は麺成形板を取り替えずに多種の材料の練り物を多様な形態の麺として押し出すことができるようにして,製麺作業性を格段に向上させることができる生麺押出機に適用可能である。
従来の生麺押出機を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態にかかる生麺押出機を示す斜視図である。 同実施形態にかかる生麺押出機を示す分解斜視図である。 同実施形態にかかる生麺押出機の要部を示す平面図である。 同実施形態にかかる生麺押出機を示す側断面図である。 同実施形態を構成する設置板の他の実施例を示す平面図である。 同実施形態を構成する設置板のさらに他の実施例を示す平面図である。 同実施形態にかかる麺成形板を示す底面図である。
符号の説明
10 支持台
11 支持枠
12 支脚
13 結合片
14 ストッパー
14a ボール
14b スプリング
20 設置板
21 結合孔
22 取っ手
23 軸孔
24 練り物圧搾桶
25 麺成形板
25a 押出孔
26 連結棒
26a 停止片
27 係合溝
28 第2締結孔
30 固定板
31 突出アーム
32 貫通孔
33 ネジ
34 シリンダー
35 第1締結孔
40 締結棒
A 生麺押出機

Claims (6)

  1. 内部でピストンが昇降するシリンダーを固定した固定アセンブリーと;
    前記固定アセンブリーに連続回転可能に支持されており,下降する前記ピストンが挿入されて内部の練り物を圧搾し,下端の麺成形板に前記練り物を通過させて任意の形態の麺を成形する練り物圧搾桶が任意の回転間隔で結合された設置板と;
    前記設置板が前記固定アセンブリーに対して回転するとき,前記ピストンが前記練り物圧搾桶のうちの1つに正確に挿入し得る位置ごとに,前記設置板の回転を停止させるストッパー装置と;
    を含んでなることを特徴とする生麺押出機。
  2. 前記ストッパー装置は,
    前記固定アセンブリーから前記設置板側に弾力的に突出するボールと;
    前記設置板に任意の間隔で具備され,前記設置板の回転によって前記ボールが挿入されることにより前記設置板の回転を停止させる係合溝と;
    を含んでなることを特徴とする,請求項1に記載の生麺押出機。
  3. 前記固定アセンブリーは,
    上部側に前記シリンダーが固定され,下部側に前記設置板が回転可能に取り付けられる固定板と;
    前記固定板に結合されて,前記固定板を支持する支持台と;
    を含んでなることを特徴とする,請求項2に記載の生麺押出機。
  4. 前記設置板の中心が前記固定板から一定間隔を維持したままで軸支されることにより,前記設置板が回転可能となることを特徴とする,請求項3に記載の生麺押出機。
  5. 前記設置板には,前記設置板を回転させるための力を加えるための取っ手が複数設けられ,前記取っ手の高さは前記設置板と前記固定板との間隔より低いことを特徴とする,請求項4に記載の生麺押出機。
  6. 前記練り物圧搾桶の下端は,押出孔の形状の相違した麺成形板を取り替えられるように,分離可能であることを特徴とする,請求項1〜5のいずれかに記載の生麺押出機。
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